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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ああ、やっぱり此所に居たか。これから、花火を見に行かないか? ……二人で。」 エニシダさんが軽い調子で片手を上げ、私に言った。 宵闇の迫る夕刻、ここは船が停泊している港。 エゼ君を始めとする、浴衣やその他夏の装束を着た面々が、こちらをギョッとした顔で見ている。 和気藹々としたお喋りから一転して、場は水を打ったように静まりかえっていた。 打ち寄せる波の音がやけに大きく聞こえた。 かくいう私の表情も、おそらく強張り固まっていたことだろう。あまりの事態に。 状況を整理しよう。 遺跡外に出た我々は、いつものように本拠地に戻り思い思いの行動を取ることになった。 こんなときにも夏祭りがあるようで、冒険者には刹那的な享楽を求める者が多いことを再認識さ せられる。エゼ君などはその祭りに大いに乗り気のようで、同行者を募って練り歩こう、などと いう始末だった。 彼は色々な意味で若く健全な少年だ。風紀的にも対面的にも、何か間違いが起こっては困るので、 私は少し離れた場所から同行することになった。無論色気のある格好などは不要と判断、戦闘服 を着込んで。 そんな最中、夕暮れの港に小型の帆船が横付けされ、甲板の上からエニシダさんが声をかけてき たのだ。 船長服を着た姿で。 似合わないとは言わない。むしろ似合っていた。似合いすぎて怖いくらいだった。 パイプの一つでも咥えていれば、絵に描いたようなそれだ。 後で聞いたところ、知り合いの船長の代行をしていたからというのが分かったが、寧ろこちらが 本職なのではないかと思う程だ。 どうしようかと迷ったのだが、エゼ君のやけに強い推奨により花火を見に行くことになった。余 程私に監視されたくないらしい。 ……正直を言うと二人で花火を見に行くという状況に強く惹かれたからでもある。近頃になって ますます己の立ち位置を噛みしめる反面、エニシダさんとの距離感に苦しくなることも多くなっ てきていた。 今だに敬意なのか色恋なのか、別の何か未知のものなのか、単に傷を舐め合っているだけなのか も分からない、混沌とした感情。 だが、少しぐらい。それらを表面に決して出さなければ、些末なこと。夢ぐらい見ても、許され るのではないだろうか―――。 「……流石にこれは予想外でした。あの…… 見苦しくはないでしょうか……?」 単に花火を船上から眺めようという、それだけだと思っていたのは甘かったようだ。戦闘服姿の 私を余りにも無骨と感じたのか、エニシダさんは船室に着替えを用意してくれていた。 ……サイズがぴったりだったのはもはや問うまい。医療行為上、数度に渡って肌を晒してしまっ たことがあるからだ。とはいえこの服は……! 「いや、良く似合っている。見苦しいような服を用意はしないし、見苦しい相手をわざわざ誘い などしないぞ、俺は。」 半ば開き直って夜の甲板へと出た私に、エニシダさんは笑みながら言った。私はというと、中々 顔を上げられない。氏が用意してくれたのは、膝丈の白いサマードレスだったのだ。 こんな格好は潜入任務時の変装くらいにしかしたことがない。特筆すべきはそのデザインで、極 力胸元が開いていない―――胸の大きな傷痕が見えない形状だった。 しかし腕は大きく露出してしまっているため、そこに付いている傷痕は隠しようがない。船員に 見られてしまうのではと危惧したが、船長代理の報酬で夜間は船を借りていると聞かされた。 ようやくそこまで状況を把握してから、ふいに理解した。 一種隔絶された船上という場所、私達二人以外は誰もいない貸し切り状態、このデザインのサ マードレス。―――なるべく傷を見られないよう、私を気遣ってくれている。 胸がいっぱいになった。気遣いと、女性として見てくれるその気持ちに。……後者はやや自意識 過剰かもしれないが、きっと今宵だけでこの夢は終わる。真夏の夜の夢。 花火が派手な音を立てて上がり始めた。たちまち空に色とりどりの花が咲き、消えていく。岸辺 でどこかの有志が音楽を奏でているのが聞こえた。祭りらしい、陽気な曲を。 エニシダさんが、私の手と腰を取っていた。流石に狼狽しつつも、思わず手を握り返してしまう。 見上げれば、下手をすると息がかかるほどの至近距離。 「こんな、ここまでして頂いて。何かお礼が出来れば良いのですが……。」 流石にもう照れを隠すための言葉だと露呈しているだろう、自覚はある。 困惑する私とぎこちないダンスの足運びを面白そうに見ながら、エニシダさんはシンプルな要求 を出してきた。 「そうだな……。では、笑ってくれ。俺に、笑顔を見せてくれ。」 私にとって比較的難しいはずのそれは、何故か今日に限ってはごく自然に出来た気がした。 夜空に咲き乱れる花は砲音と共に、甲板と私達を華やかな色に染め上げた。 仄暗い場所で生きる私達にとって、害になるのではという錯覚すら起こしそうな、華々しい夜の、 ひかり。 ただ……エニシダさんにはこれ以上、薄汚く薄暗い『こちら側』には、来て欲しくはない。 元来は『向こう側』で穏やかに暮らすひとなのだ、きっと。 幸せになって欲しいと心から思うが、おそらくその幸せな未来図の中には、私の姿は存在しない。 だがそれでいい。