ごんた(57)「こっらは劉で、あっちで・・・・・凄い格好で立っているのは蔵人だ。普段は寝ているが、また目が覚めたら話しかけてやってくれ」

(947)アヤ「おーい、皆、ちゃんとついて来とるか〜？
迷子になっとらんか〜？
…大所帯やからな、点呼取るで、点呼。
俺、クユリ、ユニ…は、おるとして…
熾姫ちゃん、風姫ちゃん、おるか？

あと、合流したばっかりの…ごんたろう君と劉君と蔵人君、ついてきてるか〜？」

(947)アヤ「これから西に向かうけど、皆、無茶したらアカンで。
怪我したら俺に言うこと。疲れた場合も黙ってるのはナシやで？
あと、何より、命と健康が惜しかったらク　ユ　リ　の　料　理　は　食　う　な　。

以上！そしたら…皆、よろしくな。」

クユリ(947)「アヤちゃんがすっかり引率の先生に見えてきた件について。
…っちゅうか、料理の件は撤回を求めるわ！」

(947)アヤ「こんだけ人数おったら、誰かが声掛けせんと統率バラバラになるやろが！

撤回はせんよ。命がけの刺激求める奴がこの中におるなら止めんけど」

クユリ(947)「アヤちゃん、ひどおおお!!!」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「甘ぇ言葉に惑わされてって……かーっ！何たる不注意じゃあ！まさか食べ物を餌に釣られたんやねぇんかい？「おっちゃんがうめぇ食いもん食わせちゃるけ〜」って。」

遊和「おーおー好きなだけ借りちょってえぇｙブフーッッ！！！」

遊和「………御前さん……鼻眼鏡にあｗ　いや、何でもねぇ(自分棚上げ)」

遊和「ぐ、この裸族……！ならば逆に聞くけぇ。御前さんはこん島で全然興奮するような事が無ぇって事け？！あぁ？！！？(ビシィッと劉氏を指差した)」

遊和「！？ば、ばかっ！あんな小せーちち吸えても吸う気んならねーわ！おちちは赤ん坊の時に卒業したけぇ、吸うておらんわ！」

遊和「ぬ……そこまで出ないと言うのなら、搾乳機でも使って本当に出ねぇか調べようやないけぇ。勿論牛用の搾乳機で！(…」

遊和「(「！えっ、本当に呼ぶの？！」と複雑な顔)…し、仕方ねぇの…好きなように呼びんせーよ。……ど、どうしても言い難ぅなったら元に戻してもえぇよ。」

カル(41)からのメッセージ：
カル「随分個性的な眼鏡ですね。」

カル「えっと…どのように……ええっと、未知の体験でしょうか、そういったものを経験すれば…例えば、吃驚すると白くなるって言いますし…」

ルキフェル「（いつものように、カルの首のマフラーから顔を覗かせる）……ふふ、私は小さいから見えないのかもしれませんね。話している最中には逃げませんよ。ふふ。」

カル「僕は…甘いものは、シュークリームが好きです……えと、ちょっと恥ずかしいですね、男が甘いもの好き、とかは…」

カル「くだらない？……えっと……こんなこと言ったら駄目なんでしょうけど、ちょっと、気になります。」

ルキフェル「おっと……そういえば、あの人はどこにいったのでしょうね？（くくっと笑って」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子さん「他に？そうね、真夜中の校舎から無数の白い手が伸びて来るって言う話とか、下半身のない子供が両手に大きなはさみを持って追いかけてくるとか、三時になると現れる老婆に足を取られてしまうとか……ふふ、学校によって色々あるみたいだけれど（さらっと陰惨な内容を口にしている）……（髭についてはうーん…と曖昧な相槌だ）」

花子さん「……ふふ、女の子はいつだって面食いなのよ。良い男の方がイイに決まってるわ。」

花子さん「あら……ごんたろうくんは怖いものが苦手なのね、どうしましょうアタシ達仲良くなれないのかしら（寂しいわ、とわざとらしい泣きの演技）」

骸「おーっと、恐れていないって言う割には何だかへっぴり腰じゃないかい。……ま、七不思議って言っても実際にはどれほどの不思議があるものなのか。オレ達も把握しちゃいないんだよ。同じ学校に通っていても、個人個人で認識している不思議が違ったりね」

花子さん「そう言うのも面白い所だと思うわ。……ふうん、…（三人の繋がり耳にして目を細め）腐れ縁。いいじゃない…月日を経ても途切れぬ縁だなんて、羨ましいわ。」

骸「おやおやよっぽど酷い目にあったと見える。…泣くなよ、男の子だろ？（頭をわしゃっと撫で付け）」

花子さん「その理由って一体？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「寂しかったのか？(抱きかかえるようにして頭を撫で)よしよし、辛かったろう」

クニー「だがもう泣くな。新しい友も見つかったようだし、お前の仲間はたくさんいるさ」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「ごんたは甘いものが好きなのか？ちっとも変じゃないぞ。甘いものは疲れを取ってくれるしな！」

