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探索11日目

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Diary
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「ああ、やっぱり此所に居たか。これから、花火を見に行かないか? ……二人で。」

エニシダさんが軽い調子で片手を上げ、私に言った。
宵闇の迫る夕刻、ここは船が停泊している港。
エゼ君を始めとする、浴衣やその他夏の装束を着た面々が、こちらをギョッとした顔で見ている。
和気藹々としたお喋りから一転して、場は水を打ったように静まりかえっていた。
打ち寄せる波の音がやけに大きく聞こえた。
かくいう私の表情も、おそらく強張り固まっていたことだろう。あまりの事態に。


状況を整理しよう。


遺跡外に出た我々は、いつものように本拠地に戻り思い思いの行動を取ることになった。
こんなときにも夏祭りがあるようで、冒険者には刹那的な享楽を求める者が多いことを再認識さ
せられる。エゼ君などはその祭りに大いに乗り気のようで、同行者を募って練り歩こう、などと
いう始末だった。

彼は色々な意味で若く健全な少年だ。風紀的にも対面的にも、何か間違いが起こっては困るので、
私は少し離れた場所から同行することになった。無論色気のある格好などは不要と判断、戦闘服
を着込んで。
そんな最中、夕暮れの港に小型の帆船が横付けされ、甲板の上からエニシダさんが声をかけてき
たのだ。


船長服を着た姿で。


似合わないとは言わない。むしろ似合っていた。似合いすぎて怖いくらいだった。
パイプの一つでも咥えていれば、絵に描いたようなそれだ。
後で聞いたところ、知り合いの船長の代行をしていたからというのが分かったが、寧ろこちらが
本職なのではないかと思う程だ。

どうしようかと迷ったのだが、エゼ君のやけに強い推奨により花火を見に行くことになった。余
程私に監視されたくないらしい。

……正直を言うと二人で花火を見に行くという状況に強く惹かれたからでもある。近頃になって
ますます己の立ち位置を噛みしめる反面、エニシダさんとの距離感に苦しくなることも多くなっ
てきていた。

今だに敬意なのか色恋なのか、別の何か未知のものなのか、単に傷を舐め合っているだけなのか
も分からない、混沌とした感情。
だが、少しぐらい。それらを表面に決して出さなければ、些末なこと。夢ぐらい見ても、許され
るのではないだろうか―――。





「……流石にこれは予想外でした。あの…… 見苦しくはないでしょうか……?」

単に花火を船上から眺めようという、それだけだと思っていたのは甘かったようだ。戦闘服姿の
私を余りにも無骨と感じたのか、エニシダさんは船室に着替えを用意してくれていた。
……サイズがぴったりだったのはもはや問うまい。医療行為上、数度に渡って肌を晒してしまっ
たことがあるからだ。とはいえこの服は……!

「いや、良く似合っている。見苦しいような服を用意はしないし、見苦しい相手をわざわざ誘い
などしないぞ、俺は。」

半ば開き直って夜の甲板へと出た私に、エニシダさんは笑みながら言った。私はというと、中々
顔を上げられない。氏が用意してくれたのは、膝丈の白いサマードレスだったのだ。

こんな格好は潜入任務時の変装くらいにしかしたことがない。特筆すべきはそのデザインで、極
力胸元が開いていない―――胸の大きな傷痕が見えない形状だった。
しかし腕は大きく露出してしまっているため、そこに付いている傷痕は隠しようがない。船員に
見られてしまうのではと危惧したが、船長代理の報酬で夜間は船を借りていると聞かされた。

ようやくそこまで状況を把握してから、ふいに理解した。
一種隔絶された船上という場所、私達二人以外は誰もいない貸し切り状態、このデザインのサ
マードレス。―――なるべく傷を見られないよう、私を気遣ってくれている。
胸がいっぱいになった。気遣いと、女性として見てくれるその気持ちに。……後者はやや自意識
過剰かもしれないが、きっと今宵だけでこの夢は終わる。真夏の夜の夢。




花火が派手な音を立てて上がり始めた。たちまち空に色とりどりの花が咲き、消えていく。岸辺
でどこかの有志が音楽を奏でているのが聞こえた。祭りらしい、陽気な曲を。
エニシダさんが、私の手と腰を取っていた。流石に狼狽しつつも、思わず手を握り返してしまう。
見上げれば、下手をすると息がかかるほどの至近距離。

「こんな、ここまでして頂いて。何かお礼が出来れば良いのですが……。」

流石にもう照れを隠すための言葉だと露呈しているだろう、自覚はある。
困惑する私とぎこちないダンスの足運びを面白そうに見ながら、エニシダさんはシンプルな要求
を出してきた。

「そうだな……。では、笑ってくれ。俺に、笑顔を見せてくれ。」

私にとって比較的難しいはずのそれは、何故か今日に限ってはごく自然に出来た気がした。




夜空に咲き乱れる花は砲音と共に、甲板と私達を華やかな色に染め上げた。
仄暗い場所で生きる私達にとって、害になるのではという錯覚すら起こしそうな、華々しい夜の、
ひかり。

ただ……エニシダさんにはこれ以上、薄汚く薄暗い『こちら側』には、来て欲しくはない。
元来は『向こう側』で穏やかに暮らすひとなのだ、きっと。
幸せになって欲しいと心から思うが、おそらくその幸せな未来図の中には、私の姿は存在しない。
だがそれでいい。それでいいのだ―――

私の思惑を察したかのように、夜空の花はひとつ、またひとつと減っていった。打ち上げの終了
時間が近いのだろう。どちらからともなく足を止め、減っていく花火を見上げていた。
真夏の夜の夢はこれで終わる。明日からはまた奇怪な遺跡に潜り、血生臭い戦いに明け暮れる。
もう少しだけ夢を見ていたかったが、見る側から操作できないのがそれなのだ。

身体を離そうと、エニシダさんの胸に手を当てながら顔を見上げた。
けれど、氏が私の腰に回した手を離そうとする気配はない。

……。
…………。
流石に意図が分からないほど、私は鈍くない。
大きな掌が髪に触れた。
赤く朧な瞳が、微かに優しく笑んでいる。





最後に一際大きな、白い花火が上がった。
(http://millions.xrea.jp/fi/sv_night03_00.jpg)





「……少し冷えてきたな。」

海上を渡る風に眼を細めながら、エニシダさんが呟いた。
海岸の灯りも、徐々に数を減らしていく。祭りから帰った人が多いのだろう。
流石にこの時間となると、夏でも涼しい。ましてや海上では。
両腕が露出しているこの服だと、やはり少し寒い。知らず私は寄り添っていたようだ。


「フォウト。今夜はお前を傭兵でもなく、仲間としてでもなく……ただ、一人の女性として扱っ
ても、良いか?」


肩を大きな掌で包まれ、囁くように問われた。
下手をすれば波音で聞こえないような、小さな声で。
鼓動が一段階跳ね上がったが、すぐに胸の内に暖かい平穏が訪れた。
未だにこの方に対しての感情を掴めていないはずだったのに、勝手に口から答えが滑り出る。

「―――……はい。」

一言だけで返したが、充分だろう。まだ少し、夢は続きそうだ。
海岸の灯りは、もう殆ど残っていなかった。

「ああ、そうだ―――。フォウト。」

「は、何か……?」

「これは夢ではない、とだけ言っておこうか」

……。
―――見透かされていた。かなわない。本当にこの方は……










エニシダさんは温かく逞しく、そして優しかった。
名をたくさん呼んで貰えた気がする。

本当に夢ではなかったのかと頬をつねって確かめたい気分のまま、拠点の修道院跡に私は一人、
帰ってきた。早朝の日射しが目に厳しい。
氏は色々な手続きや買い物があるそうで、私が先に帰ることになった。流石にその、二人揃って
帰ってくるのは気まずい。

今日からまた遺跡に潜る。おそらく出発は昼過ぎか夕刻だろう。それまでに気分を切り替えない
といけない。浮ついた心では、刃は鈍るばかりだ。

幸いこの手の切り替えには慣れている。少し落ち着けば、また日常が戻ってくる。氏とのことは
もう、成り行きに任せよう。
憑き物が落ちた、というのはこのことだろうか。余分な思考を切り落とした私は、門をくぐって
中庭を通り、母屋の扉に手を―――













