各種宣言を行なう >>
探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 心地良い音と共に、闇に咲く華。

「…わっ、わわーっ!」

「わっ、メリル、危な…っ」

「…大丈夫だよクリス、花火は元々ああいう物だから」

「そ、そう…なんだ…じゃあ、うん」

 同様、花火に火をつけながら、メリルが笑う。
 何となく慣れないわたしは、それすらも少し怖くて…真似するように、手に持ったそれを蝋燭で炙った。
 勢い良く、火花が吹き出す。

「そうそう、後は持って見てるだけ…かな? 振り回したりする人も居るけど」

「…ん…あは、ホントだ、綺麗かも…やっぱりちょっと、怖いケド」

「大丈夫、根本を持ってれば熱くも無いよー…花火なんて久しぶりだな、前にやったのはずっと前だったかもー」

「うん…って…あれ、消えちゃった」

 何だかちょっと呆気ない。びくびくしていた自分が恥ずかしくなって、新しい花火に手を伸ばす。

「あはは、まだ沢山あるから大丈夫だよー…楽しみだよね、打ち上げ花火ー」

「うん、すごい楽しみ…って、両手持ち…?」

 メリルの方を見遣ると、しっかり両手に一本ずつ。
 『振り回したりする人も…』先程の言葉が、早速脳裏を過ぎる。

「ほえ? えっと、二本一緒に振るともっと綺麗なんだよー」

 なんか軽く回してる。明らかにやる気。
 止めないのかな、とメリルを見れば、平然と一歩下がる姿が見えて。

「振ると…って、め、メリル?」

「クリスクリス、ああいうのは一歩下がってみると綺麗なんだよ」

「…慣れてるねメリル…ああ、うん、そりゃそうか」

「ん…こうやってメリルと花火するのは、初めてだけどね」

「…そっか」

 何となく、微笑を交し合って。
 改めてメリルに視線を向ければ。

「ほえぇー、やっぱり花火は楽しいかもー」

 メリルの手から伸びる火花は、六本に増えていた。
 廻る光が、少しだけ眼に痛い。

「って増えてるー!? いいのあれ本当に止めなくて!?」

「「花火は人に向けない限りは安全なんだよ(だよー)」」

「…そ、そか…」

 メリルが言うと妙に不安なのは、何でだろう。



「あ…そろそろ打ち上げ花火の時間かなー」

 じゅ、と音を立てて、メリルの手から八本の花火が水に落ちた。
 眼がちかちかする。

「…急降下だねメリル…っと、打ち上げ花火かあ…いい位置、あるかな?」

「もうそんな時間か…あ、っと、そこの丘が見所だって聞いたかな」

「あ、ホントだ…ヒトに取られちゃわないうちに、いこっか」

 言われて見れば、確かに人の流れがそっちに向かってる。
 早めに行かないと、いい位置は全部取られてしまいそう。

「ん…もう人は多いと思うけど、でも広いし、多分大丈夫…」

「ほえー、そういえば皆丘に向かってるねー、はぐれないようにしないとー…」

「うらぁーっ! 冷えた焼きそば0ps! 冷えた焼きそば0ps! 暖め直す? 火霊持ちでも探してきやがれコンコンチキー!!」

「ほえっ!? …や、焼きそばだって、クリスー!」

 飛び込んでくる威勢のいい声。
 何となく聞き覚えがあるけど、メリルには気にならなかった様子。…暗に焼きそばが食べたいと、期待の視線をわたしに向けた。

「…え、なんか今の声妙に聞き覚えが…えっと」

 止める理由は無いし…それに。

「…まあ、はぐれないようにって言った本人がはぐれたりはしないよね、やっぱり」

「大丈夫っ、ちゃんと後から追いつくからー」

「…いいよ、お土産、よろしくねー」



「…結構人も集まってるね…そろそろ、始まるのかな?」

「…ん、そだね…っと、あの辺、ちょっと空いてるかも」

「ホントだ、あそこなら分かりやすいかな…行こう、クリス」

「…ん? うん…」

 響いた自分の声は、思った以上に沈んでいた。
 メリルに連れて行かれるまま、場所を移す。

「良かった、まだ場所残ってて…やっぱり皆好きなんだね、花火…」

「あ、うん、風物詩って感じだし…」

 楽しそうなメリルとは対照的に、何となく、お腹の底が冷えていくような感覚。空を見上げながら、口を開いた。

「…ね、メリル…ひとつ、聞いてもいいかな?」

「んぇ…? えっと…大丈夫だよ、何?」

 メリルが此方を振り向いた。
 …視線を合わせないように、空を見上げたままぼんやりと告げる。

「えっと、前にも聞いたことかもしれないんだけど…メリルはさ、メリルの中に居た時…どんな風に思ってたのかなって」
「表に出たいとか、皆と御話したいとか…身体が欲しい、とか」

「…そうね、表に出たいって思ったから、今此処に居るんだよ? …なんてね」
「んっと…『メリル』になりたいって思ってたな、メリルみたいに人と話して、メリルみたいに剣を振って…メリルが黙って我慢してる事も、私なら言えるとか、そんな事を思ってた」

「…そっか…その頃から、メリルとはお話できたんだっけ?」

「ん…あの子が沈んでる時とか、力が弱まってる時だけだったけど、ね…」
「あの頃は私もあの子の一面しか見てなかったから…結構、酷いことも言っちゃってたな、今思うと私が思ったことって、全部ちょっと勘違いだったし」
「…どうしたのクリス、珍しい質問だったから驚いちゃった」

 珍しい質問。
 確かにそうだ、それだけ思う。ぐるぐる回って思考が追いつかない。
 本当に言っていいのかな、と、頭のどこかでブレーキが掛かる。
 けれど、一度滑り出した勢いは、止まらなくて。

「う、うん…その…昼からね、ずっと考え事してたんだ、自分のコト」

「自分の…事?」

「前にこの島に来てからね、ずっと…既視感…違和感、みたいなものがあって」
「まるでもう一人他の誰かが、わたしの中にいるみたいな感覚…メリルと違って御話なんかできないんだけれど」

 前にメリルのコトがあったときから、薄々考えていたことだ。
 感じた既視感は、他人の思い出。
 何となく、そんな気がして。

「……」

「わたしね、わかんないんだ…その子がいるならどうしたいのか」
「メリルはわたしに色々してもらったって言うケド、ほんとは自分自身にすら何も出来て無くて…」
「身近に同じような例がいたからさ、聞いてみようかな、って思ったの」

「クリス…え、えっと、その…ちょっと待って、ちょっと…え、あ…」
「…私、は…私は、ずっと出たいと思ってたけど、でも、クリスの中のクリスがそう思ってるとも限らない、と思う…」

「そう、だよね…そもそもそんなのいるかどうかもわかんないし、わたしの妄想かも」

 混乱するメリルに、苦笑を向けた。
 何が起こってもおかしくない島だから、大丈夫だよ、試すだけ。
 色んな言葉が浮かんでは消えて、目の前の親友を安心させることさえできなくて。

「だからこそ、わたし…メリルと同じコト、してみようと思うんだ…わたしは御話できないから、親友として判断して欲しいの」
「あの子はどうしたいのか…どっちが裏で、どっちが表なのか」

 …実を言えば、わたしがわたしなのかどうかも、ちょっとだけ確信が無い。
 考えれば考えるほどよく判らなくなって、自分探しに戻ってきたつもりが、逆に自分を無くしてしまって。
 試せることは何でも試そうって、そう思った。
 それはきっと、人間でいたいって気持ちの逃げ道。

「クリ、ス…ま、待ってクリス! 表とか裏とかそんなの、そんなのっ…」

「…あ、は…羽とか異端とか既視感とか、段々人間離れしていってさ…決着、つけておきたいんだ」
「わたし、人間なのかな…他のナニカ、なのかな? …って、さ」

「クリスはクリスだよっ! 羽があったって、なんだって、もう一人居たって…その事を教えてくれたのは、クリスなのにっ!」
「待ってクリス、落ち着いて、だって…その、わ、私っ…ああもう、なんでっ…!」

