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探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
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Diary
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紡ぐ絆、青と銀。 -第10夜-



-夏の海、その夜に-

久しぶりに二人過ごした夏の日はいい思い出になったと思う。

大勢のヒトが集まった海岸、その夜が訪れる前に前日の疲れの残るボク達は帰ってきた。
そして、今はプラチナがシャワーを浴びている。


水の流れる音を聞きながら水着のままベッドに横たわっていたせいか、
ふとした弾みに枕元に立て掛けてあった袋にぶつかってしまった。
そこまで重いものも入っていなかったのだろう、ボクは袋と一緒に床へと倒れこむ形になる。

「うぅ…、痛い……」

ボクはおでこをさすりながらゆっくりと身体を起こした。
目の前にはばら撒かれた荷物、おそらく袋の口がしっかりと閉じてなかったのだろう。
たまにプラチナもこんな些細なミスをする。
微笑ましく思いながらも、ボクはプラチナに見つかる前に片付けようと散らばったものをかき集め始めた。
少しして多くの小物や生活用品をまとめ、最後にいくつかの紙片を束ねなおしている時だった。


―速やかに目標を確認次第抹殺せよ

―手順は問わず、期限も設けず、目標の遺体を確保する事を最優先事項とする


はじめ、ボクの目に止まったその文書が何かわからなかった。
目標、これはボクのコトだ。
プラチナの口からしっかりと聞いている。
でも彼女のからこんな説明はされていない。

「……ボクの…、抹殺?」

この文書が本来のプラチナの任務だとすれば、何故ボクは生きているのだろう?
もしもプラチナが国を裏切ってボクを助けてくれる気だったとしても余りにも意図が読めない行動ばかりしている。

…扉の開く音が聞こえ、慌てて今見ていた文書を袋の中に突っ込む。

「…? みう、空いたわよ」

一枚のタオルで髪を拭きながら浴室から出てきたプラチナ。
入れ替わりに浴室へと向かうボクの脳裏浮かび上がったのはプラチナへの疑念だった。




「……これが裏切るって意味なの? プラチナ…」








Message
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アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「みうお姉ちゃんの周りはみんなおおきくなった人たちばっかりかぁ。やっぱり時間立ってる人は多い、んだね。」

アリエス「確かに1年2年長い…ね。 成長期なのもあるけど、それ以上に精神的に……ね。」

アリエス「前過ごした時間は短かったけど、あの頃のことは忘れられない記憶だからね。 なんとなく見かけただけの人でも、違うどこかであったら仲良くなるかもしれないし。」

アリエス「…変わったほうがいいかも、か。」

アリエス「変われてないのかな、ぼく。 がんばって変わってる、つもりだったけど…。」

アリエス「えっと、ぼく? ぼくは…おじいちゃんかな。優しくて、大らかで、みんなから慕われてて……すごい人だったから、おじいちゃんみたいになれたらいいな、って思うよ。」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「いつの間にかお友達になってるなんてすごいな、私ももっと自然な感じで話しかけたほうがいいのかなー、うーん」

紗月「そうだっ、みうちゃんはプラチナちゃんの趣味とか好きなもの知ってるかな?」

紗月「好きなものが分かればきっと大丈夫だと思うんだよー」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「あはは、ごめんごめん。」

ユーリ「暑苦しいかぁ…(笑)」

ユーリ「うんそうだね。後はメロディーが浮かんだりすることもあるよ〜。」

ユーリ「うん、お望みならいつでも歌ってあげるよ♪」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「まぁ……元から人間として負けてるし……人間じゃないけど」

マリア「良い子になります……アホ毛を見ても抜きたいと思わないように頑張ります……」

リズ「おね……! え、母親母親してるところ見せたほうがいい?」

リズ「家事全般は全部私担当だからね? 主婦技能はばっちりだよ?」

マリア「普通なのよ? じゃあお話してくれるかな……」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「…………」

