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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【ORIFLAME NIFLHEIM・日記】---公開 「良かったら……海へ遊びに行かない?」 淡雪さんからの思わぬお誘い。 最初は乗り気ではなかったが、「夜なら軽装でも人目を気にしないで済むから。」との淡雪さんの気配りに心を動かされた。 そんな訳で今日は珍しくいつものスーツを部屋のハンガーにかけ、予め街で買っておいた夏服に着替える。 「……コレ位の露出度ならヘンじゃないよな。」 鏡に向かって無意味に自問自答していると、ファウが部屋に入ってきた。 「オリフ、おはようございます……おや、今日はどうしたんですか?」 顎に手をあてながら、見定める様に私を見るファウ。 「淡雪さんに海……誘われたんだ。流石にスーツのままじゃ熱いし、変な目で見られるだろうから着替えたんだけど……何かヘン?」 自分のコーディネートに全く自信が無いので、とりあえずファウに感想を聞いたみた。 「いえ、お似合いだと思いますよ。今日は淡雪さんとは二人きりですか?私もデートに誘ってくれれば良かったのに。」 少しわざとらしい仕草で溜息をつくファウ。 「あー、デート……か。そう考えると何だかロマンティックだけど、残念ながら吹雪さんも一緒だよ。純粋に遊びに誘ってくれただけさ。まぁ、それでけでも光栄だけどね。」 ファウを誘おうとしたのは確かだが、魔族の水着は葉っぱだとか、実ははいてないとかいわれた時のリアクションに対応できないから誘うのやめた……とは流石に云えないので、曖昧な笑顔で首を振ってみせた。 「……それなら私も誘ってくれればダブルデートで良かったんじゃないかと……あ、いや、そんなに海に行きたい訳では無いですよ。ただ、オリフの水着姿を一度拝見したいと思っていたので残念です。」 ファウの「もちろん私の水着姿も披露したかったのですが。」との呟きにはフォローを入れると長話になりそうなので、あえて聞こえない振りをした。 「水着なんて着ないよ。惨めになるの分かってるし。それと、考え方によっては吹雪さんと淡雪さんを独り占めできるんだから……誰かを誘ったら勿体無い。っと、少し早めに行ってくる。夜に花火をもあるから、いい場所は探しておきたいから。」 私は鏡を最後に見直して櫛で髪を整えると、軽くファウに一言「行って来る。」と手を振って部屋を出た。 「ははっ、なんというか……オリフらしいですね。仕方ないから部屋で大人しく、お土産を期待して待っていますよ。」 ファウは溜息混じりに苦笑しつつも、私に手を振り返した。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「オリフさん、こっちこっちー!」 太陽が水平線に沈んでいく夕刻。 既に待ち合わせ場所に到着している淡雪さんが手を振って私を呼ぶ姿が見えたので、少し早足で待ち合わせ場所へと向かった。 淡雪さんの横には浴衣姿の吹雪さんも一緒に居るのが見えた。 あれ……朝に懐中時計の時間を合わせてなかった?と内心焦りながら、まだ予定の時間に若干余裕のある針を見直す。 「ごめんね、淡雪さん、吹雪さん。もしかして結構待たせた?」 待ち合わせ場所にたどり着いた私は、軽く吹雪さんに会釈してから淡雪さんの表情を窺いつつ尋ねた。 「ううん。僕が勝手に早く着いただけだから。」 淡雪さん私の問いにニコリと微笑み、軽く首を振ってそう言った。 「うん、それなら良かった。こんな綺麗な女性を待たせるなんてマナー違反だものね。」 内心ホッとした所為か、思わず笑顔が漏れる。 吹雪さんも怒ってないよな……少し心配になったので吹雪さんの表情をチラリと窺う。 吹雪さんは私の視線にすぐ気付くと、こちらに微笑みを返して言った。 「うちは問題あらへんどすよ。淡雪はんの保護者みたいなもんどすから。 淡雪はんが浜辺に落ちてるガラス片で足切らへんか、とか… 淡雪はんが不測の突風で飛ばされて海の藻屑となってしまへんやろか、とか… 心配事が多すぎてエスコートされるどころやないどすわ…。」 よよよっと吹雪さんが泣き真似だと思われる仕草で、目元を袖で拭った。 「ちょ、ちょっと待て!