淡雪(604)からのメッセージ:
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「鍵括弧の前がなげえよ。」
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「アーサー君>ありがとう、ウナギやスッポンつけて夜に向けて元気でるように頑張るよ☆(ウインク)」
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「ジョォン>ソレなんて漫画編集者。ところで君のその格好はなんだ!どこの農夫だ!!(サマバケの)」
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「オンディ>ありがと!大分良くなったから、僕を持ち上げて肩にのせてよ、オンディ!高いとこから皆を見下したい!おっと間違えた!見下ろしたい!」
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「クユリたん>前期は酷いときにはメッセ返信40人、プロフ絵2枚、コミュメセ3000文字、日記、と出来てたンだけどねぇ。僕も年かなぁ。前期終了から2ヶ月チョイだけど。」
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「セツリたん>あんがとぉ。夏に向けてなんか食欲わいてきてさぁ。夏こそ体型管理しないといけないからシッカリしなきゃだよねぇ。」
どうしてそんなに可愛いの!ゆきおうさま!「フィーたん>ところがモリモリ食べちゃってて。夏ばて知らずなだよねえー、胃袋に限って。」
エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「ジョンさん>それなんてソードマスター?」
エミリー「レーラ>すごいですー!オンディーヌさんは錬金術師だったのですねー!そしてクェリさんは変た(ryだったのですねー…(生ぬるい眼差し)」
エミリー「アヤさんまとめ>右から来たものを左に受け流した結果、医療過誤が発覚、それをネタに患者に脅されてあんなことやこんなことをさせられるそれなんてエロゲ?(アヤゲ)はどこで売ってるんですが私も買いますー!とりあえず三個下さいー。」
エミリー「フィーさん>どうもですぅ。つんでれとは大人の食べ物なのですねー!ビールとかブラックコーヒーとかはエミリーまだ飲めませんし大人になってからにしますぅ。」
子供たち(460)からのメッセージ:
シジマ「……!(見えた…今、一瞬視界の隅に手足の生えたパンが! あ、あれは…ロールパ○ナお姉ちゃん…! じゃなくて…『デスロール』…。 ? …『特別審査員』… ? …あれ、今何か思い出し…)」
テジマア(666)からのメッセージ:
雁竜「(蹴りいれてしまった尾田君のまわりをうろうろ)だ、大丈夫すかー …。 (面倒ごとになっちゃったらどうしよう―(元賊)→チーン)ゴラアアテメエいきなり飛び出しやがってこのボケがァ!!(ゆっさゆっさ)コートがなんかミミズ臭くなっちまったじゃねーかアア!てーかテメエ誰の知り間コラァ!ゆきおうか?それにしては地味だよなァ」
雁竜「(あんぐりオンディの漢乙女リングをながめ)・・・・!!・・・・・・!!!」
雁竜「違、え、俺があげたのはゴミ!聞け!嫌がらせっつか冗談っつか…!ね…ねぇよ!!ちょ、みんなー!今何がおこったんだ!!?雁ちゃんの気持ち言うな!!」
雁竜「Jさんが… 妹だなどと… 嘘をつくなァーーー!! に て ね え よ!(漢乙女に正拳突き!しかし腹筋の方が全然強かった!)(アルトースさんの言葉をききつつ肩を落としている)」
雁竜「はぁあああああ…。くそっ Jさん…元気っすか?リッシュモンドの皆がこっちにきてっからよォJさんもくんじゃねーかと思って色々お土産かってきたんだよなー…たいやきとか… みんなの分あるだろーからシフォンケーキの上に並べて喰う?煎餅とかダンゴとかー…」
雁竜「しっかしゆきおうでも夏バテとかするんだなァ…無理はすんなって言いたいところだがゆきおうに限ってはちょっとくらい弱ってたほうがいいんじゃねえか?」
雁竜「>アヤ先生 うん?ああ、俺は司令部っつーか、直接戦場にでねぇんだわ。だから多分楽だぜー重圧はあるかもしれんけど、今は休戦中だし!」
雁竜「>カノエルさん (目をそらしながら)ああ…うん、えーとその、お、俺の勘違いだったかも!はは、カノエルさんのお父さんがそんな変態なわけないっすよ、は、は(目をちらっと向けると、穴に落ちたっぽい為カノエルさんがいなくなってた) ええええええええおおおおお 俺のせい!?俺のせいかな!?カノエルさんがショックで蒸発しちまったー!!わあああああ」
ライン(773)からのメッセージ:
ライン「ゲヘヘへ まさか未継続になるとは思わなかったよ! オノレ台風4号めぇぇぇぇ(責任転嫁) 日曜の12時更新だと思ったら土曜だったよ。このUKATSU系、どう思う〜?」
ライン「おうさま あっ本当だ!あのパツキン王様に突っ込んでる突っ込んでる!! わーおもしろーい!!つっついたらどうなるかな!つっついたら!!(生き物を観察するかのような口調」
ライン「ABCDさん や、やぁ。ABCDさんも気をつけなよ? お肉に興奮したら、痛い目見ちゃうから」
ライン「Σハッ!? オンさんごめんよ。お肉の事になるとどうしても何か贄の霊が取り付いて興奮しちゃうんだ。 (ていうか、いい加減このパロディ分からないと思うから下に貼り付けちゃオ!」
ライン「http://red.ap.teacup.com/bababbaba/img/1182011628.jpg http://red.ap.teacup.com/bababbaba/img/1182011652.jpg」
ライン「そんなにラインの技を知ってるなんて・・・」
ライン「ソウク君!実はライン使いだったりしてー!あの笛を吹いたら壷からラインがぴょろりろ〜♪って出てくるんだきっと。いや、そうであってほしい。必殺技とかにそういうのが実はあって欲しい!」
ソウク(853)からのメッセージ:
(う ら が え さ れ) (て) (普通に起き上がった)
ソウク「じゃあ、はっきり…聞きますよ? あなたは変態ですか?>クェリさん」
ソウク「うんうん、食事はしっかりとるべきです。「10秒メシ」のみ、間食も何も無くそれオンリーで生活すると 4日目には意識が朦朧としてくるとか。…さすがにそこまでやらないか。」
レナ(926)からのメッセージ:
レナ「今回はお休みー 溜めちゃうと大変なんだけど… ともかく、ゆきおうちゃん、疲れはお肌の大敵だから無理しないでねー」
クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ゆきおう様>わ、ゆきおう様、大サービス!!!でも、大丈夫なんよ、ウチ、そのままの可愛いゆきおう様をきちんと髭と同じレベルで愛せるから、いつもの可愛いゆきおう様でおってくれて大丈夫です! (両サイドの髪を元に戻しつつ) でも、お心遣いと、発想と、髭化(?)する仕草がまた、可愛らしいですなあ…!」」
アヤ「ゆきおう様>いや、うん、自分でも、もうちょっと、スルー能力身に着けんと、キリがあらへんぞ、とは、思うんやけど。 俺の全力回答、全力サービス、全力世話焼き、は…もう仕様というか性分やな_| ̄|○ …ま、楽しんでくれてるならええよ、俺は。 ただ、…嬉々として禿げるとか言ってくれんな。言われると禿げる気がする!
淡雪君>まあ、そうやね。言い換えれば、『逃げ場なし』ってトコやね。お互い半ば諦めつつ、腹括ろうや…>コミュに『遺跡外』なし・八方塞り」
アヤ「アルトースさん>…俺、バーテンダーとちゃうで?
…まあ、ええわ…今、セツリ嬢宛てに紅茶…入れとるけど、飲むか? とりあえず…季節柄、アイスで入れてみた。 (アールグレイ葉にオレンジピール、レモンピールを加え、濃い目に抽出した茶に どこからか氷を持ち出して投下し、差し出した)
レナさん>印象変わったか…ちょっと激痩せしたからやろか。体重戻したら印象も戻るかな… って、衣装作成覚えはったんか!(よりにもよって!) って、次はフック船長……眼帯キャラばっかりかい! ははは…レナさんには恐れ入るわあ…(徐々に逃げ腰に)」
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>あら残念。振られてしまったわね(クスクスと、さして気にした風もなく笑った)」
セツリ「漢乙女>(プルトップ→リングへの練成(何)を目撃し)……錬金術!?(誤解) いえ…でも質量の法則が…まさか、賢者の石を……恐るべし、漢乙女パワー…(超誤解)」
セツリ「レナさん>風には風の、水には水の気持ちよさがあると思いますわ… あぁ、いいですねフルーツパーティ……ここでやったら無法地帯でしょうけど(手遅れ)」
セツリ「アヤ氏>あら、嬉しい!それじゃあね…(しばし迷うが)…ここは定番で、ダージリンをお願いしようかしら」
ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「えーケーキかゆきおう様の区別がつかなくても、それはそれでどっちたべてもおいしいかもしれないにゃ〜♪(にっこり)」
ハルカ「ゆきおう様が「にゃ〜」っていってくれたにゃ〜うれしいし、かわいいしいい感じにゃ〜♪♪海のバカンスですにゃ〜みんなでビーチボールやら色々なことしてあそびたいにゃ〜♪♪」
ハルカ「ソウク様>ゆきおうさまケーキ早食い大会・・・海のヴァカンスしながらそういうイベントがあってもいいかもしれないにゃ〜勝ったらゆうきおう様との2ショットが商品とかいいかもしれないですにゃ〜♪」
レア(1346)からのメッセージ:
(穴の底からどさーっという音と低い呻きが聞こえた気がする!)
(…)
(暫しののちカノエル嬢が穴の中から外へぽいっと投げられたかもしれない!)