 落ち着いてる、とは返せなかった。
 …自分でも何を喋ってるのか理解できてないのだから。

「あはは、大丈夫だよメリル…お別れするつもりじゃ、ないんだし…皆とお別れするの、前も凄い嫌がったじゃない、わたし」
「ただ、それでも…わたしは、人間でいたいから…馬鹿馬鹿しいって笑われても、それだけは譲りたく無いから」

 一息、吸い込む。
 ソレは、お別れの言葉。以前彼女に、言われた言葉。

「だから…メリルにも、ごめんね、って…伝えておいて?」

BGM.Eclipse
(C) 川田まみ


「…っ!!」

 花火の音が、聞こえる。
 其方を見上げる気にもなれず、背を向けたまま…メリルに向かって笑顔を向けた。
 …そうすれば、それ以上自分の心が近づくことは無いから。

「ね、メリル…」
「わたしね、メリルが大好きだよー…二人とも」

「クリスっ…わ、私だって! っ…ごめん、私…何も出来なっ…」

「な、泣かないでってば、今生の別れみたいにっ…ぁー…」
「…きっと、ね…同じだと思うんだ、あの子も…メリルたちのコト、大好きだと思う」

 メリルとずっと一緒にいられたのは、最初の既視感のせいだけじゃなくて…きっと、どこか似てるかも、と思えたから。

「だからね、もしどんな結果になったとしても…あの子のコト、嫌わないであげて」

 例えば、わたしが彼女に居場所を全部譲っちゃったとしても。

「っ…私は…自分の時の事しか、分かんないけど…」
「大丈夫だよ、皆受け入れてくれるから…そして、ね…覚えてて、クリス…」
「それでも、皆がその子を受け入れても、同じだけ皆が…貴女のことを、待ってるから」

 …貼り付けた最後の薄い壁。
 ソレが一瞬だけ崩れて、慌てて表情を繕い直す。

「…うん…ありがと、メリル…」
「それじゃあちょっとだけ…いってくるね?」

「…うん…いってらっしゃい、クリス」

 メリルから目を逸らして、花火の方へ視線を向ける。
 夜空に咲く大輪の華、ソレをこの眼に焼き付けて…

 …暫しの、間。
 違和感に気付いて、メリルを見遣る。
 彼女はじっと此方を見つめていて…ふと、何かに、気付いた。

「…あ、まだ行かないよー」

「えー!?」

 がくり、と肩を落とすメリルを横目に見ながら、思う。
 神サマ、もし何処かに居るのなら。
 この愉快で優しい親友と、もう少しだけ一緒に居させてください…と。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

メリル(22)「ほえぇ、やっと地上に帰れるねー」

クリス(87)「さ、もうひと踏ん張り……れっつごー、だよっ」


マリア(16)からのメッセージ:
マリア「お久しぶりです、ベイルート・マリアです……(自己紹介のつもりなのか軽く頭を下げ」

マリア「綺麗だからちょっと気になった……。そういう羽、見るの初めてなのよ」

マリア「………………触っていい?(直球」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ん……私、というかメリルの場合はこの島自体に目的も有ったけど……誰かと会いたいのがメインだったら、うん……私も一人じゃ来なかったな」

メリル「待ち合わせをしてなくても、連絡が取れなくても……共通の場所で待ってれば、会えたりするもんね」

三「なんでって俺が聞きたいよ! ああ、この島のコトを忘れられればアンナ事やコンナ事やあまつさえそげな事まで出来るのに!」

メリル「…………あ、うん……そう言って貰えると、本当に嬉しいな……本当に」

メリル「えっとね、メリルもクリスと一緒で本当に良かったって思うんだよー!」

メリル「……(メリルの様子に一つ溜息……少しだけ、表情を曇らせて)」

メリル「心配、するわよ……メリルにとってもだけど、私からしてもクリスは最初の友達だもん、受け入れてくれた事は今でも、本当に感謝してる」

メリル「……今度は、私の番になるのかな……ううん、順番って意味なら、メリルか……」

メリル「私は私として、クリスにとって最良の答えが見つかるように頑張るよ、けど……今まで以上に心配だな」

メリル「あはは、褒めてるのは本音だもん、見返りなんて無くってもー……大盛りは凄く嬉しいなー」

メリル「どっちなんだか……あ、あはは、新しい服かー……楽しみなような、ちょっと怖いような、んー……やっぱり、楽しみな方が大きいかな」

メリル「ん……勿論、絶対にまた遊びに行く、メリルと……当然だけど、クリスの家なんだからクリスも一緒に、ね?」

メリル「あ、あはは……でも! 一応バレないようにちょっと食べるだけにするんだよー」

メリル「……つまみ食いをしないって言わない辺りは、ホントにもう……」

メリル「…………」

メリル「……ん、もう何も言わない……こじれそうだし、メリルには黙っておく…………待ってる、から」

ハルカ(61)からのメッセージ:
ハルカ「そ、そうよね。魔法使いだって、得意な闘い方がそれぞれあるものね…」

ハルカ「こんど魔石を作る時は、バットとかバールとか100tハンマーとかも考えておかなきゃ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、いいじゃない、クリスが目が回っても私が面白いし。」

エレニア「新境地、拝めますよ?」

沙羅「…あぅ、それって天国のお花畑なのでは…?」

エレニア「ま、もしかしたらそうかも、ね?」

瀬羅「メリルは色々ですけれど、クリスは全部ないのですものね?(クスリ」

エレニア「…どうしよう、否定できない……。」

エレニア「え、サイズ?私は外にその情報出した事ないわよー。」

エレニア「それなんで、信頼性もたかが知れるって事でご想像にお任せするけど…全部ないクリスには負けないわよ。」

エレニア「う、長寿のエルフだからもう少し成長するって!多分!」

沙羅「多分なのが悲しいね…。」

エレニア「悲しい言うなっ!!」

エレニア「あ、そだそだクリス、その服にあってるわよ?」

エレニアぺったんで。

エレニア「ふふり。」

エレニア「うーん、楓さんはそのポジションじゃ後から絶対痛い目見る思うのですけどねー。」

エレニア「…。」

エレニア「私は、関わる皆がハッピーエンドじゃないとイヤなのですよ、欲張りですから。」

フラン(75)からのメッセージ:
フラン「クリスさんは素敵なレディーですヨ」

ねこふらん「胸は無いけどにゃー」

フラン「既視感…ですカ…」

フラン「クリスさんのルーツにこの島が関係有るのかも知れませんネ…私には判りませんガ」

フラン「クリスさんが自分の事を人間だと思っているのならば人間なのでは無いでしょうカ」

ねこふらん「我思うゆえに我ありって言うしにゃー……ちょっと違うか」

フラン「二人っきりになれないのでしたらアリエスさんの部屋に行ったらどうでしょウ」

ねこふらん「『もう我慢出来ない!私を好きにして!』くらいの勢いでどーんと行くのにゃー」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「詳しく言うと、元気な女の子から、落ち着いた感じの女性になってきた・・・って感じかな。」

シリル「あら、まだこれといって大きなことはしてもらってないの?(表面でそう言うが、口元が笑っているあたり、何かしてもらったんだろうなぁと考える」

シリル「宝玉ってやつを手に入れるために一生懸命になってる子は大勢いるから、実物を見るだけでも難しそうね。 それを守る守護者が強大なら、間違いないと思ってもいいわね。」

シリル「見聞を広めるかぁ・・・。 アタシは再びここに来るまで魔法の訓練しかしてなかったから、結構羨ましい。」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「……んー、なんというかね。私が再びここに来たのも、クリスやメリルがここにもう一度戻ってきたのも…偶然じゃない気がするんだ。きっと、自分の意志で戻ってきてるのだから。」

瑞希「……っていっても、一番初めにここで出会ったことは、流石に偶然だとは思うけどね。あはは…(苦笑して)」

瑞希「ふふふ、私の勝ち。(にこにこ微笑む。何に勝ったのかは知らないが。)」

瑞希「……ま、クリスは14歳だったっけ?なら、まだ成長する望みはあると思うわよ。……もしかしたら。

瑞希「ば、バッドエンド……  ま、まぁともかく。仕事に支障をきたすのは確かよ、一定以上の仲になると相手のことを考えるあまり事故を引き起こす可能性も高いから。」

瑞希「私はすごいと思うわよ。 話しかけづらい空気を持ってたら、こっちからも話しかけようとはあまり思わないからね。私だってそうだし……だから、そこを話しかけようと思えるクリスはすごいと思うわ。」