メリル「…………」

メリル「ふ、普通だっ!?」

メリル「ほえぇ、やっぱりみうさんに呼び分けてもらうのが一番だったねー、メリルはたまにしかちゃんって呼ばれないから分かりやすいし」

メリル「そういえば……あはは、プラチナさんが脅かすから、ちょっと不安だったけど……うん、良かった……かも?」

メリル「……メリルちゃん、か……なんだかちょっと照れちゃうけど、うん……ってツッコミ!?」

メリル「ほえぇ!? め、メリルがボケ……? えーっと……なんでやねん?」

メリル「それはツッコミ」

メリル「えへへ、前の時は皆より小さかったからねー、最近本当に伸びて良かったって思ってるんだよー……」

メリル「…………」

メリル「……うぅ……なんでかわかんないけど、あんまり胸は大きくならなかったんだよね……」

メリル「あんまりというか……全然ってくらい、かな……」

メリル「…………」

メリル「…………」

三「(クマヘッドっぽい天使もどきが天に昇っていったよ! フラダンスの犬って感じだね!!)」

メリル「うんっ! また前みたいに遊んでくれたら嬉しいんだよー!」

メリル「……見なかったことにしたわね」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「哀れのカリスマってなにっ!?」

クリス「…可哀想はイヤかもだけど、それでもぺったんの方が小さそうなような……」

クリス「……五十歩百歩ー」

クリス「…別れても離れても、変わらないもの…」

クリス「…そっか、そうだよね……距離なんて関係ない、か」

クリス「…えへへ、嬉しいや……その言葉も、名前呼んでくれたコトも」

クリス「…わたし、みうと友達になれてよかったよー…それだけでも、この島に来てよかったって思うかな」

クリス「だってわたし、みうに会いたくて此処に戻ってきたんだもんっ……さよららがさよならに、ならないように」

クリス「ずっとずっと一緒にいたいけど、ずっとずっと一緒にいるために……わたし、少しだけ無茶してこようと思うんだ」

クリス「だからえーっと…さよらら、かな? …あ、でも居なくなるとかそういうわけじゃなくて……ええとー…」

クリス「ご、ごめん、忘れて? …これからも宜しくね、『わたし』のコト」

オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「狙う側に居た記憶はありますがまさか狙われるとは」

オスロ「失礼、今回お相手をさせていただきます者です。全力で行きます」

オスロ「ふふ、試合とは緊張感が違うものですね。それではいざ……勝負」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「長い髪もいいよねー。わたしも次は伸ばしてみようかな……」

こさめ「でも今は暑いからこれでいいよね」

こさめ「……聞いたことないまま流行終わりそうな気がする」

こさめ「みうちゃんももうはずしちゃったんだし」

こさめ「そもそもあれつけてたら重くて動きにくそうだもん」

こさめ「ペット、だったんだ……」

こさめ「…………」

こさめ「でもどっちかというとみうちゃんのほうがペットっぽいよね」

総ちゃん(1348)からのメッセージ:
総ちゃん(最近のお嬢さんは怖いなぁ)

総ちゃん「ははは、手厳しい。名乗るのが遅れましたね」

総ちゃん「僕は藤原総一郎と申します。
さえない神社の居候です」

総ちゃん「この島には仕事でやってきたのですが、
見れば僕の前任者が組んだ事のある女の子が連行されてる様子。
失礼ながら、気になって後をつけさせて貰いました」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「うふふ、その時は遠慮なんかしないでね
   2人っきりでの探索は辛い時も多いでしょうけど頑張って頂戴、応援してるわ」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…それが本当に、変わる物ならばやっている。…幾ら足掻いても、変わらない物がある。それが、運命。」

ヴォックス「変わる筈の物など、存在しない。変わるモノは、何もせずとも変わるのだ。」

ヴォックス「…何か、助けたい人間とか、守りたいモノを、持った事はあるか?…それを命を懸けて守ろうとした事はあるか?それを失った事はあるか?」

ヴォックス「…失った事は、あるか。」

グレイス「どうだろうね?…俺も、自我が出てから幾度と無くそう考えた。考えて考えて、そうして今、此処に居る。」

グレイス「…兵器は兵器としてしか生きられない。分かってしまった。…そうでなければ、あんな事は言わないさ。」

グレイス「一度持ったモノは捨てられない…そうだろう?自我なんて、無かったもの。でも、それは捨てられないんだ。因果なものさ。…それもまた、運命の一つ、なんだろうけれどね。」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「みうさんの、言の葉の味は、どんなふうに言ってみたら良いのかな。
   ときどき、にぎやかさと、たのしさを、みせてくれるような、
   きらりまたたくような、ほしの言の葉、なのかな。」