扉にはまた、矢文が、刺さっていた。




一気に別の意識が覚醒した。
平穏は粉微塵に砕け散り、内なる刃が研ぎ澄まされる。
今度は細心の注意を払って、扉からそれを抜いた。幸い誰も起きだしていないようだ。
念のために周囲を見渡すが、やはりそれらしき人影はなかった。
注意深く文を広げる。

羊皮紙の切れ端に書いてあるのは、やはり気味の悪いほどに整った文字だった。
丘陵地帯を渡る朝の風が、私の髪を踊らせる。ざわ、と周囲の木々も揺れる。





しずかな島の 静かな月夜

早く寝ないとやってくる

”サイレント”が やってくる

機甲人馬の腱を切り 永久に走らせないために

”サイレント”が しのびよる






ああ。
やはり。
昨晩は夢を見ていたのか―――

何故かその文面を見ても、動揺はあまりなかった。寧ろ何処かで夢の終わりを予想していたのか
もしれない。
天から射す陽光はじりじりと、戸口に立ちつくす私を灼き始めた。




Message
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【パーティメッセージ】

エゼ(256)「すみません、寝坊しましたっ! (慌てている。夜遅くまで海で色々していたようだ!)」

フォウト(586)「……。
…………。ああ……すいません、考え事をしていました。では参りましょう、第1の宝玉の元へ。」

ナミサ(1136)「(何かビッシリ書いてあるメモをみながら) 今日はのんびりしておきましょうか。せっかくの遺跡外ですし息抜きも大事ですよね。」


セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「遺跡外に出た時以外、ね。了解。フォウトさんにも色々都合があるものねー?(にやにやと、例によって俗っぽい笑いを浮かべた)」

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……何か、か。しかし漠然としているな、互いに。
暗中模索していくしか無い、か……少しは見えてくると良いのだがな。
その為にも―――進むと、しよう。」

エニシダ「まあ、気をつけたからといってどうにかなるものでもなさそうか。(ため息混じりに軽く笑い)
鉄火場に立つのなら、疵とは無縁ではいられないしな。」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「………。あのな。フォーク言うんは食器やんな?俺間違っとらんやんな?それとも何か、俺は食われる対象か…。」

アーヴィン「そういや海辺で何や祭りみたいなんが開かれとるらしいなぁ…。俺も目の保養にでも行きたい所やったんやが……っと、お前さんは水着やら祭りやらは興味なかったな、そういや(後頭部を掻きながら)」

アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「PSにも若干の余裕ができたので、保存食をいくつか持ち込めるようになりましたね。これで料理のバリエーションも豊かになることでしょう…」

アルテイシア「調味料も必要ですが、素材がワンパターンでは限界もありますから。」

バリトラ(830)からのメッセージ:
バリトラ「・・・・・・。」

バリトラ「時に、フォウトよ・・・ レギオンに伝わる”感覚”は、お前さんには備わっているか?」

バリトラ「・・・・・。見てもらいたいものが、あるのだが・・・
(言って、破片を取り出した。闘技会場の廊下に落ちていた、なんら変哲もない硝子瓶のそれ)」

クマ(849)からのメッセージ:
クマ「贈り物?にゃんとそれは楽しみ。どんなのかにゃー?」

クマ「なんか付いてるかにゃ?(自分の首をさわさわ触る)」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「心強い事だね。確かに貴女の眼からは刺客も逃れられそうに無いな。期待して居るよ。フフ。」

ケイロン「四六時中気を詰めずに居て良いと云うのは、パーティの長所だね。俺も甘えさせて貰うとしよう。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「うわあ! あこがれた! あこがれたんですねっ。フォウトさんも、やっぱり……!(嬉しそうに笑って)」

アルク「歩行雑草は……どうなんでしょうね。……わたしは、にんげんのなかでくらしていた時間のほうが、
     ながいですし、よくおぼえています。……
     だから、おとうさんとか、おかあさんとか、
     ちょっとうらやましくあるんです。ふふ」

アルク「だから、あいとか、こいとか、そういう話は、だいすきです! きょうみしんしんです!」

アルク「――影からなにかを守りたいときって、わたしには、まだ、わかりませんけれど。
     ……へんないいかたですけれど、しあわせに、なってほしいんです。
     フォウトさんにも、エニシダさんにも――」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 木の枝の上で眠っている

ときおり寝返りをうっては、枝から落ちそうになっている。

ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「オレンジ、マンゴー、パパイヤ、どれも香りの特徴的な香りを持つのですが、
このジャムは、そのどれにも当てはまらないようです。
私は、南瓜か何かではないかと考えています。」

グソーの言葉を聞いて、ラスプーチンは感心したように微笑んだ。

ラスプーチン「さすがはプロフェッショナル、いかなるときでもビジネスチャンスは逃さない…
 
…というよりは、楽しみは見逃さない、と言ったほうが近そうですね。」

ラスプーチン「あなたが集めた宝石、是非見せていただきたいものです。
妻への良いプレゼントになります。」

ラスプーチン「おっと、ジャムでしたね……さぁどうぞ。
皆さんも、よろしければ。」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスと杯を合わせて笑い)……ふふふ、私が、貴方の口に合う甘いものを創り出せたのだとすれば、それは……、このかがり火と、周りに集う皆様のお陰だ。こちらこそ、宜しく。……ふふ、酔っては駄目。くすぐってしまうよ?(悪戯めいた視線をちらりと流して)」

ハイダラ「(暫し楽しそうに話した後、ふわりふわりとあちこちを歩き、数人とまた他愛無い会話をしつつ、舞曲の節の区切りに合わせるように、木陰にたどり着くと、そこへ腰を下ろした。ゆらゆら揺らめく炎、揺れ動く光に照らされた様々な姿、そして影を、飽く事なく見詰めている……)」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、それでもアミィはキレイと思ったのよ。だから、ハイダラさんが何と言おうとキレイと思い続けるの! アミィが初めて知った、キレイな白だもの。あ、でもお礼はいらない! アミィが勝手に思ってるだけだからネ。(一呼吸間を置いてから)でもホント、ここは楽しいところ! いくら遊び回っても足りないなんて、アミィ、初めてヨ」

アミィ「(歌と曲が切れれば、ぱちぱちと道化にしては遠慮がちな拍手。休憩への同意も、沈黙のまま笑んだことをそれとし、)……たまにはこういうのもいいかもネ。(小さく呟いた後、立てた膝へ顎を落とし、眠気からかそれとも酔ったのか、目をとろりとさせて)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(何者かが近づく気配を感じたが、敵意のないぬくもりを感じて心地良さそうに深い眠りへと落ちる)」

子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(歌い終えて恥ずかしそうに顔を赤くして)…えへへ……ご清聴ありがとうございました。
楽師さんも演奏ありがとう。どうぞ休憩して! ティム兄のおにくも食べちゃっていいよ!」

ティム「そ、それは困るけど! ノエルの分の果物なら食べちゃっていいぜ!(ココナツを差し出しながら)
…花火? 火に花が咲く? そんなんあるのか? それこそゲンジュツとかニンジュツってヤツか?
見てみたいな、恐い気もするけど…」

ノエル「まあ、おにくもココナツもどっちも元はと言えばぼくらのじゃないのだけれどね!
…ぼくたちは聖歌しか知らないけど、他に楽しい歌知ってる人がいれば聞かせてほしいな。
マツリさんや銀次さんや…みんなが踊れるようなやつ! 踊りも楽しそうだもの!」

platne(490)からのメッセージ:
 ( 肩を撫でる優しい手から目を逸らし、うつむき照れる )
platne「そ、そうかなあ……」

 ( 優雅にステップを踏むマツリを見て、見惚れた様に呟いた )
platne「…あなたも、すごくきれいよ……」

 ( ティカをじっと見つめ )
platne「わあ……ティカちゃん、串にさすの上手……こうやるのかな。こうかな。ううん」

 ( ハイダラの呼びかけに、こくりと頷く )
platne「うん…! みんなで焼くと、はかどるね……っ!
     焼くほかに、何かできるかなあ……お料理知らないから、よく分からない…」


 (「ジュージュー」 「じゅーじゅー♪」)