瑞希「んー、零が興味持ちそうな話題、かぁ……… (しばらく間があって) ……魔術、とか?」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「……。アイドルというよりチャイルドって感じデスネ。
     いやマァ、ペッタンでも十二分に売れる魅力はあると思いマスガ。」

ファニィ「と。ナイスツッコミでありマスヨ、クリスガール。育ちの良さが窺えマス。
     ……周りに変なのが居ちゃァ、自然と経験も積めてしまうのデショカ。」

ファニィ「んァ。確かにユゥは普通に遊んでるだけデショウけどネ。
     案外そういう輩ほど怖いってコトもありマスから。」

ファニィ「そのうちベアヘッドめをヘコます逸材になるコトを期待してマスネ!」

ファニィ「……問題は感情が顔に出やすいコトでありマスカね。」

(412)からのメッセージ:
遙「くっ……短パンでボトムを隠すとは……せっかくクリスさんの水着姿を視姦できると思いましたのに……」

遙「でもその短パンだと、お尻が半ケツ状態に見えてむしろエロティックですナ」

遙「さておき」

遙「ギャグキャラが真面目キャラへと転向できるいい方法、その答えが──」

クリスさんの声マネをする遙「ぬ、脱げばいいと思うよ?」

遙「あぅぅ、クリスさんってばいつからそんなヨゴレ思考に……」

遙「……って、ワリと初期段階からヨゴレキャラでしたナ。百合疑惑キャラな上に、パーティの脱ぎ要員でありますし」

遙「はぁ……クリスさんに聞いたアタシが間違ってたのさね。どっかに清純派路線ないいお手本はいませんかナ?」

遙「ま、ギャグキャラ揃いの偽島でそんな人を探すのが間違っちょるのかもしれませんが」

猟臥(511)からのメッセージ:
猟臥「……レシピ? ……レパートリー?」

猟臥「ふむ、よく分からんが会話から察するに、修得すればする程良いものなのだな?」

猟臥「ふむ。まぁ私は浅漬けくらいしか漬けた事は無いが、なぁ」

猟臥「解き明かせない謎な気しかせんな……」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ん、良かったよかった間違ってなかったね。 にしても…外でもあんな感じだったんだね(ぁぁ」

サイ「圭ねーさんはすごく幸せそうだったよ、時々表情緩んでたし。 あそこまで惚気てるのは、ちょっと見たことなかったよ。 醍にーさんに至ってはー… 元気じゃない事の方が珍しいよね、どんな時でも好き勝手マイウェイな人だし。
ただ余り人が尋ねてくる訳じゃないからちょっと暇なのは残念、って言ってたっけ」

サイ「女の子は甘い物でできている、とか言うじゃん、たまに(誰」

サイ「……あれ。 そういえばどちらさまかな、挨拶してたっけ?(何か思い出せないらしく黒髪の女性の方を見ている)」

クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「そう?小さいイメージ、かぁ──俺はあんまりそう言うイメージはなかったなぁ。もしかしたら、その世界ごとに妖精のイメージって全然違うのかも知れないね?」

クリフ「そう?──俺は、凄いと思うけれどなぁ── (少し眩しそうに目を細めて)」

クリフ「だってそうだろう?──前を向いて歩いていけている、その証なんだと思う。前は出来なかった事が出来る、って言う事はね。」

クリフ「まぁ──君が望まずに出来る様になったのであれば、確かに怖いかも知れないけれどさ (少しばかり眉を寄せ、自分の不用意な一言に、ごめん、と添えた)」

クリフ「まぁ──見れば、ある程度はね (魔力を見るのは得意なんだ、と小さく失笑を浮かべ) でも、何でそんな羽が、とは聞かない方が…… (良さそうだと思った。しかし、話し始める少女。青年は──言葉を止めた)」

クリフ「そっか──君も、この島に一度足を踏み入れた人、なんだね (何処か複雑そうに呟き、頷いた。深くは聞くまい、そう思ったのか、少し表情を明るくさせ)」

クリフ「きっと見つかるさ。──見つからないわけがない。もし良ければ、俺も手伝うよ。何が出来るかって言えば、すぐには思いつかないけど──でも! (片手を広げ、ふっと笑ってみせた。目尻の下がる、何だか暖かな笑顔で) でも、何かの力にはなれると思う。」

クリフ「──って、それは (物騒な単語の羅列に、思わず顔がこわばる青年。威力は仲間のそれをもって充分に知っていた) ──それは、勘弁して、くれないかな? (何処か引きつった顔で呟く、青年)」

クリフ「お兄ちゃん、かぁ──初めて言われたなぁ、そんなの (何処か照れ臭そうに頭を掻いて) でも、新鮮だな。俺もクリスみたいな妹が居たら、何だか毎日が楽しそうだ (言葉の通りに楽しげに、表情を綻ばせる)」

クリフ「ははっ、そう? (何処か楽しそうに首を傾げ、尋ねた後) 少しからかいすぎた、かな?御免ね、そこまで真剣に考えさせようと思った訳じゃないんだ (ちょっと意地悪したくなっただけだよ、と屈託無く笑う)」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「わたしはみうじゃないからあの子の気持ちはわからないわ」

プラチナ「でも、歳の離れた友達よりも歳の近い友達の方が仲良く慣れそうな気はするわね」

プラチナ「あなたもあの子も似たもの同士なんだからその辺はあなたの方がわかるんじゃない?」

プラチナ「……騒がしいと言うよりも二人の世話は誰がするのかしらね」

プラチナ「静かに騒いでるのなら特に気にはしないわ」

プラチナ「……うるさくする度に何かお仕置きしましょうか…」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ:
ベルゼブ「クハハハハハ!!まさか同時期に4対も現われるとはな。」

ベルゼブ「ものの生命にまで干渉するとは・・・、料理とは面白いものだ。」

ベルゼブ「ときにクリス、今日は少し趣向を凝らしたものを作ったのだが、味を見てくれないか。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ウカウカしてるとホントにマイゴになっちまうぜ、嬢ちゃん?」

アイヴォリー「あァ、ヨロシクな、嬢ちゃん。」

アイヴォリー「へッへ、アリガトよ。まァシーフナンてのは、パーティの中じゃ雑用みてェなモンナンだケドな、実際ニャ。」

アイヴォリー「まァ気にしてねェから気にすんな。昔面倒なシゴトだったせいで、な。昔のコトさ。まァ、砂地じゃちっと眩しいケドねェ。」

アイヴォリー「…………。」

アイヴォリー「ウデ、斬られたのか。機械みてェなタチスジだな……?」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「ノリだけなら負けないつもりだったのに、気づいたら負けてるくらいのノリの人ばっかりだよっ!」

マネッタ「にしても、露出多い格好で海辺に佇むクリスちゃんもステキだったわぁん♪」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アリエス(1) フレア(6) ユーリ(15) メリル(22)
エルク(52) ジョン(251) アリア(390) ユーリ(560)
スル(633) 朱音(646) プラチナ(673) 美月(732)
(1008) ミオ(1919)





栗鼠じお応援してるよ!


神楽(36)からのメッセージ:
「ばけじお、お疲れ。 夜も楽しみね。 期待しているわ。」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ネタ、ネタ。……Mr.ヤミィに駄洒落で挑む?」




雪の中でお昼寝♪


なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「今日は中休みっ。明日からまたがんばろっと。」

なふゆ「何だか心配させちゃったみたいだけど、わたしは元気だよ♪」

りっちゃん「そりゃ、ただぐーすか寝てただけだしな。」

なふゆ「溶けない雪(氷)かぁ・・・そんなのがあったら凄いよね。」

りっちゃん「それ何てフレイザードでぃ?

