雅「まぁ、今は友人にもらった特注ライターを愛用してるからね。壊れるまではこれ一筋。大事に使い続けるだろうさ。」

雅「気にするなよ。こんな場でも好きで居てくれる奴がいるってのがあたしは嬉しいんだから。＞PHANTOM」

のんびりと煙草を味わいつつ

薙(69)からのメッセージ：
薙「悪い、前回の一個目はコミュメッセ誤爆しちまったぜ、気にしないでくれ（汗」

薙「なるほどねぇ…雅嬢はやっぱり、いかにも「酒」ってのが好きなのかい？」

薙「俺もなぁ、カクテルなんて洒落た物が似合うはずもねぇが…飲み易い物から慣らしてくしかないよなぁ」

薙「ブランデーはブランデーでもアップルジャックか…そいつにバックっつーと、ジンジャーとレモンだっけか？」

薙「面白そうだな…いやいや、俺もバックと言えばジン・バックくらいしか知らないくらいだったし、いい物を教えてもらって助かるぜ？」

PHANTOM(653)からのメッセージ：
PHANTOM「よもや話題に上っていた酒が呑めるとはありがたいでは遠慮なくいただこう代わりにという訳でもないが私がいつも呑むシェリー酒はいかがだろうか？勇殿にも勧めたところだが」

軍神勇(722)からのメッセージ：
軍神勇「＞雅さん　ありがたくいただきます。我慢すると体に悪いんで、体調落ちちゃいますよw。」

軍神勇「＞薙さん　こちらでもよろしくです。日本酒うち持ってますけど飲みます？」

軍神勇「＞PHANTOMさん　いえいえ、うちにはおかまいなく。・・・んでも、シェリー酒はありがたくいただきます。」

軍神勇「＞こういう話ができるところはいいですな、和みます。」