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探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 コミュニティ「レンタル宣言」で貸し切った海岸線での1日も、既に夜を迎えている。
 何故か2人の身長に合った浴衣と甚平が見付かった為勝手に借りて着て今に至る訳なのだが。
「さり気なく男女逆の物を着せないでください!」
「いいだろうお互い性別に似合った服よりもこっちの方が似合うんだから」
 今に至るまでにこんな会話とやり取りがあったことを知る者は、2人以外に居たとか居なかったとか。
 何はともあれ結局は互いに性別と同じ格好をするに至った訳なのだが、余り慣れない服なので何やら落ち着かない様子だ。
 ともあれ浴衣を着て心なしか色っぽくなった燈茉は、じっとしていれば普通の綺麗なお姉さんに見えなくも無い。
 見えなくも無いのだが。
「よし! 着替えも終わったところで飲もうかスグル君!」
「ほ、本当に飲むんですか!?」
「当然だろう何を遠慮するというんだ。大丈夫、もし君が潰れたとしたら引き摺ってでも私が責任を持ってつれて帰るから心配無用さ」
 物凄く不安な物言いだが、今は燈茉を信じるしかない。追い込まれた捷は色々とすっ飛ばした思考をして溜息をついた。
 現在2人共余り冷静さを持つ余裕が無いので、結果的に燈茉のペースに飲み込まれている。
 しかしこの少し鬱陶しいくらいのハイテンション、如何にかならないのだろうか。
 強引に捷を連れて海の家へと連れ込んで酒を注文する。外見でも実年齢でも大人なので普通に注文が透った。
 ビールだと飲み過ぎて悪酔いしかねないので焼酎をロックで注文する。
「焼酎……まあ悪酔いし易いビールよかマシですが……」
 何やら捷が横で言っているようだが、敢えて無視した上で注文した一升瓶分を受け取る。
 焼酎をロックとはいえ一升瓶分。これは飲み過ぎという域を遥かに超えていやしないのだろうか。

 それから15分後。
「飲まないのか? 結構上質で美味しいんだが」
「僕が飲んだらそれこそ大惨事になりそうなので遠慮してるんですよ」
 話しながら飲んでいるのだが、彼女のペースが速くて既に一升瓶も半分くらいが空いている。
 燈茉の言う通りかなりの上質の酒なのだが、同時に余裕の表情である燈茉からは伺えないが度数も強いものだ。
「いやいや流石の君でも一杯くらいは大丈夫だろう。いざとなったら私が殴り倒すよ」
 話を聞く限りだと結構な仕打ちをしているようなのだが、彼女は一応彼の為を思って言っている。
 それを苦笑してさらりと受け流してしまう捷。その笑顔に段々と黒いものが混ざってきたような気がするのは気の所為だろうか。
 兎に角そんな感じのやり取りがかれこれ15分。つまり飲み始めてから今に至るまでずっと続いていた。
「大丈夫ですって。だから僕に構わず飲んじゃってください」
「別に君がいいならそれも構わないんだが……やはり美味いものはどんどん飲まないと」
 とか言いつつ、すっかり小さくなった氷を食べて空になったコップに氷と酒を注ぎ足していく燈茉。
 注ぎ足しが終わると不適に微笑む。……この表情は間違いなく何かよからぬことを考えているそれと推測していいだろう。
 この場合のよからぬこととは、つまり何とかして捷に酒を飲ませようということだ。
 彼女の表情を見て僅かに捷が警戒の色を見せるも、遅かったらしく。
「しっかり飲んだほうが今後の為だろう」
「今後の為って如何いう意味ですか……って、ちょ……ッ!?」
 此処は遺跡外。燈茉も捷も本来の力が発揮できる場所で彼は彼女に実力では敵わないことを忘れていたようだ。
 瞬時にテーブル越しに顎を押さえてたった今注ぎ終えたコップ一杯分の酒を彼の口に放り込む。
 氷で冷やされて冷たいが其処は酒。熱いものが彼の喉を通っていくのを感じる。
「また……貴女は勝手に……」
「如何だい? 結構美味しいだろう?」
「美味しいことは認めますが、僕は貴女みたいにザルじゃないんですからこんなこと二度としないでくださいね」
 珍しく感情を顕にして燈茉を見る捷の顔は赤い。酒が少し回ったようだ。
 軽く詫びつつも残りは自分で飲み、酒も終わったので花火をしようと移動をすることにした。
 流石に夜も更けてきたので人が減……る訳でもなく、海の家も見る限り花火会場も結構な賑わいようだ。
 丘からはカレーの匂いが漂ってくる。其方にも人が集まり楽しそうな声が聞こえてきた。