なふゆ「ずっと、何処までも銀世界。
それってとっても素敵な事だと思う♪」

なふゆ「でも、雪は溶けるから雪なんだとも思うしね。
だから、何度失敗してもわたしは諦めないよ(微笑み)」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「ああ壊れちゃったー、誰か埋まったりしてないでしょうか、誰か埋まっていたら返事してくださいー」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ぺたぺた、を強調されるとビクビクするよー…!?」

スノー(708)からのメッセージ:
スノー「あちゃ、崩れちゃったのですね……」

スノー「うーん、どうすれば安全確実に維持出来るでしょうか……

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「あつまった、雪のうえで、ゆっくりしてみるのも、
   ときどきは、おやすみできそうなのかな。
   少しずつ、雪もきれいに、まとめてみるの。」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あら、視力の良さはバラバラですね。 鳥に近い方は良いみたいですが… 空を飛ぶ時はちゃんと遠くまで見渡せないと不便ですよ」

アンジェさんへ「視力は大切ですからね、お勉強も良いですが目を悪くしないように気を付けなければなりませんね。 羽のお手入れも色々と試行錯誤していらっしゃるのですね、熱心ですわ」

リルさんへ「うーん、見れば見るほど不思議は羽ですね。どういう原理なのか… やはりリルさんの種族固有なのでしょうねぇ」

刹羅さんへ「うふふ、そうですね。私も早く遺跡外へ出て飛び回りたいものですわ」

水音さんへ「誰かにお手入れしてもらうのは気持ちが良いですね。私も故郷に居た頃は友人に手伝ってもらっていましたよ」

ベルナールさんたちへ「あらあら、それはもったいないですねぇ やはり男性と女性だから…ということもあるのかしら」

ウィルさんへ「うふふ、可愛らしいですね。 水着ならば羽ばたく邪魔にならずに、動きやすそうですが… いつもその格好というわけにもいきませんね」

ハクさんへ「龍さんはそれほど目が良くないのかしら。 その巨体ならば、離れていてもお互いの姿がよく見えますからね」

雷鼓さんへ「三つ子の魂… とも言いますからね。 それに、羽ばたいた方が気分も良いのでは無いかしら?」

猛禽類さんへ「羽キャラチームですか、面白そうですね。 羽キャラだけでなく、何かの共通点でチームを組むのは楽しそうですわ。 それならば、チーム名も付けられると良いのですけれどね…
やはり猛禽類の方は視力が良いのですね。狩りに必要ならば、視力も羽も大切ですねぇ」

ベルさんへ「あら? 先日拝見した女性がまた… ベルさん、またヒトの姿になっていたのですね。 変われる日が分かっていればお話もできるのですが…
動いているものの方が見やすいというのは、狩りに適していると言う事なのでしょうね。自然の力ですわ。 あら? でもベルさんは狩りをしませんから、ご先祖の名残…かしら」

リンさんへ「うふふ、頑張りやさんですね。 あまり無理をして羽を痛めないようにしてくださいね」

ルヴィさんへ「いらっしゃいませ、加盟ありがとうございます。 せっかくの羽が拝見できないのは残念ですが、気にせず寛いでいってくださいね」

フィンさんへ「前方不注意は視力と関係ないような… 空を飛ぶ時は、ちゃんと前を見て飛ばないと危険ですよ。 ルールを守って、安全飛行ですわ」

ツァルさんへ「ツァルさんは渡りをするのですか、それならば視力も夜目も必要ですね。 私はそういったことはしないので…ちょっと苦手ですわ」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「そうなんだよね〜手入れ大変ー。あ、私は並程度で、そんなに目は良くないかな??」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「(指折り数えながら)朱雀の鳳仙花やんに、玄武に白虎さんもいるな…。青竜の人っていたっけか?」

ヒュペ「(上空にて)ここで手を離したら、リンやん空飛べる気にならねぇーかなぁ…。(危険なことを考え始める)」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「抜け羽はあんまり出ると困りますね。今のところそういったことは無いのですが… しっかりした羽ならペンにも出来ます。さすがに羽毛布団は質的にも量的にも無理ですけれど。」

リル(162)からのメッセージ:
鳳仙花ねーちゃんへ「重い・・・普段はそんな気しないけど、湿気吸ったりするとすげーだりいの(溜息)そうそう…夏場の糞暑い時とかウチの母親黒翼な上に暑さ苦手でいっつも死んでるぞ(思い出して更に目が遠く…/ぁぁ。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「あー、夏はよけい暑いだけですものねえ・・・・食べ物のアシも早そうです」

エルム(266)からのメッセージ:
エルム「視力ですか。 私の種族は狩りをするから良いに越した事は無いですね。」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ 吸血鬼が恐れるのは十字架自身じゃなくてそこに込められた信仰だから、理解していない信仰は恐れようがない、…らしいです」
火音「わ、ウィルちゃん、可愛い〜〜♪」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「って思うじゃん? 実はこの羽、手入れの必要性ほぼ皆無なんだぜー。何てったって光で出来てる翼だからさー。」

ベルナちゃん「鳳仙花さんとヴェルさんが組んで熱風を羽に当てるようにするとみんな幸せになれるような気がします・・・」

ハク(726)からのメッセージ:
「明日から遺跡の外に行くから、人型に戻るよ〜。」
目の前に差し出されたおいしい草を受け取り
「うん、えっと、とりあえずありがとう!何故か俺が料理するとたまにおかしくなるんだけど、まぁいいよね!美味しく食べさせてもらうね!」

雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「視力か、あたしゃ弐里と半くらいまでなら視通せるぜ、灯かりのねぇ夜中でも壱里と半なら視えるな、満月の時なら弐里でもいけるぜ」

雷鼓「逆に斧や槍ならその速度でもって一気にぶった斬ったり貫いたりもできるからな、扱い慣れりゃあこれほど便利なもんはねぇよ」

赤鼓(アコ)「ほんとですか?ですよ。じゃあアコは常に羽を濡らしておくですよ〜♪」

雷鼓「希望を打ち砕くようで悪ぃがそりゃあ無駄だぜ、なんせ赤鼓の羽はあたしと同じような原理で出来てるからな、ちょいとあたしと濃さが違ぇから実物に見えるだけだ」

赤鼓(アコ)「ええ!?Σ(・・ )F 結局アコの羽は真っ黒のままなのですよ〜 (TT)F(パタパタ)」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「あー、やっぱり。結構、手入れに不便してる奴多いんだな。Please wait

猛禽は、辺りの木々やら石やら集めて、鳥居の上で何やら作り始めた。
まごの手ならぬ『まごのくし』が完成したようだ!激しく使い心地は悪そうだ!
猛禽類「これぐらいなら作れるから、好きに使ってくれ。」

猛禽「鷹の目、といってもすべての猛禽類の目がいいワケじゃないな。
視力は人間と変わらないが、目に見えないものが見える鷹もいるって聞いた事があるな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「炎の術なら暖かくすごせそうですね。風の力は冬場はちょっと厳しいですし」

ベル(1479)からのメッセージ:
(いつのまにやら元の姿に戻っていた。…ので、ついでにちょいちょいと嘴で羽の手入れをしているようだ)

(相手と草に視線を交互させ、ゆるりと首を揺らして頷く。多少、草も食べられるのだろうかと言った好奇の光も視線に見えるが。)

リン(1560)からのメッセージ:
リン「鳳仙花さんへ『とべないよー でっかい人の頭にのっかって、とべばいいのかなあ?』」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「おォう。コレはヨソウガイの展開。まさかベアヘッドにこんな力が。
     場を立てた当初のイエローボォイを彷彿とさせて何とも不吉な。」

ファニィ「マ、今回ぐらいには見事な大コケを披露してくれると信じマショ!」

部下兎達「……。
      (額をハンカチで拭いている部下兎一羽がMr.薙を見ている。めっちゃ見ている。むしろ睨んでる)」

ファニィ「Ms.ジュジュはMr.ドォルの読み通りに傘を出しマシタネー。
     ……というか変なトコで運を使いマシタネ、Mr.ドォル。」

ファニィ「そしてMs.ジュジュには見事六点を進呈。
     昨日の駄洒落、掛け軸にして飾っておくのも面白そうデスネー。」

ファニィ「他の駄洒落に関しては前言通りノータッチとして。」

ファニィ「ア。Mr.リトの懸念はもっともデスネ。
     ズルが無意味なルールというのを考えるのが一番かもしれマセンナ。」

ファニィ「さァて。そんなワケで今日の勝負は少数決。
     シンプル派はこの指とーまれィ!」

部下兎達「複雑なルール派の方々はコチラにお願いしやす。」

ファニィ「サァ、どう分かれるか楽しみデスネー。
     次回の勝負に関しては例によって看板をルックしてクダサイ。」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「じゃ、複雑の程度が分からないけどBに2点」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ふははは、いいねいいね! こういう腹の探り合いは好きだよ! だが私はギャンブラー、此処で過去結果を参照するようなマネはしない! ていうかチキンレース気味だからできない! AとBどっちがどっちだかまで見ていない! これくらいのはっちゃけで叩き込む!