ミオ「じょうずには、つたえられないけれど、そんなふうに、思ってみたの。
   もしかしたら、瞬けるような、灯すあかりを、
   さがしてみてたりも、しているの?」

ミオ「みうさんの、さがしかたと、歩きかた。
   きいてみていたら、ミオも瞬きを、みつけてみたりも、できるのかな。
   そんなふうに、なんだか少し、気になってきているの。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




教えて!ふぃーちゃん先生

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「アイコン枠が貰えなくてもNP貯めて応援要請が手に入れば!」

みう「応援要請こそサブキャラの為に用意された活躍の場っ!」

みう「……なんであんなにNP高いんだろうね…」

みう「サブキャラ投票でサブキャラ固定…」

みう「なんだかメインに戻れないフラグ!?」

みう「…武器や服を奪えるくらいなら出番も奪えるんじゃないかと思う今日この頃」

みう「あと、メインメイン…って自己暗示を掛けるのが流行ってるっぽい?」

みう「それにあれだねー…」

みう「夢の中でまでサブキャラだとサブキャラの位置完全に固定してるようなものだよね…」

みう「……? そういえば、コミュメッセってサブキャラ率基本的に高くないかな??」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(堕島はある意味(PLの)意識の欠片飛ばしてるとかもあるだろうし、切り離されたらコッチにも力が…来るのかなぁ…)」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「みう先生はあっちで脱がされたら、こっちでも…………………………………………。」

ルミナ「というか、このアイコンって前より扱いが酷くなってる気がするよっ・゚・(ノД`)・゚・」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「え、何その顔。ねぇ>淡雪さん

あ、尾田君に死亡フラグ。」

リズ「あ、釘バッドちょっとほしい。」

イヴ「何する気ですか貴女。」

リズ「いやーでも夢の世界とこっちの世界繋がったら大戦争になりそうだね?」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「はいはーい、勿論元気にサブキャラよー、堕島とか夢島とか私にピッタリなのに容赦なくハブられたわ、ホントやってられないわよねー……あれ、メリルー? メリルー? ん、置き手紙……」

手紙『……最近、出番が増えちゃって、その……
ごめんね、瑞奈』

瑞奈「…………」

瑞奈「サブキャラどもーっ! 元気ー!? 今日も元気に暴れるわよバカー!!」

雪花(35)からのメッセージ:
(こそこそこっそり)

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「堕島で余っている宣言枠をコチラに回したいものですわね。(溜息」

いくみん(72)からのメッサージュ:
ぷれ「うわー、発言者ミスとかやってしまったー。俺の存在を取られた気分だー!」

いくみん「ボクが自分のこと俺っていうとかっこいいかもね。」

ぷれ「やめてー。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、え、堕島で消滅からの降格ってわたしピンチフラグっ!?」

楓「や、うん、いきなりメイン振られても面倒そうな気は、するけど…」

クリス「…やる気なさすぎて張り合いないよ、カエデ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「………みう、お前も確か「サブが堕島に送られてる」パターンじゃなかったか?」

瑞希「……地雷、踏んじゃってるわね。」

零「…で、そこの小動b……精霊はかなり今更なことを唐突に聞いてくるな。」

零「なに、ちゃぶ台は軽いネタ提供だ。決して潰してやろうとか痛めつけてやろうとかそういう考えはないからな?安心しておけ。」

零「………どこぞやでもちゃぶ台を投げられていたとか投げていたとか、そんなことを人づてに聞いたんだがな。

ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「……す、捨て駒!? あっちに送られたのって捨て駒扱いなの!?」

ティル「っていうか僕、メインなんだってば……もう、チャンスなのか捨て駒なのか本当にわかんなくなってきた……(しくしく」

アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「服や装備を奪ったところで、俺らサイズが合わないってレベルじゃねーぞ!」

スティーブン「表面積からして兄貴の服>俺とジョーイ2人分だな。」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「俺は一応ペットとして戦ってはいるんだがな。すぐ沈む」

トリさん「欲を言えば必殺技が欲しいところだ。威力は同じでいいから技名変えられて絵もつけられるとか」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「メインが鬼畜過ぎる・・・」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「サブキャラなんて飾りですよ。偉い人にはそれが分からんのです。」

リンドブルグ「そうだな。でも気付いたら日記俺が出ずっぱりなんだよな」

ヴォックス「………これが、過去栗鼠ゲのメインキャラを生き残った奴らの力かよ…」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「立場上はサブですが、中の人的には私がメインというか。まぁ戦闘以外での出番はほぼ均等ですしね……」




迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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登場シーンを演出しちゃうぞったら!