それでいいのだ――― 私の思惑を察したかのように、夜空の花はひとつ、またひとつと減っていった。打ち上げの終了 時間が近いのだろう。どちらからともなく足を止め、減っていく花火を見上げていた。 真夏の夜の夢はこれで終わる。明日からはまた奇怪な遺跡に潜り、血生臭い戦いに明け暮れる。 もう少しだけ夢を見ていたかったが、見る側から操作できないのがそれなのだ。 身体を離そうと、エニシダさんの胸に手を当てながら顔を見上げた。 けれど、氏が私の腰に回した手を離そうとする気配はない。 ……。 …………。 流石に意図が分からないほど、私は鈍くない。 大きな掌が髪に触れた。 赤く朧な瞳が、微かに優しく笑んでいる。 最後に一際大きな、白い花火が上がった。 (http://millions.xrea.jp/fi/sv_night03_00.jpg) 「……少し冷えてきたな。」 海上を渡る風に眼を細めながら、エニシダさんが呟いた。 海岸の灯りも、徐々に数を減らしていく。祭りから帰った人が多いのだろう。 流石にこの時間となると、夏でも涼しい。ましてや海上では。 両腕が露出しているこの服だと、やはり少し寒い。知らず私は寄り添っていたようだ。 「フォウト。今夜はお前を傭兵でもなく、仲間としてでもなく……ただ、一人の女性として扱っ ても、良いか?」 肩を大きな掌で包まれ、囁くように問われた。 下手をすれば波音で聞こえないような、小さな声で。 鼓動が一段階跳ね上がったが、すぐに胸の内に暖かい平穏が訪れた。 未だにこの方に対しての感情を掴めていないはずだったのに、勝手に口から答えが滑り出る。 「―――……はい。」 一言だけで返したが、充分だろう。まだ少し、夢は続きそうだ。 海岸の灯りは、もう殆ど残っていなかった。 「ああ、そうだ―――。フォウト。」 「は、何か……?」 「これは夢ではない、とだけ言っておこうか」 ……。 ―――見透かされていた。かなわない。本当にこの方は…… エニシダさんは温かく逞しく、そして優しかった。 名をたくさん呼んで貰えた気がする。 本当に夢ではなかったのかと頬をつねって確かめたい気分のまま、拠点の修道院跡に私は一人、 帰ってきた。早朝の日射しが目に厳しい。 氏は色々な手続きや買い物があるそうで、私が先に帰ることになった。流石にその、二人揃って 帰ってくるのは気まずい。 今日からまた遺跡に潜る。おそらく出発は昼過ぎか夕刻だろう。それまでに気分を切り替えない といけない。浮ついた心では、刃は鈍るばかりだ。 幸いこの手の切り替えには慣れている。少し落ち着けば、また日常が戻ってくる。氏とのことは もう、成り行きに任せよう。 憑き物が落ちた、というのはこのことだろうか。余分な思考を切り落とした私は、門をくぐって 中庭を通り、母屋の扉に手を――― 扉にはまた、矢文が、刺さっていた。 一気に別の意識が覚醒した。 平穏は粉微塵に砕け散り、内なる刃が研ぎ澄まされる。 今度は細心の注意を払って、扉からそれを抜いた。幸い誰も起きだしていないようだ。 念のために周囲を見渡すが、やはりそれらしき人影はなかった。 注意深く文を広げる。 羊皮紙の切れ端に書いてあるのは、やはり気味の悪いほどに整った文字だった。 丘陵地帯を渡る朝の風が、私の髪を踊らせる。ざわ、と周囲の木々も揺れる。 しずかな島の 静かな月夜 早く寝ないとやってくる ”サイレント”が やってくる 機甲人馬の腱を切り 永久に走らせないために ”サイレント”が しのびよる ああ。 やはり。 昨晩は夢を見ていたのか――― 何故かその文面を見ても、動揺はあまりなかった。寧ろ何処かで夢の終わりを予想していたのか もしれない。 天から射す陽光はじりじりと、戸口に立ちつくす私を灼き始めた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 エゼ(256)「すみません、寝坊しましたっ! (慌てている。夜遅くまで海で色々していたようだ!)」
フォウト(586)「……。
ナミサ(1136)「(何かビッシリ書いてあるメモをみながら) 今日はのんびりしておきましょうか。せっかくの遺跡外ですし息抜きも大事ですよね。」
エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「まあ、気をつけたからといってどうにかなるものでもなさそうか。(ため息混じりに軽く笑い)
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「そういや海辺で何や祭りみたいなんが開かれとるらしいなぁ…。俺も目の保養にでも行きたい所やったんやが……っと、お前さんは水着やら祭りやらは興味なかったな、そういや(後頭部を掻きながら)」
アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「調味料も必要ですが、素材がワンパターンでは限界もありますから。」
バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「時に、フォウトよ・・・ レギオンに伝わる”感覚”は、お前さんには備わっているか?」
バリトラ「・・・・・。見てもらいたいものが、あるのだが・・・
クマ(849)からのメッセージ:
クマ「なんか付いてるかにゃ?(自分の首をさわさわ触る)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「四六時中気を詰めずに居て良いと云うのは、パーティの長所だね。俺も甘えさせて貰うとしよう。」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「歩行雑草は……どうなんでしょうね。……わたしは、にんげんのなかでくらしていた時間のほうが、
アルク「だから、あいとか、こいとか、そういう話は、だいすきです! きょうみしんしんです!」
アルク「――影からなにかを守りたいときって、わたしには、まだ、わかりませんけれど。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かがり火と花 |
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ: 零「…………。」 木の枝の上で眠っている
ときおり寝返りをうっては、枝から落ちそうになっている。
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
グソーの言葉を聞いて、ラスプーチンは感心したように微笑んだ。
ラスプーチン「さすがはプロフェッショナル、いかなるときでもビジネスチャンスは逃さない…
ラスプーチン「あなたが集めた宝石、是非見せていただきたいものです。
ラスプーチン「おっと、ジャムでしたね……さぁどうぞ。
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(暫し楽しそうに話した後、ふわりふわりとあちこちを歩き、数人とまた他愛無い会話をしつつ、舞曲の節の区切りに合わせるように、木陰にたどり着くと、そこへ腰を下ろした。ゆらゆら揺らめく炎、揺れ動く光に照らされた様々な姿、そして影を、飽く事なく見詰めている……)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(歌と曲が切れれば、ぱちぱちと道化にしては遠慮がちな拍手。休憩への同意も、沈黙のまま笑んだことをそれとし、)……たまにはこういうのもいいかもネ。(小さく呟いた後、立てた膝へ顎を落とし、眠気からかそれとも酔ったのか、目をとろりとさせて)」
クニー(394)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「そ、それは困るけど! ノエルの分の果物なら食べちゃっていいぜ!(ココナツを差し出しながら)
ノエル「まあ、おにくもココナツもどっちも元はと言えばぼくらのじゃないのだけれどね!
platne(490)からのメッセージ:
( 優雅にステップを踏むマツリを見て、見惚れた様に呟いた )
( ティカをじっと見つめ )
( ハイダラの呼びかけに、こくりと頷く )
( 歌うノエル達の傍へ行き正座した。肉を渡すタイミングを窺っている )
platne「そう…だよね……おにく、飾ったりしちゃヘンなひとだよね。ふふ」
マツリ(495)からのメッセージ:
(ノエルたちの歌声に声を顰め、リズムに合わせて身体をゆったりと揺らし始める)
ビッケ(500)からのメッセージ:
ノエルの話に驚いて 「か、カミサマってはっぴゃくまん人もいるのかい!? はっぴゃくよりもっと多いんでしょう? す、すごいや…(指折り数え混乱し)。」
ビッケ「歌やおどりもはっぴゃくまん! シシシ!じゃあおいらもおどってみよう!」
レヴィー(525)からのメッセージ:
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(キツネからメモを受け取り)ありがとうございます!必ず立ち寄ろうと思います。フフ…楽しみです(尻尾がせわしなく、上下に揺れている)」
クインス「おや…(歩いていくハイダラに目をとめ)ハイダラにも、花が咲いてしまいました。やさしい色をした、綺麗な花…フフ。(そこで始まった子供達の歌声に、そっと首を傾けて動きを止めた)」
クインス「ああ、音が揺らめいて炎にとけていくよう…(身じろぎもせず、聞き入っている。尻尾がゆっくりと揺れて、リズムをとっているようだ)」
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「あぁ、キツネは前話し掛けてくれたっけね。俺のことを兄さんなんて呼ぶからよく覚えているよ。こそばゆいから次からはやめてくれよなぁ、ふふ。 …キツネが思っているより、俺はずっと弱ぇよ。マツリのほうがずっと芯が強い。そうさな、だからぁ、やっぱり、しょっちゅう心配だね。ちゃんと守り抜けるかどうかっていうのはすごく不安だよ。でも、不安だからこそ強くなろうって思うだろ?その気持ちって大事だと思うんだ」
ロホ「やあ、宝石売りの方。さっきはどうも、酒の話だったかな。 酒が弱そうな人に配ったのは、俺の好きな酒にオレンジジュースをたっぷりまぜたもんだよ。おまえさんには……ふふ、人の嫁に色目を使ったりするやつには超超超強いテキーラを…!」
ロホ「……なんてね、大丈夫。おまえさんや恭平クンに配ったのはラム酒だよ。俺はテキーラ、だけどね。(おどけて杯を掲げる)」
ソウ(903)からのメッセージ:
銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「(蝶はふわふわ、ティカの周りを舞い)
銀次「レヴィ…? そこな兎の娘か。ほほぅあの手で器用なもんじゃ。
銀次「なぁ、ウサギっこ。ワシのこん手でも花飾りなんぞ作れるかのう?(レヴィの方へと声をかけ)」
銀次「――お、ありがとなぁ。へへ、久々のなまにくなまにく。
アース(1156)からのメッセージ:
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Triad Chain |
フォウト(586)からのメッセージ: フォウト「…………。(いまひとつ覇気が無いまま、いつもよりきつめにマフラーを巻き直した)」
セレナ(93)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エニシダ(587)からのメッセージ:
アーヴィン(656)からのメッセージ:
アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「それにしても遺跡外の買い物はあわただしいですね…」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ナミサ(1136)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
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―修道院跡の中庭― |
エニシダ(587)からのメッセージ: エニシダ「……まあ、それでも構わないか。 既に所有者もわからないからな。強いて言うなら……この招待状を送りつけてきた主がそうなのかもしれないが。」
エニシダ「かつての住人達は此所がこんな有り様になっているとは思いもしないだろうな……。(今の中庭の様子を見回し、ぽつりと漏らす)」
Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「(一眼の瞳は表情を変えず、しかし一礼をする動作が、挨拶をしようとしている事が伺える)
Barbaross「名は、F.Barbaross.001と申します。…このまま読んでしまうと、王と被っている部分もありますし……適当に、バルスでもバロスでも、お好きなように呼んでいただいて結構です。TCにも私と同じような、機械の方がお見受けすると伺っていましたので……。挨拶に参った次第ですね。(ふと一眼の視線がリィゼに向けられ、じぃと見つめ)…人…エルフ…ライカンスロープ…(小さな声でいくつか単語を発している。どうやらデータにない種族のようで、少し混乱気味のようだ)」
Barbaross「(バルバロッサから御茶の入ったカップを、器用に指のパーツで受け取り)…有難うございます。(というと、腰の辺りに直径10cmほどの穴が開き)では、早速頂きます。(ざばー、と、その穴に御茶を流し込んだ。流し終えた辺りで、その穴は又塞がり)……ご馳走様でした。うん。美味しいですね。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
…フォウトの言葉に、心を見透かされた様な気がして。隠す様に火酒を煽れば…
ソニア(959)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……そうですよね。わたしたちは、おなじカマのメシ、って、さいしょからわかってて、そう言いたかったんですよね!」
アルク「(笑いながら)フォウトさんの料理は、おいしいんですよ。たべればうれしくなります。それで、冒険者どうし、むすびついたり、します。ふふ。」
ユズハ(1362)からのメッセージ:
エド(1700)からのメッセージ:
エド「(アーヴィンをあらためて見て)しかし、アンタも演奏が出来るのか……ふぅ〜ん……
エド「(ユズハに向かって)仲良し、ねぇ……ついさっき会ったばかりなんだがね。……そう見えるかい?
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布マフラー友の会・リターンズ |
ロウヒ(620)からのメッセージ: ロウヒ「両手を広げてひとり疾走、コミュ主です。今回も思わぬタイムボーナスがあったわけですが、余裕があると思うと油断して結局ギリギリのタイトロープ依存症。自らを輝かせるためには身を切ることも厭わないッ!これぞチキレ真骨頂…ってここはチキレ友の会じゃないんですよ…ね…。」
ロウヒ「さてクァフさん!毎度アツい声援をありがとうございます!モンスターで出たらまず速攻で狙うってそんなわたしそんなに目立ってますか!絵的に妙なのは先に潰しておくのがこのテの攻略法ですが、当方に限っては目立ちはするけどあんま実入りがない、そんな人呼んでザコ。
ロウヒ「アンジェさん!確かに寄せ刺繍は合力祈願というか呪いの類ですが、そんなミステリアスなのも良いもんです、夏だし。あと、布マフラーに砂や石を包んで振り回して殴るのはホントに殺傷力高いのでよいマフラーさんはやっちゃダメだやっぱ!浜辺で実験して振り回してたら手からスッポ抜けて赤の他人に命中→掴み合いとかそういう事故に発展する可能性もありますし!