 カレーの匂いがする丘の方にも人が集まっているところから、思っていたよりも打ち上げ会場は人は多くなかった。
 花火セットとついでに打ち上げ花火を借り、着火は燈茉が出来るので其方に任せることにして装置を借りずに少し遠くまで歩く。
 消火に関しても一応お互い出来るのだがゴミ処理が面倒なのでバケツは借りていった。
「しかしまあ、何と言うか花火はいいものだな」
「綺麗ですしねー」
 さほど強くないのに先程一気に酒を煽られた上に今歩いたので、流石に酔いが回ってきたらしい。
 微妙にテンションの高い捷を気にせず相手に出来る燈茉は、多分凄い。
「線香花火も味があっていいものだが、やっぱり私は打ち上げの方が好きだな」
 言いながら、打ち上げ花火に着火する。
 火が達すると少し気の抜けたような音がしてから独特の音を立てて打ち上がり、大太鼓を叩いた時と似た音を立てて炸裂して夜空を彩る。
 似たようなものが他の場所でも打ち上げられ、「たーまやー」とお決まりの声も聞こえてきた。
 市販のものより少し上質な幾つかの花火を眺めつつ、何処から持ってきたのか大型の花火の打ち上げ装置を取り出す燈茉。
「……あの、一寸聞いていいですか? お嬢」
「酔いは醒めたかいスグル君?」
「そりゃそんなもの見れば誰だって醒めますよ。そうじゃなくて、何ですかそれ?」
 流石に酔いも醒め、心なしか冷めた目で燈茉を見る捷。
「いやあ、此処で一発魔力を込めて何が起こるか分からない所謂闇花火でも打ち上げてみようかと「止めて下さい」……ごめんなさい」
 何処からか取り出した打ち上げ装置を如何やってかは分からないが仕舞う。
 最後に線香花火を3本ほど纏めてやるという暴挙を繰り返すと、花火が終わってしまった。
「さて、水神さんも待ってることだし早めに戻るか」
「そうですね。今度行く時は珊瑚さんも連れて行けるといいですね」
 次があるかは分からないが、また海に行こうという約束は交わした2人だった。
 微妙にほのぼのとした雰囲気なのだが、これにて貸し切った海での1日・夜の部も終了である。


 オマケ。

 報告書兼日記。 文月15日 瑠辺 燈茉
 酒も飲めたし花火も上げた。うん、実に有意義な一日だった。
 あの闇花火が打ち上げられなかったのは残念だが……何が起こるか分からないからいいか。
 浴衣で歩くのは何回着ても慣れないな。躓いて転びそうになってしまった。
 捷に浴衣を着せようと思ったのだが、思い切り抵抗された。そんなに嫌なのか。似合うと思うのに。
 2日間も水神さんを放っておいてしまったが、1人にして大丈夫なのだろうか。
 確か遺跡外に居ると思うので、合流次第また遺跡内に戻ろうと思う。
 そういえば今日は練習相手が居たな。全力を尽くそう。
 先日戦闘したシャルロット……だったか? 明後日辺りそれにリベンジしようと思う。以上。


 




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



男か女かわからない


燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「いや、そういうことに関しては抜けていた私にも非はあるから。
   確かに苦悩の声(なのか如何かは分からないが)は本当に絶えないな」

