ごんた「(それを自慢げにかけて)どうだ！ヒゲで男らしさあっぷだとは思わぬか？」

劉「俺の魅力・・・つったらやっぱこの肉体美ってかぁ！(…　・・・・口がうめぇな、お前」

劉「はは、アミィちゃんはポジティブだな。いや、俺ぁお前のことは気にいってるぜ。だって、お前可愛いし、おもしれぇからな！」

ごんた「蔵人が怒ると、誰かの血が流れる・・・・。」

劉「こいつには前々からひでぇ目にあわされてるからな。仕返しだ。」

クラリス(376)からのメッセージ：
クラリス「いえ、これらの料理はこの島の名物と聞きまして、一度食べてみたいと思ったのです。
片方は飲み物だったのですね。」

助手(399)からのメッセージ：
助手「もちろんです＜見てる　　応援してますよ。」

助手「（アミィの格好を見て）海へお出掛けされてたのですか？日焼け跡のケアは十分になさって下さいね。」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「アッ、水着だ！カワイイ！ふふ、みんな海で泳いでいるものねえ。ティカは、夜になったら泳ごうかなあ。」

ティカ「そうだねえ…　カニとか、カメとか、そうゆう生きものなのかな？それか、歩行石壁みたいなものかもしれないねえ。…マイケル」

ティカ「ふふ、アミィの服似合うかなあ？背丈があわないから、いつか衣装をつくれるひとに作ってもらおうかな？」

ティカ「かがり火ねえ、さまざまの音が交じり合っているのに、なんだか静かなんだよねえ。まわりの森が、音を吸い込んでゆくからかしら…」

サルヴィア(482)からのメッセージ：
サルヴィア「のんびり探索したいのに　そうもいかないみたいだね〜」

サルヴィア「そうそう、水着可愛かったょ〜　こうも暑い日が続くと水場が恋しい〜〜」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「ふふ！おいらでっかくなったでしょう！でもね、それは２日だけなんだ！　ほら、みて！もう元の　おいらでしょう。」

ビッケ「あっ　それおいらも　じいちゃんからキイタことがあるよ！コトバにはいろんな力があるんだって。」

ビッケ「コトバで元気になったり、しあわせになったりするのも力だって。おいら、術はつかえないけど、このコトバの力だけはもってる！シシシ」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「ネグりジェの次はふりふりの水着か〜!　いいねぇ!」

ルカ「へぇー!　アミィのパパは魔法使いなんだ!」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「つまり、アミィがいた国の服、かぁ。そのふくらんだまるいスソ、カワイイよなあ」

ロジュ「お！アミィは服作れるのか？意外とキヨウだな。ロジュは、破れたところをツクロうぐらいしかできないけど…」

ジャファル「……まあ、父娘と勘違いされることについていちいち異議を唱えるつもりはないが。……“お父さんオーラ”、……とは。そんなに私は所帯じみているだろうか……」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「おいしいよー！すっごく。アミィちゃん、おかしつくるのじょうず♪」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「わぁ…ほんとによろしい、ですか？（わくわく）」

モコ「それでは被らせてもらう、ですっ（帽子を受け取り被る）」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「お前さん、思ったよりもタフだね。雑草相手なら多少力を抑えて休めただろう、これからの戦いも気を抜かないようにな」

メロウ「海じゃ海豚で遊ぶ口かい。俺ならマット持って漂いながら寝そうだな、槍が一本あれば漁も何とかなるだろうし」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「うはは、ソイツは殴られたらイタそうだねェ。」

アイヴォリー「まァナンだ、未来あるカワイイオトメのカオにキズでも付けちまったらコマるだろ。ダガーはハンマーと違ってキズを加減すんのは難しいしな。」

アイヴォリー「はッは、じゃまァ楽しみにしてるぜ。オレはセンキャクバンラ……うわッ(相方から石が飛んできた！」

アイヴォリー「あァ、任せときな。そういうのもココの面白ェトコのヒトツだし、な？」

アイヴォリー「ふむ、まァドッカのギルドに籍置いてるならイイケドな。でもムリはすんじゃねェぞ？」

ピエロ「楽しい　楽しい　共同作業　大きな　大きな　ケーキを作ろう」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「アラ、気が合うわネ　大きいピエロさん！ でもその高さだと、はしごとか必要かも？ ああ、クリームもフルーツもめいっぱい用意しないとネ！」