Bに19点」

ウサギ「このヘタレー!?」

(69)からのメッセージ:
「………(なんだか煙草を咥えたまま頭を抱えている)…あぁ、俺ってセンスねぇ」

「忘れよう…えぇと、今回はAかBか。深読みは避けるぜ?【Aに8点】だ」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「色々と立て込んでいて顔を出すのをすっかり忘れていたな。申し訳ない。
落ち着いたから今回からまた顔出させてもらうわ」

JJ「忙しいのも一段落したし、思い切り掛けれるわね。
そんなわけでBに全部。」

銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「失礼する。先ずは様子見からになるだろうが…キリの良い時から参加させて欲しい」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「この前……点棒振り忘れた……」

ドォル「お陰で救われたな? だよな? 傘の推測は合ってて良かったぜ」

竜胆「次は素直に……Aに全部」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「…随分とまた、派手なカジノだねぇ…」

プラム「…挑むんですか?」

偽ハリー「無論、勝負するさ。っと、初期持ち点ね…(点棒を受け取る)
さて、ゲームは…心理戦、ね…」

プラム「どちらに賭けるんですか?」

偽ハリー「…TRUE、Bに3スコアだ。(チャラ…)」

プラム「…どちらが勝つんでしょうね…」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「Σ ネタかぶってたー!?(ガビーン」

クロ「…気を取り直して。決とは無関係に趣味で【B】に【2点】といこう。」

リト(643)からのメッセージ:
リト「ふふふ、オイラは凝ったのやりたいな〜♪というわけで、【Bに5点】ーッ!」

リト「あ、もちろん、集計とか賭博場マスターの負担になり過ぎないという前提でね?(毎回集計おつかれさまでーす)」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「初めまして。前々から覗いてはいたのですが、やっぱり参加したくなったので混ざらせていただきますね。よろしくお願いします。」

とうね「なんか前回も少数決で深読みをしてはまった記憶が…。デジャビュ?それはさておき、いきなり賭けちゃって大丈夫かな?OKなら、とりあえず最初は大人しめに、Bに3点でお願いします。余談ですが私個人の希望としてもBで。」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「ボクのサイン? ふふ、遠慮しておくよ(ニコリ)

メルト「・・・『くまへっど』って名前、よく聞くからさ。
 それで、ちょっと気になってね。・・・え? ここに来てるの? (ぼそ)

メルト「さて、賭場への要望だったね。うーん、シンプルなのもいいけど・・・
 ボクとしては、たまには凝ったものも混ぜてもらえると嬉しいね」

メルト「・・・ということで、ボクはBに8点賭けるよ(ニコリ)

イル(1452)からのメッセージ:

何故か首にチョークチェーンが掛けられ、革製の長いリードで部屋の隅に繋げられている。
首から提げられた木製の札には大きく”番犬”と書かれている。

イル「・・・気を取り直して参りましょう。直感に従って・・・Aに3点。」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「ここはもう自分の好みで、Bに5点!」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「か、傘を扱わせたらジュジュさんの右に出るもの無しっ。完敗だ…。
えっと、今回の少数決、僕が選ぶのは…Bで3点! …この少数決、考えさせられる(唸り)」

屑刃(1686)からのメッセージ:
新人ウェイター”カン☆フル”「うぇーい!本日配属されたウェイターのカン☆フルっす!皆さんよろしく!
って事でどうぞ何なりとお申し付け下さいな!チップ弾んでくれるとちょう嬉しい!」

新人ウェイター”カン☆フル”「ついでと言っちゃぁなんですが!今日は屑刃の方がちぃと事情があって顔だせんでぇ私が代理で賭けさせていただきヤスよ! 「Aに10点」 だそうでやんす!」

新人ウェイター”カン☆フル”「屑刃の旦那が言うには「負けたからって逃げ腰になんてなってたまるか!」だそうで!負けたら哂ってやってくだせぇ!私じゃなくて屑刃の旦那をね!!」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「例え駄洒落だろうが傘に関しちゃ負けらんねェのよ!点棒確かに貰ったぜ!(自信満々だったらしい)」

傘売りのジュジュ「で。貰った点棒6点をそのままBに賭けるぜ!完全に運だがね。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜ゆのらじは8月開催予定〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「ゆのらじってば今の予定だと8月4日か11日とか考えていたりいなかったり」

ムゥ太「有明出張前にやりたいのが本音であるな?」

ユノ「後のほうがいいという声が多ければ移動させるけどね?」

ユノ「一部ゲストの関係で11日のほうが有力なのかも?」

ムゥ美「声の出演で出たい人がいれば声をかけるといいらしい」

ユノ「え? まじ?」

ムゥ太「裏で打ち合わせくらいしておけよ!!」

ユノ「そういえばなんか台風が来ているところがあるって話だけど」

ムゥ太「この島はあまり関係がないのだろうか?」

ユノ「じゃあ、ちょっとムゥ太をDSで空中に打ち上げて、観測を……」

ムゥ太「するな! しないで!! やめて!!!」

ユノ「さて、今日のお題はゆのらじへのお手紙。内容は推して知るべし!!」

ムゥ太「なんだか物凄く怖い……」

ユノ「さてさて夏といえば映画の季節!! というわけで!!」

ムゥ太「というわけでじゃないだろ!? その流れは無茶振りだ!」

ユノ「次回の御題は『劇場版偽島? 喫茶店よしの』はいったいどんな映画?」

ユノ「ジャンルでもいいし、内容でもいいし、見所でもいいから(ぉぃ」

ユノ「勿論主役自分! てのもありね(え」

ムゥ太「このクマヘッド主演! ホウセンカ愛の翼って何よ!?」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「質問・・・これをやらなければ夏じゃないこと・・・・って何か御題募集みたいですねぇ」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
っ「(水に2時間浸してから2コンのマイクで叫ぶと見れるお手紙です)」

メリル(22)からのメッセージ:
『あれ、店長って今何歳だっけ? 覚えてたはずなんだけどうっかり失念しちゃったの、レディに年を聞くのは失礼かもしれないけど教えてくれると嬉しいな(東京都:匿名希望頭)』

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「『いつも店長の日記を楽しみにしていますが、最近日記が不発な日もあって寂しいです、頑張ってください』」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ゆのらじへのおたより…かぁ」

クリス「…ほーせんかさんのタマゴって(じーしゅーきーせーいー)」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「ゆのらじ…ですか。 あまり私に変なネタを振らないで頂きたいですわ」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「手紙ねぇ…… 『給料上げてください』
―――まぁ、タダ飲み中なわけだが」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「ユノらじふつおた係御中 ラジオ第二回目おめでとうございます。ユノらじには、お手紙を読まれた人がゲットできる素敵なノベルティグッズなどはないのでしょうか?もしあったら是非欲しいです!今後もカオスで楽しいラジオ今後も頑張ってください」

星牙「こんな感じかなー ラジオのノベルティだと、ステッカーなんかが多いけどどうだろうね?鳳仙花ステッカーなら大人気確実じゃないかな」

星牙「ムゥ太ステッカーの方がらしいと言えばらしいけど・・・それよりだったら某FMラジオ局のデザインぱくって車のフロントに飾れるようにした方が・・・・受けるかも?」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
らじおねーむ・古代遺産てつびん「まいど、古代遺産てつびん(キッチンスタッフ)やねん。この前賄いに店の謎生物からコッソリ切り取った腿肉入り歩行雑草作ったんやけど、逃げられてもうたねん。どっかで見かけてへんかな? 特徴は下半身と鼻が謎生物になっとる奴やねん」