 ( 歌うノエル達の傍へ行き正座した。肉を渡すタイミングを窺っている )
platne「………お…おにくう…おいとくねええ……♪」
 ( 妙な旋律で肉の存在を伝達した )

platne「そう…だよね……おにく、飾ったりしちゃヘンなひとだよね。ふふ」

( 銀二が首を傾げるのを見やり、同じく首をかしげくすくすと肩を揺らす )

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「銀次>あら、ニホンの踊りね!ユ、ユ… ええと、ユカタを着て踊るの、観たことあるわ。」

(ノエルたちの歌声に声を顰め、リズムに合わせて身体をゆったりと揺らし始める)

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「わぁ…! おにく(ハラハラ)」

ノエルの話に驚いて 「か、カミサマってはっぴゃくまん人もいるのかい!? はっぴゃくよりもっと多いんでしょう? す、すごいや…(指折り数え混乱し)。」

ビッケ「歌やおどりもはっぴゃくまん! シシシ!じゃあおいらもおどってみよう!」

レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「すーすーすーすーすーすーすーすー      まだ眠っている。

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「フフ。みなおいしいから、私は沢山頂けて嬉しいです。でもまた作ってもらえるなら、それも大歓迎…(ティカに向かって、微笑んでみせた)
そうですね。うぅん、グァバというものを口にしたことがないので…ぜひそれで。どんな味がするのでしょう!」

クインス「(キツネからメモを受け取り)ありがとうございます!必ず立ち寄ろうと思います。フフ…楽しみです(尻尾がせわしなく、上下に揺れている)」

クインス「おや…(歩いていくハイダラに目をとめ)ハイダラにも、花が咲いてしまいました。やさしい色をした、綺麗な花…フフ。(そこで始まった子供達の歌声に、そっと首を傾けて動きを止めた)」

クインス「ああ、音が揺らめいて炎にとけていくよう…(身じろぎもせず、聞き入っている。尻尾がゆっくりと揺れて、リズムをとっているようだ)」

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「(そろそろと輪の外に控えめに戻ってきて、焚き火に揺らぐ顔たちを眺めている。やあ、などと隣の人に声をかけつつ)」

ロホ「あぁ、キツネは前話し掛けてくれたっけね。俺のことを兄さんなんて呼ぶからよく覚えているよ。こそばゆいから次からはやめてくれよなぁ、ふふ。 …キツネが思っているより、俺はずっと弱ぇよ。マツリのほうがずっと芯が強い。そうさな、だからぁ、やっぱり、しょっちゅう心配だね。ちゃんと守り抜けるかどうかっていうのはすごく不安だよ。でも、不安だからこそ強くなろうって思うだろ?その気持ちって大事だと思うんだ」

ロホ「やあ、宝石売りの方。さっきはどうも、酒の話だったかな。  酒が弱そうな人に配ったのは、俺の好きな酒にオレンジジュースをたっぷりまぜたもんだよ。おまえさんには……ふふ、人の嫁に色目を使ったりするやつには超超超強いテキーラを…!」

ロホ「……なんてね、大丈夫。おまえさんや恭平クンに配ったのはラム酒だよ。俺はテキーラ、だけどね。(おどけて杯を掲げる)」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(おにくを炙りながら)うん、ソウ、にくみてる、しっかりみてる、こがさない!」

銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「(歌声と音楽に合わせてぱぱんがぱん。あそれ、ぱぱんがぱんと手を鳴らすも)
おぅ、踊るあほうはワシひとりか(はにかみ後ろ髪を掻いた)」

銀次「(蝶はふわふわ、ティカの周りを舞い)
お、こいつ、いっちょ前に褒められて喜んどるわ。境にあるもんか…半端な感じもするが、そうじゃな。夜と夕の境は好きじゃ。月がうっすら浮かんでどきどきするのう。」

銀次「レヴィ…? そこな兎の娘か。ほほぅあの手で器用なもんじゃ。
花なんぞ身につけたことなぞないが、祭りの時分にゃ作り方でも教えてもらうかの。」

銀次「なぁ、ウサギっこ。ワシのこん手でも花飾りなんぞ作れるかのう?(レヴィの方へと声をかけ)」

銀次「――お、ありがとなぁ。へへ、久々のなまにくなまにく。
(Platneのお肉を大口開けて、はむり。満面の笑みが浮かぶ)
よし、ぷらとね。お前さんが好きなもんは何じゃ? ひとつワシに教えてみぃ」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「(膝の上に楽器をのせたまま、歌い手たちに惜しみない拍手を送る。
それから、詫びるようにこわばった指を広げて)
何曲も歌ってもらい、踊ってもらいたいところではあるのだが。」




Triad Chain


フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「…………。(いまひとつ覇気が無いまま、いつもよりきつめにマフラーを巻き直した)」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「さて…と、宝玉が見つかった、とかっていう噂だね。早速確かめにいこうか!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「遺跡外、忘れ物は……っ (なんだかドタバタしている) …そういや、あの船一体なんだったのでしょう?」

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「………良し。準備は良いか? とりあえず、気持ちの切り替えはしっかりな。」

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「引き続いて砂漠ルートいうやつかいな…。えーと、荷物は食料と飲みモンと楽器と…良し、これだけあれば十二分やろ。」

アルテイシア(707)からのメッセージ:
アルテイシア「では、右足から南西方向目指していきましょう。」

アルテイシア「それにしても遺跡外の買い物はあわただしいですね…」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「宝玉の噂、か。果たして――と云った所だな。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─今のうちに甘いものを。新鮮な野菜を食べましょう。遺跡外では難しいですし。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「もっさあー……(エゼさんにつくってもらった衣装を着て、嬉しそうにしている)」




―修道院跡の中庭―


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……まあ、それでも構わないか。
既に所有者もわからないからな。強いて言うなら……この招待状を送りつけてきた主がそうなのかもしれないが。」

エニシダ「かつての住人達は此所がこんな有り様になっているとは思いもしないだろうな……。(今の中庭の様子を見回し、ぽつりと漏らす)」

Barbaross(410)からのメッセージ:
バルバロッサ「有難う。エニシダ殿。ワシもそなたがここの主かと思ってしまったよ。(カップに御茶を注ぎ、フォウトの話を受け)庭の手入れは、持ち回りで行っているのかね?(カップを持ち、戻る途中にぐるり、と庭を見渡し)」

Barbaross「(一眼の瞳は表情を変えず、しかし一礼をする動作が、挨拶をしようとしている事が伺える)
初めまして、TCの事はバルバロッサ王からよくお話を伺っています。」

Barbaross「名は、F.Barbaross.001と申します。…このまま読んでしまうと、王と被っている部分もありますし……適当に、バルスでもバロスでも、お好きなように呼んでいただいて結構です。TCにも私と同じような、機械の方がお見受けすると伺っていましたので……。挨拶に参った次第ですね。(ふと一眼の視線がリィゼに向けられ、じぃと見つめ)…人…エルフ…ライカンスロープ…(小さな声でいくつか単語を発している。どうやらデータにない種族のようで、少し混乱気味のようだ)」

Barbaross「(バルバロッサから御茶の入ったカップを、器用に指のパーツで受け取り)…有難うございます。(というと、腰の辺りに直径10cmほどの穴が開き)では、早速頂きます。(ざばー、と、その穴に御茶を流し込んだ。流し終えた辺りで、その穴は又塞がり)……ご馳走様でした。うん。美味しいですね。」

リィゼ(517)からのメッセージ:
「知人、ですか…人、も、猫も。さほど思想に違いは無いのでしょうか…?」
男の言葉に少し興味深そうに言えば、その後の言葉に小さく苦笑した。
「おもてなしは暴力、メインディッシュはセルフで、ですけどね…パーティと言えば、パーティでしょうけども」

…フォウトの言葉に、心を見透かされた様な気がして。隠す様に火酒を煽れば…
しばし固まる。微かに頬が染まっているのは、本当のことを突かれたからか、それとも?