Ｐ3(902)からのメッセージ：
Ｐ3「派手に豪華で繊細に！　スポンジの大きさは・・・直径１ｍは大きすぎますよね（笑）」

クニー「へえ、カノエルは兄を探してこの島にね。で、兄のクェリはそれにつき合わされてるわけか。それにしても五十年分の誕生日プレゼントは傑作だな。カノエルみたいな美人ならプレゼントはいくらでももらえるだろうに」

クニー「ごんたは人気者だな。みんな死なない程度に手加減してやれよ。メロウ、寝てるのはごんたの連れの蔵人という奴だ。夢でも見てるんじゃないか？」

クニー「セレスタ、怪談というのは夜中に集まって化け物や不思議な話をして楽しむ夏の風物詩だ。ロウヒは苦手なのか？おや、メロウどうした？顔色が悪いぞ」

クニー「聖は用心棒みたいなことをしてるんだな。何かあった時は心強いなが…聖が暴走した時はどうすりゃいいんだ？」

クニー「ロクロー、オレが女王様ぽいってどういう趣味だ？助手の作ったタロットが人気のようだな。オレはやはり皇帝が相応しいようだな。優羽はハートが似合いそうだな。みかんはやはり戦車か力といったパワー系だな」

クニー「なんだ、みかんの追っ手は妹だったのか。ブンチョウの手乗り放題の夢は実現しつつあるな。助手は何真面目な顔して考え込んでるんだ？」

クニー「ロウヒ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか。みんな聞いたか？少しはオレのことを見直せよ。まあ、人柄で言ったら気さくなロウヒ、健気なモコに勝てる奴はそういないだろうな。２人はあまりにいい人すぎてオレも手が出せないくらいだ。フェンネルの気遣いも好きだぜ」

クニー「暗器は苦無や手裏剣といった忍者道具の類か、ワイヤーやカードといった暗殺者の用いそうなものに別れたな。セリューは格闘家だと思っていたが、斧や忍具も使いこなせるんだな。ロクローのそれはある意味凶器だな」

クニー「昨日今日と水着になってる奴が何人かいるな。いい季節になったもんだ。アミィ、自分自身が目の保養になってるぜ」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「http://sweety.jp/kajumaru21064/WANDe.jpg」

ごんた「た、たつみどの　まっ　ギャっ＞飛び乗る」

ごんた「ふ、ふぇんねる殿ーっ　き、きもち　イっ　ひはははっ(くすぐったいらしい＞マッサージ」

劉「怪談・・・・た、たのしそうじゃねー、の(顔がひきつっている)」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「ヌウ…ブンチョーとはこの犬のことなのだ？（犬が本体だと思っている」

たつみ「ヌ、わかったのだ！頑張って成長するのだ！＞クニー」

龍閃刀サイハ「…何故、年齢を細かく指定しているのかが気になるがの…。」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「占いは、アミィちゃん出来ないよゥ。ホラ、信じてないアミィがやっても、きっと結果なんてデタラメになっちゃうしィ！ ロウヒさんやメロウさんは出来ちゃったりするのカシラ？」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「アー何だか視線をかんじてたんだが、気のせいか？…って、そこー！ じゅるりとかいってた！ おれはうまかねーぞ！　むしろ骨と皮ばかりでスジっぽいんだ！＞383」

ブンチョさん「ん？（ばたばた振られている尻尾に気がつく）なんだ？　人間様？　いや、尻尾付いてるから人間様じゃないのか…。
（とりあえず、見つめてみる）ジーーーーーーーーーーーーーーーーっ＞588」

ブンチョさん「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ（見つめ返し）
ぴ？（首かしげ）＞918」

ブンチョさん「みんなの手かぁ…乗り放題選び放題、オレ様うはうはだなぁ、それ（うっとり）はっ、そういうことばかり言ってるから、かわいくないだのイヌの方がいいだの言われるんだなorz
口の悪いのは生まれつきということで、ひとつカンベンしてくんな。＞394」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「ふふ！うしって、おいらのことじゃないよね？？　…（不安になって来たみたいです）」