ロウヒ「クニーさん!ユウ君のお見立ての反響は凄いですねー、ホントありがたいです。でも青マフラーを巻かれてた時もあったとは驚きです。そこから赤に変わった経緯が気になる所ですが、それはそれとして皆が一緒に巻けるマフラー…皆さんのマフラーを縛って繋げて全員で首に巻く、それはやってみたい!でも少しでも変な動きをすると様々に大惨事が起きそうですがそれもまた一種のスリルで!
ロウヒ「ジークさん!布マフラーのご縁で大会勝ち越しとはッ!!多分にジークさんやコルさんの実力的なものとは思いますが、そこに布マフラーが多少なりとも、ほんのちょっとでも要素に入ってたらこれ以上光栄な事はないわけでッ!幼少のみぎりからバスタオルでマフラーごっことはまさに筋金入りの…ってちょっと待って、ジークさんお風呂上がりってことは…服着ろってお母様にツッコまれてたってことはそれはいわゆるはだk(略)
ロウヒ「ラズさん!水 着 最 高 で し た!…じゃなくて!布マフラーの実用性が懸念されるのは多分にその、人に踏まれるとか引っ掛けるとかして汚しちゃう点ですかねー。そこで対処法として、つねになびき続けるマフラー。いや、正確には常に身体に風を浴び続けて背後にマフラーをなびかせ続けるのは!というわけでちょうど嵐が近付いてきたので外に出てみまし…って風、強ッ!!まさに真横から吹いてくるというか飛ばされ…しかも大雨だからマフラー汚れるとかの騒ぎじゃな…ってか一歩も進めませんッ!助け(※台風の時は外に出てはいけません)」
ロウヒ「バチカさんッ!わたしのマフラーがなびいているのは決してチキレで走ってるためだけではなくッ!出遅れて走ったり敵から逃げたりする時もなびいていますとも!ていうかなんか恰好悪い時ばっか疾走してる気もしますがおかげさまで短距離走には自信があります。だから『もうダメだ!』と思った時はきっとマフラーが力を貸してくれるよ!世のチキンレーサーの皆もあきらめてはいけないッ!…あれ?そういう話じゃなくて?
ロウヒ「さて今回も無事疾走ーッ!うん、差し入れを頂いたり声援をもらったりと皆さんの暖かいお心づかいに加速もついた気がします!毎度奇態を晒すコミュ主に対し、皆さんホントにコメントありがとうございますー!おかげで走れます。ていうか一声で300メ0ートルは軽いです。では、よければ皆さん今回もごゆっくりどうぞッ!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「おうよ、半日もありゃ洗濯のしがいのあるタオルに化けるってもんよ、そして俺も兄弟と呼ばせてもらうぜ!(ドカタの兄弟の出された拳にこつんと拳を重ね)」
真白(108)からのメッセージ:
真白「……でも、命は燃やすと危険です。いのちだいじに……。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「チキレを駆け抜け翻る赤マフラー…あ、僕も一つ持っておきたいかも、です…。」
シュリ(379)からのメッセージ:
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「白黒でちょいと味気ねえけどさ、クァフの兄さんも俺も…まあ落ち着いた色が似合う大人の男ってことでひとつよぉ。」
にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「アンジェさん<きらきら虹色おめめのアンジェさんに絵本色なんて言われるとろまんがいっぱいですにゃね><すっごく嬉しいですにゃー><」
にゃも「ユウさん<ユウさんの真っ赤なマフラーかっこいいですにゃ!」
にゃも「にゃ、にゃも、かわいいぴんく似合いますかにゃー?今度作ってもらってみようっと。」
にゃも「新しいマフラー作ってもらったらみんなでお披露目会とかしたいですにゃねー。」
ラズ(955)からのメッセージ:
ラズ「そうそう。推薦して貰った色の布マフラーを調達してみたんだ。」
ラズ「色々試したけど、白か赤がしっくりくる気がした。本当に皆、いい見立てをするね。それにしても、マフラーの色を選んでいる時間は凄く楽しかった。うっかりずいぶん時間が過ぎるくらい。」
ラズ「全員一緒に同じ布マフラーを……
バチカ(977)からのメッセージ:
バチカ「アンジェサンのマフラー、団長もおっしゃルとおり技術的にも気になるデス。
うさきち(1018)からのメッセージ:
ユウ(1398)からのメッセージ:
「そ、そこまで言われると何か恥ずかしいやらくすぐったいやら……そ、そんなにスゴイことした訳じゃないですからーっ。(少し恥ずかしそうな様子で。>ラヴィータさん」
「良かった……勝手なイメージだったんで、怒られないかと心配だったんですよ…。(苦笑しつつ頭を掻いて>クァフさん」
「マフラーが赤いのとは関係あるのかなぁ…。(くすっと笑い、) 怒られたりしないかとビクビクしてました……うん、もし機会があったらやってみてくださいー。>真白さん」
「い、いえ、何かもう好き勝手いってむしろごめんなさいでしたー。(苦笑しつつ)
「ぁ…いえ、僕が勝手に考えちゃっただけですし……そんなに重く受け止めなくても…うん…。(少し焦った様子で)
「え、えっと、喜んでもらえて僕も嬉しいです…! 勝手に考えちゃっただけなので…うん、参考程度にしておいてください。(頭を掻いて苦笑する。>ジークさん」
「だ、抱きしめたいくらい……って、何言ってるんですかクユリさんっ!(予想外の反応に焦るユウ)
「真白さんとかぶっちゃったなぁ…(くすっと笑って)…それだけ純白が似合いそうってことなのかもですね。
「故郷のみんなにも……や、そんな、僕なんかが勝手に考えたのをそんな大層なことに……!(少し焦っているっ>バチカさん」
「いっそのこと服もお揃いにしてみたり……ちょっと面白そうですねぇ…。(その様子を想像してくすくす笑う。 何か、親子か何かを連想しているようだっ!>うさきちさん」
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Main |
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エニシダ(587)からの生産行動を許可しました。
噛みつき に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.5 丸石 を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始!