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「酒量は、体質に依存する部分も大きい。慣れればある程度は飲めるようになるだろうが、最終的にはやはり体質が絡む。貴殿はてっきり酒は強い方だと思っていたのだが、違うのか?(自分は手酌で次々と杯を重ねつつ尋ねた)>エニシダ殿」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……もさ?(つられてエドのほうを見て)」

アルク「……そうですよね。わたしたちは、おなじカマのメシ、って、さいしょからわかってて、そう言いたかったんですよね!」

アルク「(笑いながら)フォウトさんの料理は、おいしいんですよ。たべればうれしくなります。それで、冒険者どうし、むすびついたり、します。ふふ。」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「私も戴きますね。」
(ダークチェリーパイに手を伸ばし、一口戴く)
「甘さの加減がちょうど良くていいですね。私はこの味好きですよ(にこ」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「(アーヴィンの説明を聞いて)ほー、普通のギターってのはそういう形をしてんのか。なるほど、確かにコイツより可愛いデザインをしてるな。けどそれなら俺はコイツの、ネックジョイントのくびれのセクシーさに……ん?何を言っているんだ、俺は?」

エド「(アーヴィンをあらためて見て)しかし、アンタも演奏が出来るのか……ふぅ〜ん……
(エゼの方をちらりと見て)どうだい?ここは一つ俺たちでセッションでも演るか?期待されて無視するってのも俺のキャラじゃないんでね。演るならここはアンタらのホームだ、リードはアンタに任せるぜ。
あぁ、そういえばアンタの事はなんて呼べば良い?俺の事はエドって呼んでくれ」

エド「(ユズハに向かって)仲良し、ねぇ……ついさっき会ったばかりなんだがね。……そう見えるかい?
もし、そう見えるなら、この修道院には、くそったれた神様がいて、その祝福なのかもしれんな」




布マフラー友の会・リターンズ


ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「両手を広げてひとり疾走、コミュ主です。今回も思わぬタイムボーナスがあったわけですが、余裕があると思うと油断して結局ギリギリのタイトロープ依存症。自らを輝かせるためには身を切ることも厭わないッ!これぞチキレ真骨頂…ってここはチキレ友の会じゃないんですよ…ね…。」

ロウヒ「さてクァフさん!毎度アツい声援をありがとうございます!モンスターで出たらまず速攻で狙うってそんなわたしそんなに目立ってますか!絵的に妙なのは先に潰しておくのがこのテの攻略法ですが、当方に限っては目立ちはするけどあんま実入りがない、そんな人呼んでザコ。
真白さん!何と心の籠った差し入れ!ありがとうございます、水霊マフラー!これで引火にも完全対応!しかも涼しくて一石二鳥!毎度必要以上に疾走している身としてはこてほどありがたいモノは!あ、しかも冷えたお茶まで…ああ、お心づかいが身に染みます。よし、チャ−ジ完了!では疾走スタート!」

ロウヒ「アンジェさん!確かに寄せ刺繍は合力祈願というか呪いの類ですが、そんなミステリアスなのも良いもんです、夏だし。あと、布マフラーに砂や石を包んで振り回して殴るのはホントに殺傷力高いのでよいマフラーさんはやっちゃダメだやっぱ!浜辺で実験して振り回してたら手からスッポ抜けて赤の他人に命中→掴み合いとかそういう事故に発展する可能性もありますし!
シュリさん!FAQを熟読してくださってありがとうございます!でも13番目はそう!禁断の設問にして当コミュニティ7不思議のひとつなので、不問にするのがいいと思うんだ!ていうか、すみません!あと御心配無用!心にマフラーがたなびいているのがわたしにはバッチリ見えますので全力で居座って下さい。質量を超越したマフラー装着者!通称エアーマフラーということで!」

ロウヒ「クニーさん!ユウ君のお見立ての反響は凄いですねー、ホントありがたいです。でも青マフラーを巻かれてた時もあったとは驚きです。そこから赤に変わった経緯が気になる所ですが、それはそれとして皆が一緒に巻けるマフラー…皆さんのマフラーを縛って繋げて全員で首に巻く、それはやってみたい!でも少しでも変な動きをすると様々に大惨事が起きそうですがそれもまた一種のスリルで!
シロさん!シロさんはお目が赤色ですし、赤もなかなかイケるかと!でも浜辺イベントでのシロさんの水着に黒マフラーはあまりにお似合いというか色っぽくてクラクラしましたー!ああくのいちバンザイ!」

ロウヒ「ジークさん!布マフラーのご縁で大会勝ち越しとはッ!!多分にジークさんやコルさんの実力的なものとは思いますが、そこに布マフラーが多少なりとも、ほんのちょっとでも要素に入ってたらこれ以上光栄な事はないわけでッ!幼少のみぎりからバスタオルでマフラーごっことはまさに筋金入りの…ってちょっと待って、ジークさんお風呂上がりってことは…服着ろってお母様にツッコまれてたってことはそれはいわゆるはだk(略)
クユリさん!御丁寧にありがとうッ!(右手を腰に、そのまま大振りにクルクル回しながら肩まで上げたかと思ったらそこで止めてオーバーアクションに右足腿を上げ、音を立ててて踏み抜いてからビシッと敬礼)…って、その。赤マフラーを巻いて風邪を直すのは古式療法ですが、こういった心の風邪にはちょっと効果のほどは不安になって来ました…」

ロウヒ「ラズさん!水 着 最 高 で し た!…じゃなくて!布マフラーの実用性が懸念されるのは多分にその、人に踏まれるとか引っ掛けるとかして汚しちゃう点ですかねー。そこで対処法として、つねになびき続けるマフラー。いや、正確には常に身体に風を浴び続けて背後にマフラーをなびかせ続けるのは!というわけでちょうど嵐が近付いてきたので外に出てみまし…って風、強ッ!!まさに真横から吹いてくるというか飛ばされ…しかも大雨だからマフラー汚れるとかの騒ぎじゃな…ってか一歩も進めませんッ!助け(※台風の時は外に出てはいけません)」

ロウヒ「バチカさんッ!わたしのマフラーがなびいているのは決してチキレで走ってるためだけではなくッ!出遅れて走ったり敵から逃げたりする時もなびいていますとも!ていうかなんか恰好悪い時ばっか疾走してる気もしますがおかげさまで短距離走には自信があります。だから『もうダメだ!』と思った時はきっとマフラーが力を貸してくれるよ!世のチキンレーサーの皆もあきらめてはいけないッ!…あれ?そういう話じゃなくて?
うさきち君ッ!お揃いで見分けがつかなくなるってのは流石に大丈夫!とか思ったけど海の向こうの人とかは他所の国の人の顔の違いが分からないとか言いますし、背の高さや体格や性別では分からない…というワンダーな方もいないとは言い切れない、かも。そういえばわたしもうさきち君の性別を判別出来ていないんですがそのへんも同じ方向性なのかとちょっと悩んで夜なかなか眠れません。だから気にしたらダメだ!」

ロウヒ「さて今回も無事疾走ーッ!うん、差し入れを頂いたり声援をもらったりと皆さんの暖かいお心づかいに加速もついた気がします!毎度奇態を晒すコミュ主に対し、皆さんホントにコメントありがとうございますー!おかげで走れます。ていうか一声で300メ0ートルは軽いです。では、よければ皆さん今回もごゆっくりどうぞッ!」

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「団長も体格訓練に土木作業どうだい?足腰鍛えられるぜ」

クァフ「おうよ、半日もありゃ洗濯のしがいのあるタオルに化けるってもんよ、そして俺も兄弟と呼ばせてもらうぜ!(ドカタの兄弟の出された拳にこつんと拳を重ね)」

真白(108)からのメッセージ:
真白「……薄目だと見逃しそうでもったいないから、きちんと目開けてみまもってます。」

真白「……でも、命は燃やすと危険です。いのちだいじに……。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「はい、染色次第です!…それが難しければ、そうですね…うーん…七色七種の糸を事前に用意して、適度な長さごとに違う色を継ぎ足していくとか。遠目にはちゃんとグラデーションに見えると思いますよ。ゴムを編むのは難しそうですね…と言うかこれはもう布マフラーでは無いのでしょうか。」

アンジェ「チキレを駆け抜け翻る赤マフラー…あ、僕も一つ持っておきたいかも、です…。」

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「おそらく「その」クゥであっているだろう。ここはとても楽しい場所だと言っていたぞ。ここの主はとても良い人物だともな。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「おいおい、その立ち入り禁止区域がどうしたんだよ…っ!?」(途切れた言葉に食いつくように反応を示す)