ベル(43)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 242 回復!
 SPが 36 回復!

パンくず を食べました。
プラチナ「結局パンくずなのね…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白雪のエピタフ を装備!
防具白石のアミュレット を装備!
装飾漆黒のリボン を装備!
自由黒ずんだ琥珀 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アリエス(1)
 マリア(16)
 プラチナ(673)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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デュエル戦開始!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
一人旅となんとやら
ENo.137
オスロ=R=ステップ





プラチナ「……その拳に自身があるのかしら?」


オスロ「理由要らなくて、ただ今の現状を考えるに、あまり喜ばしくは無いことだけれども」



オスロの物攻LV1
オスロのATが上昇!
オスロの命中LV0
オスロのHITが上昇!
オスロのMHITが上昇!
プラチナの命中LV1
プラチナのHITが上昇!
プラチナのMHITが上昇!
プラチナの祝福LV1
プラチナに祝福を追加!
プラチナの命中LV1
プラチナのHITが上昇!
プラチナのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ1513 / 1513

228 / 228




[前]オスロ1629 / 1629

179 / 179






プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「…行くわ」
シャープエイム!!
プラチナのHITが上昇!
プラチナのCRIが上昇!
プラチナ「……さぁ、始めましょうか」
シャープエイム!!
プラチナのHITが上昇!
プラチナのCRIが上昇!


プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「……この距離ならッ!」
ホーミングミサイル!!
オスロに298のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ1513 / 1513

158 / 228




[前]オスロ1331 / 1629

179 / 179






オスロの攻撃!
オスロ「突破口が無いわけじゃない、じゃあどこから突破するか……それが今回の問題なんですよね」
スパイクナックル!!
プラチナに165のダメージ!
プラチナのHPが95減少!
プラチナに164のダメージ!
プラチナのHPが95減少!
プラチナに169のダメージ!
プラチナのHPが95減少!


プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「その温存してる体力を削りましょうか…」
マジックボックス!!
オスロは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ730 / 1513

103 / 228




[前]オスロ1331 / 1629

99 / 179






オスロの攻撃!
必殺技が発動!
オスロ「まぁこんな物では、程度の知れたダメージしか与えられないでしょうね、でもそれでいいのです」
アンタッチャブルレンジ
プラチナに188のダメージ!
プラチナのHPが105減少!
プラチナ「…はずれ」
プラチナは攻撃を回避!
オスロ「この拳は人を傷つけるための物じゃあありません、だから痛くありません、次はあたりましょう?」


プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
必殺技が発動!
プラチナ「…受けてみなさいッ!」
夢摘む漆黒、黒の一撃!!
オスロに56のダメージ!SPに19のダメージ!
オスロに58のダメージ!
オスロに57のダメージ!
オスロに59のダメージ!
オスロに59のダメージ!
オスロに58のダメージ!


(プラチナの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ437 / 1513

48 / 228




[前]オスロ984 / 1629

0 / 179






オスロの攻撃!
プラチナは攻撃を回避!
オスロの追加行動!
プラチナに193のダメージ!


プラチナ「…まだ、こんなところでッ!」
プラチナの攻撃!
プラチナ「…貫いてあげる」
フレイムアロー!!
オスロに158のダメージ!
オスロは炎上に抵抗!
プラチナの追加行動!
プラチナ「…貫いてあげる」
フレイムアロー!!
プラチナ「死にたいの?」
クリティカル!
オスロに188のダメージ!
オスロに炎上を追加!


プラチナは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ244 / 1513

0 / 228




[前]オスロ638 / 1629

0 / 179






オスロは炎上により128のダメージ!
オスロの攻撃!
プラチナ「…まだまだね」
プラチナは攻撃を回避!