僕はどれだけ迂闊でどれだけ軽いんだ!」 間髪も入れず、淡雪さんがツッコミを入れた。 「そのくらい迂闊でそのくらい軽いっちゅーことどすわ。」 吹雪さんはさっきの泣き顔は何処へやら、直ぐさま真顔に戻ってしれっと返した。 ほんと、いいコンビだなぁ。 私は淡雪さん達のやり取りを見守っているうちに、自然に微笑んでいた。 その刹那。 どぉん、と海岸の方で音がした。 音に反応して振り返ると、夜空の真ん中に絵に描いたような鮮やかな色彩の火の粉が舞っていた。 ソレはぱらぱら、と音を立てて静かに夜空に溶け込むように消えていく。 「風流どすなぁ。」 「綺麗だね…。」 淡雪さんと吹雪さんは口々に呟いた。 「あれが打ち上げ花火か…。」 私は既に暗闇に戻った夜空を暫く眺めながら、感嘆と共に溜息を漏らした。 「もしかして、花火初めて?」 私が呆然と夜空を眺めている様子に気付いた淡雪さんは、私の表情を窺いながら問いかけた。 「ああ、うん、そうなんだ。ホラ、淡雪さんには昼間話したけど、私の国にはこんな綺麗な海もなかったしね。 それに、私の今までの生活にこんな娯楽はなかったから。」 淡雪さんの問いで我に返った私は、淡雪さんに視線を戻して微笑みながら答える。 「今日は見れると聞いてはいたけど、実際に見るとやっぱり感動が違うね。あ、また…」 ひゅるる、と花火があがる音に咄嗟に淡雪さん達が視線を向けたので、私も倣って夜空を見上げた。 先程のものとは少し色形を変え、夜空に大輪を咲かせる花火。 「淡雪はん、ここでしばらく花火鑑賞しまひょか?」 火花が消え、吹雪さんが淡雪さんに視線を向けて言った言葉で、昼間に見つけていた場所の事を思い出す。 少し着くまでの道が狭かったが、ここより人ひと気が少なそうだったので誰かに見られる事も無いだろう。 何より、いつもより素直な雰囲気で楽しんでいる淡雪さんに、周囲への視線を気遣うように喚起するのは忍びなかった。 「良かったら移動しませんか?昼間も暑かったんでここらに涼みに来たんですけど、 適当に歩いていたらココ以上に景観がいい場所見つけちゃったんです。」 二人の会話に割って入るような形になってしまったが、なるべく自然体を装いつつ吹雪さんと淡雪さんに同意を求めた。 「そうなんだ、じゃあソコ行きたいなぁ。ね、吹雪。」 こくりと頷いて、淡雪さんは吹雪さんにそう言った。 「適当に歩いていたら、どすか…」 少し含みのある笑顔で、吹雪さんは私の方を見つめた。 勘の良い吹雪さんには、私が昼間に良いロケーションを探していた事に気付かれたかもしれない。 ただ、ここから場所を変えることに吹雪さんは大方同意のように見えたので、ちょっとホッとした。 「了解。じゃあ案内するよ。あっちの方だよ。」 私はおおよその方向を指して、淡雪さん達を先導するために歩き出そうとした。 「よし、行こう!」 私が指さした方向に淡雪さんは早速足を踏み出した。 あれ、淡雪さん場所……分かって無いよね? そう言いかけた瞬間空には3発目の花火があがった。 「早く行かないと花火終わっちゃうかもしれない!いそご!」 淡雪さんは、思わず花火の方を見て気が逸れた私の手を取ってそう言った。 その翡翠の様に輝いた目は、私が既に喪ってしまった純粋な心の表れ。 ティアがこの島で出会った大切な友人の言葉は、私の淀んだ心を濾過していてくれるように心地良かった。 「大丈夫。そんな遠くないから。」 引っ張られるような姿勢になり、慌てて私も歩き出す。 ふと、同い年なのに子供を諭すように淡雪さんに言ってしまった自分自身に、少し照れくさくなった。 「淡雪はん、小学生やおまへんのやから…」 溜息混じりに、私の心にフォローを入れるかのように優しく笑う吹雪さん。 吹雪さんからすれば、私も淡雪さんと同じ子供の様に見えるのだろうか……なんだかこの人には魂的に勝てない気がした。 吹雪さんと一緒に居ると少し年上なだけなのに、いざという時の安心感が違う。 こうやってリラックスして淡雪さんや私が話しを出来るのは、吹雪さんが其処に居るお陰だと改めて感謝した。 「ん。どうしました、オリフはん?」 気が付いたらずっと吹雪さんを見ていたらしく、私は「いや、別に。」と照れ臭くなって視線を逸らした。 それから私達は、次々にあがる花火に照らされながら、波打ち際を歩いた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 【とある海沿い】 誰も居ない海岸の隅で屯う二人と一匹。 「……線香花火しかないの?」 じっとソレを眺める事に苛立ちながら少女は呟く。 「あの……へび花火もあります。あと蝋燭も。爆竹も……あるみたいですよ、巻いてみますか?」 機嫌を伺うようにおどおどしながら様子を窺うネコ耳のメイド姿の少女。 「マリアが持ってっいった余り物に文句を言うな。いいからゴミと火の始末だけはとやっておけ……ってか爆竹を俺に巻くな、殺す気か。」 バケツに水を用意しながら白い猫は溜息をついてそう言った。