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エゼ「シャーク隊……これは負けられませんね。お願いします!」 フォウト「ふむ…… あれが噂に聞く歩行鯛焼きですか……。」 ナミサ「─では、胸を借りさせていただきますね。よろしくお願いします。」 いせ「お手柔らかに。あんまり痛くすると泣いちゃうからw」 真紅「どーしてこうもカッコ良さが違うンだ、アアンッ!?」 タイヤキ「鰤恐っ!メタボリックフォーゼッ!」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮69%) 牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮75%) いせの攻撃LV0 いせのATが上昇! いせのMATが上昇! いせの加速LV0 いせのSPDが上昇! 真紅の攻撃LV1 真紅のATが上昇! 真紅のMATが上昇! 真紅の加速LV0 真紅のSPDが上昇! 真紅の紅護法LV1 真紅の 炎上 耐性が上昇! 真紅の 混乱 耐性が上昇! 真紅の 魅了 耐性が上昇! タイヤキの防御LV0 タイヤキのDFが上昇! タイヤキのMDFが上昇! タイヤキの祝福LV1 タイヤキに祝福を追加! タイヤキの防御LV0 タイヤキのDFが上昇! タイヤキのMDFが上昇! 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! 牙蜥蜴の集中LV1 牙蜥蜴のCRIが上昇! 牙蜥蜴のMCRIが上昇! エゼの物攻LV1 エゼのATが上昇! フォウトの命中LV1 フォウトのHITが上昇! フォウトのMHITが上昇! フォウトの体力LV1 フォウトのMSPが45上昇! フォウトのSPが45増加! フォウトの集中LV0 フォウトのCRIが上昇! フォウトのMCRIが上昇! ナミサの魔攻LV1 ナミサのMATが上昇! ナミサの攻撃LV0 ナミサのATが上昇! ナミサのMATが上昇! ナミサの活力LV0 ナミサのMHPが66上昇! ナミサのHPが66増加! ナミサの紅護法LV1 ナミサの 炎上 耐性が上昇! ナミサの 混乱 耐性が上昇! ナミサの 魅了 耐性が上昇! ナミサの体力LV0 ナミサのMSPが13上昇! ナミサのSPが13増加! |
非接触フェイズ
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エゼの攻撃! エゼ「戦いの準備……ここに力をこめて……(へその上あたりに力をいれている。一応丹田法、のつもりらしい)」 イベイションアップ!! エゼのEVAが上昇! エゼのMEVAが上昇! エゼが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! エゼが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! いせの攻撃! いせ「いざっ・・・」 クイック!! いせのWAITが減少! いせのSPDが上昇! いせ「参るっ!」 クイック!! いせのWAITが減少! いせのSPDが上昇! フォウトの攻撃! フォウト「遠慮は不要です、取っておきなさい! (太腿のホルダーから投擲用ダガーを抜き、その抜いた勢いで素早く投げた)」 スローイングダガー!! タイヤキに143のダメージ! エゼの攻撃! エゼ「そして、構えはこう……これでいい、はず。あとは相手の動きをよく見て……」 パワースティール!! いせからATを奪取! ナミサの攻撃! ナミサ「接敵される前の魔法砲撃は基本ですよね? 覚悟っ─!」 マジックミサイル!! タイヤキは攻撃を回避! ナミサ「魔法攻撃を避けましたか…。やりますね…。」 タイヤキは祝福されている! タイヤキの攻撃! 黒墨!! フォウトに192のダメージ! フォウトのHITが低下! フォウトのEVAが低下! フォウトのMHITが低下! フォウトのMEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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さあ、戦いだぁ!