(1569)からのメッセージ:
凛「風物詩なんていっても、風鈴が出ないところはさすがやも。」

紬「ゆのらじへのお手紙…」

凛「「結婚するって本当ですか?」」

紬「なに大嘘ついてるんだ…」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「手紙・・・・・・」

志歩「ネタが・・・・・思いつかない・・・・。」

志歩「今日から、メッセージ送ろうかな・・・そういうネタならあるし」

ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「鬱陶しい天気が続くわね……」

エル「いや、まったく。外に出るのも億劫です……」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「赤字経営って噂を聞いたけど、給料はもらえるのかな?」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「(ハーヌ:)戦闘台詞の設定を変えないで男に女と言ったりハムスターを雑草呼ばわりしたり…私にも懐かしい記憶だ。」

ディア「(チドリ:)何と、私はゴジダの巫女では無いぞ。むしろチドリの方が年齢的にも適任ではないか?
うむ、一度何処かの誰かはコン○イスの英和をAから読んだことがあったな。もちろん途中で飽きたらしいが。新解さんは私もお気に入りだ。少し捻くれた表現のあるところが良い。」

ディア「(ソウヤ:)突き詰めると…うっかりの先に誤字脱字があると思うのだ。つまり、皆うっかり。
何だその昼時にも関わらずドロドロした劇を展開しそうな設定は…!…チキレの神が愛人なら私は髭紳士を所望するぞ。」

ディア「(ユリ:)うむ、すまない新鮮な誤字だったので思い切り反応してしまった。他人の振り見てなんとやら、だな。」

ディア「(トモミ:)『重い』は空気を読まずに出てくるからな…寒い洒落ではないというのに。『風邪』は『風』だけ見て安心してしまって…ということがあったな。
そういえば誰かも絵日記を文と絵で構成していたことがあったような気がする。そういう道具(ソフト)があれば、手書きも良いが内容にあったフォントが選べるからな。その文重たくなってしまうのだが…。」

ディア「(トモミ:)日記は改行をするとその分、分量を取られるのだったか?適度な改行があった方が私は見やすくて好きだが…そういえば知合いに絵日記のスペースを使って改行しているようにしていた者がいる。黒塗りでも絵日記を入れれば文章部分が狭くなるからな。しかし…メメクラゲとはそれはそれで可愛らしい名前だ。」

ディア「(ジャッキー:)ジャッキー…お前は責任感の強い者なのだな。だがじゃっきーの書く文は私は好きだぞ?前任者(前の島)からそう思っていたしな。
それに比べ私は…ん?つまり、このコミュ主である私は誤字脱字をし続けなければならないということk」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「誤字ー脱字ー誤字ー脱字ー!送ったときは気づかないぃい…相手の結果見たときに気づくぅう…あーひゃーっ!」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「逆に考えるんだ。『コミュ主だって日記を落とす事があるんだから、他のメンバーも気楽にやろうよ』といえるチャンスだと考えるんだ。
いえジョースター卿はいいのですが。あまり義務感や責任感に駆られて文章を書くのは、かえってコミュニティの趣旨に反するのではないでしょうか
そういうものが書く動機付けになることもありますから一概には言えませんが、不必要に自分を追い詰める事は無いのでは
(文書コミュの)コミュ主として責任を果たすということは、書いた文章の質や量で決まるものでは無いと思いますし>じゃっきーさん」

ともみ「戦闘台詞変え忘れも良くありますよね。最近それが怖いので、仮宣言で戦闘台詞リセットして仮宣言しています……結局差し替え忘れで、何も喋ってないよ!という事になるとそれはそれで少し申し訳無い気もしますね……」

ともみ「↑で「仮宣言」と二回言っていますが、こう言う風に同じ事を無意識に繰り返してしまったりしませんか? 僕は結構やってしまうのですが」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「うん、それはダメージが大きいね。
科白設定を人によって合わせているのを変え忘れると大変だよ。思わず眩暈がしてしまうね。
[と、ハーヌに同意を示した。]」

シェオール「メメクラゲのエピソードは面白いね、誤字や読み違えも悪い方ばかりに行くわけではないという好例だね。
[ともみに頷き]」

シェオール「いえいえ。本当にそう思ったことだから。これからも、無理しない程度に頑張って。
[じゃっきーに微笑んだ。]」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「よーし、一応誤字脱字は無いぞ。質は…知らない。」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「アイコン枠が貰えなくてもNP貯めて応援要請が手に入れば!」

みう「応援要請こそサブキャラの為に用意された活躍の場っ!」

みう「……なんであんなにNP高いんだろうね…」

みう「サブキャラ投票でサブキャラ固定…」

みう「なんだかメインに戻れないフラグ!?」

みう「…武器や服を奪えるくらいなら出番も奪えるんじゃないかと思う今日この頃」

みう「あと、メインメイン…って自己暗示を掛けるのが流行ってるっぽい?」

みう「それにあれだねー…」

みう「夢の中でまでサブキャラだとサブキャラの位置完全に固定してるようなものだよね…」

みう「……? そういえば、コミュメッセってサブキャラ率基本的に高くないかな??」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(堕島はある意味(PLの)意識の欠片飛ばしてるとかもあるだろうし、切り離されたらコッチにも力が…来るのかなぁ…)」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「みう先生はあっちで脱がされたら、こっちでも…………………………………………。」

ルミナ「というか、このアイコンって前より扱いが酷くなってる気がするよっ・゚・(ノД`)・゚・」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「え、何その顔。ねぇ>淡雪さん

あ、尾田君に死亡フラグ。」

リズ「あ、釘バッドちょっとほしい。」

イヴ「何する気ですか貴女。」

リズ「いやーでも夢の世界とこっちの世界繋がったら大戦争になりそうだね?」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「はいはーい、勿論元気にサブキャラよー、堕島とか夢島とか私にピッタリなのに容赦なくハブられたわ、ホントやってられないわよねー……あれ、メリルー? メリルー? ん、置き手紙……」

手紙『……最近、出番が増えちゃって、その……
ごめんね、瑞奈』

瑞奈「…………」

瑞奈「サブキャラどもーっ! 元気ー!? 今日も元気に暴れるわよバカー!!」

雪花(35)からのメッセージ:
(こそこそこっそり)

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「堕島で余っている宣言枠をコチラに回したいものですわね。(溜息」

いくみん(72)からのメッサージュ:
ぷれ「うわー、発言者ミスとかやってしまったー。俺の存在を取られた気分だー!」

いくみん「ボクが自分のこと俺っていうとかっこいいかもね。」

ぷれ「やめてー。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、え、堕島で消滅からの降格ってわたしピンチフラグっ!?」

楓「や、うん、いきなりメイン振られても面倒そうな気は、するけど…」

クリス「…やる気なさすぎて張り合いないよ、カエデ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「………みう、お前も確か「サブが堕島に送られてる」パターンじゃなかったか?」

瑞希「……地雷、踏んじゃってるわね。」

零「…で、そこの小動b……精霊はかなり今更なことを唐突に聞いてくるな。」

零「なに、ちゃぶ台は軽いネタ提供だ。決して潰してやろうとか痛めつけてやろうとかそういう考えはないからな?安心しておけ。」

零「………どこぞやでもちゃぶ台を投げられていたとか投げていたとか、そんなことを人づてに聞いたんだがな。

ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「……す、捨て駒!? あっちに送られたのって捨て駒扱いなの!?」

ティル「っていうか僕、メインなんだってば……もう、チャンスなのか捨て駒なのか本当にわかんなくなってきた……(しくしく」

アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「服や装備を奪ったところで、俺らサイズが合わないってレベルじゃねーぞ!」

スティーブン「表面積からして兄貴の服>俺とジョーイ2人分だな。」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「俺は一応ペットとして戦ってはいるんだがな。すぐ沈む」

トリさん「欲を言えば必殺技が欲しいところだ。威力は同じでいいから技名変えられて絵もつけられるとか」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「メインが鬼畜過ぎる・・・」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「サブキャラなんて飾りですよ。偉い人にはそれが分からんのです。」

リンドブルグ「そうだな。でも気付いたら日記俺が出ずっぱりなんだよな」

ヴォックス「………これが、過去栗鼠ゲのメインキャラを生き残った奴らの力かよ…」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「立場上はサブですが、中の人的には私がメインというか。まぁ戦闘以外での出番はほぼ均等ですしね……」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

ベルゼブ(1334)からの生産行動を許可しました。

メリル(22)に連れてってもらいました!

