”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
零「…………。」 木の枝の上で眠っている
ときおり寝返りをうっては、枝から落ちそうになっている。
ラスプーチン(233)からのメッセージ:
ラスプーチン「オレンジ、マンゴー、パパイヤ、どれも香りの特徴的な香りを持つのですが、 このジャムは、そのどれにも当てはまらないようです。 私は、南瓜か何かではないかと考えています。」
グソーの言葉を聞いて、ラスプーチンは感心したように微笑んだ。
ラスプーチン「さすがはプロフェッショナル、いかなるときでもビジネスチャンスは逃さない… …というよりは、楽しみは見逃さない、と言ったほうが近そうですね。」
ラスプーチン「あなたが集めた宝石、是非見せていただきたいものです。 妻への良いプレゼントになります。」
ラスプーチン「おっと、ジャムでしたね……さぁどうぞ。 皆さんも、よろしければ。」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(クインスと杯を合わせて笑い)……ふふふ、私が、貴方の口に合う甘いものを創り出せたのだとすれば、それは……、このかがり火と、周りに集う皆様のお陰だ。こちらこそ、宜しく。……ふふ、酔っては駄目。くすぐってしまうよ?(悪戯めいた視線をちらりと流して)」
ハイダラ「(暫し楽しそうに話した後、ふわりふわりとあちこちを歩き、数人とまた他愛無い会話をしつつ、舞曲の節の区切りに合わせるように、木陰にたどり着くと、そこへ腰を下ろした。ゆらゆら揺らめく炎、揺れ動く光に照らされた様々な姿、そして影を、飽く事なく見詰めている……)」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ウフフ、それでもアミィはキレイと思ったのよ。だから、ハイダラさんが何と言おうとキレイと思い続けるの! アミィが初めて知った、キレイな白だもの。あ、でもお礼はいらない! アミィが勝手に思ってるだけだからネ。(一呼吸間を置いてから)でもホント、ここは楽しいところ! いくら遊び回っても足りないなんて、アミィ、初めてヨ」
アミィ「(歌と曲が切れれば、ぱちぱちと道化にしては遠慮がちな拍手。休憩への同意も、沈黙のまま笑んだことをそれとし、)……たまにはこういうのもいいかもネ。(小さく呟いた後、立てた膝へ顎を落とし、眠気からかそれとも酔ったのか、目をとろりとさせて)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「(何者かが近づく気配を感じたが、敵意のないぬくもりを感じて心地良さそうに深い眠りへと落ちる)」
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(歌い終えて恥ずかしそうに顔を赤くして)…えへへ……ご清聴ありがとうございました。 楽師さんも演奏ありがとう。どうぞ休憩して! ティム兄のおにくも食べちゃっていいよ!」
ティム「そ、それは困るけど! ノエルの分の果物なら食べちゃっていいぜ!(ココナツを差し出しながら) …花火? 火に花が咲く? そんなんあるのか? それこそゲンジュツとかニンジュツってヤツか? 見てみたいな、恐い気もするけど…」
ノエル「まあ、おにくもココナツもどっちも元はと言えばぼくらのじゃないのだけれどね! …ぼくたちは聖歌しか知らないけど、他に楽しい歌知ってる人がいれば聞かせてほしいな。 マツリさんや銀次さんや…みんなが踊れるようなやつ! 踊りも楽しそうだもの!」
platne(490)からのメッセージ:
( 肩を撫でる優しい手から目を逸らし、うつむき照れる ) platne「そ、そうかなあ……」
( 優雅にステップを踏むマツリを見て、見惚れた様に呟いた ) platne「…あなたも、すごくきれいよ……」
( ティカをじっと見つめ ) platne「わあ……ティカちゃん、串にさすの上手……こうやるのかな。こうかな。ううん」
( ハイダラの呼びかけに、こくりと頷く ) platne「うん…! みんなで焼くと、はかどるね……っ! 焼くほかに、何かできるかなあ……お料理知らないから、よく分からない…」
![](http://www.k2.dion.ne.jp/~tych/fi/i/plt-i05.png) (「ジュージュー」 「じゅーじゅー♪」)
( 歌うノエル達の傍へ行き正座した。肉を渡すタイミングを窺っている ) platne「………お…おにくう…おいとくねええ……♪」 ( 妙な旋律で肉の存在を伝達した )