ロジュ「ロジュは、戦いを知らない一族の、しかもオンナだけど、戦士だぞ。…変か？」

ロジュ「スコンブ、うまかったぞ！この黒いものは海草か？フシギなすっぱさだ。世界には色んな食べ物があるんだな」

ジャファル「……いや、そのようなことはない。好色が必ずしも悪徳であるとは思わぬ。ある種、男という生き物のさだめでもあろう」

ジャファル「だが、女とみるや見境なく言い寄るような性分の者よりは、一途でひたむきな愛を捧げてくれる者をこそ、伴侶に望みたい。……“父”としては、な」

ロジュ「服か。キライじゃないけど、ヒラヒラしてると、動きづらいだろう？劉のソレは動きやすそうだな」

ジャファル「坊主……寺院？そなたら、聖職者、か？ふむ……どのような教義を説いていたのか、興味があるな。聞かせては貰えまいか」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「やっほーい！一応、初めまして、にしとこか。
ご一緒させて貰う事になったクユリ＝イヅルギ言います。
女子高生やってます！どぞ、よろしくね！」

クユリ「ちなみに、この冴えない眼帯が、」

アヤ「…冴えない眼帯言うな」

クユリ「ウチのお兄ちゃんの、アヤ＝イヅルギ。一応、お医者さんやってます。」

アヤ「…まあ、よろしくな。体調悪くしたら、すぐ俺に言いや。」

クユリ「で、こっちの小さい子が、ユニ＝ブランシュ。こう見えて、機械とか技術方面にはめっちゃ明るいねんよ！」

ユニ「と言っても、お役に立てる局面は少なそうですが。
ともあれ、よろしくお願いしますね。（ぺこりと一礼）」

クユリ「そちらは…ごんたろうさんと、劉さんと、蔵人さん、やんね。

よし、じゃあ、ウチ、ごんたろちゃん、劉ちゃん、蔵人ちゃんって呼ばせてもらうからね！」

アヤ「…ちょ…『ちゃん』付けは流石にやめたれや。
っちゅうか、なんでごんたろう君だけ、『ごんたろちゃん』やねん！
中途半端なところで切ったるなや！」

クユリ「だって、可愛いやん、ちゃん付け。…ごんたろちゃんって呼びも、ええと思うんやけどな…

……嫌かなあ？」

アヤ「その辺りの判断は……本人に任せるわ…」

クユリ「それにしても、蔵人ちゃん…実に、エエカッコやね。」

アヤ「………エエカッコ過ぎて、どこからツッコミ入れたもんか迷うくらいやな（遠い目）」

クユリ「そんな蔵人ちゃんに、ウチからのお近づきのしるし進呈!!!

『月刊ヒゲマニア創刊号ふろく・ちょい髭キット』　装　着　!!!

（口髭と顎髭、合計3点、ぺたぺた貼り付けた！）」

アヤ「ちょ、おま、…更に気の毒なこと、したんなやー?!
（止めようとしたが手遅れ）早ッ?!!
しかも取れへん?!


……あー…すまんな、蔵人君…（合掌）（諦め早）」

シルヴェン(1182)からのメッセージ：
シルヴェン「そんなに気にしなくてもいいですよ？
挨拶も目的ではあるけれど、一番の目的はごんた君に会うことだったから♪（撫で撫でと頭を撫でて」

エメル「…怖がらせてしまったか…我々は無害なんだが…敏感な者にはやはり分かるのか…（ううむ、と困ったように腕を組み）」

エメル「（やがて、エメルが煙に包まれると…そこにはちんまい猫が居て）
…これならどうだろうか？…怖くはないか？（そうごんたろうに向けて「ニャ？」と首を傾げてみせる…）」

エメル「って、止めないのか劉？！…目を覚ました時が…怖い、な…（ポツリとそんな呟きを口にしながら…）」

シルヴェン「クスクス…もー、私が別嬪だなんて口が上手いんですから〜（暫く楽しげに笑い続け…）
それじゃあ、ウチの子共々よろしくお願いしますね？劉？」

エメル「（再び煙に包まれ、人型に戻って…）…そうだな、蔵人とは機会があれば改めて挨拶するとしようか…」

エメル「…それと言っておこう、ごんたろう…シルヴェンはアレでかなりの「お茶目」をやらかすぞ…まだあの程度は序の口にも…」

エメル「…あー、それとあの「バカ犬」が鉄拳制裁されるのはいつものことだ…
今日は「ちょびっと」普段より遠くに飛んだようだが…ホンの数ｍほど」

ギリアム「（ドドドッと走って戻ってきて…キキィッと、目の前で急ブレーキ）とりあえず劉、あんまりシルヴェンを煽らない方がいーぜ？…飛び火するから…
（言いつつ、完全にごんたろうや劉に着せる衣装の物色を始めているシルヴェンに視線をやって…）」

エメル「………分かってくれるか、ごんたろう
（そして、シルヴェンやギリアムに視線をやり…ため息を漏らすと同時に方を落とすエメル…）」

劉「今日から夜の部になるわけだが、みんなどんな夜をすごすんだろうな。俺らぁ花火してくるわ。」

ごんた「股間に薔薇・・・確かにどこかで見たことが・・・・多分やってもsakujoはされないとふんだ＞もあさん・王子さん　ビキニパンツはだめだったが、激しいバレー　お疲れｻﾏなのだ＞エゼさん」

劉「どこかに谷間アイコンが・・・イイネイイネっ(鼻血)＞りんこさん　若人の裸体はこれからだぜ。＞レドさん　残り20人かぁ・・・まさか、な。６０人なんてならねーならねーよ・・・多分。＞キアンコウさん」