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Message |
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【パーティメッセージ】 オリフ(619)「さって……公にゼリーか。何かヘンなのだけど、さっさと倒して帰ろうか。」
オリフ(619)「……勢いで茶飲み会抜けちゃったけど、次回入ればいいよね。」
ファウ(1465)「待ち望んだ元の鞘というやつですね。存分に逢瀬を楽しみましょうか(ニーッコリ」
ディア「そう自分を悪く見るものではない、ならばいつかそういった場に私と共に赴いてみないか?私にはメイクやら衣装選びが得意な知り合いがいてな、嬉々として用意してくれるだろう。」
ディア「ティアはそこまで覚えておいてくれているのか(自分のことの様に嬉しそうに笑う)私のことは…恐らく髪の色を見ればはっきりと思い出すかもしれないな。そういえばティアが当時の私に似ていると言っていた女もまたこの島にいるようだが…。」
ディア「オリフもそう思っているのなら、それが正しかったことなのだろう。解釈というのは自分がするものだからな、都合が良い方が良いと思うぞ(苦笑まじりでも優しく笑い)」
ディア「島を一度出るとそのようなことが起こるのか…(知らなかったのか感心するように)そもそもこの島へ来る者たちの殆どがそれぞれ違う場所に生きていた者同士である様に見える。それを一度に同じ場所に集められる、というのも不思議だ。」
ディア「…練習試合は案の定負けてしまったよ。せめてどちらかだけでも退かせることが出来れば良かったが魔女っ娘には敵わないな。」
シオン(541)からのメッセージ:
シオン「でも、素敵よ!!越えられない壁を越える為に頑張るのって。永遠のライバルっかぁ…私は兄上かしら??性格はアレだけど武術は他の追随を許さないって所あるし。」
レイチェル(569)からのメッセージ:
レイチェル「まさかあんな簡単にこっちの使う技と出すタイミング読まれるとは思っても見なかったわ。流石に洞察力のいい人って違うなぁ…。(はふぅ)」
レイチェル「演奏やってるって話だけど、得意な楽器は何?機会があったら普通の演奏も聴いてみたいな♪v」
レイチェル「あ、よかったらこれ食べてね。これでもお店やってるのよ☆^^(ラーメンをそっと差し出す)」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「…ま、彼が元気にしてるなら、それでいいさ…。」
淡雪「ああ…そういえば確かに吹雪が兵士がどうとうか言ってたような…(顎に指あてて考え)」
淡雪「…ああ、人斬りね…僕の知り合いが2日連続で襲われてね…いや、それぞれ別のPTなんだけどね。」
淡雪「最近はよく人狩りの話を耳にするナァ…」
淡雪「…(ふとメメントが頭をよぎって懐かしむように笑った)」
淡雪「ん、スーツが制服なんだ。別に出張中までスーツでいなくていいとは言われてるんだけど、男装するならこれが一番楽でね。
淡雪「散歩で体力がつくならいいなぁ。オリフさんって結構散歩好きなンだっけ?よかったら今度同伴させてほしいなぁ。」
淡雪「……。」
淡雪「え!!!!」
淡雪「い、いやいやいや、僕のことを好きとか、そんなまさか。ただからかいやすいだけだよ。(赤面して目そらしてコホンと咳払い)」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「まあ、目が黒ければとりあえず問題は無い気もしはりますけど。なかなか難しいもんどすかねぇ。それにしても黒髪のティアはん・・・・・・・・・・・・・あんまり想像ができまへんなぁ。」
