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Diary
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Scene05. 二日目(午後・前半)



 澳継が──殺された?

 彩樹さんの言葉は俄かには信じがたくって、俺は──その場で、膝をついた。

 「どう言う、事ですか──?」

 近くでリゼの声が聞こえる。その声が震えているのは、多分、気のせいじゃない。

 その声に、彩樹さんが首を振ると、リゼが崩れ落ちる。腰の力が抜けたという風に、その場に。

 アレナが、小さく嘘でしょと零した。

 嘘だったらどれだけいいか──。

 彩樹さんの言葉をもう一度思い返してみる。

 刻さんに俺たちに伝えるのを任せた──それじゃない。

 砂浜に船があったから──そうだ、それだ。

 「──彩樹さん。あの……」

 搾り出した声は自分でも驚くくらいにかすれていた。

 彩樹さんが、少なからず心配そうな顔で見つめてくるのも無理は無いと言うくらいに。

 「──砂浜に、船があったって……それが、澳継とどう関係が……?」

 「あ、ああ……それなんだが」

 少しばかり神妙な顔で、彩樹さんは続ける。

 「船がなくなったと言うのは俺も聞いたんだがな。──刻が気になると言うから、輝紗を火之杜とクリンツに任せて少し探しに出てはいたんだ」

 そして、浜で船を見つけたんだと彼は言った。その言葉に反応したのは、オリヤだ。

 「船って……俺の、船?」

 「ああ、多分間違いはない。俺たちもあれに乗ってこの島まで来た訳だし──何度も見ているからな」

 「じゃあ……行かないと。俺の船があるんなら、行かなくちゃ」

 オリヤがふらふらと駆け出そうとする。それを、彩樹さんが少し待てと引きとめた。

 そして、彩樹さんは俺たちの方を振り返る。

 「──君達は来ない方がいいだろう。かなり、凄惨な状態だ。──船も酷く破壊されている。エンジンはもう、相当修理しても動かないかも知れない」

 俺たちに来るなと言う事は──澳継は、本当に──。

 背中が震え、何か込み上げてくるような感覚が襲ってくる。けれど、俺は──。

 「アレナ、リゼ。二人は戻って。──俺は見てくる。多分、一人は見てきた方がいいだろうし──」

 「でも、それならあたしも……!」

 「……ダメだよ。それに、澳継と一番一緒にいた時間が長いのは俺だし……澳継が死んだのなら、見ておかなくちゃいけないと思うんだ」

 アレナの言葉に俺はすぐさま首を振った。

 二人に、彩樹さんですら少なからず顔を顰めている、そんな光景を見せるわけにはいかない。

 俺は情けない奴ではあるけれど、それでも──一応、男だから。

 「行きましょう、彩樹さん。オリヤも」

 二人に告げると、俺は率先する様に浜へと向かった。

 ともすれば重くなって動かなくなってしまいそうな足を、奮い起こしながら。







 船の中の光景は──酷かった。

 思わず目を逸らしてしまいそうなそれに、俺は何度も目を逸らそうとしたけれど──でも、唇を噛み締めて俺は見つめた。

 それはもう、澳継だとは思えなかった。引きちぎられた体。バラバラにされて、もう原型すら留めていない欠片の数々。──辛うじて散らばる黒髪が、澳継のそれと同じくらいの長さだと言うだけで──そして、澳継が着ていた服と同じ服の破片が散らばっていると言うだけが、それが嘗て澳継だったのだと言う事を知らしめていた。

 その凄惨な光景の中心で、火にくべられた鍋は──恐らくはバラ煮だとでも言うのだろうか。澳継の話していた『くてぃさん伝説』になぞらうのであれば、何と皮肉で──許しがたい行動なんだろうか。

 「──クリフ。辛いのなら、部屋に戻れ」

 部屋に行った後、こちらに戻ってきたと言う刻さんが声を掛けてくれたが、俺は首を振った。

 そして代わりに──刻さんを睨みつける。睨み付けるつもりは無いけれども、多分俺は、睨むくらいに強い心でいなければ、その場に崩れてしまいそうなくらい──心が折れそうだった。

 「全員をロビーに集めてください。──犯人は、一人しかいない」

 だって、そうじゃないか。澳継はあの人を追っていたんだ。あの人以外に、誰が澳継を殺すと言うのだ。

 ──俺は絶対に許さない。フィーと言う、あの殺人鬼を。





 一時間後。

 俺はロビーに集まった人たち、一人一人を見た。

 皆にはまだ、澳継が殺されたという事は伏せられている。事情を知っているアレナとリゼ、彩樹さんとオリヤ、刻さん。五人だけが、酷く暗い顔をしていた。

 「クリフさん……何だか、怖いです」

 ──俺もまた、そんな顔をしているのだろう。リゼが小さな声で呟くその声に、俺は大丈夫とだけ返した。

 大丈夫なわけはない。澳継が生き返るわけじゃない。決して、取り返しの付かない状況になってしまったのだ。澳継をやっぱり一人で尾行になんて行かせるんじゃなかったと、後悔する気持ちはきっと暫く拭える事は無いだろう。

 けれど、今は。──俺は犯人を暴かなくちゃいけない。それがせめてもの、澳継への償いだと思うから。

 「済みません、皆さん。お呼び出ししてしまって」

 ご足労感謝します、と言う俺の声に、皆の注目が集まるのを感じる。

 臆しちゃいけない。臆したら、澳継に顔向けできなくなる。

 「──突然の話で申し訳ありませんが、俺たちの友人である澳継が──殺されました」

 その言葉に、どよめきが走る。半分眠気眼でいた火之杜さんですらが、その表情を一変させた。

 「本当、かよ……」

 「──残念ながら」

 妙に冷静に落ち着いてきた。

 周りの動揺とは裏腹に、俺の心が静まっていく。


 ──そうか。これをやり遂げなくちゃいけないという義務感が、そうさせてくれてるのかも知れないな。


 「けれど、先に裕さんが殺された事件──」

 数歩、ロビーの中心に歩いていく。注目は続き、幾つもの視線が此方に向いている。

 「そして、今回の事件。二つを重ねれば、アリバイの無い人がいる事に気付きます」

 まずは一つ目の事件、と指を立てる。

 「裕さん殺害の際、最後に彼の姿を確認したのは俺たち四人でした。それは俺たちが海に行く直前。──それは全員に確認を取ったので、間違いはありません。そして、次に裕さんを発見したのは深夜──既に変わり果てた姿でした。つまりは、当然の事ですがその間に裕さんは殺されたわけです」

 それは納得してくれたのだろう。ロビーにいる人たちが、皆それぞれに頷いている。

 俺はそれに一つ頷きを返し、しかし、と続けた。

 「これを考えるに、まずこの長すぎる空白の時間を埋めなくてはいけません。まず、夕食から深夜までの時間。──俺たちが食事を取ったのは裕さん以外の全員が一緒でした。この時間は間違いなく、全員にアリバイがあります」

 刻さんが何とも周到に準備してくれたホワイトボードに、俺は時間表を書いて、そして最初に夕食時間の部分を消した。

 その後ろの時間が4時間──そして海で遊んでいた時間もまた、4時間ある。此処を埋めていくのが此処からの勝負だ。

 「次にその後ろの時間を見てみましょう。少なくても、このロビーで夕食後二時間くつろいでいたと言うポートウェー氏、彩樹さん、輝紗さんの三方は候補から外していいでしょう。刻さんと火之杜さんは夕食の後片付けをしていたと言う話でしたし、ロビーとキッチンは近い。──お互いにお互いの証明が出来ます」