ごんた「咲殿　リック殿　テレサ殿　参加ありがとう。　咲殿も素敵な肉体美をしておられるのだ。　リック殿の格好・・・これから期待してるのだ！　テサ殿、葉っぱは葉っぱだ！あんなのはいて戦ったらとんでもないことに(あわわわ　」

ごんた「嫉妬などしておわぬわ！！　ひ、ひぃいあ　変な妄想するでない！！阿呆っ阿呆んっ! そんなことばっかりしてたら、遊和殿にいいつけてやるんだからなっ＞ＸＪさん　なぜ私が脱ぐのだ！私は脱衣担当ではない。むしろ脱衣は・・・彩樹殿の特技？＞セイガ殿」

彩樹(9)からのメッセージ：
彩樹「脱がされた匂いなんてあるのか！？あと…腰取りって何なんだ！？」

彩樹「男同士がシンミツになるにはやっぱり拳だろう…ってあんまり肉体美学と関係ないが。」

彩樹「夏イベントはまさに肉体美を拝みまくりって感じだったな。参加した人お疲れ様（…まぁ、まだ夜もあるが）」

ガル(14)からのメッセージ：
ガル「60人揃ったらみんなで肉体美なんだな、了解だ！」

ガル「Σ王子のはっぱが取れてるっー！」

ガル「それとユーリさんよろしくな。　…でも順番なんて飾りさ！（ふふり」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「あは、あはは…な、なんでもない（笑）」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「別に呼び捨ては気にしてない、つーか呼び捨てでもいいけどな＞セイガさん」

キアンコウ「ハミ出たら意味なくねぇか？それとも最近はそこに意味を見出すようになったのか？」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「うわ〜、うわ〜、本当に『葉っぱ』を有言実行してるんですー」

ねま(181)からのメッセージ：
禰摩「これからよろしくお願いします…。」

刹那「このこみゅにてぃはにぎやかですね…。」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「（ごんたろうさんのサマバケ絵を見て）……う…うわ、これは…。
………あー……その………女性でないのが惜しいです、ホント…。
…って、何言ってんだ、俺！違う違う！…ん？い、いや、違わない、か…？
女性なら………うん、女性なら、って事で…。
うんうん、そうそう。大丈夫、大丈夫。」

王子「私も、皆さんの薄布姿には胸が高まりっぱなしです！
夏とはこんなに良い季節だったのですね！嬉しいです！！
眼福でした！皆さん…特に女性の皆さん！有難う御座いました！！」

ゲルニオ「ハミ……。」

王子「何て羨ましい！憧れます！私も精進しなくては！！
あと、看板絵、素敵でした！やはり筋肉は良いですね！
私も同じくらい逞しくなりたいものです！！！」

王子「（遠慮も無しにガシッと）……あぁっ！？
……す、凄い…！これは…っ！！」

王子「固さと柔らかさが共存する、この手触り！
均整の取れた体躯の何処を触れても、きめの細かい良質の肌だなんて…！
こんな…こんな事が本当にあり得るのだろうか…！！
一度触れると手を離せなくなるこの感触は、
まさに、筋肉のラテックスピロー…ッ！！
…あぁ…どうしよう……こんな感覚……僕、ドキドキするよ…！！」

ゲルニオ「全力でわけが分らんです！王子！！
（ふと、ＸＪ氏に挑発的な視線を向けられ）
……ちょ！？……な、何してるんです！その手を…」

ゲルニオ「…ハッ…！？（言いかけてふと思う。
　ここで止めに入れば、ただでさえ（迷惑にも）確定しつつあるＨＯＭＯ疑惑を
　自ら後押しする事になるのではないのだろうか、と。）
うぅ…っ…。」

ゲルニオ「（耐えろ…耐えるんだ俺！いくら臣下でも自分の人生を棒に振る義理は…！！
　もう良いじゃないか、あの親子には今まで散々酷い目に合されて来たんだし…）
…って！ここで見捨てても後々死刑になるの目に見えてるじゃん、しっかりしろ俺！！」

ゲルニオ「こらぁああああ！！
うちの王子（もとい俺の命）に手出しはさせませんよ！！
…ほらほら！セクシーごんたろうさんが向こうにいますよ！
とっとと行った行ったーーっ！！早くしないと怒りますよ！！」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「王子の潔さ、嫌いじゃないぜ」

SV女(403)からのメッセージ：
SV女「ま、結局私個人としては余り確認できなかったワケですよ。ふふふ……はぁ、時間っていくらで売ってる？」

SV女「筋肉達磨って貶し言葉じゃないと思うんだよね、ウン」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「葉っぱだとはみでるとか…アレですか。体重計に乗ったら「50キロ」とかじゃなくて「ごんぶと」とか表示されるのですかっ！」

＞もあさん「い、いやいや！PT会話でエロかったのはあの時だけですよ！　PMが何故かお尻のあいたスク水を着たいとか言い出したからっ！」

幼な妻クロト(641)からのメッセージ：
幼な妻クロト「およめさんですか？およめさんにしてくれるんですか？ほんとに？わーい！うれしいのです！(にぱーっ)＞りゅうさん」

幼な妻クロト「おてつだい…ですか？ぼっきゅっぼぉおーーん！になるのにお手伝いがいるのですか？よくわからないのですが、よろしければおてつだい、おねがいします！＞王子様」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「……！完全に乗り遅れた！　うおお海いきてえええ！！肉体美学学びてぇー！」