歩行雑草 を食べました。
クリス「…結局味は同じじゃない?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具石の詰まった靴下 を装備!
防具身軽な服 を装備!
自由雪の華 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 フィフス(60)
 クリス(87)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

巨大ハムスター

巨大ハムスター





メリル「ほえぇ……ハムスターかぁ、このままフライにしたら美味しそうだなー」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「も、もふもふ…は、いやかもっ!?」


巨大ハムスターA「何だい忙しいって時に。」
巨大ハムスターB「何だい忙しいって時に。」
巨大ハムスターC「何だい忙しいって時に。」



巨大ハムスターAの活力LV2
巨大ハムスターAのMHPが389上昇!
巨大ハムスターAのHPが389増加!
巨大ハムスターAの防御LV2
巨大ハムスターAのDFが上昇!
巨大ハムスターAのMDFが上昇!
巨大ハムスターBの活力LV2
巨大ハムスターBのMHPが389上昇!
巨大ハムスターBのHPが389増加!
巨大ハムスターBの防御LV2
巨大ハムスターBのDFが上昇!
巨大ハムスターBのMDFが上昇!
巨大ハムスターCの活力LV2
巨大ハムスターCのMHPが389上昇!
巨大ハムスターCのHPが389増加!
巨大ハムスターCの防御LV2
巨大ハムスターCのDFが上昇!
巨大ハムスターCのMDFが上昇!
メリルの体力LV0
メリルのMSPが9上昇!
メリルのSPが6増加!
メリルの水LV1
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが90上昇!
メリルのHPが86増加!
フィフスの物攻LV1
フィフスのATが上昇!
フィフスの集中LV0
フィフスのCRIが上昇!
フィフスのMCRIが上昇!
フィフスの防御LV0
フィフスのDFが上昇!
フィフスのMDFが上昇!
クリスの魔攻LV1
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが11上昇!
クリスのSPが10増加!
クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1804 / 1883

118 / 184

[前]フィフス1808 / 1890

107 / 169

[後]クリス1242 / 1286

206 / 234




[前]巨大ハムスターA1833 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1833 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターC1833 / 1833

156 / 156






クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
マジックミサイル!!
巨大ハムスターAに199のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1804 / 1883

118 / 184

[前]フィフス1808 / 1890

107 / 169

[後]クリス1242 / 1286

196 / 234




[前]巨大ハムスターA1634 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1833 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターC1833 / 1833

156 / 156






メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」
ブルーハーツ!!
巨大ハムスターCは攻撃を回避!
巨大ハムスターCは攻撃を回避!
巨大ハムスターCに86のダメージ!
巨大ハムスターCは攻撃を回避!


クリスの攻撃!
クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」
ブリザード!!
巨大ハムスターCは攻撃を回避!
巨大ハムスターBに74のダメージ!
巨大ハムスターAに76のダメージ!
巨大ハムスターAに76のダメージ!
巨大ハムスターBに71のダメージ!
巨大ハムスターCに76のダメージ!
巨大ハムスターCに77のダメージ!
巨大ハムスターBに74のダメージ!
巨大ハムスターAに74のダメージ!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスの攻撃!
巨大ハムスターCに164のダメージ!


巨大ハムスターAの攻撃!
メリルに122のダメージ!


巨大ハムスターCの攻撃!
メリルに121のダメージ!


巨大ハムスターBの攻撃!
巨大ハムスターB「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
フィフスに60のダメージ!
フィフスに猛毒を追加!
フィフスに58のダメージ!
フィフスは猛毒に抵抗!
フィフスは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
フィフスは攻撃を回避!
メリルに66のダメージ!
メリルは猛毒に抵抗!
メリルに69のダメージ!
メリルは猛毒に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1426 / 1883

83 / 184

[前]フィフス1738 / 1890

107 / 169

[後]クリス1242 / 1286

56 / 234




[前]巨大ハムスターA1408 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1614 / 1833

36 / 156

[前]巨大ハムスターC1430 / 1833

156 / 156






メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「蒼く、轟けーっ!」
Cocytus
巨大ハムスターAに97のダメージ!
メリルの混乱LV1
巨大ハムスターAは混乱に抵抗!
巨大ハムスターAに92のダメージ!
巨大ハムスターAに91のダメージ!
巨大ハムスターAに96のダメージ!


クリスの攻撃!
クリス「ふふん、逃がさないよーっ」
マジックミサイル!!
巨大ハムスターAに215のダメージ!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスは猛毒により114のダメージ!
フィフスの攻撃!
必殺技が発動!
フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」
ブラッディレイン
クリティカル!
巨大ハムスターAに109のダメージ!
巨大ハムスターBに96のダメージ!
巨大ハムスターCに90のダメージ!
巨大ハムスターAは攻撃を回避!
クリティカル!
巨大ハムスターBに109のダメージ!
巨大ハムスターCは攻撃を回避!


(フィフスの猛毒の効果が消失)


巨大ハムスターAの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!


巨大ハムスターCの攻撃!
巨大ハムスターC「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
メリル「わっ、危なかったなー」
メリルは攻撃を回避!
フィフスは攻撃を回避!
フィフスは攻撃を回避!
フィフスに57のダメージ!
フィフスは猛毒に抵抗!
メリル「わわっ!?」
メリルは攻撃を回避!
フィフスに59のダメージ!
フィフスに猛毒を追加!
メリルに66のダメージ!
メリルは猛毒に抵抗!


巨大ハムスターBの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1360 / 1883

48 / 184

[前]フィフス1556 / 1890

37 / 169

[後]クリス1242 / 1286

46 / 234




[前]巨大ハムスターA708 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1409 / 1833

36 / 156

[前]巨大ハムスターC1340 / 1833

36 / 156






メリルの攻撃!
メリル「いっせーのっ!」
スラッシュ!!
巨大ハムスターCに188のダメージ!
メリルの追加行動!
メリル「うりゃーっ!!」
スラッシュ!!
巨大ハムスターAに190のダメージ!


クリスの攻撃!
クリス「もう一発っ、溺れちゃえーっ!」
アクアストリーム!!
巨大ハムスターAに85のダメージ!
巨大ハムスターAのWAITが増加!
巨大ハムスターBに89のダメージ!
巨大ハムスターBのWAITが増加!
巨大ハムスターCに90のダメージ!
巨大ハムスターCのWAITが増加!
クリスの追加行動!
巨大ハムスターAに155のダメージ!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスは猛毒により130のダメージ!
フィフスの攻撃!
ブロウ!!
巨大ハムスターCは攻撃を回避!


(フィフスの猛毒の効果が消失)


巨大ハムスターAの攻撃!
メリルに122のダメージ!


巨大ハムスターCの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!


巨大ハムスターBの攻撃!
クリティカル!
メリルに134のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1104 / 1883

28 / 184

[前]フィフス1474 / 1890

27 / 169

[後]クリス1242 / 1286

11 / 234




[前]巨大ハムスターA278 / 1833

156 / 156

[前]巨大ハムスターB1320 / 1833

36 / 156

[前]巨大ハムスターC1062 / 1833

36 / 156






メリルの攻撃!
メリル「うりゃーっ!!」
スラッシュ!!
巨大ハムスターCに193のダメージ!


クリスの攻撃!
巨大ハムスターCに156のダメージ!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスの攻撃!
ブロウ!!
クリティカル!
巨大ハムスターBに286のダメージ!
フィフスの追加行動!
ブロウ!!
クリティカル!
巨大ハムスターBに294のダメージ!