プラチナ「余所見をしてる程あなたは強さに自信があるの?」
プラチナはオスロを魅了した!
オスロ「ふむ……成程。ぐっときますね」
プラチナの攻撃!
オスロに146のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ244 / 1513

0 / 228




[前]オスロ364 / 1629

0 / 179






オスロ「ここから限界まで走るしかありませんね」
オスロは炎上により110のダメージ!
オスロは魅了に耐えている!
オスロの攻撃!
プラチナに178のダメージ!
オスロの追加行動!
プラチナに168のダメージ!
オスロ「これで何とか貴方もとまってくれますね、それではおやすみなさい」


(オスロの炎上の効果が消失)
(オスロの魅了の効果が消失)


プラチナの攻撃!
オスロに140のダメージ!


プラチナ「……こんなところでッ」
プラチナが倒れた!

オスロは反撃行動の機会を逃した・・・





オスロ「今回はこちらに軍配があがった……それだけです、これからも頑張ってくださいね」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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通常戦開始!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂





プラチナ「…邪魔」


殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」



殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが79上昇!
殺人蜂のSPが79増加!
プラチナの命中LV1
プラチナのHITが上昇!
プラチナのMHITが上昇!
プラチナの祝福LV1
プラチナに祝福を追加!
プラチナの命中LV1
プラチナのHITが上昇!
プラチナのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ1008 / 1513

171 / 228




[後]殺人蜂1019 / 1019

204 / 204






プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「……射抜く」
フレイムアロー!!
殺人蜂に244のダメージ!
殺人蜂に炎上を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ1008 / 1513

151 / 228




[前]殺人蜂775 / 1019

204 / 204






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂は炎上により127のダメージ!
殺人蜂の攻撃!
マルチポイズン!!3
プラチナに184のダメージ!
プラチナは猛毒に抵抗!
プラチナは麻痺に抵抗!
プラチナに混乱を追加!
プラチナは猛毒に抵抗!
プラチナに麻痺を追加!
プラチナは混乱に抵抗!


プラチナは麻痺している!
プラチナは混乱によりSPに17のダメージ!
プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「…消えるがいいわ」
マジックボックス!!
クリティカル!
殺人蜂のSPに34のダメージ!
殺人蜂に61のダメージ!
クリティカル!
殺人蜂に69のダメージ!
殺人蜂に58のダメージ!
殺人蜂に60のダメージ!
クリティカル!
殺人蜂に71のダメージ!


(プラチナの麻痺の効果が消失)
(プラチナの混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]プラチナ824 / 1513

79 / 228




[前]殺人蜂329 / 1019

115 / 204






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂は炎上により144のダメージ!
殺人蜂の攻撃!
ペインスティッチ!!2
プラチナに92のダメージ!
プラチナのHPが376減少!


(殺人蜂の炎上の効果が消失)


プラチナ「…ここで終わるわけにはいかないっ!」
プラチナは祝福されている!
プラチナの攻撃!
プラチナ「鬱陶しい…」
フレイムアロー!!
殺人蜂に229のダメージ!
プラチナ「…さよなら、自らの力が及ばなかったコトを恨むのね」
殺人蜂に炎上を追加!


殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂が倒れた!





プラチナ「…時間の無駄ね」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
プラチナ(673)木瓜 を見つけました!


プラチナ(673)マジックボックス の最大が1増加!
プラチナ(673)弓矢 の熟練LVが増加!( 89
プラチナ(673)魔術 の熟練LVが増加!( 78



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 敏捷8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 敏捷9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 敏捷9 上昇しました!(能力CP - 7 )

ニグリクトリア を修得しました!
ファイアボール を修得しました!

ベル(43)の所持する どうしようもない鎧宵闇の外套 に合成しました!
ポーションSP40おにく50 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
プラチナ「飽きたー…」

質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
プラチナ「……もっと何か他のコトしたい」

K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: KID'S

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「荷物整理しませんと…(苦笑)」

ネイ(1623)の声が届いた:
ネイ「じんわりでも確実に進もう!」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちにんげんしゅつげん!!11おそれろ!!1」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

エリカ(823)の声が届いた:
エリカ「突撃・・・!」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「次はN-21、PK…




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * プラチナ(673)デュエルを仕掛ける
プラチナ(673)の行動が選択されました!