燈茉「連れている女性が毎回違うとは……何やら心配な恋愛関係というよりも物凄い大物に見えてきたぞお兄さん>ともみさん」

燈茉「(声にビクリと反応し)!? ………あ、ハコさんか? 吃驚した……私に向けられたと思ったが気の所為か……>ハコさん」

アオイ(236)のひと口禅問答:
アオイ「面白がって…それで彼女にフられるとか無いのかしら?<すんなりと認識される>ともみさん」

アオイ「あの娘はのほほんとしてたのは…そこらのレンガぐらいじゃ彼女の歩を止められないほどの怪力だったからなのよね。
ウワサによると母娘の鬼ごっこで村一個全壊させたとか…」

アオイ「ハコが喋った!!(近づいて見ようかしら…ドキドキ)」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「こちらは事実を述べただけなのに、相手にとっては衝撃の事実みたいに驚かれる事も多多ありますしね。なんだか悪いことを言ってしまったのかなと申し訳なくなってしまったり。いえ申し訳ないも何も事実なんですけれどね>燈茉さん」

ともみ「はい。一目見たその時から、その箱の虜になってしまいました……という事はないのですけれど。急に話し掛けられたもので、恋とかと違う意味でドキッとしました(普通に会話しやがりました)>匣さん」

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「だよねっ、悪い方よりいい方!(うんうん、って頷いてシッポぱたぱた)>燈茉さん」

リュー「(あはっ、とつられて微笑んで、嬉しそうにしっぽパタパタ)あ、そーなんだ…。ぇ?リューって気持ち大きいの?わーいっ♪(←よく分からないけど褒められたらしい、と理解)>トモミ」

リュー「ふぇー…そうなんだ。お兄さん、お友達多いんだねー…いいなぁ(なんだかずれているけど気にしない?)」

リュー「わひゃっ!?(いきなり横で大音声。ビックリ跳ね飛びしっぽの毛が逆立って。)…うー、音大きいよー?『ぼりゅーむ』、『ぼりゅーむ』…(多分意味をわかって無さそうな言葉を呟きつつ、ハコさんのボディをひっくり返したり突付きまわしたりしている。きっと以前誰かがそうしてるのを見たんだろう)」




文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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ディム に技回数を 3 振り分けました!
プレス に技回数を 4 振り分けました!
いただきます に技回数を 3 振り分けました!
スティンク に技回数を 3 振り分けました!
フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました!

クリームコロッケ を食べました。
燈茉「流石に数日立つと予想に反した味がするな……」
捷「いいから黙って食べてください」

  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具風精石 を装備!
防具小手(鉄仕込み) を装備!




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練習試合開始!





燈茉「では、宜しくお願いしますね?」


ミト「ジョンドゥ、やっちまいな! アタシはなるべく後ろにさがってる!」



ミトの体力LV1
ミトのMSPが53上昇!
ミトのSPが53増加!
ミトの攻撃LV1
ミトのATが上昇!
ミトのMATが上昇!
ジョンの物攻LV1
ジョンのATが上昇!
ジョンの命中LV1
ジョンのHITが上昇!
ジョンのMHITが上昇!
ジョンの体力LV1
ジョンのMSPが47上昇!
ジョンのSPが47増加!
珊瑚の体力LV0
珊瑚のMSPが10上昇!
珊瑚のSPが10増加!
珊瑚の回避LV0
珊瑚のEVAが上昇!
珊瑚のMEVAが上昇!
燈茉の体力LV0
燈茉のMSPが14上昇!
燈茉のSPが14増加!
燈茉の加速LV0
燈茉のSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]燈茉1164 / 1164

300 / 300

[前]珊瑚995 / 995

208 / 208




[前]ジョン2149 / 2149

212 / 212

[前]ミト1789 / 1789

283 / 283






ミトの攻撃!
ミト「透き通るようなこの……ふふふ、なんだっけ、忘れた」
トランスルーセント!!
ミトのDFが低下!
ミトのMDFが低下!
ミトのEVAが上昇!
ミトのMEVAが上昇!