ロホ「（くやしさのあまりシャツを脱いで腕立て伏せをはじめた）」

ロホ「ところでこの三角筋と上腕二頭筋をみてくれ。こいつをどう思う？」

りんこ(875)からのメッセージ：
りんこ「|-`).｡oO(ごちそうさまでした・・)」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「海で楽しまれてる方、結構いたですねー、私もですけど…、…ってー…、」

スズメ「この方の話題はどうしてもしておかなきゃいけない気がする…っ、…王子さま、有言実行、お見事でした…というか、よく誰にも止められなかったというか…、…止められなかったからこそですね…、どうしてでしょうか、誰かの苦悩が感じられて、何だか涙が…（ほろ）」

スズメ「…ツノの人っていたですか…っ、…見たかったよーな、遠慮しておきたいよーな…うぅぅ、いやーいやー、頭の中から想像がとれないーっ（頭の上ぱたぱた）」

シルヴェン(1182)からのメッセージ：
シルヴェン「…ホント、苦労してるんですね…ゲルニオさん…とりあえずこれ、どうぞ？（差し出されるのは…「胃薬」）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「王の人数だけ王道にも正道があるだろう。王子はこのままここで次々に開眼していくがいいいさ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「虎の肉球の触り心地はどんな按配なんだろうな。触る前に食われちまいそうだが（　´ー｀）ｙ―┛~~」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「葉っぱじゃ隠しきれない人は、バナナの皮でもかぶせておくと良いね」

レド「アレはＯバックじゃなくて♂バックだったりするね。読みは「Otokoバック」でＯバックだけどね」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（はじめまして）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（肉体美と聞いて飛んでまいりました。まぁ「肉」体じゃないけどな）」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「痛いのは最初だけ、慣れれば快楽すら感じよう。
手本は、実際に体験したほうが覚えがいいぞ。
なに、素人は棘を落とせばよいだけだ。
我が秘伝の薔薇縛り、体得してみないかな？（微笑）」

ＸＪ「ああ、それと。縛り付けるだけが薔薇ではないぞ。
そう例えば、裸体をベッドに横たえ、薔薇の花で埋める。
或いは、裸体を姿見に映し、大切な場所を薔薇の花瓶で隠す。
どちらも素晴らしく絵になる光景ではないか！（熱っぽく語る）

おっと。どちらも一輪の薔薇を口に咥える、を付け加えておこう」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「椅子と化した歩行石壁・・・あんなに華奢な足をしているのに、テオドリックさんの巨体を支えるとはっ！
　　　見習って私も日々訓練だ・・・！」

テサ「っと、何はともあれ肉体美学の訓練です！　訓練といえば観察ですっ！　（ふらふらー」

ごんた「お、女子のものか？う、うぬー、ファウスト殿に任せるのだ。好きにしてくれて構わぬっ」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「とりあえず、皆がんばれーなのだ！」

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「挨拶遅れた…。　クロヴィスさんよろしくおねがいしまっす！　描くのは俺じゃないンだけどな！」

ファウ(1465)からのメッセージ：
ファウ「まだ日があると思っていると、〆切りになったりするんですよねぇ。早めの着手を心掛けないと」

ジェミ(1918)からのメッセージ：
ジェミ「（かき　かき　かき）ああ？なんだ取り込み中だ。」

ジェミ「とりあえず、〆切にまにあうように（遠目）」

侍悟郎「王子殿、常に前を向く、その心意気と葉っぱが取れても気にしない堂々たる態度、流石は王族である。我、関心しきりである。」

侍悟郎「風夜殿、我には何故か「ロリコン黙ってろ」という声が聞こえた気がするのであるが、我の気のせいであるよね…？」

侍悟郎「ルヴィ殿、そんなにこそこそせずに、其方もエロス道に入りたくば真ん中に来て其方のエロスを披露するのである。エロスの道を志そうと思ったのであれば遠慮していてはいけないであるぞ。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘である。今回は結構頑張ったのである。」

侍悟郎「雪の精霊（105）殿、朱雀の鳳仙花殿（115）、花の精霊（567）殿、乳（製品）の精霊（1253）殿、花でも鳥でもない不思議な存在（1352）の5人である。」

侍悟郎「と、いうわけで、今回は精霊の人たちを誘ってみたのである。精霊のエロス、興味深いのである。」

侍悟郎「ところで、皆は海に行ったであるか？我も行こうと頑張ったのであるが、ついたときはもう夜になってしまっていたのである。しかし、我、花火はしっかり見てきたであるよ。いい眺めであった。」

侍悟郎「それで、その海で仕入れた情報によると、ハーヌ殿もレイル殿も泳げないそうなのである。みな、二人に泳ぎを教えてあげては如何であるかな？我は沈んでしまって泳げないゆえ、是非我に代わって指導を。」

ぬま(17)からのメッセージ：
ぬま「ふふふ。セクシー一位獲得、祝ってくれた者に感謝なのじゃーッ！」

ぬま「めでたいということで、谷間で失礼するのじゃ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あら遊和兄ぃったらステキなお誘い、なあに、もしもアレがナニな事になっちゃって華麗に隠せるさハハハ、顔を隠すよりよっぽど簡単ダヨ☆　って言おうと思ったんだけどもう皆泳ぐ時間じゃないよね、ちょっとお誘い襲いよね遊和兄ぃ！　……それともまさか、海で浴衣カップルをデバガメするお誘いかしら！　ちなみにおっぱいは大きいのも小さいのどちらも素晴らしい！　ロリとか関係無い！！」

