エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……まあ、それでも構わないか。 既に所有者もわからないからな。強いて言うなら……この招待状を送りつけてきた主がそうなのかもしれないが。」
エニシダ「かつての住人達は此所がこんな有り様になっているとは思いもしないだろうな……。(今の中庭の様子を見回し、ぽつりと漏らす)」
Barbaross(410)からのメッセージ:
バルバロッサ「有難う。エニシダ殿。ワシもそなたがここの主かと思ってしまったよ。(カップに御茶を注ぎ、フォウトの話を受け)庭の手入れは、持ち回りで行っているのかね?(カップを持ち、戻る途中にぐるり、と庭を見渡し)」
Barbaross「(一眼の瞳は表情を変えず、しかし一礼をする動作が、挨拶をしようとしている事が伺える) 初めまして、TCの事はバルバロッサ王からよくお話を伺っています。」
Barbaross「名は、F.Barbaross.001と申します。…このまま読んでしまうと、王と被っている部分もありますし……適当に、バルスでもバロスでも、お好きなように呼んでいただいて結構です。TCにも私と同じような、機械の方がお見受けすると伺っていましたので……。挨拶に参った次第ですね。(ふと一眼の視線がリィゼに向けられ、じぃと見つめ)…人…エルフ…ライカンスロープ…(小さな声でいくつか単語を発している。どうやらデータにない種族のようで、少し混乱気味のようだ)」
Barbaross「(バルバロッサから御茶の入ったカップを、器用に指のパーツで受け取り)…有難うございます。(というと、腰の辺りに直径10cmほどの穴が開き)では、早速頂きます。(ざばー、と、その穴に御茶を流し込んだ。流し終えた辺りで、その穴は又塞がり)……ご馳走様でした。うん。美味しいですね。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「知人、ですか…人、も、猫も。さほど思想に違いは無いのでしょうか…?」 男の言葉に少し興味深そうに言えば、その後の言葉に小さく苦笑した。 「おもてなしは暴力、メインディッシュはセルフで、ですけどね…パーティと言えば、パーティでしょうけども」
…フォウトの言葉に、心を見透かされた様な気がして。隠す様に火酒を煽れば… しばし固まる。微かに頬が染まっているのは、本当のことを突かれたからか、それとも?
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「酒量は、体質に依存する部分も大きい。慣れればある程度は飲めるようになるだろうが、最終的にはやはり体質が絡む。貴殿はてっきり酒は強い方だと思っていたのだが、違うのか?(自分は手酌で次々と杯を重ねつつ尋ねた)>エニシダ殿」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……もさ?(つられてエドのほうを見て)」
アルク「……そうですよね。わたしたちは、おなじカマのメシ、って、さいしょからわかってて、そう言いたかったんですよね!」
アルク「(笑いながら)フォウトさんの料理は、おいしいんですよ。たべればうれしくなります。それで、冒険者どうし、むすびついたり、します。ふふ。」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「私も戴きますね。」 (ダークチェリーパイに手を伸ばし、一口戴く) 「甘さの加減がちょうど良くていいですね。私はこの味好きですよ(にこ」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「(アーヴィンの説明を聞いて)ほー、普通のギターってのはそういう形をしてんのか。なるほど、確かにコイツより可愛いデザインをしてるな。けどそれなら俺はコイツの、ネックジョイントのくびれのセクシーさに……ん?何を言っているんだ、俺は?」
エド「(アーヴィンをあらためて見て)しかし、アンタも演奏が出来るのか……ふぅ〜ん…… (エゼの方をちらりと見て)どうだい?ここは一つ俺たちでセッションでも演るか?期待されて無視するってのも俺のキャラじゃないんでね。演るならここはアンタらのホームだ、リードはアンタに任せるぜ。 あぁ、そういえばアンタの事はなんて呼べば良い?俺の事はエドって呼んでくれ」
エド「(ユズハに向かって)仲良し、ねぇ……ついさっき会ったばかりなんだがね。……そう見えるかい? もし、そう見えるなら、この修道院には、くそったれた神様がいて、その祝福なのかもしれんな」
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