ジョンの攻撃!
《Benedicimus te.》
クイック!!
ジョンのWAITが減少!
ジョンのSPDが上昇!
《Hesterni quippe sumus et ignoramus,
 quoniam sicut umbra dies nostri sunt super terram.》

インダゥメント!!
ジョンのSPが32回復!
ジョンに祝福を追加!
《Impatiens operabitur stultitiam,
   et vir versutus odiosus est.》

ブレス!!
ジョンに祝福を追加!
ジョンに祝福を追加!
《Scitis,fratres mei dilectissimi.
  Sit autem omnis homo velox ad audiendum :
  tardus autem ad loquendum, et tardus ad iram.》

ブレス!!
ジョンに祝福を追加!
ミトに祝福を追加!


珊瑚の攻撃!
マジックミサイル!!
 魔法…。
ジョンは攻撃を回避!


燈茉の攻撃!
燈茉「やられる前にやれ。よく言うだろう?」
ディム!!
ジョンは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]燈茉1164 / 1164

290 / 300

[前]珊瑚995 / 995

198 / 208




[前]ジョン2149 / 2149

154 / 212

[前]ミト1789 / 1789

253 / 283






燈茉の治癒LV1
燈茉のHPが33回復!
燈茉の攻撃!
ミトに113のダメージ!


ジョンは祝福されている!
ジョンの攻撃!
シャドウエッジ!!
クリティカル!
燈茉に157のダメージ!
燈茉に137のダメージ!
燈茉に133のダメージ!


珊瑚の治癒LV1
珊瑚のHPが30回復!
珊瑚の攻撃!
ミトに144のダメージ!


ミトの平穏LV1
ミトのSPが10回復!
ミトは祝福されている!
ミトの攻撃!
ミト「でぃぃぃぃぃやっ」
カースドワンド!!
珊瑚は攻撃を回避!


(ミトの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]燈茉737 / 1164

290 / 300

[前]珊瑚995 / 995

198 / 208




[前]ジョン2149 / 2149

124 / 212

[前]ミト1532 / 1789

218 / 283






燈茉の治癒LV1
燈茉のHPが33回復!
燈茉の攻撃!
燈茉「さて、行くよ」
ディム!!
ミトに136のダメージ!
ミトは攻撃を回避!


珊瑚の治癒LV1
珊瑚のHPが30回復!
珊瑚の攻撃!
珊瑚「眼前の愚者を流せ 裁きの水流!!…むぅ、詠唱するの大変ですね」
アクアストリーム!!
ジョンは攻撃を回避!
ミトに100のダメージ!
ミトのWAITが増加!


ジョンは祝福されている!
ジョンの攻撃!
《Elevasti me, et quasi super ventum ponens elisisti me valide. 》
ブラックフェイバー!!
ジョンの闇特性が上昇!
ジョンの闇耐性が上昇!
ジョンの光特性が低下!
ジョンの光耐性が低下!
ジョンのMATが上昇!


ミトの平穏LV1
ミトのSPが10回復!
ミトの攻撃!
ミト「薄暗がーりを怖がる子、いらっしゃる?」
ヒドゥンホラー!!
燈茉は攻撃を回避!
ミト「なるほど、うまいこと抜けたね……」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]燈茉770 / 1164

280 / 300

[前]珊瑚995 / 995

163 / 208




[前]ジョン2149 / 2149

84 / 212

[前]ミト1296 / 1789

198 / 283






燈茉の治癒LV1
燈茉のHPが33回復!
燈茉の攻撃!
必殺技が発動!
燈茉「集中するのは苦手だし……そろそろ行かせて貰うよ」
名称未設定
クリティカル!
ミトに309のダメージ!
燈茉の追加行動!
燈茉「専門外の筈だが、やってみるか」
プレス!!
 魔法…。
ジョンは攻撃を回避!


珊瑚の治癒LV1
珊瑚のHPが30回復!
珊瑚の攻撃!
必殺技が発動!
珊瑚「あ!尾ひれに触りましたね!!僕怒りますよ!!」
おひれあたっく
ミトに115のダメージ!
ミトのWAITが増加!
ジョンに85のダメージ!
ジョンのWAITが増加!
珊瑚の追加行動!
ミトに165のダメージ!