吹雪「そういえば言うてはりましたな、馬・・・で、やっぱり猫飼うんどすか?繁殖期で増えはりましたかね。なかなかやりますなぁフラムはんも。」
吹雪「そうどすな。まあ、1番手がかかるんは淡雪はんなんどすけど。次にちびはん、李はんいうところどすわ。もう1名とか何の話どすかね?」
吹雪「オリフはんの料理は少し楽しみどすなぁ。うちらの作る料理とはまた違う、変わった料理とかもあるんどすよな?」
エド(1023)からのメッセージ:
エド「相手の調子が悪かったのか、たいした怪我もなく無事倒すことが出来た、ありがとう。ひとまず今日で遺跡の外へ出てゆっくりするとするよ。」
エド「クロウが落ち込んでいた…か。どうも過去の記憶にトラウマがあるらしくてな、フラッシュバックするたびに落ち込んでしまうようなのだ。…オリフ君は普通に接してくれるだけでいい、記憶は私のほうで何とかしよう。」
エド「ふ、クロトは親の目を盗んで遺跡へサバイバルへきたぐらいだからな、元気でなによりだ。昔のオリフ君もこうであったのかな?もし、差し支えなければ昔語りを聞いてみたいものだ。」
エド「そうか、会えたならよかった。…上総君は姫と呼ばれているのか。はて、女性であったかな?」
エド「い、いや、あれは山よりも険しく谷よりも深い事情があってな、着てしまったのだ。まさかあそこまで短いスカートだったとは…。」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ソイツはイイコトさ。きっと、ソレでアンタも“生きられ”る。大きくなった、とも言えるかもねェ?」
アイヴォリー「まァナンにしても、今のアンタはあの嬢ちゃんと相対してたときよりも、ずっと“生き”てるように見えるぜ。目が、な。」
アイヴォリー「さァなァ、まァ通り名ナンてソイツがスキ勝手に付けるモンだろうしねェ。ま、ナマエッつー意味じゃ少しでも違ェその差は、全くの別モンなのかも知れねェな。」
アイヴォリー「アンタを助けたッつーソイツが、“流れゆく風”だったのかい?」
アイヴォリー「まァちっとばかし気ヌケする結果だったかねェ。オレたちもマトモに探索しねェとなァ。」
アイヴォリー「あァ、あの嬢ちゃんは……まァそのナンだ、そんなトコだ。<何適当」
上総(1680)からのメッセージ:
上総「それから 草 ……やっぱり美味しくないッ!」
上総「ちゃんとした物食べたいッ オリフ作ってッ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ネコが好き♪ |
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帰ってきたおみあし教団 |
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淡雪弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」+α |
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刃がない! |
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迷子部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
実戦心理学研究所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
■□ 賭博場 □■ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
昼寝部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜The Murder Society〜 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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愛称を自分色に染めました! お気に入り/コミュニティ枠を 4 増やしました!
のんびり休憩しました!