巨大ハムスターAの攻撃!
巨大ハムスターA「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
メリルに64のダメージ!
メリルは猛毒に抵抗!
メリルに66のダメージ!
メリルは猛毒に抵抗!
フィフスは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
メリルは攻撃を回避!
フィフスに58のダメージ!
フィフスに猛毒を追加!
メリルは攻撃を回避!


巨大ハムスターCの攻撃!
クリティカル!
メリルに131のダメージ!


巨大ハムスターBの攻撃!
メリルに127のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル716 / 1883

18 / 184

[前]フィフス1464 / 1890

7 / 169

[後]クリス1242 / 1286

11 / 234




[前]巨大ハムスターA278 / 1833

36 / 156

[前]巨大ハムスターB740 / 1833

36 / 156

[前]巨大ハムスターC713 / 1833

36 / 156






メリルの攻撃!
メリル「いっせーのっ!」
スラッシュ!!
巨大ハムスターAに185のダメージ!


クリスの攻撃!
巨大ハムスターCに155のダメージ!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスは猛毒により136のダメージ!
フィフスの攻撃!
クリティカル!
巨大ハムスターAに193のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」


(フィフスの猛毒の効果が消失)


巨大ハムスターAの攻撃!
メリルに123のダメージ!
巨大ハムスターAの追加行動!
フィフスに99のダメージ!


巨大ハムスターBの攻撃!
メリルに123のダメージ!
巨大ハムスターBの追加行動!
フィフスに104のダメージ!


巨大ハムスターCの攻撃!
メリルに118のダメージ!
巨大ハムスターCの追加行動!
メリルに123のダメージ!


巨大ハムスターA「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターAが倒れた!

巨大ハムスターC「・・・あんた、正気かい?」
巨大ハムスターB「・・・あんた、正気かい?」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル229 / 1883

8 / 184

[前]フィフス1173 / 1890

7 / 169

[後]クリス1242 / 1286

11 / 234




[前]巨大ハムスターB740 / 1833

36 / 156

[前]巨大ハムスターC558 / 1833

36 / 156






メリル「う……ちょっと、ダメそうかも……」
メリルの攻撃!
巨大ハムスターBに147のダメージ!
メリルの追加行動!
巨大ハムスターBに148のダメージ!
メリルの混乱LV1
巨大ハムスターBに混乱を追加!


クリスの攻撃!
巨大ハムスターBに162のダメージ!
クリスの追加行動!
巨大ハムスターBは攻撃を回避!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスの攻撃!
クリティカル!
巨大ハムスターCに183のダメージ!
槌攻撃により巨大ハムスターCに 混乱 を追加!


巨大ハムスターBは混乱によりSPに12のダメージ!
巨大ハムスターBの攻撃!
フィフスに103のダメージ!


(巨大ハムスターBの混乱の効果が消失)


巨大ハムスターCは混乱によりSPに11のダメージ!
巨大ハムスターCの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!


(巨大ハムスターCの混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル229 / 1883

8 / 184

[前]フィフス1118 / 1890

7 / 169

[後]クリス1242 / 1286

11 / 234




[前]巨大ハムスターB283 / 1833

24 / 156

[前]巨大ハムスターC375 / 1833

25 / 156






メリルの攻撃!
巨大ハムスターCに147のダメージ!


クリスの攻撃!
巨大ハムスターBに167のダメージ!


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスの攻撃!
巨大ハムスターCは攻撃を回避!
フィフスの追加行動!
巨大ハムスターCに157のダメージ!


巨大ハムスターCの攻撃!
フィフスに98のダメージ!


巨大ハムスターBの攻撃!
フィフスに104のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル229 / 1883

8 / 184

[前]フィフス964 / 1890

7 / 169

[後]クリス1242 / 1286

11 / 234




[前]巨大ハムスターB116 / 1833

24 / 156

[前]巨大ハムスターC71 / 1833

25 / 156






メリルの攻撃!
メリル「……いけるっ!!」
クリティカル!
巨大ハムスターCに179のダメージ!
メリル「っと、無理に動かない方がいいよ?」


クリスの攻撃!
巨大ハムスターBに165のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」


フィフスの治癒LV1
フィフスのHPが48回復!
フィフスの攻撃!
クリティカル!
巨大ハムスターBに177のダメージ!


巨大ハムスターBの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!
巨大ハムスターBの追加行動!
フィフスに101のダメージ!


巨大ハムスターCの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!
巨大ハムスターCの追加行動!
フィフスに103のダメージ!


巨大ハムスターC「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターCが倒れた!

巨大ハムスターB「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターBが倒れた!





メリル「えっと、呼ばれる前に証拠隠滅とかー……ダメかな?」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クリス「…ボッコボコにしちゃってよかったのかなあ……め、メリル、逃げよ?」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
クリス(87)いいおにく40 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)白砂 を見つけました!
フィフス(60)白砂 を見つけました!
クリス(87)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。


メリル(22) の熟練LVが増加!( 1214
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 1314
クリス(87)ブリザード の最大が1増加!
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 1417



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

カース を修得しました!
バインディング を修得しました!
スティフィンフロスト を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1719

ベルゼブ(1334)の所持する おいしい草 を料理し、 フライングカキフライ をつくりました。
DG(968)の所持する パンくず を料理し、 カキフライネックレス をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライ(ドリルつき) をつくりました。

ベルゼブ(1334)に、 おいしい草 を料理してもらい、 長ネギと白菜とカキフライのお味噌汁(白) を受け取りました。
ベルゼブ「油が沢山浮いているが気にするな。是非、お好みでソースもかけてくれ。」

B-5 に移動しました!
B-4 に移動しました!
B-3 に移動しました!
B-2 に移動しました!
魔法陣 開幕の儀 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
 フィフス(60)と一致しました!
メリル(22) フィフス(60) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * メリル(22)誰かに練習試合を申し込む
メリル(22)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1348 / 1348

SP 241 / 241

持久 19 / 19

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 31 46 20 67 (606)
PS370 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格104 魔力236
敏捷86 魅力65
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV11(熟練LV17
2水霊LV14 
3呪術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV16 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



ENo.60 フィフス

Character Profile

愛称クリス
種族羽娘Lv13
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
島を出てから二年、再び目にした招待状。
再び友達に会うために、再び何かを探すために、一も二もなく飛び出して。

帰ってきた街娘もとい羽娘。
背には三対の妖精羽。既に一般的な街娘からはやや遠い。
むしろ浮遊程度には飛べるようになったとか。

鞄の中には焦げたパンのような動く何かが入っているとかいないとか。


さまばけ参加中。
プロフ絵・基本アイコンはプラチナ(673)PLより頂きました、大感謝なのです。


*サブキャラクター*

・夕凪 楓
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。


*メッセ交流は歓迎、なのです*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 雪の華
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 身軽な服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 石の詰まった靴下
      ( 魔石 / 26 / 魔攻LV1 / - / 武具
[6] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[13] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[15] いいおにく40
      ( 食材 / 36 / - / - / - )
[16] 長ネギと白菜とカキフライのお味噌汁(白)
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[19] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 10魔石
[63] カース100 / 8---
[393] バインディング400 / 3--
[407] アクアストリーム350 / 5---
[414] ミステリアスポット650 / 3---
[458] スティフィンフロスト350 / 3--
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[1050] ブリザード1400 / 4---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
もっとお話、したいなー

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
今日のご飯はカキフライー

[3] ENo.673
プラチナ
二人ともともっと仲良く、なりたいよ

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
ジョンドゥって言いやすいよね

[6] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
三倍速ですり潰す、らしいよっ

[7] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
しっかりしてるおねーさん。

[8] ENo.188
クロン
可愛いなー、可愛いよー

[9] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
かーいい魔族のオンナノコー

[10] ENo.---
------
---

Community

[0] No.87
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.419
〜ゆのらじは8月開催予定〜喫茶店よしの


[3] No.115
羽キャラ同盟


[4] No.107
雪の中でお昼寝♪


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[7] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.237
兎の賭博場


[9] No.---
------

[PL] 空臥



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink