自称闇姫ティナちゃん「剣同士仲良しさんなの♪」

自称闇姫ティナちゃん「わーい♪マリアちゃんの舞踏会なのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「セナちゃん聖剣ってそんなに怖いのぅ？/分かって無い」

自称闇姫ティナちゃん「えへへー♪抱っこされて嬉しそう／フェスちゃん」

自称闇姫ティナちゃん「そうなんだぁ？ヴァルちゃんー、私髪弄られるの好きだよ♪撫でられたり、髪梳いて貰うと気持ち良いのぅ♪」

自称闇姫ティナちゃん「こんにちはー♪るヴィちゃん／抱きっ　よろしくね」

自称闇姫ティナちゃん「そう言えばみんな遊びが好き？　私はおままごとが好きなの♪」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・）っ　みぃ…ぁ、ティナちゃんはどんな食べ物が好き？」
火音「あら、水音、ナンパ？」
みょん|っ・・）っそ「ち、ちがっ！？」

みょん「|っ・・）っ　光の魔法…月光の魔法ならいくつか、使えるかな？」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「光霊や聖剣、ね…試したことはないけれど、私は特に苦手でもない方かしら？人間の母の血の方が濃いらしいわね」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「闇霊とは性質的に反発しあう要素があるだけで、闇の種族でも光霊と契約を結ぶことは可能だろう。」

セナ「やぁルヴィ殿、初めましてだな。これからよろしくな。」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「ティナちゃん＞なら、こうとか　ひょいっ（お姫様だっこ」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「私もティナさんが好きです。はい、どうぞ（白翼をゆっくりと出す）」

れば(1981)からのメッセージ：
れば「確かに、性質が聖に属そうが邪に属そうが、剣という本質に変わりはない。だが、相対する要素であることには違いない。」

れば「とは言っても、俺様としても居心地のいい場所を荒らすつもりはないんでな。敵は敵でも好敵手としていられるのなら、それに越したことはないだろうよ。」