ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「リザード?ふうん、セントウ的に見えるけどおだやかなヤツだな。(助手の発言に慌てて)…コハク、セキを食べようとしちゃダメだぞ!ほら…」
(指差した先に、可愛らしい小鳥……ヒガラが羽づくろいをしている)
ロジュ「騒いだら、小鳥たちがびっくりしてしまう。(マツリの言葉にうなずき)…ウン。神楽の見つけたハチミツも、ハチたちを怒らせないよう、気をつけて取らないとな」
ロジュ「ん?(突然現れたアッシュに目をぱちぱちさせ) おっと、あ、はじめまして、だな。ウン、自由にするといい。ロジュの森ってわけじゃないけど、ここの木の実やなんかは、食べていいみたいだぞ」
ロジュ「なんか、そう言ってるのが解るんだ。ロジ・ヘ森と少しだけ、つながってるから…精霊の姿は、見ること、できないんだけどな(ビスに笑いかけ)」
ロジュ「ふふ、ありがとうだぞ。これ、よく見つけたなぁ(コロにもらった木の実を口に放り込んで) ロジュのふるさとでは、鳥がすぐにつついてしまうから、なかなか見つけられない実だ」
ロジュ「よし、ちょっとまってろ!
(するすると木を登っていき、アケビを取っていたが、なぜかどんどん奥の木へ飛び移っていく。十数分後、森の別の方向から歩いて戻ってきた)
はい、ソウにはコレを。甘くてうまいぞ(スイカズラの花弁の束を渡す) ティカにはこれ(アケビを手渡し) 木登りはできないのか?なんでもキヨウにできそうなのに、意外だな。ふふ」
ロジュ「む、むむ、うさきちめ。…どうせロジュはブキヨウでオオグライだぞ!」
ロジュ「でも、料理はがんばってベンキョウ中だ!」
ジャファル「(マツリに会釈を返して)……ふむ、ロホ殿は私の連れと同じだな。そして、そなたと私の考えも一致する。怪我の重さにもよるが、免疫を高めるためにも、自然治癒力を促進してやるのは良いことだ」
ロジュ「……」
ロジュ「リーリル、それ…。野原とかで食べたことないのか?…ないんだろうな…どうすればいいんだろう…」
ジャファル「…ジャムにするのがよいだろう。これを沢山摘んで、隠し味としてそのイチゴを少しだけ入れるのだ(たわわに実るキイチゴを示してみせる)」
ロジュ「…ふうん、うまいじゃないか(ジャファルに向かって意味ありげに笑った)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「リザード?珍しいな、この島の土着の民か?木の実が好きとは意外だな」
助手(399)からのメッセージ:
助手「(倒れたシイの木の傍で)シイタケ・・・少し小さいですね・・・食用にはもう少し育ってからではないと食べ応えが無いですね(残念そうにその場を後にする)」
助手「やはりもう少し勉強してからにした方が良さそうですね・・・(色とりどりのキノコを眺めつつ)」
助手「(足元に落ちている木の実を集め、チラチラとどんぐり食べている大きな後姿を見る)・・・リザードって何でしょう・・・気になる・・・木の実も虫も食べていた・・・雑食なのか・・・」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「皆さまお詳しいのね! 私、街育ちなもので全然外のことはわからなくて…。 同行者から植物図鑑を借りてくれば良かったかしら?(ぶつぶつ呟くのをふとやめて向こうに目を止め) …ワニの方があんなにおいしそうに食べてらっしゃる虫って…ひょっとしたらおいしいのかしら…」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「今日は…たまには果物でも食べてみたいなぁ… たまにはみんなで甘いものを食べて元気を付けたいですしっ …ん、あ、これは…なんだろう、木苺…なのかな?(ヘビイチゴを見つけ」
ビス「一つ食べてみようっと…あーんっ …あ、あれ、甘くない…というか、あんまり味がない… ううん、砂糖とレモンで似てジャムにしてみようかな…意外とおいしいかも…っ」
ビッケ(500)からのメッセージ:
「あっ!!」どんぐりを拾うセキさんを見つけ 一緒になって拾いはじめた
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「この森、家を出てすぐに迷い込んだ森と似てねーか。」
ミル「うん…ここの方が、食べられるもの、おおそうだけど。 …あ、どんぐりだよ。」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(辺りを見渡し)思ったより人が多いな。 それだけ資源が豊富って事なのか。」
アッシュ「お、ウサギのボウズも来ていたか。 ソッチの首尾はどうだい?」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「ラズベリーにブルーベリー、ストロベリー…ベリー系のくだものも色々ありますねっ」
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「トかげノにクハ、たシカにウまイガ…」
セキ「…オれをトってクうキか…?」
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