『自制』の紅葉「って、そっちも大丈夫？　何だかミケが続いているようだけど。今日には落ち着いていることを願うわ。」

『自制』の紅葉「ふぅん、本物なんだ。あぁ。別に偽者って思ってたわけじゃないけどね。魔王まで居るんだ、この島って思ったものだから。」

『自制』の紅葉「で、喋るスイカ？　うーん、そこはかとなく記憶に引っかかるような引っかからないような。……まぁ、いいか。」

『自制』の紅葉「そして、その喋るスイカに口説かれる私。……どーして、こう私って人外にばかり口説かれるのかしら。」

『自制』の紅葉「あら、本物か偽者かって言うのは大事なポイントよ。だって、もし本物なのなら私、部下になりたいもの。」

三「ってくまざむらい殿ー！　くまざむらい殿ー！　それは、それは想像するだけで危険過ぎます！　み、皆ぴょんたの顔って……そ、そこはもっとオマケしてさ、みんなぴょんたばりに中の人がいるって事で？　あとチキレでネタを忘れちゃったぴょんたなんて……ぴょんたなんて……ぴょんただ！！　もうわけがわからないや、そしてくま時空を五個溜めちゃったロザリー先生にはクマヘッドからの熱い抱擁をプレゼントします、さあ！　ボクの胸に飛び込んでおいで！　やらしく抱き締めてあげる！！
でね、そこのカルフォ君ね、家の子が夢の中でご迷惑かけちゃったみたいでね、ってか何してんのあの子！　夢だからって抱きつき魔じゃありません！？　あとやわからかったのは多分うん、なんだ、子供特有というか、女の『子』だからというか……ね、膨らみが可哀想なくらい無……」

メリル「…………」

三「…………」

（ぐしゃー）

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「わわぁすごいです、くまさんの頭がたくさんっ、どうやってこんなに持ってるんでしょうか、手品ですかっ？」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「もういっそみんなクマヘになっちゃえばいいんじゃねｗｗｗってことで、クマヘ祭りとかしてみればいいんじゃないかな！ イベント提案！ イベント提案！」

世「って、これくらい無茶振りしてもいいよね！ クマヘならきっとなんとかしてくれるはずだもんね！」

世「マックスコーヒーは乳飲料。そう思っていた時期が、僕にもありました……あれでコーヒー飲料はねーよ！」

アリス(382)からのメッセージ：
アリス「たまには熊頭の一行メッセージも見てみたいと思った。毎度毎度忙しないねぇ。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「今日も実にカオスだなぁ。」

ベルナちゃん「マックスコーヒーの甘さは砂糖の甘さではなく蜂蜜の甘さだと思うのです・・・」

川越(632)からのメッセージ：
川越「笑えない事に今回は私もチキレです、ああ忙しい！
え、ペプシキューカンバーもう売ってないの！？」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こうして私は落ちているクマヘッドを被った。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「おお、そうだ。よくぞ言ったカルフォ、最近青メリルが出てこないじゃないか！？
――女将を呼べ！　」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「あーあーあー、燃やして処理できない産業廃棄物を増やすなよクマヘ。」

カルフォ「ところでメタルマックスに「ガム」ってアイテムあったよね、くっついたら取れなくて仲間に渡すと増殖しやがるってのいやそれがどうってことはないんだけどね？」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
萌子「（散らばってるクマヘッドを見て）な、なんてデタラメ……（絶句）
ってゆーか、まるで金玉飴みたい（苦笑）」
犬畜生「間違ってる間違ってる」
萌子「……えい！（好奇心に敗北してクマヘッド装着）
がおー☆　クマが出たぞ〜ッ！（とりあえずハシャいでみる）」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「クマがチキレをする可能性、１００％」

リンドブルグ「クマがチキレに負ける可能性、９８％」

ヴォックス「…クマの仕事が落ち着く可能性、２％？」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「凶悪な台風野郎を成敗してくれるツワモノは居らぬでゴザルか？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「クマへさん＞そんな私の人気に嫉妬されても・・・照れるじゃないですか。
クマ時空にきちんと戻すために・・そろそろコミュ内容決めましょ。　と言う事でクマへさんに決めてって言っても決まらなさそうなのでメリルさんに決めてもらいましょう。セブンセンシズを使って。
きっとクマ時空からメリル時空に・・ないか。」

ぴょんた「ミーティアさん＞サインくらい何枚でも書きますよ。この本ですねーキュキュキュっと。　はい、できました。
今日は出血大サービスでミーティアさんのほっぺにも書いてあげますねーキュキュキュっと。
もちろん油性ですから落ちくくい安心設計です。」

ぴょんた「デストミーさん＞なんというクロスカウンター。　ならば私が二人に愛の抱擁を。
さぁ、遠慮はしないで私の胸に飛び込んできたまえ。」

ぴょんた「くまざむらいさん＞みんな私みたいな顔だなんて・・なんという理想的空間。
でもクマへさんにトラへさんにくまざむらいさんに・・・今までとあんまりかわら無そうな気が・・。」