ジーク「白黒でちょいと味気ねえけどさ、クァフの兄さんも俺も…まあ落ち着いた色が似合う大人の男ってことでひとつよぉ。」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「わあわあ、似顔絵、見せてもらえるのかなっ。どきどきっ。わくわくっ」

にゃも「アンジェさん<きらきら虹色おめめのアンジェさんに絵本色なんて言われるとろまんがいっぱいですにゃね><すっごく嬉しいですにゃー><」

にゃも「ユウさん<ユウさんの真っ赤なマフラーかっこいいですにゃ!」

にゃも「にゃ、にゃも、かわいいぴんく似合いますかにゃー?今度作ってもらってみようっと。」

にゃも「新しいマフラー作ってもらったらみんなでお披露目会とかしたいですにゃねー。」

ラズ(955)からのメッセージ:
ラズ「そうだね。剣士でマフラーな人もきっと……(辺り見渡し)…ここにだって、ヒカリさんとジークさんが居るものね。」

ラズ「そうそう。推薦して貰った色の布マフラーを調達してみたんだ。」

ラズ「色々試したけど、白か赤がしっくりくる気がした。本当に皆、いい見立てをするね。それにしても、マフラーの色を選んでいる時間は凄く楽しかった。うっかりずいぶん時間が過ぎるくらい。」

ラズ「全員一緒に同じ布マフラーを……夏場は暑それも楽しそうだ。なんか、みんな繋がっているって感じがするのも、いいね。」

バチカ(977)からのメッセージ:
バチカ「団長ハもちろん団長デス。
会員への優しさ、颯爽とシた駆け抜けッぷり、なびくマフラー。すべて団長ノ名に相応しいデス」

バチカ「アンジェサンのマフラー、団長もおっしゃルとおり技術的にも気になるデス。
なんとッ、作っテいただけルことがあっタなら大感謝しながラいろいろ調査するデス!」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「シロさんが赤いマフラーにうさみみをつけたら、オレと見分けがつかなくなったりして…まさかね!」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「…………。(不安そうにこっそり覗いていたが、みんなの反応を見て安心したのか、戻って来た。

「そ、そこまで言われると何か恥ずかしいやらくすぐったいやら……そ、そんなにスゴイことした訳じゃないですからーっ。(少し恥ずかしそうな様子で。>ラヴィータさん」

「良かった……勝手なイメージだったんで、怒られないかと心配だったんですよ…。(苦笑しつつ頭を掻いて>クァフさん」

「マフラーが赤いのとは関係あるのかなぁ…。(くすっと笑い、) 怒られたりしないかとビクビクしてました……うん、もし機会があったらやってみてくださいー。>真白さん」

「い、いえ、何かもう好き勝手いってむしろごめんなさいでしたー。(苦笑しつつ)
クニーさんはマフラー歴が長いんですねぇ……うん、着こなしが上手なのも分かる気がします。(くすっと笑ってみせる。>クニーさん」

「ぁ…いえ、僕が勝手に考えちゃっただけですし……そんなに重く受け止めなくても…うん…。(少し焦った様子で)
でも、きっと似合うと思いますよ…。(笑顔を見せた。>シロさん」

「え、えっと、喜んでもらえて僕も嬉しいです…! 勝手に考えちゃっただけなので…うん、参考程度にしておいてください。(頭を掻いて苦笑する。>ジークさん」

「だ、抱きしめたいくらい……って、何言ってるんですかクユリさんっ!(予想外の反応に焦るユウ)
何か、そこまで喜んでもらえるなんて思ってもみなかったので…僕もやった甲斐がありましたよー。(ニコッと笑った。)>クユリさん」

「真白さんとかぶっちゃったなぁ…(くすっと笑って)…それだけ純白が似合いそうってことなのかもですね。
どういたしましてーですー。>ラズさん」

「故郷のみんなにも……や、そんな、僕なんかが勝手に考えたのをそんな大層なことに……!(少し焦っているっ>バチカさん」

「いっそのこと服もお揃いにしてみたり……ちょっと面白そうですねぇ…。(その様子を想像してくすくす笑う。 何か、親子か何かを連想しているようだっ!>うさきちさん」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

エニシダ(587)からの生産行動を許可しました。

噛みつき に技回数を 4 振り分けました!
パィプィス に技回数を 3 振り分けました!
スローイングダガー に技回数を 3 振り分けました!
フェイントアタック に技回数を 2 振り分けました!
微塵切り に技回数を 2 振り分けました!
ポリッシェイム に技回数を 3 振り分けました!
フィアスファング に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.5 丸石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具スティレット・アイヴォリー を装備!
防具ラスティ・ジャケット を装備!
装飾ロケットペンダント を装備!
自由ラスティ・ジェレイド を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 フォウト(586)
 恭平(698)
 バリトラ(830)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





エゼ「シャーク隊……これは負けられませんね。お願いします!」
フォウト「ふむ…… あれが噂に聞く歩行鯛焼きですか……。」
ナミサ「─では、胸を借りさせていただきますね。よろしくお願いします。」


いせ「お手柔らかに。あんまり痛くすると泣いちゃうからw」
真紅「どーしてこうもカッコ良さが違うンだ、アアンッ!?」
タイヤキ「鰤恐っ!メタボリックフォーゼッ!」
牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」



牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮69%)
牙蜥蜴は少しはやる気だ!(実力発揮75%)

いせの攻撃LV0
いせのATが上昇!
いせのMATが上昇!
いせの加速LV0
いせのSPDが上昇!
真紅の攻撃LV1
真紅のATが上昇!
真紅のMATが上昇!
真紅の加速LV0
真紅のSPDが上昇!
真紅の紅護法LV1
真紅の 炎上 耐性が上昇!
真紅の 混乱 耐性が上昇!
真紅の 魅了 耐性が上昇!
タイヤキの防御LV0
タイヤキのDFが上昇!
タイヤキのMDFが上昇!
タイヤキの祝福LV1
タイヤキに祝福を追加!
タイヤキの防御LV0
タイヤキのDFが上昇!
タイヤキのMDFが上昇!
牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!
牙蜥蜴の集中LV1
牙蜥蜴のCRIが上昇!
牙蜥蜴のMCRIが上昇!
エゼの物攻LV1
エゼのATが上昇!
フォウトの命中LV1
フォウトのHITが上昇!
フォウトのMHITが上昇!
フォウトの体力LV1
フォウトのMSPが45上昇!
フォウトのSPが45増加!
フォウトの集中LV0
フォウトのCRIが上昇!
フォウトのMCRIが上昇!
ナミサの魔攻LV1
ナミサのMATが上昇!
ナミサの攻撃LV0
ナミサのATが上昇!
ナミサのMATが上昇!
ナミサの活力LV0
ナミサのMHPが66上昇!
ナミサのHPが66増加!
ナミサの紅護法LV1
ナミサの 炎上 耐性が上昇!
ナミサの 混乱 耐性が上昇!
ナミサの 魅了 耐性が上昇!
ナミサの体力LV0
ナミサのMSPが13上昇!
ナミサのSPが13増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ2176 / 2176

166 / 166

[前]フォウト1459 / 1459

198 / 198

[後]ナミサ1386 / 1386

275 / 275




[前]いせ1803 / 1803

162 / 162

[前]真紅1746 / 1746

225 / 225

[後]タイヤキ1096 / 1096

220 / 220

[前]牙蜥蜴811 / 847

80 / 85

[前]牙蜥蜴649 / 681

68 / 71






エゼの攻撃!
エゼ「戦いの準備……ここに力をこめて……(へその上あたりに力をいれている。一応丹田法、のつもりらしい)」
イベイションアップ!!
エゼのEVAが上昇!
エゼのMEVAが上昇!
エゼが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
エゼが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!


いせの攻撃!
いせ「いざっ・・・」
クイック!!
いせのWAITが減少!
いせのSPDが上昇!
いせ「参るっ!」
クイック!!
いせのWAITが減少!
いせのSPDが上昇!


フォウトの攻撃!
フォウト「遠慮は不要です、取っておきなさい!
(太腿のホルダーから投擲用ダガーを抜き、その抜いた勢いで素早く投げた)」

スローイングダガー!!
タイヤキに143のダメージ!


エゼの攻撃!
エゼ「そして、構えはこう……これでいい、はず。あとは相手の動きをよく見て……」
パワースティール!!
いせからATを奪取!