三「そしてレイルたんがなんだろう、ただのヘタレに戻ってる！　うわぁ、なんだか腹黒ダンディっぽくてナニこの野郎イメチェン成功してるんだコッチ側の癖にって思ってたけどうん、誤解だったよ！　やっぱりレイルたんはコッチ側だ、僕らのホモイトだよ！！！」

三「しかしエロフは相変わらず早とちるレディだな！　ちょっと頬を染めて責任を迫っただけでその気があるなんて……我ながらどうみても気があるじゃねーか、え、此処はあれか、妹さんをボクにくださいとでも言えばいいのか、ってぴょんた……エロフ口説けってアナタ、エロフをー？　……ふーむ（考え中、考え中）
……幸せになれる想像が微塵もしないなんて……恐るべし、エロフ
この状態でエロフを口説くなんてどんな高難易度！？　えーと、えーと……
『俺の心に恋を付加したのはエロフだったよ……もうキミしか見えない！』
こんなもんでいいか」

三「ってなあー！？　オリヤ嬢にティノたん、夏目嬢までー！？　ちょ、侍悟郎様！　侍悟郎様！　アナタなんという素晴らしい勧誘っぷり！？　ステキなお嬢様ばかり誘ってきましたわねんもぅオジサン鼻血出ちゃいそう！　凄い！　俺にも皆が見える！！　いやあ、侮れないなあ、愛らぶエロス」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「水着の方が多いと思ったけど、みんな海水浴をしてたのか。これはこのコミュにとっては良い傾向なのだろうか」

アイナ「ん〜、モチェッチ君はヌーディストが良いのか。もしかして、水着に情欲を感じる人はあまりいないのだろうか……私の認識に齟齬があったようだ」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「なになにぃ？はーぬはセクシィに票が入ってなかったんだぁあ！セクシィになるためにぃ、反省会と合宿なんだねぇえ！アヒャヒャ!!」

ザッハ「アヒャヒャ！王子のエロス道は前向き、前向きぃいい！！
(ﾟ∀ﾟ)王子葉っぱだぁあ！葉っぱなんだねぇえ！夏は緑でぇ、秋は赤い葉っぱなんだねぇえ！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「エ、エロスコミュの主の肉体には隠す物がないのか…それは…エロスになるのか？？」

ハーヌ「だから思う　隠すべきモノを付けてみてはどうだろうか、と！！」

ハーヌ「………見て分からないから聞いているんだg…いや…もういい、何でもない……オンディーヌは乙女、漢乙女…（ぶつぶつ」

ハーヌ「えへへ…皆聞いてくれ！私、この前『受け』と『攻め』の意味を覚えたんだ！これで少しだけエロスに近づけたと思う！（かなり嬉しそう
あと、躯が受けだという事も覚えた！＜体と夜道には気をつけたまえ」

ハーヌ「ピンクの体毛？嘘を付くな！みんな言っている！お前の背中にはチャックがあって、中に人が入っているのだと！
『ほらほら見せてみろ　お前のいやらしいチャックはどこにあるのかな？　お、これか？何だ、下げて欲しいのか？下げて欲しいんだな？ふふ、いやらしい奴め　だったらちゃんと口でおねだりするんだ　そして付け加えるんだ、わたくしは中に人が入ったいやらしいウサギです、とな！』（棒読み」

（台本のようなモノを見て、OKサインを出した）

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「えーと…
私の事を『一部だけ子供れべるのえれ韮』と言った人がいた気がするけど気のせいだったぜ！
…こうですか、わかりません。(遊和さんだったものを滅多打ちにしながら」

エレニア「あ、ティノさん初めましてーって『今の力を何倍』に？
うーん、きっと騙されましたね、ここにいて上がるのは変態のあしらい方位ですから、そんな界王拳みたいな技は習得できないかと。」

エレニア「ハーヌさん、セクシーで票が欲しければ脱げば良いと思うわよ。勿論脱ぐのはその熱そうな鎧ね、こんな夏場にビーチで着てたら目玉焼き焼けちゃうわよー？(卵を手に取り
え、ホモイトさんが訴える？私を？うーん、飛んで火に入るなんとやらと言うか…敵に回した事を後悔させてあげましょう。」

エレニア「シシトーさん、どんな事柄を妄想に絡められるその頭は超人的な目や耳よりよっぽど凄いと思うのですよ、いろんな意味で。」

エレニア「エロニオさんは『普通に女が好き、でももっと男が好き』…っと。まったくとんでもない変態ですねぇ、最初は王子の変態っぷりばかりが目立ってましたけど霞む位ですよ。
あ、王子はちゃんと水着着てくださいね、この際秘蔵のスク水でも構いませんから、隠れるなら。」

エレニア「サマバケ関連ではぬまさんと比和さんは流石双璧だと思いましたっ！
あとモチェッチさんはその双眼鏡の使い道を問い詰めてもいいですか？」

エレニア「え、やだなぁ、骸さん。眼鏡割る趣味なんてあるわけないじゃないですかー。主流はプラスチック系とは言え、モノによってはガラスなんで割った時危ないですもん。」