 名前を呼ばれた人たちが、お互いにほっとした様子で表情を緩める。そして──

 「けれどこの時間──よくよく考えても見てください。裕さんは地下室で発見されました。地下室に続く階段はロビーのすぐ傍にしかありませんし、ロビーから見える位置にあります。誰かが降りていけば気付くはず──天麩羅にされた裕さんを抱えていれば、尚更です」

 「ちょっと待ってくれ」

 彩樹さんがふと声を上げた。其方を見ると、彩樹さんは少し眉を寄せて呟いた。

 「何ですか?」

 「何故裕が天麩羅にされて運び込まれたと、そう思うんだ?地下室でそうされた可能性だって、無くは無いだろうに」

 「地下室には人を揚げるスペースも無ければ、調理器具もありません。火を使った後すらも。──運び込まれたと見るのが自然ですし、妥当でしょう」

 ──宜しいですか、と俺は告げた。正直なところ、邪魔されたくなかったのかも知れない。俺の声で、近くでアレナがびくっと身体をこわばらせたのが判った。

 そんなに冷たい声だったのだろうか、俺の声は。

 「つまり、この時間には誰も入る事が出来ない。そしてロビーに人がいなくなった後も。──考えてもみてください。その後裕さんを殺害し、揚げたとして、その衣はかなりの高熱なはずだ。──刻さん。裕さんの事を運んだ時、その身体は熱かったですか?」

 「いや──既にかなり冷たくなっていたな」

 「──揚げてから暫く時間が経っていたと考えるのが妥当、ですよね?──そして同時に、やはりこの時間に運ぶ事が出来ない理由がもう一つあります」

 俺はロビーから歩いて出て行くと、地下室への階段に続く扉のノブを回した。

 けれども、開かない。

 「この扉、普段は鍵がかかっているんですよ。開けるには鍵が必要で、その鍵は普段、裕さんの部屋にあるんです。裕さんの部屋は火之杜さんと刻さんの部屋に挟まれた形になっている。──静かな夜の時間、誰かが隣の部屋に入ってくれば、どちらもお気づきになられますよね」

 ホワイトボードの夕食後の時間を、全て俺は消した。

 「つまり、この時間も犯行は不可能なんですよ」

 「じゃあ、残るは──」

 輝紗さんの声に、俺は頷く。

 「俺たちが海で遊んでいた、日中の犯行と言う事になります」

 ──言って、俺はフィーを見た。




 絶対に、暴いてみせる。お前が澳継を殺したんだって……俺は、暴いてみせる。



 −続−






Message
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アイス(10)からのメッセージ:
アイス「雪と氷の世界!ロマンチックで素敵ですね♪」

アイス「私もいつか行ってみたいな・・・街は幻想的な光でライトアップされてたりするんでしょうか・・・」

アイス「でも、この島が暑すぎるということは、私にはちょっと厳しい世界かもしれません・・・寒いの苦手なので・・・」

アイス「魔法が、学問・・・?ええと、つまり、お料理でいうならフレンチトースト・・・と栄養ドリンク・・・は同じ飲食物でも作り方が違うから、レシピを2つ覚えてないと作れないっということですよね(横目でちらちらと持ち物を確認しながら」

アイス「・・・あまり期待は出来そうにないか・・・だが聞くだけなら・・・

アイス「クリフさん、あなたの人柄を信じてお話します。」

アイス「私はある魔女に呪われています、それ以来ずっと、この体は穢れたままで・・・」

アイス「魔女、呪い、些細なことでもいいです。もし知っていることがあるなら教えてくださいっ!」

アイス「私に出来るお礼ならなんだってしますよ♪だからぷりーずてぃーちみー☆」

ジャスミン(50)からのメッセージ:
ジャスミン「はっはっは、ボクに憧れてこの世界を目指すコたちはそれこそ星の数こそいるよねー。
ただ、その中の誰もがボクみたいな国民的アイドルになれるワケじゃないけどねー。」

ジャスミン「やっぱり大事なのは甘いマスクと心を洗うような美声、そしてセンスと強運だねー。
う〜ん、我ながら自分の才能に改めてホレボレとするねぇ。」

ジャスミン「それはそうと、クリフ君は寝るとき蚊取り線香付けてないのかいー?
さっきからほっぺた掻いてるけど、キンカンでも貸そうかー?」

ジャスミン「あんまり掻くと血が出るよーボクみたいに。
折角のマスクに傷が付いたら大変だよー。」

(64)からのメッセージ:
刻「温い違いのような気もするが…まさか、元いた世界というのは、外では寒くて命を落とすような世界なのか?」

刻「そういうことだ。同じ世界でも、捉え方が違う。もちろん、見える世界と見えない世界の捉え方の差異は相当大きいのだろうが…」

刻「まあ、それは実際難しいだろう。もともと持っているものを捨てるというのは難しい。どこかで必ず意識が働く。そうすればそこに乱れが生じ、思うように感覚を使えなくなる。逆に最初から持たなければ無意識にそれを利用しようとする思考が働くことはないからな。」

なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「今日オリヤさんに水飾渡したよ〜。」

なふゆ「無事届くかなぁ?」

リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「考え方の一つであって絶対ではないですよ」

リューイ「某爆炎の魔術師は相性的によくない氷の至高王にも勝ってますしね」

リューイ「物理法則上限界値があるかどうかとこそういうレベルのお話ですがw」

リューイ「相性は絶対ではないけど、それを越えるにはそれなりに精進しろってことですかねwww」

スノー(708)からのメッセージ:
スノー「はいなー?(声に振り向く)……ボクに、何か御用なのですか?」

スノー「何処かで、お会い……した事?は、多分無いと思うのですよ。」

スノー「あ、でも遺跡外ですれ違ったりした事は、あったかもしれないですね

スノー「えへへ……これは、お気に入りのリボンなのです。(似合っていると言われ、嬉しそう)」

スノー(708)からのメッセージ:
スノー「ボクは、雪原・冬・スノゥと申しますのです。名前を聞いても思い出せないのなら、きっと人違いさんなのですよ。」

美月(732)からのメッセージ:
美月「あ、はいっ。あたしが北条美月ですけど……え、シオンちゃんですか? シオンちゃんならあっちに……って、戦車?(汗)」

美月「この島、そんなものまであったんだ……って言うかシオンちゃん戦車と戦ったの? 無茶なことするなあ……」

シオン「……誰が無茶で無謀で考え足らずですか。失礼な」

美月「ちょっ!? そんなこと言ってないよー!?」

シオン「まあ冗談はさておき。私がそのシオンって人ですけど。取りあえず人に物を尋ねる時は名乗るのが礼儀ではありませんか?(あまり歓迎していないような様子で)」

『赤十字』リース(843)からのメッセージ:
『赤十字』リース「んん?……や、クリフか。どもども(二度三度会っただけの、しかし強い印象のある相手に片手を挙げつつ挨拶を返し)」

『赤十字』リース「……やは気になるカ?答えてアナタがどうこう出来る話でもあらぬガ……良いであろ。(人当たりの良い通常の薄い笑みから…からかう様な、それでいて自嘲もしている様な複雑な含みのある笑みになり)」

『赤十字』リース「アレを作たヒトはDr.ガドー言う科学者でネ。とある組織に属しているお抱えの研究者ダ。専門は携行系の兵器、人体工学、またAIの開発などをやてる。アナタには縁遠い世界の話かも知れぬガ、要は政治の裏に隠れた暗殺や、様々な戦場等に使われる兵器やロボットの研究をしてるヒトだと思えばヨロシ。
そゆヒトを抱えてる以上、組織がどなのかも大体分かるであろ。そちは口止めもされててナ、組織名までは言えぬのだガ。
つまりはそゆ事ダ。アレはテストも終わて調整が済み次第、量産されて何処とも知れぬ戦場に送り込まれる事になるであろう。兵士を殺し、無関係の人々を踏み潰し、都市を国を焼き払う……アレは、そう言う物ダ。(少々長い説明を終わらせると、自嘲気味に鼻を鳴らして目線を青年からそらし)」

『赤十字』リース「世の中にはヒト一人ではどうにもならぬ流れと言うモノがある。悪も犠牲も、消せぬものである以上に必要不可欠でもあるのダ。
わつぃ(私)はその中で、一殺多生を正義と見タ。犠牲が無くせぬのだから減らすには切り捨てるものを選ぶしかあらぬ……そう、アナタに報告書を見せたのはそゆコトだ。アナタはあの戦車による犠牲を止めたければあの場でわつぃ(私)を殺し報告そのものを止める必要があたのダ。(目線を青年へと戻す。今度は真剣に相手を見据え)―――これでもまだ、自分が正義だト?自らがしたコトは正しいと本気で言えるのカ?」

hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ:
hydrangea【苦労人】ヒトハ「ふ・・・わかってくれたのならば、いい…(遠い目)<何でそんな疲れた表情してるのか・・・」

hydrangea【苦労人】ヒトハ「・・・濃い連中が多いと・・・我らのような常識人にはツラいな(マティ)」

hydrangea【苦労人】ヒトハ「・・・ふむ。我(オレ)か?…確かにあの属性のおかげで感じるストレスと胃痛が倍増しているのは確かだが…能力が落ちるというほどではないな。」

hydrangea【苦労人】ヒトハ「強い闇の力といっても我は真祖ではない故な。どちらかといえば元の人間寄りなのだ。なので・・・胃痛とストレス以外に影響は出ておらんぞ?(ありえないから)」

hydrangea【苦労人】ヒトハ「まぁ、ヤツのアレは制御する気が端からないしな…。そういった感覚をもつものにとっては真の闇の中に突然歌舞伎町が出現したようにも見えるだろうな(何その謎表現)」

hydrangea【苦労人】ヒトハ「…まぁ、その機会が来たならば喜んでお相手しよう。…ただ、真っ向勝負は不得手故な。大した相手にはならぬと思うぞ?」

ジェイ(だみぃ)「真面目ですねぇ、クリフくんは。」
クズハ「そうだねィ。あんたのちゃらんぽらんと傍若無人さといい加減さの二割を混ぜてやったら丁度いいくらいだろうに(をい)」

ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「こんにちわ。光の力を持つ者よ…(黒の腕を持つ男が、突然声をかける。)」

ジャス「…BCの方でも見たような気がするが…、俺はジャスティス=X=プレリュードだ…よろしくお願いする。」

ジャス「(そういって、ワザと黒の腕の方を出して、握手を求めた…)」

ディーナ(1653)からのメッセージ:
ディーナ「ん、何かもう勝っちゃった気でいるのかな?確かに普通の人相手には分が悪いけど、初めから甘くみられるほど弱くはないつもりだよ」

ディーナ「・・・フリーじゃないと命令された敵は必ず倒さなくちゃならないだろ。私は命令されて命を奪うのは好きになれなくてね、、、ちゃんと雇用してもらえば給料はいいんだけど(ボソ」

ディーナ「確かに動物並みの知能しか持ってない奴はいるけど・・・そういうので手配書に載るってのは好戦的なのがほとんどだからね、いきなり逃げる事はあまりないね。人並みに知能がある奴なら戦わずに逃げる事もあるけど、見た目に騙されて襲い掛かってくるのとか結構いるよ」
「まぁ悪趣味なコレクターとか非戦闘系はすぐに逃げるね。あぁ言うのは逃げる算段を完璧に練ってるから相手するのは好きじゃないけれど」

ディーナ「それにしても手配書に載る連中を「動物」ってひと括りにしちゃうなんて、、クリフ君って結構辛口だね(お互い勘違いしてる事に気付かず。。。クリフの言葉の解釈を間違え驚いた顔をする」

ディーナ「別に疑問に持たなくても生きていけるからね。ただふと気になったことの理由を調べてると楽しいし、もしかしたら後に何かの役に立つかもしれないしね♪」
「ちなみに私の場合は近い親戚では寵愛者と呼べるくらいの力を持つのは私くらいだよ。悪影響の力だったら『鬼子』とか言われて危なかったかもね〜」

ディーナ「クリフ君は硬派だね〜♪ あまり女性に免疫が無いのか・・・もしくは純情な振りをして近づいてきた女性を食べちゃう狼なのかな〜?(「この女泣かせめー」とわけの分からない事を言いながらわき腹に軽くパンチを決める素振りを見せる」

キール(1711)からのメッセージ:
キール「(こちらに対して鋭い気を発する者に対して、警戒しつつ)神父…?いえ、違いますよ?君は―戦士、ですか。」

キール「良い気をしていますね…そうですねぇ…(呟くと音も無く素早く移動して背後を取り)皆には内緒ですよ…?私、殺し屋なんです。(ポツリ、と言って離れ)まぁ…今はしがない冒険者、ですがね?(にっこりと笑って)」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「(くすりと笑う)真面目な人程、思いつめると何するか分からないって言いますもの。
……一生懸命なのはいいけれど、時には1歩引いて、周囲を見回すのをお勧めしますの。
(言おうとした言葉に首を傾げ)……勢いで……どうしましたの?」

リゼ「クリフさんが何を目指しているのか、何になろうと思うのかは分からないけれど、“昨日の自分より、今日の自分が好き”って1ミリでも思えるのなら、確かに成長していると思うし、案外自分では気付かない速度で進んでいると思いますの。どうしても知りたいと思ったら、自分を見る角度を変えたり、そんなキッカケで見える事もあるって、近所のお姉さんが言ってましたの」

リゼ「ふふっ、その調子ですの。ユウさんは(と言って何か考え込み)――もしかしたら今回辺り、何か大きなものが芽吹くかも知れないですの。ああ見えて、見えない所で努力する人だから、ある日突然、周囲を驚かす人だって……何となく思いますの(何処か嬉しそうな様子で)」

リゼ「わたしの方は、目標まではまだまだ遠そうだけれど、ここまで来て今更挫けるつもりはありませんの。何の特別な力もない人間だけれど、根性がある事だけは、誰にも負けませんもの(にこりと微笑み)」

リゼ「水の……ああ、例の宝玉らしき物を守っているカップルだったかしら?でもあのカップルさんたち、随分悠長ですわね?宝玉守りながら、お互いを守る守る言ってて。どっちかに集中しないと、マスク被った嫉妬する人たちにやられてしまう気がしないでもないけれど(周囲を何故か見回し)」

リゼ「雑草抱きしめる人って、サバスさん?……あの人、悪趣味ですの〜。あんな歩行雑草さんに抱きつくなんて、ちょっと……(顔をしかめ)……あ、でもそういうのがお好きな方もいらっしゃるから。
そろそろ討伐出来る頃だと思うけれど、クリフさんも抱きしめられないように、気をつけてですの……クリフさん、受顔なんですもの(ボソリ。何か呟いた!)

レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「クリフ 傷は大丈夫? 瑕はもう癒えたかしら? それなら、本当にいいのだけれども
この前はメッセージをアリガトね? それにお返事もしたいけれど それに絡んで ちょっとばっかし真面目な話を」

レイナ「困っている誰かがいたとする。
その時は無茶をしなきゃならない
――そうだね、それは、正しいよ。
でも、そういう時にわたしはね 慎重さが、必要だと思うのさ」

レイナ「なんていうのかな、難しいけれど がむしゃらな無茶よりも 良く考えて、考えて それで最良最善を探す。
それが、一番大事なんじゃないかなって」

レイナ「――そういう時って、身体がいう事を聞いてくれないけどね
こういいかえよっか 一人で抱える無茶はやめて
一人で抱え込めないほど大きなものは やっぱりみんなで抱えるべき、なんだよ」

レイナ「そして。この前はアリガト
流石に、あのままだと結構痛かったかな、って思うしー?(あはは」

澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「クリフも何気に酷いなwまあかなりの年齢なんだろう。だが寝てる間は実は成長しないとかも、ひのならありえるしな。」

澳継「心配しすぎても過保護になると思うしな。どうにも出きない時に手助けするのが、人としても正しいんじゃないか?子供だからと甘く見てると、足元掬われるぞ?w」

澳継「さあどうだろうねぇ〜?本気で戦う事も無いから、強いのかどうかは判断できんな。」

澳継「ふむ。ならば叩き潰すのみ。死んでも知らん。
…てか?wまあ機会があれば、それもいいかもしれんな。
クリフが負けたら、オリヤとの事について三時間語るとかどうだ?w」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

雪花(35) オリヤ(46) クリス(87) なふゆ(107)
ローラ(196) ニラ子(220) シシトー(228) ひの(277)
モモ(321) (354) 子供たち(460) アレナ(581)
(639) レナーテ(733) バリトラ(830) ラフィー(1021)
雷鼓(1128) ユウ(1398) ゆ〜(1520) ルキ(1708)




とりのからあげ食べ放題!

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突撃メッセ委員会

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壁役でも良いじゃないか!

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レンタル宣言

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偽島的BATTLE COLISEUM

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文章が好きなんです、下手だけど

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戦術部

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友達100人出来るかな

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ヘにゅー部?

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なな(987)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 765 回復!
 SPが 78 回復!

フレンチトースト を食べました。
クリフ「フレンチトースト?って言ったっけ。ははっ、ふわふわしてて何だか食べてて楽しくなるパンだなぁ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具銘≪ヴリトラ≫ を装備!
防具ヘヴィレザーアーマー を装備!
装飾ヒーターシールド を装備!
自由銘≪ドレイク≫ を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 オリヤ(46)
 なふゆ(107)
 クリフ(659)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





モモ「準備はできている、はじめよう。」
リューイ「お手柔らかにお願いします」
クリフ「さ、いざ勝負と行きましょう。訓練なんですし、あまり気張る事も無い程度で、ね?」


リン「ビクッ あの…その。よろしくお願いします」
シュルルッ(リンの髪が顔に巻き付く)
レイ「それじゃあ、楽しい楽しい練習試合といこうか!」

ノウル「フルパワーで行くよ」
レム「お手柔らかに、お互い痛いのは嫌ですもんね」
プラン「あ、こんにちはなの」
巨大蟻「砕いちゃうヨ?」



プランは少しはやる気だ!(実力発揮78%)
巨大蟻は少しはやる気だ!(実力発揮69%)

クリフの体力LV1
クリフのMSPが52上昇!
クリフのSPが52増加!
リューイの魔攻LV1
リューイのMATが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇!
モモの活力LV0
モモのMHPが64上昇!
モモのHPが64増加!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
プランの命中LV1
プランのHITが上昇!
プランのMHITが上昇!
レムの命中LV1
レムのHITが上昇!
レムのMHITが上昇!
レムの命中LV0
レムのHITが上昇!
レムのMHITが上昇!
レムの魔防LV1
レムのMDFが上昇!
ノウルの命中LV1
ノウルのHITが上昇!
ノウルのMHITが上昇!
ノウルの集中LV1
ノウルのCRIが上昇!
ノウルのMCRIが上昇!
ノウルの回避LV0
ノウルのEVAが上昇!
ノウルのMEVAが上昇!
ノウルの活力LV0
ノウルのMHPが88上昇!
ノウルのHPが55増加!
ノウルの物攻LV1
ノウルのATが上昇!
リンの命中LV1
リンのHITが上昇!
リンのMHITが上昇!
リンの命中LV0
リンのHITが上昇!
リンのMHITが上昇!
リンの回避LV0
リンのEVAが上昇!
リンのMEVAが上昇!
リンの命中LV1
リンのHITが上昇!
リンのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1350 / 1350

215 / 215

[後]リューイ1320 / 1320

227 / 227

[前]クリフ1862 / 2125

270 / 270




[後]リン1440 / 1440

208 / 208

[前]ノウル1158 / 1856

170 / 170

[前]レム810 / 1675

194 / 204

[後]プラン539 / 539

62 / 81

[前]巨大蟻605 / 605

61 / 61






クリフの攻撃!
クリフ「まともに立ち会ったら少し負担が多そうですからね──ちょっとばかり、技を使わせてもらいます。

朧を纏いて衣と為す 如何なる刃も通る事あたわず──

残影!!
クリフのEVAが上昇!
クリフ「ま、尤も然程有効な魔法でもないんだけれど──ね。でも、少なからず捉えにくくなるだろうからね。

陽炎を纏いて二重の衣と為す 刃よ 我が身体を傷つける事を禁ず!

残影!!
クリフのEVAが上昇!


レムの攻撃!
レム「レシピは秘密です」
ヘルスフード!!
プランのMHPが204上昇!
プランのHPが204増加!
プランのDFが上昇!


リンの攻撃!
レイ「ちょいと準備させてもらうぜ?」
ライトオブグロース!!
リンのATが上昇!
リンのDFが上昇!
リンに祝福を追加!
レイ「ノール、あんたにもな」
ライトオブグロース!!
ノウルのATが上昇!
ノウルのDFが上昇!
ノウルに祝福を追加!


クリフの攻撃!
クリフ「さ、それじゃあそろそろ攻撃と行こうか──

朧なる飛礫よ、弾けろ 我が敵は眼前にあり!

ディム!!
ノウルは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
リューイ「ブーストかけますよ」
ブルーマジック!!
リンのMATが上昇!
リンのMHITが上昇!
ノウルのMATが上昇!
ノウルのMHITが上昇!
レムのMATが上昇!
レムのMHITが上昇!
プランのMATが上昇!
プランのMHITが上昇!
巨大蟻のMATが上昇!
巨大蟻のMHITが上昇!
モモのMATが上昇!
モモのMHITが上昇!
リューイのMATが上昇!
リューイのMHITが上昇!
クリフのMATが上昇!
クリフのMHITが上昇!