ビッケ「あっ　それからジョシュ！タロットありがとう！（おじぎをし）　これおいらのヒミツキチにかざるよ」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「コミュニティ画像にたくさん並んだ顔…賑やかで楽しいですし、壮観、ですね。フフ。クニー、いつもお疲れ様。」

クインス「(カノエルのほうに向き直った)兄を訪ねて50年…それは大変ですね。一日も早く消息がつかめるよう、私も祈っておきましょう。プレゼント、たくさんもらえると良いですね。」

雨(599)からのメッセージ：
雨「此れはぁたし専用の印術のカードだょ☆、、とらんぷ、、？たろっととか、世の中には色んなカードがぁるのね、、」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「＞クニーさん　みんなの交流の一助になったなら、よかったよ♪」

フェンネル「＞たつみさん　どうぞ召し上がれ♪いっぱい食べて、いっぱい成長すると良いよ♪」

フェンネル「この間は、会合にちょっとだけ顔出ししただけで失礼しました〜ログを堪能致しました♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「恐い話は…さ、さておき！トランプ占いってのも基本はタロットと変わらないよ。ただ、カードが５０枚以上あるから、タロットよりも細かい占いが出来るって感じかな？」

ロウヒ「そうだねー、素人で良ければ、運勢でも恋愛でも決断でも占うよ！当たるかどうか、わからないけどね。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（小さくなった牛を見つめながら、涎を拭いている）」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「フフ、まぁ皆に思い浮かべてもらえるのは光栄なことだわね！ありがとｖ」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「クニーさん、アミィさん、聖さん、フェンネルさんアドバイスありがとうですの〜。皆さんの意見をまとめると「心から話しかけつつまとわりついて、返事をもらえなかったら力任せに殴ってから夕日をみて、遺跡で知り合った方に紹介する」

……これで、いいんですの？」

ゆぅは。「Σご、ごんたさん…水着が…その、泳いだら脱げちゃわないですの？(真っ赤)」

ゆぅは。「暗器ですか、私は刺すのが好きなので持つとしたらかんざしのようなものがいいですの〜。髪飾りにもなりますし、一石二鳥ですの★」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「ん？　いや、よく酒場なんかでトランプを使った占いってのをやっていてな。種類と数字で意味を成すらしいが俺も詳しくは知らないんだ」

メロウ「思ったより暗器作製は人気があるんだな、俺も前に作って貰ったことがあるが意表を突く手段ってのはあった方が何かと便利だぞ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「なんか、賑やかな所だな。ちと、お邪魔させてもらうぜ。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「クニーはんは飛苦無のつもりなんやね、毒ば塗ってあるんは怖いけんど暗器ぽい感じがよぉするやンね！
ロクローはんは魅力が・・・って、それは確かに武器かも知れへんけぇ暗器ちゃうやね！その発想には脱帽やンけど！！（笑）トランプの暗器も面白そうやね、投げて斬る感じやンね！」

みかん「フェンネルはんはワイヤーに寸鉄っちゅーことやね。格闘使いさんに合ってる感じやンね！普段隠していて接近してから使う感じが想像できるやンね（にこ）
セリューはんも暗器作り出来るようになるンね！手裏剣、忍者道具！忍者道具には心惹かれるやンね！」

みかん「こないだン集まりは楽しかったやンね！はじめての経験ばかりやったけぇ迷惑ばかけなかったか心配やけどね。
クニーはんにはじめてぽくない言われたやンけど初体験ばかりやったんよ、本当に(笑)
とりあえずクニーはん、この場を借りて念押しするねンけど・・・ウチはさらし巻いてへんけぇね（笑）
（ＰＬ：絵チャ話題をここで展開するのがまずかったらスルーで、はい（汗）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
クェリ「はは、じゃお言葉に甘えて、輪に入らせて貰おうかな？ここは皆楽しそうでなによりだよね」

ときおり寝返りをうっては、枝から落ちそうになっている。

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「オレンジ、マンゴー、パパイヤ、どれも香りの特徴的な香りを持つのですが、
このジャムは、そのどれにも当てはまらないようです。
私は、南瓜か何かではないかと考えています。」

グソーの言葉を聞いて、ラスプーチンは感心したように微笑んだ。

ラスプーチン「さすがはプロフェッショナル、いかなるときでもビジネスチャンスは逃さない…
　
…というよりは、楽しみは見逃さない、と言ったほうが近そうですね。」

ラスプーチン「あなたが集めた宝石、是非見せていただきたいものです。
妻への良いプレゼントになります。」

ラスプーチン「おっと、ジャムでしたね……さぁどうぞ。
皆さんも、よろしければ。」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（クインスと杯を合わせて笑い）……ふふふ、私が、貴方の口に合う甘いものを創り出せたのだとすれば、それは……、このかがり火と、周りに集う皆様のお陰だ。こちらこそ、宜しく。……ふふ、酔っては駄目。くすぐってしまうよ？（悪戯めいた視線をちらりと流して）」

ハイダラ「（暫し楽しそうに話した後、ふわりふわりとあちこちを歩き、数人とまた他愛無い会話をしつつ、舞曲の節の区切りに合わせるように、木陰にたどり着くと、そこへ腰を下ろした。ゆらゆら揺らめく炎、揺れ動く光に照らされた様々な姿、そして影を、飽く事なく見詰めている……）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「ウフフ、それでもアミィはキレイと思ったのよ。だから、ハイダラさんが何と言おうとキレイと思い続けるの！ アミィが初めて知った、キレイな白だもの。あ、でもお礼はいらない！ アミィが勝手に思ってるだけだからネ。（一呼吸間を置いてから）でもホント、ここは楽しいところ！ いくら遊び回っても足りないなんて、アミィ、初めてヨ」

アミィ「（歌と曲が切れれば、ぱちぱちと道化にしては遠慮がちな拍手。休憩への同意も、沈黙のまま笑んだことをそれとし、）……たまにはこういうのもいいかもネ。（小さく呟いた後、立てた膝へ顎を落とし、眠気からかそれとも酔ったのか、目をとろりとさせて）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(何者かが近づく気配を感じたが、敵意のないぬくもりを感じて心地良さそうに深い眠りへと落ちる)」

子供たち(460)からのメッセージ：
ノエル「（歌い終えて恥ずかしそうに顔を赤くして）…えへへ……ご清聴ありがとうございました。
楽師さんも演奏ありがとう。どうぞ休憩して！　ティム兄のおにくも食べちゃっていいよ！」

ティム「そ、それは困るけど！　ノエルの分の果物なら食べちゃっていいぜ！（ココナツを差し出しながら）
…花火？　火に花が咲く？　そんなんあるのか？　それこそゲンジュツとかニンジュツってヤツか？
見てみたいな、恐い気もするけど…」

ノエル「まあ、おにくもココナツもどっちも元はと言えばぼくらのじゃないのだけれどね！
…ぼくたちは聖歌しか知らないけど、他に楽しい歌知ってる人がいれば聞かせてほしいな。
マツリさんや銀次さんや…みんなが踊れるようなやつ！　踊りも楽しそうだもの！」

platne(490)からのメッセージ：
　（ 肩を撫でる優しい手から目を逸らし、うつむき照れる ）
platne「そ、そうかなあ……」

　（ 優雅にステップを踏むマツリを見て、見惚れた様に呟いた ）
platne「…あなたも、すごくきれいよ……」

　（ ティカをじっと見つめ ）
platne「わあ……ティカちゃん、串にさすの上手……こうやるのかな。こうかな。ううん」

　（ ハイダラの呼びかけに、こくりと頷く ）
platne「うん…！　みんなで焼くと、はかどるね……っ！
　　　　　焼くほかに、何かできるかなあ……お料理知らないから、よく分からない…」

　（「ジュージュー」　「じゅーじゅー♪」）

　（ 歌うノエル達の傍へ行き正座した。肉を渡すタイミングを窺っている ）
platne「………お…おにくう…おいとくねええ……♪」
　（ 妙な旋律で肉の存在を伝達した ）

platne「そう…だよね……おにく、飾ったりしちゃヘンなひとだよね。ふふ」

（ 銀二が首を傾げるのを見やり、同じく首をかしげくすくすと肩を揺らす ）

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「銀次＞あら、ニホンの踊りね！ユ、ユ…　ええと、ユカタを着て踊るの、観たことあるわ。」

