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探索7日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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「床だ………」 焦は眼前に果てしなく広がる一面の床を見つめて呟いた。 地図にも明らかに記されている通り、砂地と床のはざまに一直線の境界線が引かれていて その奥はどこまでもどこまでも続いているようにさえ思えた。 「見ろジャック！床だぞ床！」 「うるせーな……何がそんなに楽しいんだよ」 「床地帯を進むことになるだろうとは分かっていたが、まさかここまでまごうことなき床だとはな…… さすがの僕も驚きを隠せない」 「お前喋り方うざいよ………」 確かに今までの巨大な箱庭のような自然環境の中を進んできて、 いきなりの床というのも不自然だと灼は思った。 聞く所によると、床には今までの砂地のような場所とは 比べ物にならないほど強い敵がはびこっているらしい。 「もう少しで外に出られるってわけだ。あーもう本当、こんな所飽き飽きだよ。 つっても、外に出たからって何があるってわけでもねーけどな」 「何を言う、コンクリートジャングル住まいの猿ごときが文句をつけるな！ 自然の美しさと厳しさを併せ持つすばらしー遺跡ではないか」 「忠実に再現しすぎだろさすがに…… ノリが良すぎても逆に引くわ。ガキの戦争ごっこでエアガン持ち出すよーなもんだろ」 広大な自然と天上の空とは、ここが地下だという事を時折忘れさせる。 この島に来た者の多くは財宝という名目に釣られたのだろうが、 考えようによってはこの島の事を公表するだけで一儲け出来なくもなさそうだ。 「なんだ、ジャック。気付いていなかったのか？」 「へ？」 「こんなのが僕の双子の弟だとは、やや、なんともなげかわしいことだ」 「はぁ？」 とうとうこいつは脳にシメジでも生えたのかと、眉を潜めた灼に 焦は神妙な顔つきをしてみせて人差し指をつきだした。 「ここは言わば現実の世界ではない。 ここを訪れた、多くの者が造り出した夢の中なのだ！」 「……………えぇぇぇ？」 「違う島の話してない………？」 「僕はマジに本気だぞ。そもそもこんな都合良く来れる場所に都合良く魔法やら剣やら蔓延する島があるはずがない！ お前も今はカッターで適当に斬りつけているだけだが、いつかは非科学的な謎の炎とか謎の氷とか はたまた瞬く間に傷を回復させてしまう技だとかを使うようになるのだろう！ そんなのあるはずないじゃないですかメルヘンやファンタジーじゃないんですから！」 「漫画の台詞をリアルに持ち込むのは中学生までにしとこうぜ……」 いつものことながらやけに焦のテンションが高いなと鬱になりつつ、 はなから付き合う気の無い灼は肩掛けを枕にして砂地の上に寝転んでいた。 気の抜けたようなその返事に、焦は灼の背中を靴の先で軽くこづいてみせる。 「いくら目がフナムシの巣になっているお前でもさすがに気付いているだろう。 この島に来ている者は明らかに、明らかに一般的でない戦闘員達じゃないか。 時代に世界観に文明文化、ここでは口に出すことすらバカバカしい」 「あぁー……そりゃまぁ、俺もうすうすとは思っていたような思っていないようなだったけどさー…… 別にいいじゃんそんなのどうでも。浦安付近の夢の国みたいなノリだろー。 そういうくだらない事深く気にしてたら出入り禁止になるぞ」 「お前はつくづくつまらないやつだな…… 考えてもみろ！この島を世間に公表すればせいぜい物珍しい観光地になるくらいだが、 この島に集まったすこしふしぎな種族の皆さんを紹介すれば大もうけどころではないぞ！」 「でかい声で堂々と悪事を企んでるんじゃねーよ」 灼の言葉に、愚かなやつめとでも言いたげに焦は鼻を慣らしてみせたが 少しも調子を落とさずにまた持論を述べ連ね始めた。 「………そう、お前も先程夢の国と口にしたろう。 言わばこの遺跡は一種のソレだ。定められた空間に定められた摩訶不思議なモンスター。 明らかに巨大ですばらしく饒舌な彼らにはもちろん背中にチャックがついてて中の人がいたりなんだり！」 「俺はなんでお前がそこまで元気なのかわからないよ……」 「僕にはお前が何故そこまで元気がないのかわからない！風邪か何かか？うつしたら怒るぞ？ まぁともかく、そこまで大掛かりな仕掛けがこんな絶海の孤島にありえるものか？ないだろ！ 浦安付近のアレも一種の夢という別世界を形にしたものだ。ならばこの島こそが、 思想を元に構築された別世界なのだと考えるのが自然じゃないだろうかな！」 すさまじい早口でまくしたてる焦をよそに、灼はあくまで控えめだった。 焦の言った事はあながち冗談でもない。というのは勿論夢うんぬんの事ではなく、 ２日前に川の中に叩き込まれてからずっと気分が優れなかったのだ。 「……なんだジャック、お前ほんとうに吐き気と頭痛とめまいがするほどに大人しいな。 そんなのでは霧咲家最後の生き残りとしての役目を果たせないぞ」 「……………マジで死ねばいいのに……」 「有名な台詞をリアルで使用するのは高校生までにしておけ。 いいか、僕らは双子である以上双方ともに同量のリアクションが求められるんだぞ。 例えそれが同調系の双子であってもボケツッコミ系の双子であってもだ」 「大が小を兼ねてくれると嬉しいんですけど……」 力無い返答に、さすがに焦も気を削がれたのか寝転がる灼の横に座り込み やや声音を落として喋りだした。 「僕がせっかく単調で殺伐たる毎日に飽き飽きしているお前に いっちょ気合の入った小咄でも提供してやろうとしたのに……まったく兄心のわからないヤツだ」 「別に飽きてはいないけどさあ。毎日いろいろあるし……… つつみかくさず言ってしまうとだるい」 「ふん。軟弱者めが。僕がお前くらいの年齢の頃はな、たとえ真冬でもランニングと半ズボンで 元気いっぱいに雪の中を駆け回っていたものだぞ」 「お前が小学生の頃そういう種類の変態だった事は知ってるがお前と俺は同い年だ……」 半ば反射的に声を返してしまってから、灼は先程の焦の言葉に 思い当たることがあって再び口を開いた。 「さっきの……夢だのなんだのは出任せだって事か？」 「当たり前だ。僕があんな観念的な話が出来る人間だと思っているのか。 そもそもお前はろくに聞いていなかったのかもしれないがさっきまでの僕の話は 全体的に総合的に大々的に破綻していたぞ。言った僕が言うのだから間違いは無い！」 