リンは祝福されている!
リンの攻撃!
レイ「避けんなよ?アンタが発射台なんだからな!」
イナズマシュート!!
クリフは攻撃を回避!


モモの攻撃!
モモ「最初は、これ。」
マジックミサイル!!
ノウルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1350 / 1350

205 / 215

[後]リューイ1320 / 1320

207 / 227

[前]クリフ1862 / 2125

230 / 270




[後]リン1440 / 1440

83 / 208

[前]ノウル1158 / 1856

170 / 170

[前]レム810 / 1675

154 / 204

[後]プラン743 / 743

62 / 81

[前]巨大蟻605 / 605

61 / 61






クリフの攻撃!
クリフ「折角リューイさんがサポートを入れてくれたんだ。活かさない手は無いってね?──俺の魔法じゃ強化されてもそんなには変わらないんでしょうけれどね?

反逆の十字よ 彼方より来たりて我が力となれ──不浄を赦さぬ輝きを放ち 我が眼前に立ちし者達へ枷を与えよ!

ダズルクロス!!
リンに49のダメージ!
リンのHITが低下!
リンのEVAが低下!
ノウル71のダメージ!
ノウルのHITが低下!
ノウルのEVAが低下!
レムに69のダメージ!
レムのHITが低下!
レムのEVAが低下!
プランに47のダメージ!
プランのHITが低下!
プランのEVAが低下!
巨大蟻に78のダメージ!
クリフの混乱LV1
巨大蟻に混乱を追加!
巨大蟻のHITが低下!
巨大蟻のEVAが低下!


レムの攻撃!
レム「では、私も往きます。」
シャープサーディーン!!
クリフは攻撃を回避!


ノウルは祝福されている!
ノウルの攻撃!
ノウル「いっくよー」
ライトニングジャベリン!!
ノウル「そこだ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリフに453のダメージ!
クリフに麻痺を追加!


リューイの攻撃!
リューイ「増えたMATをくださいな」
ソウルリープ!!
巨大蟻に645のダメージ!
リューイ「ごゆっくりお休みください」
巨大蟻からMSPとSPを16奪取!
巨大蟻からMATを奪取!
巨大蟻からMHITを奪取!


リンは祝福されている!
レイ「そんなにじろじろ見て、目でも見たいのか?」
リンはモモを魅了した!
リンの攻撃!
レイ「これが光って奴だよ」
ライトニングアロー!!
クリフに52のダメージ!
クリフに53のダメージ!
クリティカル!
クリフに60のダメージ!


(リンの祝福の効果が消失)


モモは魅了に耐えている!
モモは巨大蟻を魅了した!
モモの攻撃!
モモ「赤き裂脈、其は虚空なる王の顎門なり―」
ウーンズ!!
リンに746のダメージ!


(モモの魅了の効果が消失)


プランの攻撃!
プラン「コレでも喰らうの!」
ボロウライフ!!2
クリフは攻撃を回避!
プラン「当たらないの?おかしのー」


巨大蟻は混乱によりSPに5のダメージ!
巨大蟻は魅了に耐えている!
巨大蟻の攻撃!
クリティカル!
クリフに94のダメージ!


(巨大蟻の混乱の効果が消失)
(巨大蟻の魅了の効果が消失)


巨大蟻「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1350 / 1350

145 / 215

[後]リューイ1320 / 1320

153 / 243

[前]クリフ1150 / 2125

170 / 270




[後]リン645 / 1440

63 / 208

[前]ノウル1087 / 1856

130 / 170

[前]レム741 / 1675

84 / 204

[後]プラン696 / 743

52 / 81






レムの攻撃!
レム「痛かったら我慢してくださいね?」
叩けば治る!!
レムは攻撃を回避!


クリフは麻痺している!
クリフの攻撃!
スパイラルエッジ!!
プラン「そっちじゃないの」
プランは攻撃を回避!
レム「それじゃあ当たってあげられませんね」
レムは攻撃を回避!
ノウルは攻撃を回避!
レイ「ふぅー…あんまり喰らってるとやばいしな」
リンは攻撃を回避!


(クリフの麻痺の効果が消失)


ノウルは祝福されている!
ノウルの攻撃!
必殺技が発動!
ノウル「神谷流奥義!」
必殺技
小夜時雨
リンのWAITが減少!
ノウルのWAITが減少!
レムのWAITが減少!
プランのWAITが減少!
ノウル「そこだ!」
クリティカル!
モモに135のダメージ!
モモのEVAが低下!
リューイに108のダメージ!
リューイのEVAが低下!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリフに196のダメージ!
クリフのEVAが低下!
ノウルのSPDが上昇!


ノウルの祝福の効果が消失)


リンの攻撃!
レイ「覚えときな、これが闇って奴だよ」
影縛り!!
クリティカル!
クリフに168のダメージ!
クリフは麻痺に抵抗!


リューイの攻撃!
リューイ「止まって下さい」
スティフィンフロスト!!
リンに114のダメージ!
リンは凍結に抵抗!
リンのSPDが低下!
ノウル98のダメージ!
ノウルは凍結に抵抗!
ノウルのSPDが低下!
リューイ「良い音がしましたね〜」
クリティカル!
レムに91のダメージ!
レムに凍結を追加!
レムのSPDが低下!
プランに145のダメージ!
プランに凍結を追加!
プランのSPDが低下!


モモの攻撃!
ノウル241のダメージ!


プランは凍結している!
プランの攻撃!
プラン「えっへへー、一杯落書きしちゃうのー」
マジックミサイル!!1
クリフに136のダメージ!


(プランの凍結の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1215 / 1350

145 / 215

[後]リューイ1212 / 1320

118 / 243

[前]クリフ650 / 2125

110 / 270




[後]リン531 / 1440

48 / 208

[前]ノウル748 / 1856

70 / 170

[前]レム650 / 1675

44 / 204

[後]プラン551 / 743

42 / 81






ノウルの攻撃!
ノウル「えい!やー!とー!」
今がチャンス!!
クリティカル!
クリティカル!
クリフに146のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリフに158のダメージ!
ノウル「そこだ!」
クリティカル!
クリフに135のダメージ!
ノウルの追加行動!
ノウル「えい!やー!とー!」
今がチャンス!!
ノウル「そこだ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリフに151のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリフに148のダメージ!
ノウル「ボクの勝ちだね」
ノウル「そこだ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリフに204のダメージ!


クリフ「まだまだ、倒れる訳には行かないんですよ。俺にだって、少しくらいは意地って物があるんですよね。」
クリフの攻撃!
クリフ「此処までで勝負は決した、なんて思わないでほしいですね。此処から、です──どうも俺、結構くどい性質らしくて

彼方より来たりて宿れ、紅に染まりし賢者 我が剣よ 生きる力を奪いて活力となせ!

ブラッディブレイド!!
レムに303のダメージ!
クリフのHPが151回復!
クリフの追加行動!
必殺技が発動!
クリフ「さて──もう少し、頑張りますか

深遠より来たりて宿れ宵闇の騎士 その銘に従い血塗られた刃を我に与えん──

ブラッディブレイド!!
ノウル347のダメージ!
クリフのHPが173回復!