ファウ(1465)に おにく20 を渡しました。
フレンチトースト風パンくず を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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オリフ「……時化た観客しかないけど、まぁいいや。それじゃ演奏を始めようか(両手を軽く振り上げ見えない何かを掴むように指を解す)」 ファウ「物騒ですね。加減できないかもしれませんけど…いいですよね?(クス」 レイ「…参ります」 サンドジェリー「(ふわふわ浮いている・・・)」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 レイは少しはやる気だ!(実力発揮77%) オリフの命中LV1 オリフのHITが上昇! オリフのMHITが上昇! オリフの攻撃LV1 オリフのATが上昇! オリフのMATが上昇! オリフの体力LV1 オリフのMSPが54上昇! オリフのSPが52増加! オリフの防御LV0 オリフのDFが上昇! オリフのMDFが上昇! オリフの活力LV1 オリフのMHPが234上昇! オリフのHPが234増加! 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが389上昇! 巨大ハムスターのHPが389増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! ファウの回避LV0 ファウのEVAが上昇! ファウのMEVAが上昇! ファウの命中LV1 ファウのHITが上昇! ファウのMHITが上昇! ファウの体力LV1 ファウのMSPが50上昇! ファウのSPが50増加! ファウの防御LV0 ファウのDFが上昇! ファウのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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オリフの攻撃! オリフ「さぁ、僕の代わりに踊って。激しく狂おしい死の円舞を。」 サモン・アニマル!! 小鷹を召喚! 小鷹「・・・来る気?いいわ、相手になってあげる。」 小鷹の加速LV1 小鷹のSPDが上昇! オリフのSPが30減少! オリフ「僕のプレリュード……聞いてくれる?」 アナザーライフ!! ファウに 復活LV1 を付加! オリフ「インストメンタル……気楽にやらせてもらうよ。」 アナザーライフ!! オリフに 復活LV1 を付加! オリフ「この僕の激情を旋律に乗せて…行くよ!」 オートレスト!! オリフに 平穏LV1 を付加! ファウの攻撃! ファウ「双鬼の咆哮、深淵の影…魔精の幻翼…」 アンデッドスレイヴ!! 小鷹に 復活LV1 を付加! レイに 復活LV1 を付加! ファウの攻撃! ファウ「怨妃の吐息、灰燼に呪詛の息吹…」 呪印!! 巨大ハムスターは攻撃を回避! サンドジェリーは攻撃を回避! ファウ「…やはり、コントロール悪いですね」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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サンドジェリーの攻撃! サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」 パラライズテンタクル!!1 クリティカル! 小鷹に195のダメージ! 小鷹に麻痺を追加! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの攻撃! オリフ「ちょっと早いけどクライマックス……行くよ。」 ディム!! サンドジェリーは攻撃を回避! 巨大ハムスターの攻撃! 小鷹に136のダメージ! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウの攻撃! ファウ「たゆとう冥魔の靈泉、澪姫の蠱毒…」 ネイチャーズリボルト!! サンドジェリーに猛毒を追加! 巨大ハムスターに猛毒を追加! 巨大ハムスターは猛毒に抵抗! サンドジェリーは猛毒に抵抗! サンドジェリーは猛毒に抵抗! 巨大ハムスターは猛毒に抵抗! レイの攻撃! 巨大ハムスターに91のダメージ! 小鷹は麻痺している! 小鷹の攻撃! 巨大ハムスターは攻撃を回避! 小鷹「・・・素早いわね。」 (小鷹の麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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サンドジェリーは猛毒により86のダメージ! サンドジェリーの攻撃! サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」 パラライズテンタクル!!1 オリフに158のダメージ! オリフに麻痺を追加! 巨大ハムスターは猛毒により137のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! 巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 小鷹に75のダメージ! 小鷹は猛毒に抵抗! オリフに65のダメージ! オリフは猛毒に抵抗! 小鷹「ふふっ」 小鷹は攻撃を回避! クリティカル! 小鷹に83のダメージ! 小鷹は猛毒に抵抗! 小鷹は攻撃を回避! 小鷹に74のダメージ! 小鷹は猛毒に抵抗! ファウは攻撃を回避! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフは麻痺している! オリフの攻撃! テリブルコマンダー!! 巨大ハムスターは攻撃を回避! 巨大ハムスターに69のダメージ! 巨大ハムスターは混乱に抵抗! クリティカル! クリティカル! 巨大ハムスターに88のダメージ! 鞭攻撃により巨大ハムスターに 麻痺 を追加! 巨大ハムスターに混乱を追加! 巨大ハムスターに70のダメージ! 巨大ハムスターは魅了に抵抗! (オリフの麻痺の効果が消失) ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウ「僕を相手に望むなら、それ相応のモノを戴かないと…(クスクス」 ファウはサンドジェリーを魅了した! ファウの攻撃! ファウ「影絲の刹那、闇主の吐息…」 カース!! サンドジェリーは攻撃を回避! ファウ「…やはり、コントロール悪いですね」 レイの攻撃! 巨大ハムスターに88のダメージ! 小鷹の攻撃! 巨大ハムスターに95のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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サンドジェリーは猛毒により96のダメージ! サンドジェリーは魅了に耐えている! サンドジェリーの攻撃! レイに177のダメージ! サンドジェリーの追加行動! サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」 パラライズテンタクル!!1 ファウに124のダメージ! ファウに麻痺を追加! (サンドジェリーの猛毒の効果が消失) (サンドジェリーの魅了の効果が消失) 巨大ハムスターは猛毒により133のダメージ! 巨大ハムスターは麻痺している! 巨大ハムスターは混乱によりSPに13のダメージ! 巨大ハムスターの攻撃! クリティカル! ファウに126のダメージ! (巨大ハムスターの猛毒の効果が消失) (巨大ハムスターの麻痺の効果が消失) (巨大ハムスターの混乱の効果が消失) オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの攻撃! オリフ「……一応保険。」 ソウルブレン!! オリフのSPが39回復! オリフのCRIが上昇! オリフのMCRIが上昇! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウは麻痺している! ファウ「僕を相手に望むなら、それ相応のモノを戴かないと…(クスクス」 ファウは巨大ハムスターを魅了した! 巨大ハムスター「昔の父ちゃんを思い出すよ。」 ファウの攻撃! カース!! クリティカル! クリティカル! 巨大ハムスターに128のダメージ! 巨大ハムスターのDFが低下! (ファウの麻痺の効果が消失) レイの攻撃! レイ「…参ります」 毒液!!1 巨大ハムスターに117のダメージ! 巨大ハムスターに混乱を追加! 小鷹の攻撃! 小鷹「この私を止められるかしらッ!?」 急降下!!1 巨大ハムスターに144のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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サンドジェリーの攻撃! サンドジェリー「(無数の触手が襲いかかるッ!)」 テンタクルラッシュ!!2 レイに119のダメージ!
レイのSPが2減少! レイに117のダメージ! レイは麻痺に抵抗! オリフに81のダメージ!
オリフのSPが12減少! オリフに79のダメージ! オリフは麻痺に抵抗! 巨大ハムスターは混乱によりSPに11のダメージ! 巨大ハムスターは魅了に耐えている! 巨大ハムスターの攻撃! ファウに98のダメージ! 巨大ハムスターの追加行動! クリティカル! ファウに112のダメージ! (巨大ハムスターの混乱の効果が消失) (巨大ハムスターの魅了の効果が消失) オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの攻撃! 必殺技が発動! オリフ「豪華に」 フィルアージェントスケルツォ 巨大ハムスターに93のダメージ! 巨大ハムスターは魅了に抵抗! 巨大ハムスターに92のダメージ! 巨大ハムスターは魅了に抵抗! 巨大ハムスターに89のダメージ! 鞭攻撃により巨大ハムスターに 麻痺 を追加! 巨大ハムスターに混乱を追加! 巨大ハムスターに93のダメージ! 巨大ハムスターに混乱を追加! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウ「僕を相手に望むなら、それ相応のモノを戴かないと…(クスクス」 ファウはサンドジェリーを魅了した! ファウの攻撃! ファウ「贄の魂、虜の縁、魔女の接吻 惑の紫電、魅の紅玉、奪の抱擁」 チャームサークル!! 巨大ハムスターに75のダメージ! 巨大ハムスターの 混乱 耐性が低下! 巨大ハムスターの 魅了 耐性が低下! クリティカル! サンドジェリーに83のダメージ! サンドジェリーの 混乱 耐性が低下! サンドジェリーの 魅了 耐性が低下! レイは麻痺している! レイの攻撃! 巨大ハムスターに89のダメージ! (レイの麻痺の効果が消失) 小鷹の攻撃! 小鷹「この私を止められるかしらッ!?」 急降下!!1 クリティカル! 巨大ハムスターに153のダメージ! 小鷹「・・・がっかりだわ。」 巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」 巨大ハムスターが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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サンドジェリーは魅了に耐えている! サンドジェリーの攻撃! サンドジェリー「(にょろっと触手が伸びるッ!)」 パラライズテンタクル!!1 レイに206のダメージ!