「それでよくあんな長々と喋れるよな……」 灼は他にも何か言いおくべきことがあるような気がしたが、とりあえず思考を止めて 焦に背中を向ける形で寝返りをうった。 「とにかく、頼むから少し静かにしててくれ」 「了承した。半径５０メートル以内の音を発するもの全て八つ裂きにしてくれる！」 「自刃しろ………」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＊探索６日目 （黒い革の日記帳より） なんだか昨日の日記は随分書き損じが多い。見返したくないほどだ……… 今日はすこぶる調子が悪かった。練習試合を予定していなくて良かった、と言ったところだ。 少なくとも明日か明後日には外に出ようと思う。食料も尽きてきた。 久々に休めると思うと、少しは気分も良くなってくるような気がする。 焦が変な話をしていたが、あれはあれであいつなりに この生活に飽きてきたという事なのだろうか。それともただのダベりなのだろうか。 俺ごときに理解できるはずのないことだけは確かだが、 慣れてきたとでも言おうか、最近いろいろと単調のような気がする。 何か心躍るイベントでも……そういえば今日空からお金が降ってきた。あれはいいものだ。 風邪を治すには早寝からだ。というわけで、ここらで寝ることにする。
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| Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| Main |
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彩樹(9)からの生産行動を許可しました。 ガル(14)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は 絶好調♪
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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練習試合開始！
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 ジャック「お相手どうも。気楽にいきましょー。」シェスの命中LV1 シェスのHITが上昇！ シェスのMHITが上昇！ シェスの回避LV0 シェスのEVAが上昇！ シェスのMEVAが上昇！ シェスの攻撃LV0 シェスのATが上昇！ シェスのMATが上昇！ ジャックの加速LV0 ジャックのSPDが上昇！ ジャックの回避LV0 ジャックのEVAが上昇！ ジャックのMEVAが上昇！ |
非接触フェイズ
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ジャックの攻撃！ スローイングダガー！！ シェスに169のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジャックの攻撃！ シェスは攻撃を回避！ シェスの攻撃！  シェス「少々戯れが過ぎたな。そろそろ終いにしよう」サイレントクロス！！ ジャックは攻撃を回避！ ジャックに52のダメージ！ ジャックに麻痺を追加！ ジャックに睡眠を追加！ ジャックに50のダメージ！ ジャックに麻痺を追加！ ジャックに睡眠を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャックは麻痺している！ ジャックはめっちゃ眠そうだ！ ジャックの攻撃！ シェスは攻撃を回避！ ジャックの追加行動！ ジャック「じゃ、いきますよ。」ホップスクラッチ！！ シェスは攻撃を回避！ シェスの攻撃！ シェス「足掻くなとは言わん。だが・・・無駄だ」シャドウエッジ！！ ジャックに105のダメージ！ クリティカル！ ジャックに124のダメージ！ ジャックに99のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャックは麻痺している！ ジャックはめっちゃ眠そうだ！ ジャックの攻撃！ 必殺技が発動！ ジャック「ちょっとだけ頑張ります。」ホップスクラッチ！！ シェスは攻撃を回避！ （ジャックの麻痺の効果が消失） （ジャックの睡眠の効果が消失） シェスの攻撃！ シャドウエッジ！！ ジャックに108のダメージ！ ジャックに106のダメージ！ ジャックに105のダメージ！ シェスの追加行動！ 必殺技が発動！ ソードブレイカー！！ ジャックに764のダメージ！ ジャックのATが低下！ ジャック「あー……そろそろやめときますか！」ジャックが倒れた！ |
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戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始！
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ジャック「なんで俺がこんなこと……」 巨大蟻「砕いちゃうヨ？」ジャックの加速LV0 ジャックのSPDが上昇！ ジャックの回避LV0 ジャックのEVAが上昇！ ジャックのMEVAが上昇！ 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇！ 巨大蟻のMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジャックの攻撃！ ジャック「だるいわー……」ハッシュ！！ 巨大蟻に103のダメージ！ 巨大蟻は攻撃を回避！ ジャック「ちくしょー……」巨大蟻の攻撃！ 巨大蟻「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 ジャックに159のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジャックの攻撃！ 巨大蟻に130のダメージ！ ジャックの追加行動！ ジャック「だるいわー……」ハッシュ！！ 巨大蟻は攻撃を回避！ ジャック「ちくしょー……」巨大蟻に102のダメージ！ 巨大蟻の攻撃！ 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 ジャックに357のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジャックの攻撃！ 