リューイの攻撃!
リューイ「まだまだ止まっていてくださいね」
スティフィンフロスト!!
リンに122のダメージ!
リンに凍結を追加!
リンのSPDが低下!
リューイ「良い音がしましたね〜」
クリティカル!
ノウル104のダメージ!
ノウルは凍結に抵抗!
ノウルのSPDが低下!
レムは攻撃を回避!
プランに144のダメージ!
プランは凍結に抵抗!
プランのSPDが低下!


レム「いけない…[カタチ]を保てない…」
レムは凍結している!
レムはクリフを魅了した!
レムの攻撃!
フラッグ!!
クリフは攻撃を回避!
クリフに101のダメージ!
レムの混乱LV1
クリフに混乱を追加!


(レムの凍結の効果が消失)


モモの攻撃!
リンに299のダメージ!


プランの攻撃!
ビリビリ ビリビリ ビリビリ ビリ
パラライズテンタクル!!3
リューイに150のダメージ!
リューイに麻痺を追加!


レイ「まだ、まだアタイは倒れてないよ!」
リンは凍結している!
リンはクリフを魅了した!
リンの攻撃!
必殺技が発動!
レイ「居抜かせて貰うけど、いい?」
答えは聞いてない
レイ「お、良い音したな」
クリティカル!
リューイに330のダメージ!
リューイに炎上を追加!
リューイに炎上を追加!
リューイに炎上を追加!
リューイに炎上を追加!


(リンの凍結の効果が消失)


クリフ「まだまだ訓練不足だなぁ…ちぇ、こんなに早く体力が切れるなんて思わなかった。」
クリフが倒れた!

モモ「…すぐに終わらせる、から。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ1215 / 1350

145 / 215

[前]リューイ732 / 1320

83 / 243




[後]リン110 / 1440

13 / 208

[前]ノウル297 / 1856

20 / 170

[前]レム347 / 1675

34 / 204

[後]プラン407 / 743

22 / 81






    …ジジジ…
ノウルの攻撃!
クリティカル!
リューイに242のダメージ!


リューイは炎上により186のダメージ!
リューイは麻痺している!
リューイの攻撃!
リューイ「一息入れます」
アブセントマインデット!!
リューイのSPが20回復!
リューイの追加行動!
必殺技が発動!
リューイ「必殺!らしいですよ?」
ソウルリープ!!
ノウルは攻撃を回避!


(リューイの麻痺の効果が消失)


レムの攻撃!
レム「では、そろそろお開きとしましょうか。」
フラッグ!!
リューイに104のダメージ!
リューイに105のダメージ!
鞭攻撃によりリューイに 麻痺 を追加!
レムの混乱LV1
リューイは混乱に抵抗!
レムの追加行動!
レム「では、そろそろお開きとしましょうか。」
フラッグ!!
リューイに109のダメージ!
レム「無理はしない方が良いですよ?」
リューイに102のダメージ!


モモの攻撃!
ノウル258のダメージ!
モモの追加行動!
必殺技が発動!
モモ「そして、全て、燃え尽きる白の焔よ―」
Sub pectore vulnus.
ノウルは攻撃を回避!


リンの攻撃!
モモに172のダメージ!
リンの追加行動!
クリティカル!
リューイに159のダメージ!


プランの攻撃!
プラン「えっへへー、一杯落書きしちゃうのー」
マジックミサイル!!1
クリティカル!
モモに162のダメージ!


リューイ「あらら、後はよろしく〜」
リューイが倒れた!

モモ「…すぐに終わらせる、から。」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ881 / 1350

85 / 215




[後]リン110 / 1440

13 / 208

[前]ノウル39 / 1856

20 / 170

[前]レム347 / 1675

14 / 204

[後]プラン407 / 743

12 / 81






ノウルの攻撃!
ノウル「そこだ!」
クリティカル!
クリティカル!
モモに295のダメージ!


レムの攻撃!
レム「では、そろそろお開きとしましょうか。」
フラッグ!!
モモに123のダメージ!
モモに123のダメージ!


モモの攻撃!
ファイアブラスト!!
ノウル123のダメージ!
モモ「(軽く目を伏せて、一瞥し)…次。」
ノウルは炎上に抵抗!
プランに183のダメージ!
プランに炎上を追加!
プランは攻撃を回避!


レイ「そんなにじろじろ見て、目でも見たいのか?」
リンはモモを魅了した!
リンの攻撃!
モモに181のダメージ!


プランは炎上により63のダメージ!
プランの攻撃!
モモに120のダメージ!
プランの追加行動!
プラン「えっへへー、一杯落書きしちゃうのー」
マジックミサイル!!1
モモは攻撃を回避!


(プランの炎上の効果が消失)


ノウル「あれ… 体が動かないや」
ノウルは機能を停止した・・・

プラン「まだなの、まだ終わらないの!」
レム「まずいですねぇ…」
レイ「ちょ、おま!? これは、なおさら負けられないね」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ39 / 1350

55 / 215




[後]リン110 / 1440

13 / 208

[前]レム347 / 1675

4 / 204

[後]プラン161 / 743

2 / 81






レムの攻撃!
モモに172のダメージ!
レム「無理はしない方が良いですよ?」
レムの混乱LV1
モモに混乱を追加!


モモは混乱によりSPに17のダメージ!
モモは魅了に耐えている!
モモの攻撃!
リンに258のダメージ!
モモ「(軽く目を伏せて、一瞥し)…次。」


(モモの混乱の効果が消失)
(モモの魅了の効果が消失)


レイ「そんなにじろじろ見て、目でも見たいのか?」
リンはモモを魅了した!
リンの攻撃!
モモに179のダメージ!


プラン「ちょっと、くらくら…するの」
プランの攻撃!
モモに126のダメージ!


レイ「くっ、後は任せたよ…」
リンが倒れた!
 飼い主の戦闘離脱によりプランが弱化!

モモ「…力が足りない、のか…」
モモが倒れた!

レム「まずいですねぇ…」
プラン「まだなの、まだ終わらないの!」




レム「お疲れ様です。 怪我してませんか?」
プラン「ふぅ…楽しかったの!」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

LumiereDeTroisLignes
ENo.321
百煉

ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ=ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
スケルトン

ゾンビ

インプ

インプ

インプ





モモ「数が多い…けれど、うん、問題ない。」
リューイ「さて、やりますかねー」
クリフ「もっと頑張って鍛えないと──よし、行くぞ!」


スケルトン「カルシウム摂ってる?」
ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
インプA「庭を荒らすなよっ!」
インプB「庭を荒らすなよっ!」
インプC「庭を荒らすなよっ!」



クリフの体力LV1
クリフのMSPが52上昇!
クリフのSPが52増加!
リューイの魔攻LV1
リューイのMATが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
モモの魔攻LV1
モモのMATが上昇!
モモの活力LV0
モモのMHPが64上昇!
モモのHPが64増加!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
インプCの体力LV0
インプCのMSPが3上昇!
インプCのSPが3増加!
インプBの体力LV0
インプBのMSPが3上昇!
インプBのSPが3増加!
インプAの体力LV0
インプAのMSPが3上昇!
インプAのSPが3増加!
ゾンビの活力LV1
ゾンビのMHPが128上昇!
ゾンビのHPが128増加!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1350 / 1350

215 / 215

[後]リューイ1320 / 1320

227 / 227

[前]クリフ1862 / 2125

270 / 270




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビ908 / 908

79 / 79

[後]インプA408 / 408

68 / 68

[後]インプB408 / 408

68 / 68

[後]インプC408 / 408

68 / 68






クリフの攻撃!
クリフ「さ、始めるよ。露払い程度ではあるけれど──

飛礫となれ混沌に堕ちたる雫 心穿つ矢となりて 我が眼前の敵へと突き立て!