エレニア「ま、そういう場合は大体リアルラックが足りなかったと諦めましょう。」

エレニア「七夕イベントは失敗しちゃったなぁ…再更新で変わる物でもないとはいえ残念残念。」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「………平穏だけど、ちょっと刺激が欲しくなってきたわね。」

瑞希「平穏な日々にものたりなくなる……ってのは、きっと重症だと思うわ、うん。」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ピエロ「最近ご無沙汰　最高神　降臨　降臨　大変だけど　来ないとそれは　また寂しい」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「七夕イベントは特に問題なかったみたいだねー。セスナは100PSゲットー♪」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「平和なのは良いこと…なのでしょうか〜」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「今日はあまり再更新が起こってほしくないな。それで結果が好転するならともかく。」

リル(1962)からのメッセージ：
リル「最高神様は機嫌が良いのでしょうか〜、ここ最近は降臨してませんわ〜、そろそろ来てもおかしくないと思うのですけど〜？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「うーん、魔王様は復帰してるかなー、魔王軍総出の西瓜割り大会を楽しみにしてるんだけどなー。
……本当に、復帰して欲しいぜ。」

ディーン「ん…エレニアさん、俺が聞いた噂か？
何か、本人の前でステータス１０倍とか言ったら埋められるとか何とか……ハッ！
……お綺イなエルふ様、オレウメラレマスカ？(ガクガク」

レン(562)からのメッセージ：
レン「うーんと、多分、このコミュ皆に寝耳に水な話だと思うんだけど……。PMとして、言わないわけにはいかないよね」

PL「リアル事情（詳しいことは私含めPMも知りませんが）により、マキナPLさんが続行不可能になったらしい、です。恐らくマキナさんもこのコミュも、自然消滅を待つことになると思います…」

レン「凄い急な話でごめん。……でも多分、このコミュが消えても魔王軍は永久に不滅、だと思うよ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「……これは、クーデター成功ということ、なのかな？でも、お菓子の家は浪漫だね♪」

セイガ(615)からのメッセージ：
＞サイさん「れ、連絡が取れないとか（微震
え。え。まさか本気でエロニア様の華麗なる魔王軍？」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「さて、と　今日はちょっと真面目な話だから真面目な顔で…」

サイ「お嬢―（コホン）―魔王様は力を取り戻す為眠りにつきました、寝過ごしたとかそういう意味じゃなくて、うん、まぁとりあえず深い眠り。　魔王軍としては指揮を失った状態になるので、征服計画は無期限の凍結になるよ」

サイ「この会議室も時間が経つと消える仕掛けらしいよ、確か…あと2、3日だって話。　それまでの間はまだ使えるから、宴会をしてもいいしクーデター鎮圧に乗り出しても良いんじゃないかな、その位なら魔王様も許してくれると思うし」

サイ「と、そういう訳で魔王軍は活動を休止、魔王様が再び目覚めるまで暫しのお別れ。　――以上。」

PL「目印にアイコン変えて、と。
簡単な説明だけになりますがマキナさんPLの都合により偽島の参加が続行不能、引退する事となりました。　正確には未継続削除待ちの形ですが、それ故にこうして連絡する事が出来ました。　代理の代理としてPMからの連絡になりましたが、皆さんありがとうございました」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「ええぇぇ…　2連未宣言、ええぇぇ…」

須谷箕「（ちょっとドキドキしてきた…）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「うーん、魔王様はご無事なのでしょうか・・・　心配ですね・・・　」

来世「え、エレニア様。物が壊れるような狼藉を・・・　しかも屋上で！？　二人きりでですか！
…やさしくお願いしますね」

来世「ふふふ、フェンネル殿。魔王と名乗るからには素の威厳で他を圧倒できなくてはなりませんし、徒手空拳でも勇者どもを圧倒できる力を持つことが望ましいのです。・・・まあ、うら若き女性二人にそれではあんまりですから、せめて水着ということで・・・
けしてやましい気持ちではないのですよ！　本当ですよ！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
トミー「ま、参りましたですの。この展開は意外――過ぎてさしもの我々もリアクションがとり辛い……。」

ぴょんた「みやみさん＞履歴書ですかーそういうのはノリで適当なことを作って書いちゃいえばいいんですよ。
『生前はカバディをやっていたので体力には自信があります。英語は話せませんがエスペラント語なら話せます。何と言っても元気で明るくてポジティブでした。』てな感じで書けばバッチリＯＫです。
『生前は』ってつけるのがポイントです。」

ぴょんた「シンさん＞どうやら私とふれあうって事を私を狩る事とか解体することだと勘違いしている方ばかりが集まったようですからねぇ。
まぁそれぞれの考え方が違うっていうのは個性ですからアリなんですけどねー。
『脱いで』って言われるのは賞金首とかでなくてきっとみんな私の毛皮を狙っているんですよ。アンゴラウサギさんとかは普通に羊とかと同じ感覚で毛を取られるらしいですから。私のピンクの毛もきっと貴重なんですよ。」

ぴょんた「スバルさん＞ポチ役を名乗り出たー！　タカシと母ちゃん役は誰でしょう。
でもイメージではやっぱりクリオネだけにポチが適任ですよねー。うらぶれスワンの舞踏会のポチ的存在。なんて可愛い役なんだー！
よし、次回からニックネームはポチで（マテ」