（ノエルたちの歌声に声を顰め、リズムに合わせて身体をゆったりと揺らし始める）

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「わぁ…！　おにく（ハラハラ）」

ノエルの話に驚いて　「か、カミサマってはっぴゃくまん人もいるのかい!? はっぴゃくよりもっと多いんでしょう？　す、すごいや…（指折り数え混乱し）。」

ビッケ「歌やおどりもはっぴゃくまん！　シシシ！じゃあおいらもおどってみよう！」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「すーすーすーすーすーすーすーすー　　　　　　まだ眠っている。」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「フフ。みなおいしいから、私は沢山頂けて嬉しいです。でもまた作ってもらえるなら、それも大歓迎…(ティカに向かって、微笑んでみせた)
そうですね。うぅん、グァバというものを口にしたことがないので…ぜひそれで。どんな味がするのでしょう！」

クインス「(キツネからメモを受け取り)ありがとうございます！必ず立ち寄ろうと思います。フフ…楽しみです(尻尾がせわしなく、上下に揺れている)」

クインス「おや…(歩いていくハイダラに目をとめ)ハイダラにも、花が咲いてしまいました。やさしい色をした、綺麗な花…フフ。(そこで始まった子供達の歌声に、そっと首を傾けて動きを止めた)」

クインス「ああ、音が揺らめいて炎にとけていくよう…(身じろぎもせず、聞き入っている。尻尾がゆっくりと揺れて、リズムをとっているようだ)」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「（そろそろと輪の外に控えめに戻ってきて、焚き火に揺らぐ顔たちを眺めている。やあ、などと隣の人に声をかけつつ）」

ロホ「あぁ、キツネは前話し掛けてくれたっけね。俺のことを兄さんなんて呼ぶからよく覚えているよ。こそばゆいから次からはやめてくれよなぁ、ふふ。　…キツネが思っているより、俺はずっと弱ぇよ。マツリのほうがずっと芯が強い。そうさな、だからぁ、やっぱり、しょっちゅう心配だね。ちゃんと守り抜けるかどうかっていうのはすごく不安だよ。でも、不安だからこそ強くなろうって思うだろ？その気持ちって大事だと思うんだ」

ロホ「やあ、宝石売りの方。さっきはどうも、酒の話だったかな。　　酒が弱そうな人に配ったのは、俺の好きな酒にオレンジジュースをたっぷりまぜたもんだよ。おまえさんには……ふふ、人の嫁に色目を使ったりするやつには超超超強いテキーラを…！」

ロホ「……なんてね、大丈夫。おまえさんや恭平クンに配ったのはラム酒だよ。俺はテキーラ、だけどね。（おどけて杯を掲げる）」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「（おにくを炙りながら）うん、ソウ、にくみてる、しっかりみてる、こがさない！」

銀次(1120)からのメッセージ：
銀次「（歌声と音楽に合わせてぱぱんがぱん。あそれ、ぱぱんがぱんと手を鳴らすも）
おぅ、踊るあほうはワシひとりか（はにかみ後ろ髪を掻いた）」

銀次「（蝶はふわふわ、ティカの周りを舞い）
お、こいつ、いっちょ前に褒められて喜んどるわ。境にあるもんか…半端な感じもするが、そうじゃな。夜と夕の境は好きじゃ。月がうっすら浮かんでどきどきするのう。」

銀次「レヴィ…？　そこな兎の娘か。ほほぅあの手で器用なもんじゃ。
花なんぞ身につけたことなぞないが、祭りの時分にゃ作り方でも教えてもらうかの。」

銀次「なぁ、ウサギっこ。ワシのこん手でも花飾りなんぞ作れるかのう？（レヴィの方へと声をかけ）」

銀次「――お、ありがとなぁ。へへ、久々のなまにくなまにく。
（Platneのお肉を大口開けて、はむり。満面の笑みが浮かぶ）
よし、ぷらとね。お前さんが好きなもんは何じゃ？　ひとつワシに教えてみぃ」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（膝の上に楽器をのせたまま、歌い手たちに惜しみない拍手を送る。
それから、詫びるようにこわばった指を広げて）
何曲も歌ってもらい、踊ってもらいたいところではあるのだが。」

ItemNo.10 フェザーコート を捨てました。

ハニースコーン を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 無慈悲のマレフィキウム を装備！
防具に マイケルの…？ を装備！
装飾に 道化のペルソナ を装備！
自由に 赤いコサージュ を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アカネ(210)
　アミィ(327)
　ロクロー(413)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！