ディム!!
ゾンビは攻撃を回避!
クリフ「避けられた?あまり面白くは無いね。」


リューイの攻撃!
リューイ「当たってくださいね?」
マジックミサイル!!
インプAに416のダメージ!
リューイ「これまでです」


インプAが倒れた!

スケルトン「骨は拾っておくわ、リサイクル。」




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1350 / 1350

215 / 215

[後]リューイ1320 / 1320

217 / 227

[前]クリフ1862 / 2125

260 / 270




[前]スケルトン838 / 838

92 / 92

[前]ゾンビ908 / 908

79 / 79

[後]インプB408 / 408

68 / 68

[後]インプC408 / 408

68 / 68






クリフの攻撃!
クリフ「ある程度持ってくれよ?手ごたえが無さ過ぎるのは、流石に寂しいからね。

光の彼方より来たるは反逆の十字──落陽の光を持って汝らが枷とならん 其が鎖に抗う事あたわず!

ダズルクロス!!
インプCは攻撃を回避!
クリフ「避けられた?あまり面白くは無いね。」
インプBに59のダメージ!
インプBのHITが低下!
インプBのEVAが低下!
ゾンビは攻撃を回避!
スケルトンに72のダメージ!
スケルトンのHITが低下!
スケルトンのEVAが低下!


リューイ「美しいのは罪とは言いますが、こういうのに好かれても……」
リューイはゾンビを魅了した!
リューイの攻撃!
リューイ「遠慮せずにどうぞー」
ソウルリープ!!
スケルトンに568のダメージ!
スケルトンからMSPとSPを19奪取!
スケルトンからMATを奪取!
スケルトンからMHITを奪取!


スケルトンの攻撃!
スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」
スラスト!!2
クリフに114のダメージ!


モモの攻撃!
ダークムーン!!
クリフのATが上昇!
クリフのMATが上昇!
クリフのSPDが上昇!
リューイのATが上昇!
リューイのMATが上昇!
リューイのSPDが上昇!
モモのATが上昇!
モモのMATが上昇!
モモのSPDが上昇!


インプBの攻撃!
リューイは攻撃を回避!


インプCの攻撃!
クリフに65のダメージ!


ゾンビは魅了に耐えている!
ゾンビの攻撃!
ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
タックル!!2
クリフは攻撃を回避!


(ゾンビの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1350 / 1350

165 / 215

[後]リューイ1320 / 1320

166 / 246

[前]クリフ1683 / 2125

200 / 270




[前]スケルトン198 / 838

63 / 73

[前]ゾンビ908 / 908

74 / 79

[後]インプB349 / 408

68 / 68

[後]インプC408 / 408

68 / 68






クリフの攻撃!
クリフ「二人の魔力には全然敵わないけれど、それでも何もしないよりはマシさ──行くよ!

汝が力奪う二重の煌き──我が力が糧となれ いざや放たん猛獣の牙!

ダブルスティール!!
スケルトンは攻撃を回避!
ゾンビに143のダメージ!
ゾンビからMEVAを奪取!


リューイの攻撃!
リューイ「遠慮せずにどうぞー」
スティフィンフロスト!!
インプCに143のダメージ!
インプCに凍結を追加!
インプCのSPDが低下!
インプBに143のダメージ!
インプBに凍結を追加!
インプBのSPDが低下!
ゾンビに131のダメージ!
ゾンビに凍結を追加!
ゾンビのSPDが低下!
スケルトンに123のダメージ!
スケルトンは凍結に抵抗!
スケルトンのSPDが低下!


モモの攻撃!
ファイアブレス!!
スケルトンに124のダメージ!
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」
スケルトンに炎上を追加!
ゾンビに198のダメージ!
ゾンビに炎上を追加!
インプBに190のダメージ!
インプBに炎上を追加!
インプCに187のダメージ!
インプCに炎上を追加!


スケルトンは炎上により58のダメージ!
スケルトンの攻撃!
クリフに110のダメージ!


(スケルトンの炎上の効果が消失)


インプBは炎上により49のダメージ!
インプBは凍結している!
インプBの攻撃!
インプB「呪われろぉっ!」
カース!!1
リューイに83のダメージ!
リューイのDFが低下!


(インプBの炎上の効果が消失)
(インプBの凍結の効果が消失)


インプCは炎上により53のダメージ!
インプCは凍結している!
インプCの攻撃!
インプC「呪われろぉっ!」
カース!!1
クリフは攻撃を回避!


(インプCの炎上の効果が消失)
(インプCの凍結の効果が消失)


ゾンビは炎上により60のダメージ!
ゾンビは凍結している!
ゾンビの攻撃!
クリフは攻撃を回避!


(ゾンビの炎上の効果が消失)
(ゾンビの凍結の効果が消失)


インプBが倒れた!

スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ1350 / 1350

125 / 215

[後]リューイ1237 / 1320

131 / 246

[前]クリフ1573 / 2125

160 / 270




[前]ゾンビ376 / 908

74 / 79

[後]インプC25 / 408

58 / 68






クリフの攻撃!
クリフ「──行くぞ!

朧を纏いし刃が刻むは終焉の音 高鳴れ刃──幻獣の如く駆けよ!

ソウルシェイブ!!
ゾンビに665のダメージ!
クリフ「これで終わりだっ!さぁ、次っ!」
クリフの混乱LV1
ゾンビは混乱に抵抗!
ゾンビのSPが14減少!
クリフの追加行動!
クリフ「もう少しこの技も磨かないとな──まだ、実戦で使う分には少し不安がある

目覚めよ光の力 剣にて刻め三重の破壊!

グリッターエッジ!!
ゾンビに223のダメージ!
クリフの混乱LV1
ゾンビに混乱を追加!
ゾンビに217のダメージ!
ゾンビに218のダメージ!


リューイ「美しいのは罪とは言いますが、こういうのに好かれても……」
リューイはゾンビを魅了した!
リューイの攻撃!
リューイ「当たっておいてくださいね^^」
スティフィンフロスト!!
ゾンビに206のダメージ!
ゾンビに凍結を追加!
ゾンビのSPDが低下!
インプCに218のダメージ!
リューイ「これまでです」
インプCに凍結を追加!
インプCのSPDが低下!
リューイの追加行動!
必殺技が発動!
リューイ「痛いですよ?」
ソウルリープ!!
クリティカル!
インプCに1070のダメージ!
インプCからMSPとSPを22奪取!
インプCからMATを奪取!
インプCからMHITを奪取!


モモの攻撃!
ファイアブラスト!!
ゾンビは攻撃を回避!
ゾンビに228のダメージ!
ゾンビは炎上に抵抗!
ゾンビは攻撃を回避!


インプCは凍結している!
インプCの攻撃!
インプC「呪われろぉっ!」
カース!!1
モモに80のダメージ!
モモのDFが低下!