(…)
(ざしざしざしざしざしざし)
レア「(ざっしゃ) … (穴から上半身を出してため息ついた)
(剣と剣の柄を掴んでいる!壁に刺しながら無理やり登ったようだ!梯子は怪しかったらしく無使用!)」
レア「(全身這い出てその辺に座り込んだ) …誰がリアクション芸人だ>眼帯(アヤくん) プレイでもねえ>翼女(セツリ嬢) お前はこっち見んな>ゆきおう」
キャプテン( ´_ゝ`)(1559)からのメッセージ:
キャプテン( ´_ゝ`)「おっぷさぁーー(←マゲアタック食らった)……やるぢゃあねぇか。おっさんちょっち鼻血でたじゃねぇか。こやつめ。ははは!(おっさんは再度マゲを捕んだ!)>マゲ坊主」
キャプテン( ´_ゝ`)「ひゅう。さすが旦那!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ。そこにシビれる!アコがれるゥ!>ブラックラインの旦那」
キャプテン( ´_ゝ`)「(PL:パパ目線では、レアージャ・アップルフィールドを第一印象思いました。明日のレアージャ。萌えキャラです)>ラインの旦那」
キャプテン( ´_ゝ`)「一時間も待たせるなよ。てかおいしい草でいいよもう。焦げるけど(焼いた!おいしい草焼いた!盛った!皿に!)へい。どーぞ(焦げた草を渡した!)>ソウクの坊主」
キャプテン( ´_ゝ`)「照れるって…あんねぇ。どっからそんなポジティブ勘違いでんのさ。お友達からのスタートもいっぱいだ。うん。お腹いっぱい。クユリんはヒゲのみ限定でお友達でいいだろーが。俺めんどくさいも〜ん。あー。うん。そそ。あややんヤバイ子。オタクだぜ。オタク。美少女オタクの経歴アリだから。ひそひそ>クユリ」
キャプテン( ´_ゝ`)「あれれーん。そんなこと言っち(ゃっていいのかなーあややん。(ちょいちょい手間ねき後)…証拠。セーラー服(耳打ちした)いやぁ〜。雑誌の力は怖いよねぇ。ヒゲ生えてたことでヒゲリストだしねぇ。どーしよっかなぁ〜?特ダネでアイドルデビューしちゃう?>あややん」
キャプテン( ´_ゝ`)「(タバコ、すげぇ。火ィ着いちゃったよ)セツリんグッジョーブ!b☆(サムズアップ)肉奉行として。出来る姉御な上司に向けて。部下は肉を焼かせていただきましたぜぃ。ほい、大盛りデラックス。パパセットー(野菜やら、ウィンナー、もろこし、ウナギなどが盛られている。豪華セットだ)>セツリ」
キャプテン( ´_ゝ`)「(一回休みなので、あとは今度!)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「そ………そうですわね…王様の仰ること、もっともかも知れませんわ…!これからはクェリ兄様の言うことよりも王様の仰ることに重きをおくことにしますわね…!(しごく真面目な顔で)>王様」
クェリ「Σカノエルー!!? ちょ、ゆきお君!うちの妹になんてこと言ってくれてるんだい!?そしてそれは 全然オブラードじゃないよ!>ゆきお君」
クェリ「ちょ、なにか聞こえた!ま、まあいいや、そこのき……み………(声のしたほうを見たが助けを求めて良いかどうか一瞬では判断できなかったらしい!手をオンディーヌさんのほうに伸ばしたまま硬直した)>オンディーヌちゃん ちょ、なんかそこの真面目そうな君まで俺を変態扱いしないでくれよ!変態なのは父上であって…い、いや、それも認めたくない…っ!(葛藤)>アルトース君」
クェリ「ご、御免、俺にも何がなんだか……あ、あれ…?このキャラメル、なんだか俺の髪の毛が反応してるんだけど…(するの!?)>シジマ君 @クェリ@/2/い、いや、俺にもなんで今カレーと口走ったのかわからないんだよ…え、やめてそんな顔で見ないでくれ…っ!>ソウク君」
クェリ「せ、セツリちゃんなにを言って…ちょ、それは酷い!流石にいくらなんでも酷いっ!妹の前でなんてこというんだよセツリちゃ…うわああああっ!へ、へんなトコ入ってきた!(どこ)>セツリちゃん」
カノエル「まあ…好きな殿方ができれば……そういうものなんですのね…ではわたくしにも、望みはあるということなのかしら…(すごく真面目な顔で自分の胸を見て)ええ、そうですの。ラウエル家長男ですのよ。まったく、あんなのが…(何か言った)素敵…かどうかはわかりませんわ、だっていつもふらっとどこかで遊んでいるようなどうしようもない兄ですもの… ええ!母様はわたくしの憧れですもの!(凄く嬉しそうに微笑んで)父様は…父様は、本当にそのような趣味があるような方ではない筈ですのよ…(ほろほろ)そ、そうですわよね…きっと、なにか理由があってですわよね…!ええ、ええ…有り難う御座いますレナ様…(ハンカチを受け取って)>レナ様」
クェリ「桁!?お、俺もそれなりに結構長い時間生きてると思ってたけど…俺と更に桁が違うとなると…はは、それは俺も子供扱いだよな(笑)いやいや本当に さ。レナちゃん、好みだし(にこっ)でもなあ…心に決めた相手…っていっても、全然伝わらなくてさぁ…何か良い方法ないかなレナちゃん(相談持ちかけたー!)あはは、のろけられちゃった(笑)いいなぁ、俺もそういう甘い時間を過ごしたいよ…(遠い目)ね、ネタはネタにしないと失礼って…い、いや、でも…………う、うん、いいや!(諦めた!)>レナちゃん」
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