エレニア「それと尾田君が花子さんと同棲とか言ってるけど…花子さんにも選ぶ権利があると思うんだ？寧ろ尾田君には生存権も危ういと言うか、基本的人権てナニソレと言うか。」

エレニア「って、まてぇ！何迷ってるんですかスズメさん！？そもそも人をえろすとか言わない！私はエロス違うわー！！ぶっちゃけ私なんかより数倍スズメさんのほうがエロスだと思うのですよ、ええ。今このコミュでは『双璧』ですけれど、それが四天王とかになってスズメさんが食い込むのは間違いないと思いますですよ。…えーと、”その辺り”はご想像にお任せします。」

エレニア「あ、ぴょんたと熊頭は二人とも『チキレ一時間超過でまだメッセが終わらない』んでしたか。流石似たもの夫婦、寧ろケダモノ夫婦。…お幸せに？」

比和(95)からのメッセージ：
比和「誘って欲しい人ね･･･ギュス様はどうかしら？何せあのぬまさんと二人きり。そのシュチュエーション事態エロスよ(むちゃくちゃを＞ジゴロさん」

比和「嫌だわ、エロスな女性はあたくし以外の一部にきまっているじゃない（にっこり）そんな公式をどこから仕入れたのかしら？お勉強する場所を間違ったようね。ああ、嘆かわしい！そんな貴方には教育が必要なようね、頭に叩き込んでさしあげましょうか（微笑みながら右手に斧、左手に槌を持ち上げ＞遊和さん」

比和「ほほほほ、そんな誤解やめてくださる？寧ろ卑猥ではなくて、悲話ね、そんな誤解されるなんて（よよよ＞クマヘッドさん」

比和「そうね、ファイトよ！紳士淑女のたしなみ･･･ええ、立派に身に付けることを祈っているわ。きっとここにいる皆様によって、知らなかった世界を教えていただけるとおもうの（ぶわっと涙をこぼしながら横を向いて）がんばって！＞アイナさん」

比和「まぁ、ようこそ！今の力を何倍にもできる、というのは間違ってはいないと思うわ！･･･ただ、その力の性質が望むものと違う気がするけれど（そっと目頭を押さえ）ようこそ、新たな犠牲者参加者さん、あたくしは歓迎してよ！＞ティノさん」

比和「なるほど、相手次第でお好みのまま、というわけね（多分違う＜ぴょんたさんは良牙さん〜＞ロリホモのついでにショタイトさん」

比和「投票では清純と入れてくれた人がいらっしゃるもの、当然他称！！･･･まぁ、わかっていないのね、エロニアさんたら！望む相手の意に沿うように、貴方色になら染まりますという奥ゆかしさにきまっているじゃないの！＞エロニアさん」

比和「ようこそ、魔窟へ！それ以外の言葉は申し上げられないわ（そっと目頭押さえ＞オリヤさん」

比和「あ、憧れっ！！！？？貴方、人生を見直すなら今のうちよ！！（がくがく震えながら自分の肩を抱いて驚愕の面持ちで！＞よるさん」

比和「吸血鬼ならではのエロス･･･あ、美乙漢女ならそちらにいらっしゃるわよ（オンディーヌ指し示し）」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞ゴローちゃん
和服ってそんなにエロかったのかっ！オイラ、また一つ賢く（エロく）なった！」

シシトー「＞ハーヌさん
セクシー投票前にビキニプレート（ビキニタイプのプレートメイル。防御力に期待してはいけない）に着替えておけば、こんなことには…。（ぽむ）」

シシトー「＞比和さん
くそぉ！何か負けたぁぁ！（ごろごろ〜）」

シシトー「＞ひーこさん
（で・か・いっ！）＜何故か尻尾を振る」

王子(259)からのメッセージ：
ゲルニオ「…えぇ！？喜ばれた！？何で！？
遊和…いや…エロ和……恐ろしい子！
（呼び名に関してはもう諦めたらしい）＞遊和さん
……そんな方面で励まされても…いえ…フォロー有難う御座います…。＞くまへっどさん」

ゲルニオ「やめてぇえええ！！俺のトラウマに塩を塗り込まないでぇええ！！
嫁欲しい！彼女欲しい！まともな女友達が欲しい！！！
新作も全部読まずに燃やして下さい！！！＞エレニアさん
…ひ…必然的って……え…ええぇえ！？（がたがた）＞オンディーヌさん
………あの……女性ホルモンて…どうやって増やせと…。＞尾田さん」

王子「…え？女兄弟ですか？いませんけど…………。
………大丈夫です、私が産まｓむがもごあぐむぐ＞シシトーさん」

王子「勿論私は大賛成です！…が、そうも行かないのが世の常…。
残念ですがこの島で生活する為には諦めるしか……うぅ！悔しいです！！＞モチェッチさん」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「おやおや可愛らしい子達がやって来たようだね、きっとすぐに慣れるさ、楽しくやって行こうじゃないか。そこのがくがくしてる子、大丈夫かい（笑）　　＞モチェッチさん　ふ、そんなに褒められると照れるな　オールマイティな男前だなんて（良く聞いていなかったようだ）」