 デュエルを仕掛けましたが対象を発見できませんでした。




Next Battle
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B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
遺跡に棲む者
大烏




Data  (第10回  第12回)
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ENo.673 プラチナ
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Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 885 / 1654

SP 207 / 236

持久 11 / 17

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 27 27 20 65 (587)
PS114 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格145 魔力145
敏捷84 魅力75
器用162 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV8(熟練LV9
2隠密LV9 
3魔術LV7(熟練LV8
4幻術LV7(熟練LV7
5火霊LV8 
6舞踊LV3 
7合成LV13 
8魔石LV9 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称プラチナ
種族KID'S
性別女の子
年齢13歳
守護聖人サンセットジーン
■プラチナ

荒廃した世界で東と西、二つの国に分かれ争いを始めた日本。
その西国の産み出した特殊部隊。

K=[Killing]
I=[Impure]
D=[Doll'S]

その頭文字からKID'Sと呼ばれるその部隊は、
呼び名の通り15歳以下の子供達で編成されていた。


ヒトの限界を超える力を出す為に使用された過剰な薬品の投与と人道を外した手術による強化は、
15歳まで生きるコトが出来ない短命をデメリットとしてもたらした。

KIDS-78-Pt それが彼女の製造番号。

元素記号Pt それはある鉱石を表す記号。
元素番号78 それはある鉱石を表す番号。

プラチナ、そう名づけたのは多くの世界を旅してきた少女。



KID'Sが造られる過程に共感を覚えるみうとプラチナの出会いはある意味必然だったのかも知れない。

メインとなる武器はゆうに身長を越える長さを持つその長銃。
長さにしておよそプラチナの身長の2倍、
一発限りの弾丸しか込められないその銃は一撃で見える範囲全てを飲み込むだろう。

そしてアルビノ特有の白い肌と髪、紅い瞳はその長銃と共に彼女の代名詞となっている。

■みう

フルネームは三日月 海羽、自称15歳。

混ざりモノと言われる兵器として産み出された少女。
世界を渡る能力や、自由に体内の血液を変化させる力を持つが、
プラチナによって胸に宝珠を埋められ、そのほとんどを使うコトが出来ない。


※突撃メッセ、交流などはお気軽にどうぞ!
・お手紙嫌いなプラチナに代わり、みうがお相手します。
・プラチナに呼び掛けるとみうが無理やりに連れ出してくるよ。
・移動先を告知しつつ、PKorPKK中非狩り枠もお気軽に。

◆現在のプロフ絵の着色をふぃーPL(En:102)にして頂きました、
 大感謝ー。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔力の矢
      ( 弓矢 / 19 / 加速LV0 / - / - )
[2] 血染めのマフラー
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[3] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] 漆黒のリボン
      ( 装飾 / 15 / - / - / 装飾
[5] 黒ずんだ琥珀
      ( 魔石 / 27 / 命中LV1 / - / 自由
[6] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 白雪のエピタフ
      ( 弓矢 / 66 / 命中LV1 / - / 武具
[8] 瑠璃色の貝殻
      ( 魔石 / 37 / 集中LV1 / - / - )
[9] ---
[10] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 白石のアミュレット
      ( 防具 / 32 / 祝福LV1 / - / 防具
[12] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[13] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[19] ---
[20] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット103 / 8弓矢
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[64] ディム102 / 8-
[336] ホーミングミサイル502 / 4-
[339] まやかしの矢450 / 4-
[350] シャープエイム101 / 3--
[351] フレイムアロー202 / 3弓矢
[358] イナズマシュート651 / 3弓矢
[394] マジックボックス551 / 4--
[405] ハイスピードミサイル202 / 3--
[406] ファイアブラスト300 / 3魔石--
[413] ヴァイオレットスフィア601 / 3---
[480] トランスルーセント300 / 3--
[481] フレイムプリズン401 / 3--
[488] 春の平穏750 / 3--
[596] ニグリクトリア601 / 3---
[603] ファイアボール601 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

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[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.87
クリスティ=フリングス
二人は何かの時、いつも一緒。

[2] ENo.67
エレニア・メイヴァル
交わす言葉はナイフとフォーク。

[3] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
いつの間にか惹かれ合う。

[4] ENo.22
メリル=シルバークロス
なんだかんだで似たもの同士。

[5] ENo.---
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[8] ENo.---
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