(インプCの凍結の効果が消失)


ゾンビは凍結している!
ゾンビは混乱によりSPに7のダメージ!
ゾンビは魅了に耐えている!
ゾンビの攻撃!
クリフは攻撃を回避!


(ゾンビの凍結の効果が消失)
(ゾンビの混乱の効果が消失)
(ゾンビの魅了の効果が消失)


ゾンビ「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビが倒れた!

インプCが倒れた!





モモ「(手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない)」
リューイ「このくらいは当然。という事にしておきましょう」
クリフ「まだ、足りない──もっともっと、強くなるんだ。」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
クリフ(659) を入手!
インプAモモ(321)に魅惑されている!
インプBモモ(321)に魅惑されている!
インプCモモ(321)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
モモ(321)魔法石の欠片 を見つけました!
リューイ(552)魔法石の欠片 を見つけました!
クリフ(659)ただの石 を見つけました!


モモ(321)ファイアブレス の最大が1増加!
モモ(321)魔術 の熟練LVが増加!( 1415
モモ(321)魅惑 の熟練LVが増加!( 56
リューイ(552)魔術 の熟練LVが増加!( 1415
リューイ(552)呪術 の熟練LVが増加!( 68
クリフ(659) の熟練LVが増加!( 1011
クリフ(659)命術 の熟練LVが増加!( 89
クリフ(659)幻術 の熟練LVが増加!( 910



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 器用12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

フィアフルイメージ を修得しました!
猪鹿蝶 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1820

リューイ(552)の所持する Ray of light に合成しました!
モモ(321)の所持する 白レースリボン黒レースリボン に合成しました!
モモ(321)の所持する 白の花簪血水晶のペンデュラム に合成しました!

なな(987)に、 銘≪ムシュ=フシュ≫銘≪ヴリトラ≫ に合成してもらいました!
なな「混ぜると危険ですよー」

丸石 から ハーフプレートメイル という 防具 を作製しました。(- 40 PS)
クリフ「……よく考えてみたら、膠の鎧よりもこっちの方が暑くなる気がする、よね……何してるんだろ、俺」

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 モモ(321)と一致しました!
 リューイ(552)と一致しました!
モモ(321) リューイ(552) とパーティを結成!
パーティ名: LumiereDeTroisLignes

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * モモ(321)誰かに練習試合を申し込む
 * リューイ(552)誰かに練習試合を申し込む
 * クリフ(659)誰かに練習試合を申し込む
リューイ(552)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.659 クリフ=ウィンザード
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 2314 / 2314

SP 248 / 248

持久 20 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 32 26 19 65 (598)
PS213 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格259 魔力66
敏捷55 魅力50
器用109 天恵87
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV11
2光霊LV7 
3幻術LV10(熟練LV10
4命術LV7(熟練LV9
5軽業LV7 
6---  
7防具LV10 
8合成LV11 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.321 百煉



ENo.552 リュースウェイル・ウェイン

Character Profile

愛称クリフ
種族人間
性別男性
年齢17歳
守護魔王エリエスヴィエラ
身長/178cm 体重/69kg
父親譲りの金髪に、母親譲りの紅眼。大人しい顔立ちの青年。

嘗て凍結世界≪レ・モンド≫に名を馳せた二人の英雄──神剣シェローティアと魔剣リーンの2振りを振るい、幾多の世界の危機を救った≪黄金の騎士≫ソレイル。そして、無限の魔力を持ち、最も神々に愛されていると評された≪白夜の魔女≫エリス。
その二人の間に生まれた、謂わば英雄となる事を周囲に熱望されて育った青年。

しかし一向にその才能は開花せず、周囲の落胆と失意を背に、自らもまた絶大なる失意を抱いてこの島へとやってきた。

性格は明朗としており誠実な面もあるが、自分に自信を持てないのか、弱気も時折顔を覗かせる。
また、不意に何処か無理をしている様な顔を見せる事も。
根が誠実な彼にとっては隠し事をしていると言うのが心苦しいらしく、それが悩み事になっている。

勿論目指すは英雄と呼ばれる存在だが、最近それにも疑問を抱いており、目標に素直に向かう事が出来ないでいる。

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突撃メッセージなど歓迎します。
背後の多忙の際はメッセージの返信が遅れる可能性がありますが、
生暖かく見守っていただければ幸いです。

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プレイヤーはネタ大好き人間につき、
面白いことしてくれる人は洩れなく募集します。
防具の突撃依頼なんかもどんどんOKです。

フェバ整理しました。俺、みんな愛してる。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[2] 魔法の聖印
      ( 装飾 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[3]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] ヒーターシールド
      ( 装飾 / 25 / - / - / 装飾
[7] ハーフプレートメイル
      ( 防具 / 34 / 防御LV0 / - / - )
[8] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 銘≪ドレイク≫
      ( 剣 / 34 / 体力LV1 / - / 自由
[10] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] ラウンドシールド
      ( 防具 / 16 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ジャムパン
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] 栄養ドリンク
      ( 料理 / 41 / 攻撃LV1 / - / - )
[18] ヘヴィレザーアーマー
      ( 防具 / 25 / - / - / 防具
[19] ---
[20] 銘≪ヴリトラ≫
      ( 剣 / 45 / 炎上LV1 / - / 武具
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 9--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[64] ディム100 / 9-
[148] ブラッディブレイド500 / 4--
[150] ソウルシェイブ350 / 5---
[160] クイック200 / 3--
[166] グリッターエッジ300 / 3--
[420] ダズルクロス600 / 4---
[430] ダブルスティール400 / 3--
[436] ホーリーライト500 / 3---
[479] 残影150 / 3--
[485] フラッシュ300 / 3---
[696] スパイラルエッジ600 / 3--
[707] フィアフルイメージ500 / 3--
[793] 猪鹿蝶1300 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.46
オリヤ
──ん、っと。うん、まぁ──うん。

[2] ENo.64
黒檀 刻
【はぐれ】もぐらさん。

[3] ENo.277
火之杜
【はぐれ】昼寝魔人、さん?

[4] ENo.1128
浮羽雷鼓
【はぐれ・茶】落ち着きの無い人、だなぁ。

[5] ENo.1793
霧咲 澳継
【はぐれ】ハリセンの王子。

[6] ENo.9
緋咲 彩樹
【はぐれ】フデ使いさん。

[7] ENo.1653
ディアナ・クロフォード
【はぐれ】凄い神聖力を持つ人。

[8] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
【はぐれ】雪の様な女の子。

[9] ENo.1708
ルキシャナ=ヴィオール
【茶】とても雄々しく、大きな壁。

[10] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
【茶】本当に尊敬すべきと思う人。

[11] ENo.1728
リゼット=クレイモールド
【茶】一生懸命さが伝わってくる子。頑張れ。

[12] ENo.843
リコリス=リトマス
【茶】いつか、判ってくれればいいな──。

[13] ENo.1398
ユウ=ヤトシロ
【茶】多分、一番のライバル。

Community

[0] No.659
なりきりチャットしようぜ!


[1] No.1793
ヘにゅー部?


[2] No.271
レンタル宣言


[3] No.52
突撃メッセ委員会


[4] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[5] No.109
壁役でも良いじゃないか!


[6] No.1231
友達100人出来るかな


[7] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM


[8] No.14
とりのからあげ食べ放題!


[9] No.1128
戦術部


[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[PL] れじぇんど。



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