骸「見た目は優男だって？……（ふ、と吐息で笑った）脱ぐとすごいんだぜ　…見るかい？（白衣脱ぎ/…）　まあそれはともかく、オンディーヌさんとは一度手合わせしたいね」

花子さん「（ザッハちゃん撫でくり）そうよね、おしりがいつもより倍くらいおおきかったものね（笑）＜動き難い//まあ、尾田くんったら。そう言ってくれるのは嬉しいけど、貴方は小さな女の子にしか興味ないんでしょう？ロリコンだって聞いてるわよ（笑）」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「吸って吸ってと叫んでおるが……ザッハ、そなた……吸うべき血があるとは思えぬのであるが……」

風夜「遊和の鼻血！？いや待て、それは何やら危険な香りがするであるぞ！それに鼻血は吸いたいとは思わぬ！そうであろう、吸血鬼どもよ？」

風夜「如何な我とて、化学繊維は無理であるぞ！……そも、ぴょんたとクマヘッドは血が流れておるのか？」

風夜「こ、これはッ！（オンディーヌの腕を見て）……果たして我の牙が立つのであろうか？」

風夜「淡雪の立候補が一番まともに見えるのは何故であろう……化学繊維とか鼻血とかごん太な腕とか」

風夜「案外吸血鬼同士で血を吸う方がエロスかもしれぬな？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「遊和さん＞ウグッ……エ…エロイ男ですッ。……………ッorz（どしゃっと両手両肘ついてうなだれた！）」

淡雪「エレニア嬢＞僕は清純だッ！！！その、男たるものエロくなければならないから、当然エロスではある、が！清純だぞ！！」

尾田君「エロフ＞存在哀れ！？俺生まれながらに哀れー！？そっちなんて存在自体がエロなくせに！」

尾田君「怪物オンディ＞分かって無くていいー！それは妄想って呼ぶのよ！？ね！？（だが淡雪の後ろに隠れている）」

尾田君「吹雪＞ちょっとぉぉぉぉ！！！とんでもないセリフはいて別コミュに誤爆してんじゃねええええ！！！！！！」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「前回は誤爆してしまいはりましたわぁ・・・・とりあえず、今回エロフはんは脱がしはりますんで。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞シシトー氏
フム……然し、下着が見え得ない様なロングドレスで下着が見えて仕舞うと云うのは、其の御婦人は相当酷い体勢になって居るのではないかな。
燃えないと云えば嘘になるが、先ず助けなくてはと云う気持ちが先立つね。」

ケイロン「＞尾田君
――そうか。新しい、か。絶対領域は狭間の空間。狭間から垣間見える世界は、其の大小を問わず猥談の種になるモノさ。」

ケイロン「＞モチェッチ氏
穏当な男女交流の為には、出来る限り自然な体勢で目を遣る事を勧めたいな。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「＞ハーヌ様
なぶるはともかく、嫐的な絵で戯れるというのは、それほど酷い意味ではないように存じますが……うふふ、此方側が多人数であればほぼ確実に主導権は握れるので御座いますよ？（何の）」

シルヴィア「＞獅子様
淫プール開き……確かにエロスに御座います。淫とか艶とか、そのような漢字はもはやその形に色気が宿っておりますね……」

シルヴィア「＞骸様
骸様御愛用の英和辞書や国語辞書など、一度是非拝見させて頂きたく存じますわ…（期待の眼差し）」

シルヴィア「＞風夜様
ええ。花は花でも、殿方の養分を根こそぎ吸い取る毒花かもしれませんが……うふふ（微笑）」

シルヴィア「＞尾田様
ほら見て下さい、オンディーヌ様の、あの壁にのの字を彫る御姿。何とも可愛らしい……。わたくし分かります……このまま骸様に取られてしまったら、いつかきっと後悔いたしますよ。　　ネタ的な意味で」

シルヴィア「＞ケイロン様
「女三人寄れば姦しい」という諺は、漢字がそのまますぎて何だか可笑しいですね。逆に、「男」を三つ書いて「たばかる」と読む漢字も、国字ではあるそうな……はて、男三人でなにをたばかっていらっしゃるのやら（楽しそうに微笑む）」

はむ子「ちなみに「娚」という字もあるそうです。意味読みは「めおと」。先述した字と比べて心温まる字です全く。（無表情）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「わー、夜の看護師さん素晴らしい認定いただきました〜♪　…嬉しいような、何かなくしてしまったよーな、複雑な気分で…いやいや、これが成長というものですね、きっと…きっと…。」

スズメ「ザッハさんはおむつはいても何も出ないと…、あれ、血は、出るの、かな？　……む？（ザッハさんと風夜さん見てよう）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もっさあー。こんにちは！　おさそいいただいて、今日からおじゃまさせていただき　ま　　ｓ」

アルク「……なんだか、このくうかんは、すごいオーラが、ゆんゆんしてます……」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
ロボモチェッチ「エロニまで同じだからもしやと思ったが、兄妹ではないのか。それは失礼した。毟るのは構わんがちゃんと返してくれよ？このエクステは特注品なんでね。」