ジョンは祝福されている!
ジョンの攻撃!
必殺技が発動!
《antequam vadam, et non revertar,
 ad terram tenebrarum et umbrae mortis,
 terram caliginis et tenebrarum,
  ubi umbra mortis et nullus ordo,sed sempiternus horror inhabitat.》

必殺技
Garden of Gethemane
珊瑚に575のダメージ!
ジョンのHPが287回復!
ジョンの追加行動!
《Quicumque effuderit humanum sanguinem,
      fundetur sanguis illius :
 ad imaginem quippe Dei factus est homo.》

シャドウエッジ!!
燈茉に173のダメージ!
燈茉に176のダメージ!
燈茉に176のダメージ!


ミトの平穏LV1
ミトのSPが10回復!
ミトの攻撃!
ミト「寄らばキル! ――こっちから寄ったほうが早いか」
シークレットエッジ!!
珊瑚に300のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]燈茉278 / 1164

200 / 300

[前]珊瑚120 / 995

128 / 208




[前]ジョン2149 / 2149

4 / 212

[前]ミト707 / 1789

163 / 283






燈茉「そろそろ危ないかな……」
燈茉の治癒LV1
燈茉のHPが33回復!
燈茉の攻撃!
ジョンに85のダメージ!


珊瑚の治癒LV1
珊瑚のHPが30回復!
珊瑚の攻撃!
ジョンに114のダメージ!


ジョンは祝福されている!
ジョンの攻撃!
珊瑚に278のダメージ!


(ジョンの祝福の効果が消失)


ミトの平穏LV1
ミトのSPが10回復!
ミトの攻撃!
必殺技が発動!
ミト「――…ッ! お前に相応しいソイルはこれだ!!
IN LAW of OUTLAW!!
クリティカル!
珊瑚に294のダメージ!
珊瑚のATが低下!
珊瑚に246のダメージ!
珊瑚は衰弱に抵抗!
珊瑚は攻撃を回避!


珊瑚が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]燈茉311 / 1164

200 / 300




[前]ジョン1950 / 2149

4 / 212

[前]ミト707 / 1789

103 / 283






燈茉の治癒LV1
燈茉のHPが33回復!
燈茉の攻撃!
燈茉「さて、行くよ」
ディム!!
 魔法…。
ジョンは攻撃を回避!
燈茉の追加行動!
ジョンは攻撃を回避!


ジョンの攻撃!
燈茉に277のダメージ!


ミトの平穏LV1
ミトのSPが10回復!
ミトの攻撃!
ミト「さてどうするか! 泣いたり笑ったりできなくしてやろうかね!」
グリームビート!!
燈茉に199のダメージ!
ミト「ぬァはははははっ! 遊び場頂戴、なんてね!」
燈茉に86のダメージ!
ミトの追加行動!
ミト「ちょいと懲らしめてやるか……!」
グリームビート!!
燈茉に212のダメージ!
燈茉に83のダメージ!


燈茉「駄目だったか……」
燈茉が倒れた!





ミト「これにて一件落着じゃのう! ぬァ―――ははははッ!!」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 10 )

命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

ディプレッション を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。

二の腕(ItemNo.9)を料理しようとしましたがダメでした。
珊瑚(402)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 煮込みハンバーグ をつくりました。
珊瑚(402)の所持する太もも(ItemNo.10)を料理しようとしましたがダメでした。

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 珊瑚(402)と一致しました!
珊瑚(402) とパーティを結成!
パーティ名: (性格上)苦労性二人組

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

エア(1868)の声が届いた:
涼やかな風が吹いている。その中に口笛らしき音色が混じっているのには、一体何人気付いたろうか。

みさくらなんこつ(1859)の声が届いた:
みさくらなんこつ「い、いどうしちゃううぅぅうぅううう いどうしちゃうのお゛お゛ぉ゛お゛お゛」

ベル(1479)の声が届いた:
(昼の海で疲れたのか、夜はゆっくり休んでいる)

