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探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
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Diary
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 夜はしっとりと静まっている。音を発するものはあれど、全ては静かな夜を引き立たせる道具でしかない。
 音はあるのに怖いほど静かという矛盾。
 草のざわめきがやけにはっきりと聞こえる。
 普段ならば聞き洩らすような小さな音が確かに耳に届く。
 だけど静か。無音よりも強い静寂。
 寂しさを追求した結果のような闇の中。月の光だけが行く先を仄かに照らす。その淡い光すらも侘しさを強める。
 昼の熱気は大気へと消え、近くの小川から流れ出るひんやりとした空気に満たされた森の中。
 ここは森を抜けて小川へと向かう一本道。そこをアイナは一人で歩いていた。
 辺りに人はいない。
 いるのは、植物と大地のみ。故郷であれば味方であるそれらも、この島では傍観を決め込む覗き屋でしかない。
 孤独。アイナは今孤独だった。暗闇の中に一人きり。闇という本能的な重圧が彼女を襲う。
 彼女は決して怖がりではない。自分自身が確信していたし、また客観的にもそれは正しい。現に彼女は日常の中で何かを怖がることは稀であった。
 しかし──周囲に味方がいないこの場所で、何時敵に襲われるか分からないこの状況で、闇という根源的な恐怖を恐れるなというのは土台無理な話だ。
 特殊な訓練でも受けていれば別だろうが、生憎と彼女はそんな特訓を受けたことはない。
 だから彼女は仄暗い林の中を怖々と周囲に気を配りながら歩いていた。
 がさり、と葉の擦れる音が鳴った。
 びくりと体を強張らせて音のした方向に首を捻じ曲げる。
 そこには背の低い木が一本だけ生えていた。その背後には深い森が広がっているが、その木だけはまるで仲間外れにされたように離れた場所に生えていた。
 なぜこの木はぽつりと、たった一本だけで孤独に生えているのか。それは普段であれば何でもないような景色だったが、暗闇の中ではその異常性がやけに映えた。
 たった一本の木が何かの魔物に見える。
 アイナは注視した。何が出てきてもいいように構えながら音の震源を探った。
 心臓の鼓動がやけに速い。胸の内から殴りつけられるような振動を感じながら、アイナは自分がひどく緊張している事を知った。
 荒くなりかける呼吸を抑えて、細く息を吐いた。それでも普段と比べると強く吐き出してしまう。
 落ち着けと心に念じる。だがそれで落ち着くなら古今の人々は苦労しない。
 むしろ落ち着こうという焦りが、更なる緊張を生み、鼓動が少し──しかし確実に早くなった。
 落ち着かない自分に歯噛みしながら、眼だけを動かして気配を探る。
 何がいるか分からない。何が起こるか分からない。
 極限の緊張を感じながら、アイナはひたすら気配を探った。
 しかし、見つからない。
 冷汗が頬を伝った。
 胸から響く鼓動が早鐘の如く打ち鳴らされ、焦れるアイナを追い立てる。
 たった一本、身を隠すような場所はほとんどない。その後の森に隠れているにしても、気配がまったく感じられないというのはどういう事か。
 気配を読ませないほどの隠密性を持っているか、あるいは気配を元より持っていないのか。何にせよこのままではそこに何がいるかはわからない。
 眼で探っても気配で探っても駄目なら、何かを探り当てる為にはもう一つの方法を使うより他ない。
 それはアイナの第六感である自然の声を聞く事。
 自然は声を発している。特に近くに異物がある場合にはそれが顕著だ。
 普段は様々な雑音が入り混じり、ぐちゃぐちゃとした騒音でしかないが、集中して聞きとれば、実際に目で見るよりも多くの情報を得ることができる。
 だがそれには一つだけ問題があった。それは集中しなければならないという事。
 気が抜けたようにぼーっと立っている獲物に対して、敵が襲いかかってこないという保証はない。
 この状況で意識を逸らすのは自殺行為にも思えた。
 だが、アイナは意を決して目を閉じ、意識を集中させた。
 このまま止まっていては始まらない。なにも確認せずに逃げてしまえればそれに越したことはないが、分からない物への恐怖が、好奇心が、意地が、プライドがその場から離れる事を拒否していた。
 道は一つしかないが、選択肢は二つある。危険を冒して先に進むか、その場で助けが来るのを待つか。
 だがアイナに助けを待つ選択肢はない。アイナの気丈な性格は助けを待つを是としない。
 だから結局、道も選択肢も一つしかなかった。
 流れる夜気が肌を擽り、木々の香りが鼻腔を擽る。一つ一つの情報を取り上げ、捨て去り、やがて雑多なノイズは一つの会話へと変わっていった。
 再び目を開ける。
 変わらない。一寸前と何も変わらぬ闇の世界。
 だがそこでは確かに自然が喋りあっていた。
 だが、
「くそ」
 彼らはアイナの臆病を笑っていただけだった。
 彼らの語らいはただ、夜の林を怖々と歩くアイナを笑っているだけのものだった。それ以上でもそれ以下でもない、なんともくだらない話。
 アイナは他の切り捨てた情報を拾い上げて再構築するために、再び目を閉じた。
 だが少しして険しい表情になって目を開けた。結局有用な情報は何も得られなかったのだ。
 ならばその場所には、

 ──何もいない?

 確かに何かがいるという情報は得られなかった。
 それに何もいないと仮定すれば、注意深く目を凝らしても、いくら気配を探っても、結局何も見つからなかった事に、自然がアイナの事しか話していなかった事に、しっかりと説明がつく。
 説明といえるほどのものでもない。詰まる所そこに何もいなかったという事だ。
 だけどそれでは、
「私が馬鹿みたいじゃないか」
 アイナは確認の為に一本の低木に近寄って調べてみた。慎重に構えながら近づき、露で濡れた葉を掻き分けて中を覗く。何かがいるようには見えなかった。
 念のために後ろの林にも立ち入って調べたが(怖いから表面だけ)、やはり何もいなかった。
 木々の哄笑が一段高くなったような気がした。
 想像していた脅威は恐怖による想像の産物だったのか。音の正体は雨垂れか、木の実かなにかで、アイナはそれに怯えるまったくの笑い者。勿論、アイナが怯える必要は何もなく、ならば今まで怯えていた時間はなんだったのか。今まで怖がっていたのはなんだったのか。
 大地の嘲笑が更に大きくなった。
「…………」
 半泣きになりながら林を出て、元の道へと戻った。
 眼に溜まっていた涙を拭き去ると、アイナは再び歩み始めた。
 アイナの顔は泣きそうだったが、目の光には憤慨の色が強い。
 腹が立った。恐れをなしていた自分に腹が立っていた。
 わき目も振らずに前だけを見て先へと進む。大地を踏む力に苛立ちを乗せて。
 怒りに身を焦がし、アイナは憤然と歩く。
 だがそんな自分に向けられた怒りが長続きするはずもない。すぐにその心は冷却されていくことだろう。
 だが今だけは、今その瞬間だけは確かに怒りが心を満たしていた。怒りによって作り上げられた心の城壁が外界の刺激を全て遮断し、過去に憤慨することだけに集中させていた。
 だから、

 ──がさり。

 その瞬間、その音が聞こえた時にアイナは何の関心も示さずに通り過ぎた。
 アイナはただひたすら前を見て歩いている。
 なにも聞かなかったといいたげに、アイナはまっすぐと前だけを向いている。
 本当は気づいていた。だが、どうせくだらない事だろうと思う事にした。
 今はさっきのような悔しい思いをしない為にも、全力で音を無視しなくてはならない。そうやって怒れる心は外界を遮断した。
 しかしやがて、その心は冷却されていき、その城壁は脆くも崩れ去った。
 冷静になった頭が思考してしまう。
 今の音は何だったのかという疑念が浮かんだ。
 当然見てもいないものを答えられるはずもなく、分からないという恐怖が生まれ出る。
 再びかさりと藪が鳴った。
 アイナはびくりと体を震わせる。

 かさり、かさり。

 断続的に葉擦れの音が鳴り響く。その音は常にアイナの横に付き纏い、まるでアイナの横を歩いているようだ。
 だが、アイナは決してそこに視線を向けようとはしなかった。
 二つの怖れがアイナを縛っていた。
 さっきの様に笑われたくない。恥ずかしい思いをしたくないという怖れ。
 そして、見てしまったら何かが決定的に壊れてしまう気がするという怖れ。
 だからアイナは視線を正面から外さずに歩き続けた。
 しかしその足取りは遅い。ふとした拍子に止まりそうなほど、その歩みに力が無い。
 横で動く何かが怖かった。
 怖くて怖くて仕方がなかった。
 後戻りはしない。すでに尾行されている以上戻ろうとも進もうとも同じ事だから。
 だが、立ち向かう事もできない。そんな事ができるならとっくにしている。
 だから今のアイナにはただ目的の場所に向かって進むことしかできなかった。
 見逃してくれることを祈って、ただ進むしかなった。
 息が荒いのは長時間歩いているからか、緊張の為からか。
 額の汗をぬぐう。衣服が湿るほど、びっしょりと汗をかいていた。
 そろそろ限界だろう。精神的にも肉体的にも。敵が襲いかかってくるとしたらそろそろだ。
 アイナは腰元の鞭に触れた。
 ──戦える。いや、戦う。例え疲労によって体が動かなくても、絶対に簡単には殺られない。一矢報いなければテイラーの名が廃る。暗殺者だろうが、幽霊だろうが、神だろうが、この私をストーキングしたことを絶対に後悔をさせてやる。
 アイナがその瞳に決意と敵意を宿らせた。
 刹那、それを待っていたように藪の中から影が現れた。
 アイナの目が細まる。
 その影は月光を背にアイナの行く手に立ちふさがった。
 その影は明らかに人影。服以外に余計な付属品はついていない。
 体格からすると男。スーツで身を固めている。
 顔はよく見えないが、へらへらと笑っている口だけははっきりと見える。
 足はある。透けている様子もない。幽霊ではないかもしれない。
 男は高らかに両手を上げて、あらん限りの声を振り絞った。
「今日は悲しいお知らせがあります!」
 まるで自分に悲しいことがあったかのように、男は感情をこめて本当に悲しそうにそう叫んだ。
 ──言葉からすると私の死が悲しいってことかな?
 そうであれば盛大な皮肉だ。今から殺そうとしている癖に。
 絶対にこんな奴にやられるもんかと決意を新たにする。
 しかし、男の身にそんなアイナの決意をぶち壊すような変化が起こった。
「よかった。人見知り何で話しかけづらかったんですよ。おっといけない。えっとですね。あ、あなたは……えっと……その…………」
 男は訳の分からないことを話した後に、急に歯切れが悪くなり、遂には黙り込んでしまった。
 慌ててズボンのポケットを探りはじめ、やがて一枚の紙を引っ張り出す。
 男はその紙を広げて、「あ、そうだった」と呟くと、紙を仕舞って再び声を張り上げた。
「あなたは七夕のイベントに応募しましたね?」




Message
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ワトリン(247)からのメッセージ:
ワトリン「昨日は挨拶できずにすいませんでした。私の口からはとても言えないような事情がありまして…(ぁ」

ワトリン「えぇ、こちらこそ。長いようで短い間でしたが、お疲れ様でした。」

侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「うむ、その通りである、エロスなのである。」

侍悟郎「コミュの者たちはみな揃ってエロスであるからきっと情報には困らないはずである。」

侍悟郎「頑張って欲しいのである。」

青い服(784)からのメッセージ:
青い服「はじめまして。いつも対戦後に技設定をああすればよかったという感じの手探り的な戦い方しかできませんが、闘技大会終了までよろしくお願いします。」

青い服「前回はメッセージを送ってなくて申し訳ありませんでした。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ウズメ(731) ユメ(1070)





愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「ハーヌ殿、そんなに気を落とすことはないのである。ハーヌ殿のファンは何となくむっつりっぽい気がするのである。きっと表に出てきてないだけである。」

侍悟郎「王子殿、常に前を向く、その心意気と葉っぱが取れても気にしない堂々たる態度、流石は王族である。我、関心しきりである。」

侍悟郎「風夜殿、我には何故か「ロリコン黙ってろ」という声が聞こえた気がするのであるが、我の気のせいであるよね…?」

侍悟郎「ルヴィ殿、そんなにこそこそせずに、其方もエロス道に入りたくば真ん中に来て其方のエロスを披露するのである。エロスの道を志そうと思ったのであれば遠慮していてはいけないであるぞ。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘である。今回は結構頑張ったのである。」

侍悟郎「雪の精霊(105)殿、朱雀の鳳仙花殿(115)、花の精霊(567)殿、乳(製品)の精霊(1253)殿、花でも鳥でもない不思議な存在(1352)の5人である。」

侍悟郎「と、いうわけで、今回は精霊の人たちを誘ってみたのである。精霊のエロス、興味深いのである。」

侍悟郎「ところで、皆は海に行ったであるか?我も行こうと頑張ったのであるが、ついたときはもう夜になってしまっていたのである。しかし、我、花火はしっかり見てきたであるよ。いい眺めであった。」

侍悟郎「それで、その海で仕入れた情報によると、ハーヌ殿もレイル殿も泳げないそうなのである。みな、二人に泳ぎを教えてあげては如何であるかな?我は沈んでしまって泳げないゆえ、是非我に代わって指導を。」

ぬま(17)からのメッセージ:
ぬま「ふふふ。セクシー一位獲得、祝ってくれた者に感謝なのじゃーッ!」

ぬま「めでたいということで、谷間で失礼するのじゃ。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「あら遊和兄ぃったらステキなお誘い、なあに、もしもアレがナニな事になっちゃって華麗に隠せるさハハハ、顔を隠すよりよっぽど簡単ダヨ☆ って言おうと思ったんだけどもう皆泳ぐ時間じゃないよね、ちょっとお誘い襲いよね遊和兄ぃ! ……それともまさか、海で浴衣カップルをデバガメするお誘いかしら! ちなみにおっぱいは大きいのも小さいのどちらも素晴らしい! ロリとか関係無い!!」

三「そしてレイルたんがなんだろう、ただのヘタレに戻ってる! うわぁ、なんだか腹黒ダンディっぽくてナニこの野郎イメチェン成功してるんだコッチ側の癖にって思ってたけどうん、誤解だったよ! やっぱりレイルたんはコッチ側だ、僕らのホモイトだよ!!!」

三「しかしエロフは相変わらず早とちるレディだな! ちょっと頬を染めて責任を迫っただけでその気があるなんて……我ながらどうみても気があるじゃねーか、え、此処はあれか、妹さんをボクにくださいとでも言えばいいのか、ってぴょんた……エロフ口説けってアナタ、エロフをー? ……ふーむ(考え中、考え中)
……幸せになれる想像が微塵もしないなんて……恐るべし、エロフ
この状態でエロフを口説くなんてどんな高難易度!? えーと、えーと……
『俺の心に恋を付加したのはエロフだったよ……もうキミしか見えない!』
こんなもんでいいか」

三「ってなあー!? オリヤ嬢にティノたん、夏目嬢までー!? ちょ、侍悟郎様! 侍悟郎様! アナタなんという素晴らしい勧誘っぷり!? ステキなお嬢様ばかり誘ってきましたわねんもぅオジサン鼻血出ちゃいそう! 凄い! 俺にも皆が見える!! いやあ、侮れないなあ、愛らぶエロス」

アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「水着の方が多いと思ったけど、みんな海水浴をしてたのか。これはこのコミュにとっては良い傾向なのだろうか」

アイナ「ん〜、モチェッチ君はヌーディストが良いのか。もしかして、水着に情欲を感じる人はあまりいないのだろうか……私の認識に齟齬があったようだ」

ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「なになにぃ?はーぬはセクシィに票が入ってなかったんだぁあ!セクシィになるためにぃ、反省会と合宿なんだねぇえ!アヒャヒャ!!」

ザッハ「アヒャヒャ!王子のエロス道は前向き、前向きぃいい!!
(゚∀゚)王子葉っぱだぁあ!葉っぱなんだねぇえ!夏は緑でぇ、秋は赤い葉っぱなんだねぇえ!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「エ、エロスコミュの主の肉体には隠す物がないのか…それは…エロスになるのか??」

ハーヌ「だから思う 隠すべきモノを付けてみてはどうだろうか、と!!」

ハーヌ「………見て分からないから聞いているんだg…いや…もういい、何でもない……オンディーヌは乙女、漢乙女…(ぶつぶつ」

ハーヌ「えへへ…皆聞いてくれ!私、この前『受け』と『攻め』の意味を覚えたんだ!これで少しだけエロスに近づけたと思う!(かなり嬉しそう
あと、躯が受けだという事も覚えた!<体と夜道には気をつけたまえ」

ハーヌ「ピンクの体毛?嘘を付くな!みんな言っている!お前の背中にはチャックがあって、中に人が入っているのだと!
『ほらほら見せてみろ お前のいやらしいチャックはどこにあるのかな? お、これか?何だ、下げて欲しいのか?下げて欲しいんだな?ふふ、いやらしい奴め だったらちゃんと口でおねだりするんだ そして付け加えるんだ、わたくしは中に人が入ったいやらしいウサギです、とな!』(棒読み」

(台本のようなモノを見て、OKサインを出した)

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「えーと…
私の事を『一部だけ子供れべるのえれ韮』と言った人がいた気がするけど気のせいだったぜ!
…こうですか、わかりません。(遊和さんだったものを滅多打ちにしながら」

エレニア「あ、ティノさん初めましてーって『今の力を何倍』に?
うーん、きっと騙されましたね、ここにいて上がるのは変態のあしらい方位ですから、そんな界王拳みたいな技は習得できないかと。」

エレニア「ハーヌさん、セクシーで票が欲しければ脱げば良いと思うわよ。勿論脱ぐのはその熱そうな鎧ね、こんな夏場にビーチで着てたら目玉焼き焼けちゃうわよー?(卵を手に取り
え、ホモイトさんが訴える?私を?うーん、飛んで火に入るなんとやらと言うか…敵に回した事を後悔させてあげましょう。」

エレニア「シシトーさん、どんな事柄を妄想に絡められるその頭は超人的な目や耳よりよっぽど凄いと思うのですよ、いろんな意味で。」

エレニア「エロニオさんは『普通に女が好き、でももっと男が好き』…っと。まったくとんでもない変態ですねぇ、最初は王子の変態っぷりばかりが目立ってましたけど霞む位ですよ。
あ、王子はちゃんと水着着てくださいね、この際秘蔵のスク水でも構いませんから、隠れるなら。」

エレニア「サマバケ関連ではぬまさんと比和さんは流石双璧だと思いましたっ!
あとモチェッチさんはその双眼鏡の使い道を問い詰めてもいいですか?」

エレニア「え、やだなぁ、骸さん。眼鏡割る趣味なんてあるわけないじゃないですかー。主流はプラスチック系とは言え、モノによってはガラスなんで割った時危ないですもん。」

エレニア「それと尾田君が花子さんと同棲とか言ってるけど…花子さんにも選ぶ権利があると思うんだ?寧ろ尾田君には生存権も危ういと言うか、基本的人権てナニソレと言うか。」

エレニア「って、まてぇ!何迷ってるんですかスズメさん!?そもそも人をえろすとか言わない!私はエロス違うわー!!ぶっちゃけ私なんかより数倍スズメさんのほうがエロスだと思うのですよ、ええ。今このコミュでは『双璧』ですけれど、それが四天王とかになってスズメさんが食い込むのは間違いないと思いますですよ。…えーと、”その辺り”はご想像にお任せします。」

エレニア「あ、ぴょんたと熊頭は二人とも『チキレ一時間超過でまだメッセが終わらない』んでしたか。流石似たもの夫婦、寧ろケダモノ夫婦。…お幸せに?」

比和(95)からのメッセージ:
比和「誘って欲しい人ね・・・ギュス様はどうかしら?何せあのぬまさんと二人きり。そのシュチュエーション事態エロスよ(むちゃくちゃを>ジゴロさん」

比和「嫌だわ、エロスな女性はあたくし以外の一部にきまっているじゃない(にっこり)そんな公式をどこから仕入れたのかしら?お勉強する場所を間違ったようね。ああ、嘆かわしい!そんな貴方には教育が必要なようね、頭に叩き込んでさしあげましょうか(微笑みながら右手に斧、左手に槌を持ち上げ>遊和さん」

比和「ほほほほ、そんな誤解やめてくださる?寧ろ卑猥ではなくて、悲話ね、そんな誤解されるなんて(よよよ>クマヘッドさん」

比和「そうね、ファイトよ!紳士淑女のたしなみ・・・ええ、立派に身に付けることを祈っているわ。きっとここにいる皆様によって、知らなかった世界を教えていただけるとおもうの(ぶわっと涙をこぼしながら横を向いて)がんばって!>アイナさん」

比和「まぁ、ようこそ!今の力を何倍にもできる、というのは間違ってはいないと思うわ!・・・ただ、その力の性質が望むものと違う気がするけれど(そっと目頭を押さえ)ようこそ、新たな犠牲者参加者さん、あたくしは歓迎してよ!>ティノさん」

比和「なるほど、相手次第でお好みのまま、というわけね(多分違う<ぴょんたさんは良牙さん〜>ロリホモのついでにショタイトさん」

比和「投票では清純と入れてくれた人がいらっしゃるもの、当然他称!!・・・まぁ、わかっていないのね、エロニアさんたら!望む相手の意に沿うように、貴方色になら染まりますという奥ゆかしさにきまっているじゃないの!>エロニアさん」

比和「ようこそ、魔窟へ!それ以外の言葉は申し上げられないわ(そっと目頭押さえ>オリヤさん」

比和「あ、憧れっ!!!??貴方、人生を見直すなら今のうちよ!!(がくがく震えながら自分の肩を抱いて驚愕の面持ちで!>よるさん」

比和「吸血鬼ならではのエロス・・・あ、美乙漢女ならそちらにいらっしゃるわよ(オンディーヌ指し示し)」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>ゴローちゃん
和服ってそんなにエロかったのかっ!オイラ、また一つ賢く(エロく)なった!」

シシトー「>ハーヌさん
セクシー投票前にビキニプレート(ビキニタイプのプレートメイル。防御力に期待してはいけない)に着替えておけば、こんなことには…。(ぽむ)」

シシトー「>比和さん
くそぉ!何か負けたぁぁ!(ごろごろ〜)」

シシトー「>ひーこさん
(で・か・いっ!)<何故か尻尾を振る」

王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「…えぇ!?喜ばれた!?何で!?
遊和…いや…エロ和……恐ろしい子!
(呼び名に関してはもう諦めたらしい)>遊和さん
……そんな方面で励まされても…いえ…フォロー有難う御座います…。>くまへっどさん」

ゲルニオ「やめてぇえええ!!俺のトラウマに塩を塗り込まないでぇええ!!
嫁欲しい!彼女欲しい!まともな女友達が欲しい!!!
新作も全部読まずに燃やして下さい!!!>エレニアさん
…ひ…必然的って……え…ええぇえ!?(がたがた)>オンディーヌさん
………あの……女性ホルモンて…どうやって増やせと…。>尾田さん」

王子「…え?女兄弟ですか?いませんけど…………。
………大丈夫です、私が産まsむがもごあぐむぐ>シシトーさん」

王子「勿論私は大賛成です!…が、そうも行かないのが世の常…。
残念ですがこの島で生活する為には諦めるしか……うぅ!悔しいです!!>モチェッチさん」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「おやおや可愛らしい子達がやって来たようだね、きっとすぐに慣れるさ、楽しくやって行こうじゃないか。そこのがくがくしてる子、大丈夫かい(笑)  >モチェッチさん ふ、そんなに褒められると照れるな オールマイティな男前だなんて(良く聞いていなかったようだ)」

骸「見た目は優男だって?……(ふ、と吐息で笑った)脱ぐとすごいんだぜ …見るかい?(白衣脱ぎ/…) まあそれはともかく、オンディーヌさんとは一度手合わせしたいね」

花子さん「(ザッハちゃん撫でくり)そうよね、おしりがいつもより倍くらいおおきかったものね(笑)<動き難い//まあ、尾田くんったら。そう言ってくれるのは嬉しいけど、貴方は小さな女の子にしか興味ないんでしょう?ロリコンだって聞いてるわよ(笑)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「吸って吸ってと叫んでおるが……ザッハ、そなた……吸うべき血があるとは思えぬのであるが……」

風夜「遊和の鼻血!?いや待て、それは何やら危険な香りがするであるぞ!それに鼻血は吸いたいとは思わぬ!そうであろう、吸血鬼どもよ?」

風夜「如何な我とて、化学繊維は無理であるぞ!……そも、ぴょんたとクマヘッドは血が流れておるのか?」

風夜「こ、これはッ!(オンディーヌの腕を見て)……果たして我の牙が立つのであろうか?」

風夜「淡雪の立候補が一番まともに見えるのは何故であろう……化学繊維とか鼻血とかごん太な腕とか」

風夜「案外吸血鬼同士で血を吸う方がエロスかもしれぬな?」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>ウグッ……エ…エロイ男ですッ。……………ッorz(どしゃっと両手両肘ついてうなだれた!)」

淡雪「エレニア嬢>僕は清純だッ!!!その、男たるものエロくなければならないから、当然エロスではある、が!清純だぞ!!」

尾田君「エロフ>存在哀れ!?俺生まれながらに哀れー!?そっちなんて存在自体がエロなくせに!」

尾田君「怪物オンディ>分かって無くていいー!それは妄想って呼ぶのよ!?ね!?(だが淡雪の後ろに隠れている)」

尾田君「吹雪>ちょっとぉぉぉぉ!!!とんでもないセリフはいて別コミュに誤爆してんじゃねええええ!!!!!!」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「前回は誤爆してしまいはりましたわぁ・・・・とりあえず、今回エロフはんは脱がしはりますんで。」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>シシトー氏
フム……然し、下着が見え得ない様なロングドレスで下着が見えて仕舞うと云うのは、其の御婦人は相当酷い体勢になって居るのではないかな。
燃えないと云えば嘘になるが、先ず助けなくてはと云う気持ちが先立つね。」

ケイロン「>尾田君
――そうか。新しい、か。絶対領域は狭間の空間。狭間から垣間見える世界は、其の大小を問わず猥談の種になるモノさ。」

ケイロン「>モチェッチ氏
穏当な男女交流の為には、出来る限り自然な体勢で目を遣る事を勧めたいな。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>ハーヌ様
なぶるはともかく、嫐的な絵で戯れるというのは、それほど酷い意味ではないように存じますが……うふふ、此方側が多人数であればほぼ確実に主導権は握れるので御座いますよ?(何の)」

シルヴィア「>獅子様
淫プール開き……確かにエロスに御座います。淫とか艶とか、そのような漢字はもはやその形に色気が宿っておりますね……」

シルヴィア「>骸様
骸様御愛用の英和辞書や国語辞書など、一度是非拝見させて頂きたく存じますわ…(期待の眼差し)」

シルヴィア「>風夜様
ええ。花は花でも、殿方の養分を根こそぎ吸い取る毒花かもしれませんが……うふふ(微笑)」

シルヴィア「>尾田様
ほら見て下さい、オンディーヌ様の、あの壁にのの字を彫る御姿。何とも可愛らしい……。わたくし分かります……このまま骸様に取られてしまったら、いつかきっと後悔いたしますよ。  ネタ的な意味で

シルヴィア「>ケイロン様
「女三人寄れば姦しい」という諺は、漢字がそのまますぎて何だか可笑しいですね。逆に、「男」を三つ書いて「たばかる」と読む漢字も、国字ではあるそうな……はて、男三人でなにをたばかっていらっしゃるのやら(楽しそうに微笑む)」

はむ子「ちなみに「娚」という字もあるそうです。意味読みは「めおと」。先述した字と比べて心温まる字です全く。(無表情)」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「わー、夜の看護師さん素晴らしい認定いただきました〜♪ …嬉しいような、何かなくしてしまったよーな、複雑な気分で…いやいや、これが成長というものですね、きっと…きっと…。」

スズメ「ザッハさんはおむつはいても何も出ないと…、あれ、血は、出るの、かな? ……む?(ザッハさんと風夜さん見てよう)」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「もっさあー。こんにちは! おさそいいただいて、今日からおじゃまさせていただき ま  s」

アルク「……なんだか、このくうかんは、すごいオーラが、ゆんゆんしてます……」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ:
ロボモチェッチ「エロニまで同じだからもしやと思ったが、兄妹ではないのか。それは失礼した。毟るのは構わんがちゃんと返してくれよ?このエクステは特注品なんでね。」

ロボモチェッチ「おむつもらっちゃたよ。しかし僕が穿いたりしたらアレだろ、sakujyoってやつ。誰か欲しい人はひないかい?男は簡便な。あとロボも。」

ロボモチェッチ「既に脱いでいるとは思わなかったよ王子殿……。これは人数が揃ってしまったら完全に即死モノだな。」

ロボモチェッチ「……いいかげん女性陣からの視線がキツイね。誰かさんのぱんつはいてない説も浮上してることだしそろそろ起きるよ。よっこらしょ。」

ロボモチェッチ「ぅあ……。(立ちくらみ中)」

ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「(苦労性の人が多そうね…!わくわくてかてか。)」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「勧誘のリクエストですかーそうですねぇ・・・・・・んー・・・・・知り合い少ないって悲しいですねorz
しかしそれでもクマへさんなら・・クマへさんならきっとなんとかしてくれる。」

ぴょんた「ハーヌさん>え、ハーヌさんセクシー0票だったんですか・・・・にやっ。
実は私は2票だったり・・勝った、第三部完。 まぁ殆どの方には負けてるんですけどね・・。
レイルさん>なっ何ですかその鬼畜敬語攻めって、ドSにもほどがあるんですが。 どうせなら今流行り風にデレツンって呼んで下さいよ。 ・・それもなんか違う気が・・。
なになに、レイルさんは攻めは良いけど受けは嫌だと・・で、さらにロリコンで同姓が好きで・・・・・はっ!王子と尾田くんが危ない! あ、エロニオさんとレイルさんがお互いを求めているのなら止めませんよ?」

ぴょんた「エレニアさん>マテマテ、私はこれ以上脱げませんしチャックもついてませんから。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですからそんな怪しい機能付いてませんよ。
私の血は・どうなんですかね。ってか私って血流れてましたっけ?
あ、いいこと思いつきました。 風夜さんとユウヒさんがお互いに吸い会えば循環してお互いに満たせるんじゃないんですかね。」

ぴょんた「尾田君>大丈夫大丈夫、尾田君なら肋骨と鎖骨を粉砕骨折するくらいですみますよ。 まぁ命の保障はできませんが・・。
尾田君、彼女を作るには命を懸けるくらいの覚悟が必要なんですよ。だから・・さぁ!」




Main
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クイックビート に技回数を 3 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 3 振り分けました!
ライフサッカー に技回数を 3 振り分けました!
フラッグ に技回数を 2 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!
エナジーウィップ に技回数を 2 振り分けました!
ツインヘッドファング に技回数を 2 振り分けました!
跳ね馬 に技回数を 3 振り分けました!

パン&スープ を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具赤色の多節棍 を装備!
防具爺や特性レザージャケット を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由使い込まれた鞭 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイナ(38)
 ウズメ(731)
 青い服(784)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
第1501パーティ
ENo.1501
bunmei





アイナ「腕試しのお手伝いをして差し上げる」



bunmeiの物攻LV1
bunmeiのATが上昇!
bunmeiの集中LV0
bunmeiのCRIが上昇!
bunmeiのMCRIが上昇!
bunmeiの活力LV0
bunmeiのMHPが104上昇!
bunmeiのHPが104増加!
アイナの物攻LV1
アイナのATが上昇!
アイナの回避LV0
アイナのEVAが上昇!
アイナのMEVAが上昇!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが8上昇!
アイナのSPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイナ1705 / 1705

174 / 174




[前]bunmei2193 / 2193

146 / 146






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1705 / 1705

174 / 174




[前]bunmei2193 / 2193

146 / 146






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナの攻撃!
アイナ「さて、どう来るかな?」
アースフェイバー!!
アイナの地特性が上昇!
アイナの地耐性が上昇!
アイナのDFが上昇!


bunmeiの治癒LV1
bunmeiのHPが54回復!
bunmeiの治癒LV1
bunmeiのHPが54回復!
bunmeiの攻撃!
真空波!!
クリティカル!
アイナに212のダメージ!
アイナに56のダメージ!
アイナに58のダメージ!
アイナは攻撃を回避!
クリティカル!
アイナに62のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1317 / 1705

134 / 174




[前]bunmei2193 / 2193

106 / 146






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナの攻撃!
アイナ「外れるなよ」
跳ね馬!!
クリティカル!
bunmeiに57のダメージ!
鞭攻撃によりbunmeiに 麻痺 を追加!
bunmeiに86のダメージ!
bunmeiは攻撃を回避!
アイナの追加行動!
必殺技が発動!
アイナ「外れるなって」
トリッキーハンマー
アイナ「よっと」
クリティカル!
bunmeiに67のダメージ!
bunmeiに102のダメージ!
bunmeiは攻撃を回避!
アイナ「ふむ」


bunmeiの治癒LV1
bunmeiのHPが54回復!
bunmeiの治癒LV1
bunmeiのHPが54回復!
bunmeiは麻痺している!
bunmeiの攻撃!
必殺技が発動!
ハザードビフォール!!
アイナに105のダメージ!
アイナに107のダメージ!
クリティカル!
アイナに124のダメージ!
アイナに107のダメージ!
アイナに387のダメージ!
アイナのHPが238減少!


(bunmeiの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ249 / 1705

4 / 174




[前]bunmei1989 / 2193

6 / 146






アイナ「そろそろ疲れてきたよ」
アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナの攻撃!
bunmeiに124のダメージ!


bunmeiの治癒LV1
bunmeiのHPが54回復!
bunmeiの治癒LV1
bunmeiのHPが54回復!
bunmeiの攻撃!
アイナに184のダメージ!
bunmeiの追加行動!
アイナに187のダメージ!


アイナ「おめでとう。また次の機会に」
アイナが倒れた!







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 敏捷14 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 天恵16 上昇しました!(能力CP - 12 )

キアンコウ(59)から 20 PS 受け取りました。

バリトラ(830)から 10 PS 受け取りました。
バリトラ「材料をありがとうよ。最近まで一人旅だったので、この取引には助けられた。」

カノン(837)から 20 PS 受け取りました。
カノン「前回の闘技大会ではお世話になりました。
     今度は物質合成をよろしくお願いしますね。」

くー(1754)から 20 PS 受け取りました。
 

バリトラ(830)蟹の殻 を渡しました。
バリトラ(830) を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

キアンコウ(59)の所持する おにく50おにく20 に合成し、 青い宝石 に変化させました!
カノン(837)の所持する 駄無いニーソックス貝殻のブローチ に合成しました!
くー(1754)の所持する ポーションSP40質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

質素な保存食 を料理し、 合成用 をつくりました。

質素な保存食 を料理し、 素材 をつくりました。

パンくず を料理し、 健康食 をつくりました。

B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!

E-25 に移動しました!
F-25 に移動しました!
F-24 に移動しました!
G-24 に移動しました!
H-24 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アグリア(1277)の声が届いた:
アグリア「迂闊! パーティー結成は移動の後か!」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃ〜」

新人探偵レイ(204)の声が届いた:
新人探偵レイ「恐るべしブラックボール・・・・・・・アレは勝てないね」




Next Duel
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B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * アイナ(38)誰かに練習試合を申し込む
アイナ(38)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
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B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者





Data  (第10回  第12回)
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ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 1705 / 1759

SP 166 / 177

持久 20 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 30 22 66 (591)
PS80 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格164 魔力50
敏捷133 魅力58
器用100 天恵145
[ 修 得 技 能 ]
1LV11(熟練LV14
2地霊LV12 
3命術LV10(熟練LV12
4---  
5---  
6---  
7合成LV13 
8料理LV9 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 家の再興を図る隻腕のお嬢様。
 家の再興が生涯の目標だが具体的にどうすればいいかがいまいち分かっていない。
 自然の声が聞こえると公言してはばからないちょっぴり不思議系。

 橋の下に落ちていたところテイラー家という貴族に引き取られ、養子となったが、突然何者かに襲われ家族と片腕と家を失う。
 そのときの事がちょっとトラウマ。

 現在は婿養子だった父方の親に引き取られ、日本で暮らしている。

 家の復興に役に立つ何かがあるかもしれないと、島の探索に励む。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / 自由
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[4] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 合成用
      ( 料理 / 36 / - / - / - )
[7] 素材
      ( 料理 / 36 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] スープ&パン
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[12] おにく50
      ( 食材 / 32 / - / - / - )
[13] 赤色の多節棍
      ( 鞭 / 50 / 物攻LV1 / - / 武具
[14] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 47 / 平穏LV1 / - / 装飾
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[20] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] 健康食
      ( 料理 / 11 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ102 / 9-
[62] ボロウライフ102 / 9---
[278] エナジーウィップ202 / 5--
[295] 跳ね馬703 / 4--
[299] ツインヘッドファング852 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 4---
[439] 血啜り人形850 / 3---
[624] マッドパペット1400 / 3---
[700] クイックビート503 / 3-
[705] ブラッドサッカー703 / 3---
[921] ライフサッカー603 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
どうやらちょっと変わってる様だ

[2] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[3] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[5] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるね

[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.38
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[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 水中兎行



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