platne「そう…だよね……おにく、飾ったりしちゃヘンなひとだよね。ふふ」
( 銀二が首を傾げるのを見やり、同じく首をかしげくすくすと肩を揺らす )
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「銀次>あら、ニホンの踊りね!ユ、ユ… ええと、ユカタを着て踊るの、観たことあるわ。」
(ノエルたちの歌声に声を顰め、リズムに合わせて身体をゆったりと揺らし始める)
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「わぁ…! おにく(ハラハラ)」
ノエルの話に驚いて 「か、カミサマってはっぴゃくまん人もいるのかい!? はっぴゃくよりもっと多いんでしょう? す、すごいや…(指折り数え混乱し)。」
ビッケ「歌やおどりもはっぴゃくまん! シシシ!じゃあおいらもおどってみよう!」
レヴィー(525)からのメッセージ:
レヴィー「すーすーすーすーすーすーすーすー まだ眠っている。」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「フフ。みなおいしいから、私は沢山頂けて嬉しいです。でもまた作ってもらえるなら、それも大歓迎…(ティカに向かって、微笑んでみせた) そうですね。うぅん、グァバというものを口にしたことがないので…ぜひそれで。どんな味がするのでしょう!」
クインス「(キツネからメモを受け取り)ありがとうございます!必ず立ち寄ろうと思います。フフ…楽しみです(尻尾がせわしなく、上下に揺れている)」
クインス「おや…(歩いていくハイダラに目をとめ)ハイダラにも、花が咲いてしまいました。やさしい色をした、綺麗な花…フフ。(そこで始まった子供達の歌声に、そっと首を傾けて動きを止めた)」
クインス「ああ、音が揺らめいて炎にとけていくよう…(身じろぎもせず、聞き入っている。尻尾がゆっくりと揺れて、リズムをとっているようだ)」
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「(そろそろと輪の外に控えめに戻ってきて、焚き火に揺らぐ顔たちを眺めている。やあ、などと隣の人に声をかけつつ)」
ロホ「あぁ、キツネは前話し掛けてくれたっけね。俺のことを兄さんなんて呼ぶからよく覚えているよ。こそばゆいから次からはやめてくれよなぁ、ふふ。 …キツネが思っているより、俺はずっと弱ぇよ。マツリのほうがずっと芯が強い。そうさな、だからぁ、やっぱり、しょっちゅう心配だね。ちゃんと守り抜けるかどうかっていうのはすごく不安だよ。でも、不安だからこそ強くなろうって思うだろ?その気持ちって大事だと思うんだ」
ロホ「やあ、宝石売りの方。さっきはどうも、酒の話だったかな。 酒が弱そうな人に配ったのは、俺の好きな酒にオレンジジュースをたっぷりまぜたもんだよ。おまえさんには……ふふ、人の嫁に色目を使ったりするやつには超超超強いテキーラを…!」
ロホ「……なんてね、大丈夫。おまえさんや恭平クンに配ったのはラム酒だよ。俺はテキーラ、だけどね。(おどけて杯を掲げる)」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(おにくを炙りながら)うん、ソウ、にくみてる、しっかりみてる、こがさない!」
銀次(1120)からのメッセージ:
銀次「(歌声と音楽に合わせてぱぱんがぱん。あそれ、ぱぱんがぱんと手を鳴らすも) おぅ、踊るあほうはワシひとりか(はにかみ後ろ髪を掻いた)」
銀次「(蝶はふわふわ、ティカの周りを舞い) お、こいつ、いっちょ前に褒められて喜んどるわ。境にあるもんか…半端な感じもするが、そうじゃな。夜と夕の境は好きじゃ。月がうっすら浮かんでどきどきするのう。」
銀次「レヴィ…? そこな兎の娘か。ほほぅあの手で器用なもんじゃ。 花なんぞ身につけたことなぞないが、祭りの時分にゃ作り方でも教えてもらうかの。」
銀次「なぁ、ウサギっこ。ワシのこん手でも花飾りなんぞ作れるかのう?(レヴィの方へと声をかけ)」
銀次「――お、ありがとなぁ。へへ、久々のなまにくなまにく。 (Platneのお肉を大口開けて、はむり。満面の笑みが浮かぶ) よし、ぷらとね。お前さんが好きなもんは何じゃ? ひとつワシに教えてみぃ」
アース(1156)からのメッセージ:
アース「(膝の上に楽器をのせたまま、歌い手たちに惜しみない拍手を送る。 それから、詫びるようにこわばった指を広げて) 何曲も歌ってもらい、踊ってもらいたいところではあるのだが。」
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