ナミサの攻撃!
ナミサ「接敵される前の魔法砲撃は基本ですよね? 覚悟っ─!」
マジックミサイル!!
タイヤキは攻撃を回避!
ナミサ「魔法攻撃を避けましたか…。やりますね…。」


タイヤキは祝福されている!
タイヤキの攻撃!
黒墨!!
フォウトに192のダメージ!
フォウトのHITが低下!
フォウトのEVAが低下!
フォウトのMHITが低下!
フォウトのMEVAが低下!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ2176 / 2176

106 / 166

[前]フォウト1267 / 1459

178 / 198

[後]ナミサ1386 / 1386

265 / 275




[前]いせ1803 / 1803

122 / 162

[前]真紅1746 / 1746

225 / 225

[後]タイヤキ953 / 1096

170 / 220

[前]牙蜥蜴811 / 847

80 / 85

[前]牙蜥蜴649 / 681

68 / 71






さあ、戦いだぁ!

フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトの攻撃!
フォウト「もう一発!!
(反対側のホルダーから投擲用ダガーを抜き、スナップを利かせて投げた」

スローイングダガー!!
タイヤキは攻撃を回避!


いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせの攻撃!
フォウトに147のダメージ!


真紅の攻撃!
真紅「震えるぞハート!
萌え尽きるほどヒート!!
山吹色の波紋疾走ッ!!!」

ブルータルサンライト!!
ナミサに30のダメージ!
ナミサに炎上を追加!
ナミサに麻痺を追加!
フォウトに48のダメージ!
フォウトは炎上に抵抗!
フォウトに麻痺を追加!
エゼ「魔法も意図さえ読めれば……か、かわせた?!」
エゼは攻撃を回避!
真紅「ハッ!? これは幻影!?」


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼは牙蜥蜴を魅了した!
エゼの攻撃!
エゼ「では、戦いの始まりの矢を!」
パワースティール!!
真紅からATを奪取!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサは炎上により169のダメージ!
ナミサは麻痺している!
ナミサの攻撃!
ナミサ「先手必勝! 行きますっ─!」
ロスバブル!!
牙蜥蜴に53のダメージ!SPに14のダメージ!
牙蜥蜴に33のダメージ!SPに15のダメージ!
タイヤキのSPに11のダメージ!
真紅のSPに14のダメージ!
いせのSPに12のダメージ!


(ナミサの炎上の効果が消失)
(ナミサの麻痺の効果が消失)


タイヤキは祝福されている!
タイヤキ「くくく、オリも罪な漢だぜぇ。(じゅるり)」
タイヤキはナミサを魅了した!
タイヤキの攻撃!
エゼは攻撃を回避!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが27回復!
牙蜥蜴は魅了に耐えている!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
エゼは攻撃を回避!


(牙蜥蜴の魅了の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが24回復!
牙蜥蜴の攻撃!
牙蜥蜴「ガァァッ!!」
ビーストファング!!1
エゼ「(頬を攻撃が掠め) 僕だって、前のままじゃないんです! (追撃に備えた)」
エゼは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ2176 / 2176

76 / 166

[前]フォウト1072 / 1459

168 / 198

[後]ナミサ1187 / 1386

235 / 275




[前]いせ1803 / 1803

120 / 162

[前]真紅1746 / 1746

181 / 225

[後]タイヤキ953 / 1096

159 / 220

[前]牙蜥蜴805 / 847

25 / 85

[前]牙蜥蜴620 / 681

14 / 71






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトは麻痺している!
フォウトの攻撃!
袖の中から鉄芯を取り出し、刺すように突いた!
パィプィス!!
タイヤキは攻撃を回避!
フォウトの追加行動!
フォウト「これしきの不調……ッ!」

袖の中から鉄芯を取り出し、刺すように突いた!

パィプィス!!
クリティカル!
牙蜥蜴に554のダメージ!
牙蜥蜴のEVAが低下!


(フォウトの麻痺の効果が消失)


真紅の攻撃!
真紅「月面宙返りだッ! 空中回転ッ!!」
ムーンサルト!!
フォウトに252のダメージ!
フォウトのSPに15のダメージ!
フォウトに混乱を追加!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサは魅了に耐えている!
ナミサの攻撃!
ナミサ「─次はこれだっ!(左手の指先でぱちんと鳴らす)」
ブラックスター!!
いせに66のダメージ!
いせは衰弱に抵抗!
牙蜥蜴に109のダメージ!
牙蜥蜴に衰弱を追加!
牙蜥蜴に109のダメージ!
ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」
牙蜥蜴は衰弱に抵抗!
真紅は攻撃を回避!
真紅に70のダメージ!
真紅に衰弱を追加!
クリティカル!
いせに71のダメージ!
いせに衰弱を追加!


(ナミサの魅了の効果が消失)


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼの攻撃!
エゼ「これで!!」
毒霧!!
牙蜥蜴に91のダメージ!
牙蜥蜴に衰弱を追加!
牙蜥蜴は衰弱に抵抗!
クリティカル!
牙蜥蜴に97のダメージ!
牙蜥蜴は衰弱に抵抗!
牙蜥蜴は衰弱に抵抗!
エゼ「フォウトさん、今の隙に追撃を!」
クリティカル!
クリティカル!
タイヤキに91のダメージ!
タイヤキは衰弱に抵抗!
タイヤキは衰弱に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
真紅に90のダメージ!
真紅に衰弱を追加!
真紅に衰弱を追加!
いせに85のダメージ!
いせは衰弱に抵抗!
いせは衰弱に抵抗!


いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせは衰弱している!
いせの攻撃!
いせ「三段突きぃ、えぃやあっ!」
ハーツダンス!!
フォウトに125のダメージ!
フォウトに127のダメージ!
フォウトに127のダメージ!
いせの腐食LV1
フォウトのMHPが196低下!
フォウトのHPが94減少!


(いせの衰弱の効果が消失)


タイヤキは祝福されている!
タイヤキ「くくく、オリも罪な漢だぜぇ。(じゅるり)」
タイヤキはエゼを魅了した!
エゼ「 ああ、なんだかとっても……綺麗な人がみえます……でへへ。お、おっぱ……(飛びつきそうだ!)」
タイヤキの攻撃!
毒鱗粉!!
ナミサは麻痺に抵抗!
ナミサに混乱を追加!
フォウトに麻痺を追加!
フォウトに混乱を追加!
エゼに麻痺を追加!
エゼに混乱を追加!


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが27回復!
牙蜥蜴は衰弱している!
牙蜥蜴の攻撃!
エゼに82のダメージ!
エゼの棘棘LV1
牙蜥蜴のHPが97減少!


(牙蜥蜴の衰弱の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが24回復!
牙蜥蜴は衰弱している!
牙蜥蜴の攻撃!
エゼは攻撃を回避!


牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴が倒れた!

フォウトは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ2094 / 2176

71 / 166

[前]フォウト347 / 1263

93 / 198

[後]ナミサ1187 / 1386

155 / 275




[前]いせ1581 / 1803

100 / 162

[前]真紅1586 / 1746

141 / 225

[後]タイヤキ862 / 1096

129 / 220

[前]牙蜥蜴529 / 847

25 / 85






フォウトの平穏LV1
フォウトのSPが10回復!
フォウトは麻痺している!
フォウトは混乱によりSPに16のダメージ!
フォウトの攻撃!
ハッシュ!!
クリティカル!
いせに141のダメージ!
牙蜥蜴に146のダメージ!


真紅は衰弱している!
真紅の攻撃!
必殺技が発動!
真紅「If You Smell, What The Rock is Cookin' !!」
People's Elbow !!
フォウトに394のダメージ!
真紅「デプスゾーン完成!! ショック!!」
フォウトに衰弱を追加!
フォウトに混乱を追加!


いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせの攻撃!
必殺技が発動!
いせ「これが今のボクの渾身の一刀だよ!
でやぁぁ〜っ!!