レイのSPが2減少! サンドジェリーの追加行動! クリティカル! ファウに104のダメージ! (サンドジェリーの魅了の効果が消失) オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの攻撃! テリブルコマンダー!! サンドジェリーに92のダメージ! サンドジェリーは魅了に抵抗! サンドジェリーに91のダメージ! サンドジェリーに魅了を追加! サンドジェリーに89のダメージ! サンドジェリーは魅了に抵抗! クリティカル! サンドジェリーに109のダメージ! サンドジェリーは魅了に抵抗! オリフの追加行動! サンドジェリーに168のダメージ! 鞭攻撃によりサンドジェリーに 麻痺 を追加! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウ「僕を相手に望むなら、それ相応のモノを戴かないと…(クスクス」 ファウはサンドジェリーを魅了した! ファウの攻撃! ファウ「影絲の刹那、闇主の吐息…」 カース!! サンドジェリーに100のダメージ! サンドジェリーのDFが低下! レイは麻痺している! レイの攻撃! 毒液!!1 サンドジェリーは攻撃を回避! (レイの麻痺の効果が消失) 小鷹の攻撃! 小鷹「この私を止められるかしらッ!?」 急降下!!1 サンドジェリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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サンドジェリーは麻痺している! サンドジェリーは魅了に耐えている! サンドジェリーの攻撃! パラライズテンタクル!!1 オリフは攻撃を回避! (サンドジェリーの麻痺の効果が消失) オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの平穏LV1 オリフのSPが10回復! オリフの攻撃! クリティカル! サンドジェリーに210のダメージ! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウの平穏LV1 ファウのSPが10回復! ファウ「僕を相手に望むなら、それ相応のモノを戴かないと…(クスクス」 ファウはサンドジェリーを魅了した! ファウの攻撃! ファウ「影絲の刹那、闇主の吐息…」 カース!! サンドジェリーに99のダメージ! サンドジェリーのDFが低下! ファウの追加行動! ファウ「影絲の刹那、闇主の吐息…」 カース!! サンドジェリーに108のダメージ! ファウ「…もぅおしまいですか?柔なんですね(クス」 サンドジェリーのDFが低下! レイ「…参ります」 レイの攻撃! レイ「…参ります」 毒液!!1 サンドジェリーは攻撃を回避! レイの追加行動! サンドジェリーに96のダメージ! 小鷹の攻撃! サンドジェリーに120のダメージ! サンドジェリーが倒れた! |
オリフ「やめやめ……終幕。お前達にこれ以上聴かせる価値が無い。」 ファウ「これに懲りたら、相手を良く見ることです。お疲れさま(ニッコリ」 レイ「…お疲れさまです」 小鷹「弱者に興味は無いの、悪いわね。」 戦闘に勝利した! PSを 105 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! ファウ(1465)は 触手 を入手! オリフ(619)は いいおにく60 を入手! サンドジェリー はファウ(1465)に魅惑されている! 巨大ハムスター はファウ(1465)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ オリフ(619)は 白砂 を見つけました! ファウ(1465)は 巻貝 を見つけました! オリフ(619)の 鞭 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) オリフ(619)の 幻術 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) オリフ(619)の 召喚 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) ファウ(1465)の アンデッドスレイヴ の最大が1増加! ファウ(1465)の 呪術 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) ファウ(1465)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) |
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訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
ファウ(1465)に、 操銀糸〜ハ長調〜 を 黒スーツ(夏用) に合成してもらいました!
ファウ(1465)に、 操銀糸〜二単調〜 を 操銀糸〜二長調〜 に合成してもらいました!
パンくず を料理し、 薄っぺらいパンケーキ をつくりました。 ファウ(1465)の所持する パンくず を料理し、 薄っぺらいパンケーキ をつくりました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第10回 第12回) |
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ENo.619 ORIFLAME NIFLHEIM |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1465 ファウスト=ヴァレスティ ENo.1680 姫白 上総 |
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[PL] ぷそ。 |
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