フォウトの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトは麻痺している! フォウトの攻撃! 袖の中から鉄芯を取り出し、刺すように突いた! パィプィス!! タイヤキは攻撃を回避! フォウトの追加行動! フォウト「これしきの不調……ッ!」 袖の中から鉄芯を取り出し、刺すように突いた! パィプィス!! クリティカル! 牙蜥蜴に554のダメージ! 牙蜥蜴のEVAが低下! (フォウトの麻痺の効果が消失) 真紅の攻撃! 真紅「月面宙返りだッ! 空中回転ッ!!」 ムーンサルト!! フォウトに252のダメージ! フォウトのSPに15のダメージ! フォウトに混乱を追加! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサは魅了に耐えている! ナミサの攻撃! ナミサ「─次はこれだっ!(左手の指先でぱちんと鳴らす)」 ブラックスター!! いせに66のダメージ! いせは衰弱に抵抗! 牙蜥蜴に109のダメージ! 牙蜥蜴に衰弱を追加! 牙蜥蜴に109のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 牙蜥蜴は衰弱に抵抗! 真紅は攻撃を回避! 真紅に70のダメージ! 真紅に衰弱を追加! クリティカル! いせに71のダメージ! いせに衰弱を追加! (ナミサの魅了の効果が消失) エゼの治癒LV1 エゼのHPが54回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼの攻撃! エゼ「これで!!」 毒霧!! 牙蜥蜴に91のダメージ! 牙蜥蜴に衰弱を追加! 牙蜥蜴は衰弱に抵抗! クリティカル! 牙蜥蜴に97のダメージ! 牙蜥蜴は衰弱に抵抗! 牙蜥蜴は衰弱に抵抗! エゼ「フォウトさん、今の隙に追撃を!」 クリティカル! クリティカル! タイヤキに91のダメージ! タイヤキは衰弱に抵抗! タイヤキは衰弱に抵抗! クリティカル! クリティカル! 真紅に90のダメージ! 真紅に衰弱を追加! 真紅に衰弱を追加! いせに85のダメージ! いせは衰弱に抵抗! いせは衰弱に抵抗! いせの平穏LV1 いせのSPが10回復! いせは衰弱している! いせの攻撃! いせ「三段突きぃ、えぃやあっ!」 ハーツダンス!! フォウトに125のダメージ! フォウトに127のダメージ! フォウトに127のダメージ!
フォウトのMHPが196低下! フォウトのHPが94減少! (いせの衰弱の効果が消失) タイヤキは祝福されている! タイヤキ「くくく、オリも罪な漢だぜぇ。(じゅるり)」 タイヤキはエゼを魅了した! エゼ「 ああ、なんだかとっても……綺麗な人がみえます……でへへ。お、おっぱ……(飛びつきそうだ!)」 タイヤキの攻撃! 毒鱗粉!! ナミサは麻痺に抵抗! ナミサに混乱を追加! フォウトに麻痺を追加! フォウトに混乱を追加! エゼに麻痺を追加! エゼに混乱を追加! 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが27回復! 牙蜥蜴は衰弱している! 牙蜥蜴の攻撃! エゼに82のダメージ!
牙蜥蜴のHPが97減少! (牙蜥蜴の衰弱の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが24回復! 牙蜥蜴は衰弱している! 牙蜥蜴の攻撃! エゼは攻撃を回避! 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴が倒れた! フォウトは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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フォウトの平穏LV1 フォウトのSPが10回復! フォウトは麻痺している! フォウトは混乱によりSPに16のダメージ! フォウトの攻撃! ハッシュ!! クリティカル! いせに141のダメージ! 牙蜥蜴に146のダメージ! 真紅は衰弱している! 真紅の攻撃! 必殺技が発動! 真紅「If You Smell, What The Rock is Cookin' !!」 People's Elbow !! フォウトに394のダメージ! 真紅「デプスゾーン完成!! ショック!!」 フォウトに衰弱を追加! フォウトに混乱を追加! いせの平穏LV1 いせのSPが10回復! いせの攻撃! 必殺技が発動! いせ「これが今のボクの渾身の一刀だよ! でやぁぁ〜っ!!」 猛襲撃!! フォウトは攻撃を回避! フォウトは攻撃を回避! クリティカル! フォウトに116のダメージ! フォウトに97のダメージ! フォウトに100のダメージ! フォウト「斯様な攻撃では、私の傷を増やすこと適いません!」 フォウトは攻撃を回避! いせ「・・・避けなくていいのに」 フォウトは攻撃を回避! フォウトに102のダメージ! フォウトに95のダメージ! フォウトは攻撃を回避! いせ「・・・避けなくていいのに」 いせの追加行動! エゼに104のダメージ!