猛襲撃!!
フォウトは攻撃を回避!
フォウトは攻撃を回避!
クリティカル!
フォウトに116のダメージ!
フォウトに97のダメージ!
フォウトに100のダメージ!
フォウト「斯様な攻撃では、私の傷を増やすこと適いません!」
フォウトは攻撃を回避!
いせ「・・・避けなくていいのに」
フォウトは攻撃を回避!
フォウトに102のダメージ!
フォウトに95のダメージ!
フォウトは攻撃を回避!
いせ「・・・避けなくていいのに」
いせの追加行動!
エゼに104のダメージ!
エゼの棘棘LV1
いせのHPが116減少!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサは混乱によりSPに17のダメージ!
ナミサの攻撃!
ナミサ「まだまだ大丈夫。行きますよ? (左手の指先でぱちんと鳴らす)」
ヴァイオレットスフィア!!
いせに180のダメージ!
いせは炎上に抵抗!
真紅は攻撃を回避!
タイヤキに185のダメージ!
タイヤキに炎上を追加!
牙蜥蜴に348のダメージ!
牙蜥蜴に炎上を追加!


(ナミサの混乱の効果が消失)


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼは麻痺している!
エゼは混乱によりSPに12のダメージ!
エゼは魅了に耐えている!
エゼは真紅を魅了した!
真紅「アタシがピーーーーーーーーーーーーなのはこうゆうのです!!!!」
エゼの攻撃!
魔拳!!
タイヤキは攻撃を回避!


(エゼの混乱の効果が消失)
(エゼの魅了の効果が消失)


タイヤキは炎上により131のダメージ!
タイヤキは祝福されている!
タイヤキの攻撃!
チャーム!!
エゼに49のダメージ!
エゼに魅了を追加!
エゼは攻撃を回避!


(タイヤキの炎上の効果が消失)
(タイヤキの祝福の効果が消失)


牙蜥蜴の治癒LV1
牙蜥蜴のHPが27回復!
牙蜥蜴は炎上により64のダメージ!
牙蜥蜴の攻撃!
フォウトに107のダメージ!


(牙蜥蜴の炎上の効果が消失)


牙蜥蜴「グルルルルル・・・・・・」
牙蜥蜴が倒れた!

フォウト「く……! 申し訳ありません、後を頼みます!」
フォウトが倒れた!

ナミサ「─あ。無理は禁物です。後はお任せを。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1995 / 2176

19 / 166

[後]ナミサ1187 / 1386

88 / 275




[前]いせ1144 / 1803

0 / 162

[前]真紅1586 / 1746

61 / 225

[後]タイヤキ546 / 1096

119 / 220






「ふ……圧倒的ではないか、我が軍は」

「左舷、弾幕薄いよ! 何やってんの!」

真紅は衰弱している!
真紅は魅了に耐えている!
真紅の攻撃!
真紅「蝶のように舞い、蜂の様に刺す!」
ストレートパンチ!!
エゼに102のダメージ!

エゼの棘棘LV1
真紅のHPが115減少!
真紅の追加行動!
真紅「バルバルバルバル!」
ストレートパンチ!!
エゼに105のダメージ!


(真紅の魅了の効果が消失)


いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせの攻撃!
いせ「たあっ!」
スラッシュ!!
エゼは攻撃を回避!
いせ「・・・避けなくていいのに」


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
必殺技が発動!
ナミサ「─(両手で2回手を打って) 勝負はここからです。みんな気合いれていきましょう!」
ブレッシングメロディー。
エゼのSPが48回復!
エゼに睡眠を追加!
エゼに祝福を追加!
ナミサのSPが57回復!
ナミサは睡眠に抵抗!
ナミサに祝福を追加!
ナミサの追加行動!
ナミサ「これで少しは大人しくなってくれるといいけれど─」
マジックボックス!!
いせに208のダメージ!
いせに66のダメージ!
いせに63のダメージ!
いせに68のダメージ!
いせに68のダメージ!
クリティカル!
いせに74のダメージ!


タイヤキ「くくく、オリも罪な漢だぜぇ。(じゅるり)」
タイヤキはエゼを魅了した!
タイヤキの攻撃!
エゼに100のダメージ!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼは麻痺している!
エゼは祝福されている!
エゼはめっちゃ眠そうだ!
エゼは魅了に耐えている!
エゼの攻撃!
必殺技が発動!
エゼ「(矢筒の中から、赤い印が刻まれた矢をとりだし) 
薬も毒も使いようです…!」

一矢、気閃
クリティカル!
タイヤキに624のダメージ!
エゼ「大丈夫です、みねうちですから。(大弓で頭を小突き)」
エゼの追加行動!
エゼ「この一撃で決めます!!」
ポイズンアロー!!
真紅に249のダメージ!
真紅に猛毒を追加!


(エゼの麻痺の効果が消失)
(エゼの祝福の効果が消失)


タイヤキ「あんこがはみ出たらどうするのっ!?」
タイヤキが倒れた!

いせ「あっ、こらぁ、気合いが足りないっ!」
真紅「外道〜ッ!」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1742 / 2176

7 / 166

[後]ナミサ1187 / 1386

25 / 275




[前]いせ597 / 1803

0 / 162

[前]真紅1222 / 1746

41 / 225






「どうした化け物、それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!」

真紅は猛毒により124のダメージ!
真紅は衰弱している!
真紅の攻撃!
真紅「ホァタァッ!」
ストレートパンチ!!
エゼは攻撃を回避!


いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせの攻撃!
いせ「とりゃあ!」
スラッシュ!!
エゼに133のダメージ!
いせの追加行動!
エゼは攻撃を回避!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサは祝福されている!
ナミサの攻撃!
(その時まじかる☆すてっきがキラキラと光り輝いた。─すてっきから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
ディム!!
真紅に257のダメージ!
真紅のSPに11のダメージ!


(ナミサの祝福の効果が消失)


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼはめっちゃ眠そうだ!
エゼは魅了に耐えている!
エゼは真紅を魅了した!
真紅「アタシがピーーーーーーーーーーーーなのはこうゆうのです!!!!」
エゼの攻撃!
エゼ「もう一度! 
(今度は木の容器を投げつけた。着地と同時に液体が飛び散り昇華、毒の霧となる!)」

毒霧!!
いせ「っと、危ない危ない」
いせは攻撃を回避!
エゼ「ま、まだまだっ!」
真紅に103のダメージ!
真紅は衰弱に抵抗!
真紅は衰弱に抵抗!


(エゼの睡眠の効果が消失)
(エゼの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1663 / 2176

2 / 166

[後]ナミサ1187 / 1386

25 / 275




[前]いせ597 / 1803

0 / 162

[前]真紅738 / 1746

20 / 225






BGM:ちゃららー ちゃらららー ちゃららららー

「なんじゃこりゃぁッ!?」

ちゃらららーららー

真紅は猛毒により118のダメージ!
真紅は衰弱している!
真紅は魅了に耐えている!
真紅の攻撃!
真紅「バルバルバルバル!」
ストレートパンチ!!
エゼに107のダメージ!

エゼの棘棘LV1
真紅のHPが115減少!
真紅の追加行動!
真紅「蝶のように舞い、蜂の様に刺す!」
ストレートパンチ!!
エゼに108のダメージ!
エゼの棘棘LV1
真紅のHPが115減少!


(真紅の猛毒の効果が消失)
(真紅の衰弱の効果が消失)
(真紅の魅了の効果が消失)


いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせの攻撃!
エゼに105のダメージ!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
(その時まじかる☆すてっきがキラキラと光り輝いた。─すてっきから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
ディム!!
いせに194のダメージ!
いせのSPに8のダメージ!
ナミサの追加行動!
(その時まじかる☆すてっきがキラキラと光り輝いた。─すてっきから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
ディム!!
真紅に220のダメージ!
真紅に66のダメージ!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼの攻撃!
いせは攻撃を回避!


真紅は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1397 / 2176

12 / 166

[後]ナミサ1187 / 1386

15 / 275




[前]いせ403 / 1803

2 / 162

[前]真紅104 / 1746

0 / 225






いせ「・・・まだまだ、これからが本番っ!」
いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせの攻撃!
エゼに100のダメージ!


真紅「萌え上がれ、アタシの小宇宙ッ!」
真紅の攻撃!
エゼに124のダメージ!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
(その時まじかる☆すてっきがキラキラと光り輝いた。─すてっきから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
ディム!!
真紅に216のダメージ!
ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」
真紅に59のダメージ!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼは真紅を魅了した!
真紅「ホモが嫌いな女子なんかいません!!!!」
エゼの攻撃!
エゼ「この一撃で決めます!!」
ポイズンアロー!!
真紅に245のダメージ!
真紅に猛毒を追加!
エゼの追加行動!
真紅は攻撃を回避!
エゼ「さすがに、皆さん手ごわいです……!」


真紅「天才のこのアタシがなぜぇ〜!!」
真紅が倒れた!