ぴょんた「川越さん＞そんな無理して２人ＰＴに分かれなくてもいいですよー。ほら二人だと色々と危ないですし。　それに今回はちょっと川越さんとは違う方向に進むんですよねー。べっ別にミニデビルの暗号を諦めたわけじゃないんだからねっ！
ってああっ！闘技大会で何ちゃっかり伝説のナイトの方と共闘してるんですかー！うらやましいなんてレベルじゃないですよホント。」

ぴょんた「まどかたん＞見捨てないでー。見捨てられたらウサギなんで寂しくて死んじゃいますよ？
そう・・私たちの戦いはこれからだ・・って事で第二クールがが始まったわけですが・・お決まりで初戦で私たち負けてますね。
私この闘技大会で全勝したら結婚するんだ・・。」

ぴょんた「銀さん＞んースバルさんがポチだとすると銀さんはポチじゃない・・てことはタカシか母ちゃんって事ですから・・タカシ！
ニックネームですかぁ。会話の流れ的にはタカシもなかなかですが・・アンダーソンもなかなか。銀・・英語にするとシルバー。さらに略してインディ・・じゃなくて『ばーくん』これだ。
原型とどめてないですね。ってか君じゃなくて『さん』付けすると誤解受けそうですね。センスは無い、だが私は謝らない。
頭外してといわれましても取れないものは外せませんからねぇ。」

ぴょんた「恭一さん＞ぴょんたですよ。ぴょんた・・うーん大丈夫かなぁ。　ってそんな看板つけて歩いていたら周りの方間違えられちゃいますよ。『ぴょんたの中身はこんなカッコイイ男だったー』みたいな感じで。
私としては少しうれｓ・・いや、中なんていないんですから周りにそういう目で見られると困る困る困る。」

ぴょんた「アニマさん＞可愛いクマって・・クマじゃないー！もうバリバリウサギですから・・・・。
って、あれ？　まずい、クマと思ってずっと見てるとだんだんクマに見えてきた気がする・・。
こんな催眠術でこの私がクマー！　ハッ！」

ぴょんた「クフェアさん＞そうか、クフェアさんは叫びのプロってやつですか。って何叫んでるんですか！
中身・・私の中にはひとまわり小さい私が入っていて、その中にはさらに小さい私が入っていて・・・・・・マトリョーシカ人形の要領で最終的に大小の大量の私が・・
やばい・・可愛すぎる。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ねえ、ぴょんた？それ以上言うとつめちゃうよ、指。
…ふふり。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「なんだろう……この不思議空間は
あ、はじめまして、俺はディーン＝フォルセウスだ……って、『現実』？
この異様な空間が現実だというのか……？」

ディーン「現実…現実……あ、ぴょんたさんはじめまして…と、ピンクの兎…？
彼が兎というのも現実……中に人…違う
……むしろ、謎の生物が入っているような気がする」

シン(301)からのメッセージ：
シン「皆さんは普通かもしれませんけど私は自分では普通だと思えないのですよ」

シン「でも初対面の人は皆私の事を「普通」って言うんですよ…何ででしょうね…？」

スバル(591)からのメッセージ：
スバル「いーいーなーいーいーなー　にーんーげんっていーいーなー　　ｼﾞｭﾙﾘ」

スバル「や、食べないよ？いやいやいや衝動なんかいやいやいやいや」

川越(632)からのメッセージ：
川越「あ…ああー！　遙さんはこういう事を言いたかったのですか！
凄く勘違いしてました、申し訳ない！」

川越「そんなわけで改めて、チキレしつつやってみましょう。
ふむ、今回のお題は『デトロイト・メタル・シティ』ですか。なかなか難易度が高いですね。」

川越「……」

川越「ご、ごめんなさい、ぶっちゃけ読んだ事ないです！」

川越「個人的な意見で申し訳ありませんが、某ものまねファイト倶楽部のように
ポピュラーな題材だと食いつきがよくなるかもしれません。」

川越「ははは、今回は負けてしまいましたがデュエルで当たった時には勝ちますよ。
っていうかチキレで色々書く時間ｇ」

川越「やみーさんまで…　実は私のチキレの理由もそれに近いんです。書けるか畜生ッ！」

カナ(759)からのメッセージ：
カナ「ハッ…　そうですよね！神と悪魔は紙一重。月は神々しかった！」

カナ「……いや、やっぱそれは無いかな？」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「タヌキ！？な、何故にでしょう・・・」

アニマ「ぴょんたさんの中身はタヌキが主食・・・と( ..)φメモメモ」

もあ(1758)からのメッセージ：
もあ「発言しないでこっそり入ったのに話しかけられるなんて！ぴょんた恐るべし！！
このティアが欲しいのなら差し上げますよ(´ヮ｀*)」

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 詞本『魔王と舞おう』 を装備！
防具に 魔王のオーラ を装備！
装飾に 香水『フレグレンス・ド・マオー』 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　レン(562)
　マキナ(625)
　サイ(650)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！