いせのHPが116減少! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサは混乱によりSPに17のダメージ! ナミサの攻撃! ナミサ「まだまだ大丈夫。行きますよ? (左手の指先でぱちんと鳴らす)」 ヴァイオレットスフィア!! いせに180のダメージ! いせは炎上に抵抗! 真紅は攻撃を回避! タイヤキに185のダメージ! タイヤキに炎上を追加! 牙蜥蜴に348のダメージ! 牙蜥蜴に炎上を追加! (ナミサの混乱の効果が消失) エゼの治癒LV1 エゼのHPが54回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼは麻痺している! エゼは混乱によりSPに12のダメージ! エゼは魅了に耐えている! エゼは真紅を魅了した! 真紅「アタシがピーーーーーーーーーーーーなのはこうゆうのです!!!!」 エゼの攻撃! 魔拳!! タイヤキは攻撃を回避! (エゼの混乱の効果が消失) (エゼの魅了の効果が消失) タイヤキは炎上により131のダメージ! タイヤキは祝福されている! タイヤキの攻撃! チャーム!! エゼに49のダメージ! エゼに魅了を追加! エゼは攻撃を回避! (タイヤキの炎上の効果が消失) (タイヤキの祝福の効果が消失) 牙蜥蜴の治癒LV1 牙蜥蜴のHPが27回復! 牙蜥蜴は炎上により64のダメージ! 牙蜥蜴の攻撃! フォウトに107のダメージ! (牙蜥蜴の炎上の効果が消失) 牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」 牙蜥蜴が倒れた! フォウト「く……! 申し訳ありません、後を頼みます!」 フォウトが倒れた! ナミサ「─あ。無理は禁物です。後はお任せを。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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「ふ……圧倒的ではないか、我が軍は」
「左舷、弾幕薄いよ! 何やってんの!」
真紅は衰弱している! |
戦闘フェイズ TURN 5
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「どうした化け物、それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!」
真紅は猛毒により124のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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BGM:ちゃららー ちゃらららー ちゃららららー 「なんじゃこりゃぁッ!?」 ちゃらららーららー
真紅は猛毒により118のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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いせ「・・・まだまだ、これからが本番っ!」 いせの平穏LV1 いせのSPが10回復! いせの攻撃! エゼに100のダメージ! 真紅「萌え上がれ、アタシの小宇宙ッ!」 真紅の攻撃! エゼに124のダメージ! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! (その時まじかる☆すてっきがキラキラと光り輝いた。─すてっきから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ) ディム!! 真紅に216のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 真紅に59のダメージ! エゼの治癒LV1 エゼのHPが54回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼは真紅を魅了した! 真紅「ホモが嫌いな女子なんかいません!!!!」 エゼの攻撃! エゼ「この一撃で決めます!!」 ポイズンアロー!! 真紅に245のダメージ! 真紅に猛毒を追加! エゼの追加行動! 真紅は攻撃を回避! エゼ「さすがに、皆さん手ごわいです……!」 真紅「天才のこのアタシがなぜぇ〜!!」 真紅が倒れた! いせ「あっ、こらぁ、気合いが足りないっ!」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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いせの平穏LV1 いせのSPが10回復! いせの攻撃! エゼに109のダメージ!
いせのHPが116減少! クリティカル! エゼに129のダメージ!
いせのHPが116減少! ナミサの平穏LV1 ナミサのSPが10回復! ナミサの攻撃! (その時まじかる☆すてっきがキラキラと光り輝いた。─すてっきから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ) ディム!! いせに189のダメージ! ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」 いせのSPに8のダメージ! エゼの治癒LV1 エゼのHPが54回復! エゼの平穏LV1 エゼのSPが10回復! エゼの攻撃! いせに233のダメージ! いせ「参った、降参〜」 いせが倒れた! |
エゼ「いい試合でした。また今度、よろしくお願いしますね。(手をさしのべ)」 ナミサ「どうもお疲れ様です。また機会があれば─」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 敏捷 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 敏捷 が 21 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
クマ(849)に 猫目石硝子球 を渡しました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ナミサ(1136)に、 駄木 を ポーションSP40 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!
エニシダ(587)に、 蟹の殻 から ダマスカスブレード・ナックル という 格闘 を作製してもらいました。(- 30 PS)
アルク(1162)の所持する 質素な保存食 を料理し、 貝がらせんべい をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジェミ(1918)の声が届いた: ジェミ「一時帰還。のち今日から出発だ。さーて、準備はいいか?」
ヴォックス(1685)の声が届いた:
新手の駄洒落使い(1489)の声が届いた:
フォウト(586)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
みー(409)の声が届いた:
テオ & スイ(384)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
下水子(234)の声が届いた:
ローラ(196)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第10回 第12回) |
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ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.256 エゼ=クロフィールド ENo.1136 ナミサ=クィンテット |
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[PL] 鷹山弾 |
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