フェイちゃん「ええーっと、そう言えばそうですね。ですが、ほら、豊かだと踊る時に邪魔になったりとか……ねぇ？（・□・；｜壁｜＞マツリさん」

フェイちゃん「踊りに歌はつきものですね！＞アルトースさん　　私も踊りながらよく歌うものです。他の皆さんはどうでしょう？」

フェイちゃん「あと、楽器なんかはどうでしょう？打楽器、例えばタンバリンとか鈴とかカスタネットとか、そういったものも踊りにはよく付いてまわるような気がします」

フェイちゃん「襲ってくる相手をいかにかわして、自分の踊りを見せ付けるか、ですね。踊り子さんに手を触れるのは禁止が世界の掟ですが、この島ではその掟が通じないので努力するしかないですね（・▽・；｜壁｜＞マリアさん」

フェイちゃん「奥義なのですか？！き、気になるけど、吸われちゃうとか、危険がいっぱいな踊りなのですよ（・・；｜壁｜＞シャーナさん」

ウズメ(731)からのメッセージ：
ウズメ「教えるか…ん〜…楽しく踊れば良いだけなのでどう教えてよいのやら」

ウズメ「人は後世に伝えやすい様に型やら形式やらにはめたがるが
私は皆と楽しい時間を共有する為に舞ってただけだしのぅ」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「そうね、私の場合は呪文詠唱は必要ないの。何も前置きがないのも寂しいから、とりあえず前口上みたいなものを言ってはいるのだけれど…」

マリア「ダンスの練習はするけれど、一人のときにそれ以外で踊ることはあまりないわね…やっぱりダンスというのは観客がいてこそのものではなくて？」

マリア「ふふ…褒めてくれていると思っていいのかしら？でも、いい事ばかりでもないのよ。観客が体ばかり見てダンスを見てくれなかったりすると特に、ね（微苦笑）＞マツリさん」