ロボモチェッチ「おむつもらっちゃたよ。しかし僕が穿いたりしたらアレだろ、sakujyoってやつ。誰か欲しい人はひないかい？男は簡便な。あとロボも。」

ロボモチェッチ「既に脱いでいるとは思わなかったよ王子殿……。これは人数が揃ってしまったら完全に即死モノだな。」

ロボモチェッチ「……いいかげん女性陣からの視線がキツイね。誰かさんのぱんつはいてない説も浮上してることだしそろそろ起きるよ。よっこらしょ。」

ロボモチェッチ「ぅあ……。（立ちくらみ中）」

ひーこ(1875)からのメッセージ：
ひーこ「（苦労性の人が多そうね…！わくわくてかてか。）」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「勧誘のリクエストですかーそうですねぇ・・・・・・んー・・・・・知り合い少ないって悲しいですねorz
しかしそれでもクマへさんなら・・クマへさんならきっとなんとかしてくれる。」

ぴょんた「ハーヌさん＞え、ハーヌさんセクシー０票だったんですか・・・・にやっ。
実は私は２票だったり・・勝った、第三部完。　まぁ殆どの方には負けてるんですけどね・・。
レイルさん＞なっ何ですかその鬼畜敬語攻めって、ドSにもほどがあるんですが。　どうせなら今流行り風にデレツンって呼んで下さいよ。　・・それもなんか違う気が・・。
なになに、レイルさんは攻めは良いけど受けは嫌だと・・で、さらにロリコンで同姓が好きで・・・・・はっ！王子と尾田くんが危ない！ あ、エロニオさんとレイルさんがお互いを求めているのなら止めませんよ？」

ぴょんた「エレニアさん＞マテマテ、私はこれ以上脱げませんしチャックもついてませんから。　ファンタジーやメルヘンじゃないんですからそんな怪しい機能付いてませんよ。
私の血は・どうなんですかね。ってか私って血流れてましたっけ？
あ、いいこと思いつきました。　風夜さんとユウヒさんがお互いに吸い会えば循環してお互いに満たせるんじゃないんですかね。」

ぴょんた「尾田君＞大丈夫大丈夫、尾田君なら肋骨と鎖骨を粉砕骨折するくらいですみますよ。　まぁ命の保障はできませんが・・。
尾田君、彼女を作るには命を懸けるくらいの覚悟が必要なんですよ。だから・・さぁ！」

ちぎり「いつもフルカラーで素敵！」

ちぎり「あるある！移動先に困るよね！」

身内ネタ！

ちぎり「ようやくPTMを登場させたわけですが、キャラ壊さないか心配…」

ちぎり「まあ、結局やりたい放題だけどね！」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「身内ネタは確かに仕方ないと思うぞ…と言うか、それしか描き様がないような…私だけか？」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「やっぱり、絵日記は…夏仕様が多かったのでしょうか！？にゃーん…後、インタラプトしてみました…登録終えてからやれって話ですよね…にゃーん。」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「うーん、リレー漫画のネタが出ないというか、それ以前に自分とこのネタがヤバいであります！！」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「リレー漫画かいてみました。さっそく続きが投稿されててうれしいですっ」

リン(779)からのメッセージ：
リン「リレー漫画しっかり始まってる！？でもストーリー全然進んでない！？」

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クユリ(947)に連れてってもらいました！

ストレートパンチ に技回数を 7 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 4 振り分けました！
クイック に技回数を 2 振り分けました！
ヒット＆アウェイ に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 妖刀　瑞雲 を装備！
防具に 瑠璃紺の袴 を装備！
装飾に 足枷 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ごんた(57)
　助手(399)
　クインス(588)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 バックアタック を修得しました！
技 グリンエッジ を修得しました！
技 アンデッドキラー を修得しました！
技 ウォームアップ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 17 → 18 ）

クユリ(947)から 白石 を受け取りました。
クユリ「はい、ごんたろちゃん、お近づきのしるしに、コレあげる！
ちょっとはお守り代わりになると、ええんやけどね。
ウチ、ごんたろちゃん達のこと、頼りにしてるし、心強く思ってるけど、
無理して怪我とかするの…アカンからね？
せやから、ホンマ無理ない程度に、…一緒に頑張ろね！」

パンくず を買いました。(- 0 PS)

爪 から 殴るもの という 格闘 を作製しました。（- 10 PS）

クユリ(947)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい草の香味炒め入りオニギリ3人前 を受け取りました。
アヤ「うーっす。調理担当は俺なんで、ヨロシク。
…まあ…ソコのガタイのええ…劉君やっけ？
君辺りは男の手料理なんてノーサンクスじゃドアホー…な気分かも分からんけど…
兼業主夫暦20年の腕前…捨てたモンやないで？
ま、お一つ…お試しアレってトコやな。」

殴るもの を消費して 紅 に効果付加しましたが 殴るもの は材料ではありません。

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　しっきー＆ふっきー(877)と一致しました！
　クユリ(947)と一致しました！
しっきー＆ふっきー(877) クユリ(947) とパーティを結成！
パーティ名： 女子高生と羽根付き双子。

【成長】
能力CP が 25 増加！
戦闘CP が 23 増加！
生産CP が 14 増加！
上位CP が 11 増加！
NP が 1 増加！

ラス(1065)の声が届いた：
ラス「風は緑色に輝いてそよと揺れる…って、どお？それっぽい？」

コル(32)の声が届いた：
コル「誰か装飾（作製LV10↑）作ってくれるヒト、近くにいないかなー？（ほろり）お礼に魔石作るくらいしかできないけど。
あ、魔石作製はちていこなんとかってトコでも貼り紙出すから、声かけてくれなー」