きょうたん(1034)の声が届いた:
きょうたん「技が増えてきたぴーー・・・・どう使おうかな」

“銀の”召喚士稲月(785)の声が届いた:
“銀の”召喚士稲月「要望があれば魔石を作るよ。多分Lv15を一枠は用意できると思う。依頼は伝言でお気軽にどうぞー。」

ロホ(745)の声が届いた:
ロホ「料理3枠空いてるよー!あったかいメシ食いたい人はぜひ!」

(612)の声が届いた:
(賑やかな夜の海岸を見ることも無く、ぐんなりしている)

ビス(472)の声が届いた:
ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと

ややっやー、ややっやー!やーゆーよーよーゆやーゆやゆよーんゆやゆよーんゆやゆやーん休みが大事ー、時には大事ー!ゆんゆんゆーんとすることも大事でー
どのくらい大事かはー、人によるけどー
私には今、とっても休みが必要なんだー
おっとでも待っておくれ!
心は燃えてるんだよー!
どのくらい燃えているかっていうと、ガリバーヴォルクくらいー!
というかさー、ガリバーヴォルクって、ガリヴァーヴォルクなのか、ガリバーボルクなのかー、時々わからなくなるよねー
ならないかーいやきっとなーるーはーずー!
バーをヴォーっていうとかっこいいのは、なーんでかー」

セス様(263)の声が届いた:
セス様「いい加減、装備を新調したくなってきた・・・」

アオイ(236)の声が届いた:
アオイ「キャンディーを股間からだすなぁ!!」

アンジェ(156)の声が届いた:
アンジェ「昼の海水浴、皆さん楽しめましたか?夜の方はこれからですねっ。」

ヒュペ(119)の声が届いた:
ヒュペ「突然だが路上ライブ中だぜぇ!!(ギターを掲げ、音を響かせる)  …あ、友達・一緒にバンドを組んでくれる人を絶賛募集中だぜぇぇぇ! んじゃ、探索2回目2日目はこの3曲目!!『サマーディス-サマーエンド-』!!(歌い始める)あぁ!そうだ!今回はPTMを優先的に高級装飾枠を出そうと思うから外部は無理かもしんねえぇ!ごめんな!」

ABCD(92)の声が届いた:
ABCD「…西瓜、ちゃんと冷えてるかなぁ?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

(性格上)苦労性二人組
ENo.361
瑠辺 燈茉

ENo.402
海妖珊瑚

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.361 瑠辺 燈茉
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Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 1164 / 1214

SP 286 / 310

持久 16 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 27 33 21 65 (583)
PS30 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格86 魔力259
敏捷119 魅力50
器用60 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV15(熟練LV15
2風霊LV11 
3命術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV14 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.402 海妖珊瑚



Character Profile

愛称燈茉
種族本人は人間と言い張る
性別♂のような♀
年齢147歳(外見20後半)
守護幸星メディルサーカス
半ば強引に派遣されてしまった調査員Aのような人。
島に着いたらかつての旧友が居たようなので現在同行中。
長い血色の髪に山吹色の瞳。男にも女にも見える外見をしている(が口調と声色から男と思われる)
術士だが体力はそこそこ。一寸早い。
魅力と天恵が0振りなのはネタですネタ。本当に運の無い方なので。

同行者:桐洲 捷(キリシマ スグル)
旧友。竹馬の友。気の置けない仲。血を見る喧嘩とかもしたことがある。
黒髪(短い)で眼鏡に女顔の優男の棒使い。目の色は燈茉と一緒。
非戦闘員だが後ろで叱咤激励(+暴言?)をすることがある。
 

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 風精石
      ( 魔石 / 10 / 体力LV0 / - / 武具
[2] 小手(鉄仕込み)
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[7] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[8] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] ディム103 / 11-
[483] プレス404 / 4--
[489] いただきます603 / 3--
[618] スティンク303 / 3-
[707] フィアフルイメージ503 / 4--
[1350] ディプレッション901 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 透明な姿( B1F / J22 )

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