いせ「あっ、こらぁ、気合いが足りないっ!」




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エゼ1227 / 2176

2 / 166

[後]ナミサ1187 / 1386

15 / 275




[前]いせ403 / 1803

12 / 162






いせの平穏LV1
いせのSPが10回復!
いせの攻撃!
エゼに109のダメージ!
エゼの棘棘LV1
いせのHPが116減少!
いせの追加行動!
クリティカル!
エゼに129のダメージ!
エゼの棘棘LV1
いせのHPが116減少!


ナミサの平穏LV1
ナミサのSPが10回復!
ナミサの攻撃!
(その時まじかる☆すてっきがキラキラと光り輝いた。─すてっきから出た魔法の光がそのまま向かっていくっ)
ディム!!
いせに189のダメージ!
ナミサ「─チェックっ。 はい…すみませんが、少し休んでてくださいね。」
いせのSPに8のダメージ!


エゼの治癒LV1
エゼのHPが54回復!
エゼの平穏LV1
エゼのSPが10回復!
エゼの攻撃!
いせに233のダメージ!


いせ「参った、降参〜」
いせが倒れた!





エゼ「いい試合でした。また今度、よろしくお願いしますね。(手をさしのべ)」
ナミサ「どうもお疲れ様です。また機会があれば─」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 敏捷21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )

クマ(849)猫目石硝子球 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

ナミサ(1136)に、 駄木ポーションSP40 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました!
ナミサ「─保存食屋さんや薬屋さんも思わずびっくりする魔法を使いましょうか…(壷の中をちらっと見て) うん、今度もいい素材ができたと思います。」

エニシダ(587)に、 蟹の殻 から ダマスカスブレード・ナックル という 格闘 を作製してもらいました。(- 30 PS)
エニシダ「よし、良い感じに紋様が出せたな。」

アルク(1162)の所持する 質素な保存食 を料理し、 貝がらせんべい をつくりました。
エニシダ(587)の所持する 質素な保存食 を料理し、 バジルソースのグリーンパスタ をつくりました。
パンくず を料理し、 野戦ビスケット をつくりました。
フォウト「……こんなもので良いでしょう。自分で食べる分ですし。」

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
C-21 に移動しました!
D-21 に移動しました!
D-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エゼ(256)と一致しました!
 ナミサ(1136)と一致しました!
エゼ(256) ナミサ(1136) とパーティを結成!
パーティ名: TC三番隊・チェインパンサー

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ジェミ(1918)の声が届いた:
ジェミ「一時帰還。のち今日から出発だ。さーて、準備はいいか?」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「………」

新手の駄洒落使い(1489)の声が届いた:
新手の駄洒落使い「時々魔石作ってます。御用の方は一声かけてかぎかけて。
今回の駄洒落ー。「は、ネタがちょっと黒めなんで叫べませんでした」
(ただし、かなり返答が遅れる場合もあります。ご了承ください…orz)

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「装飾を作ってくださる方を切に募集しております……!」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「トキ、トキ、トキッ!! どいつもコイツも……こんな能力値でよければ装飾作るケド、誰かいるかい?」

みー(409)の声が届いた:
みー「枠空いてたら装飾作成の依頼受けるよ〜〜? 対価があるとうれしいな♪」

テオ & スイ(384)の声が届いた:
テオ「料理します。手数料なし、先着順、希望者は伝言まで。」

大河(351)の声が届いた:
大河「武器枠空いてるぜ!合成を引き受けてくれる人を探している。」

下水子(234)の声が届いた:
下水子「すくーるみずぎ(旧)だ!」

ローラ(196)の声が届いた:
ローラ「。。)武器が作れます。」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「…………そろそろ、勝ち星を。」

ヤツハカ(34)の声が届いた:
ヤツハカ「syukujo!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!

TC三番隊・チェインパンサー
ENo.256
エゼ=クロフィールド

ENo.586
フォーマルハウト・S・レギオン

ENo.1136
ナミサ=クィンテット

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

巨大ハムスター

巨大ハムスター




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-D20 * 砂地
HP 1459 / 1518

SP 153 / 160

持久 20 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 29 24 67 (605)
PS96 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格122 魔力50
敏捷214 魅力50
器用133 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV10(熟練LV13
2隠密LV10 
3格闘LV10(熟練LV11
4投擲LV8 
5---  
6---  
7料理LV15 
8武器LV5 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.256 エゼ=クロフィールド



ENo.1136 ナミサ=クィンテット

Character Profile

愛称フォウト
種族人間
性別女性
年齢25才
守護隠者マルクスバレッジ
短剣や格闘などのリーチの短い戦い方を好む、暗殺者や工作員じみた元傭兵。
真面目で冷静・無表情、ストイック。常に敬語だが、融通が利かないということはなく思考は柔軟、またそう心がけている。
ただし「戦士の誇り」や「武」などの概念に欠け、不意打ちや簒奪も辞さないタイプ。

生死を共にするTCの面々に対してはやや砕けた態度で接し、何かと世話を焼いたりと忙しいのだが、外部の者にはやや冷静な、一線を引いた態度を取ることが多い。
自分を含むあらゆる事象を客観視しようとするきらいがある。

身長165cm。やたら胸がでかいが露出度皆無。銀に似た色素の抜けた髪、紫の瞳。
短髪で耳の脇だけ長いという妙な髪型は、お守り代わりに母に持たされた髪留めの為、ひいては当人の遺髪回収を容易にする為。

触り心地の良さげな毛に弱いという意外な一面……というかハズし所を持つ。

イメージCV:田中敦子
イメージ曲:origa「rise」
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今回は「自分レンタル宣言」さんのイベント「Summer Vacation・夜の部」参加絵です。なにこのエロゲ絵(……)。
多分日記と併せないと状況がよくわからないかと思われます。

FavoriteはPC視点です。気まぐれに変更したりします。
しかし今回だけ特例です(……)。

レンタル宣言コミュニティには加入しておりませんが、絵やテキスト、その他様々な媒体へのレンタルOKです。
特に報告や許可はいりませんが、事後報告してくださると、PLが気味の悪い笑みを浮かべて嬉しがります。ブログ上での使用でしたら、当ブログへのリンクを張ってくださると幸いです(NOT強制)。

6番アイコンはアクエス・ハイライン(366)PLさん作です。
かわいい! ありがとうございます!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ラスティ・ジェレイド
      ( 短剣 / 10 / 集中LV0 / - / 自由
[2] ダマスカスブレード・ナックル
      ( 格闘 / 39 / 集中LV1 / - / - )
[3] クファンジャル・シャーシュ
      ( 短剣 / 27 / 攻撃LV0 / - / - )
[4] ライトメタルジャケット
      ( 防具 / 22 / 活力LV0 / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] ハーフメタルブーツ
      ( 格闘 / 29 / - / - / - )
[7] スティレット・アイヴォリー
      ( 短剣 / 69 / 命中LV1 / - / 武具
[8] フルスクラッチ強化パーツ
      ( 格闘 / 31 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] 野戦ビスケット
      ( 料理 / 13 / - / - / - )
[11] ロケットペンダント
      ( 装飾 / 21 / - / - / 装飾
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] ---
[14] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[15] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ラスティ・ジャケット
      ( 防具 / 47 / 体力LV1 / 平穏LV1 / 防具
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[52] ハッシュ100 / 9短剣--
[67] 噛みつき54 / 5---
[82] パィプィス303 / 3--
[90] バックアタック200 / 4格闘-
[99] 叩き潰す700 / 4格闘-
[118] スローイングダガー203 / 3短剣
[126] フェイントアタック202 / 4短剣--
[135] 微塵切り552 / 3短剣--
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[695] ポリッシェイム403 / 3短剣--
[710] フィアスファング803 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.587
金雀枝
真夏の夜の夢……?

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.586
Triad Chain


[1] No.449
かがり火と花


[2] No.587
―修道院跡の中庭―


[3] No.620
布マフラー友の会・リターンズ


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[PL] 鷹山弾



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