巨大蟻に131のダメージ！ 巨大蟻の攻撃！ ジャックに127のダメージ！ 巨大蟻の追加行動！ 巨大蟻「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 ジャックに162のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジャック「え、何？何ですか？」 ジャックは巨大蟻を魅了した！ ジャックの攻撃！ 必殺技が発動！ ジャック「こっちみんな！この野郎！」ハッシュ！！ 巨大蟻は攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ 巨大蟻に185のダメージ！ ジャックの追加行動！ ジャック「頼むからこっち来んな……」ハッシュ！！ 巨大蟻に107のダメージ！ 巨大蟻は攻撃を回避！ 巨大蟻は魅了に耐えている！ 巨大蟻の攻撃！ ジャックは攻撃を回避！ （巨大蟻の魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 5
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ジャックの攻撃！ 巨大蟻に126のダメージ！ ジャックの追加行動！ ジャック「頼むからこっち来んな……」ハッシュ！！ 巨大蟻に104のダメージ！ 巨大蟻に109のダメージ！ 巨大蟻の攻撃！ 巨大蟻「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 ジャックは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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ジャックの攻撃！ 巨大蟻に128のダメージ！ ジャック「お、勝ったかな？」巨大蟻の攻撃！ ジャック「うわっ、危ね……！」ジャックは攻撃を回避！ 巨大蟻の追加行動！ 巨大蟻「少し、噛むヨ？」噛みつき！！1 ジャックは攻撃を回避！ 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」巨大蟻が倒れた！ |
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ジャック「えらく疲れたわー」 戦闘に勝利した！ PSを 80 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ ジャック(803)は 牙 を入手！ エリア内を探索・・・ ジャック(803)は 小さい貝殻 を見つけました！ ジャック(803)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） |
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訓練により 器用 が 16 上昇しました！(能力CP - 12 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました！(能力CP - 13 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました！(能力CP - 5 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 合成 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )
技 スクウィドミサイル を修得しました！
彩樹(9)に、 巻貝 から 改造学ラン という 防具 を作製してもらいました。（- 30 PS）
ガル(14)に、 丸石 から カッターナイフ という 短剣 を作製してもらいました。（- 40 PS）
G-11 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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彩樹「依頼ありがとう。…服装が違えど君達そっくりだな…双子か。ま、とりあえず改造しておいたから砂漠だろうとどこだろうと、これで暫く問題ないだろう。」
ガル「依頼ありがとうな。また機会があったらよろしくっ。」 | 声が聞こえる・・・ |
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お子様(1295)の声が届いた：お子様「外に出たほうが、外注しやすそうだけど……悩むぅぅぅぅ。」
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| Next Duel |
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B1F G-7 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* ジャック(803) ： 誰かに練習試合を申し込む ジャック(803)の行動が選択されました！
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
| Next Battle |
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B1F G-7 / 魔法陣
通常戦が発生！
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ゾンビ
歩行石壁 | Data (第10回 第12回) |
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| ENo.803 キリサキ兄弟 |
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* 単独行動中 * |
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| [PL] 木霊 |
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