侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「ハーヌ殿、そんなに気を落とすことはないのである。ハーヌ殿のファンは何となくむっつりっぽい気がするのである。きっと表に出てきてないだけである。」
侍悟郎「王子殿、常に前を向く、その心意気と葉っぱが取れても気にしない堂々たる態度、流石は王族である。我、関心しきりである。」
侍悟郎「風夜殿、我には何故か「ロリコン黙ってろ」という声が聞こえた気がするのであるが、我の気のせいであるよね…?」
侍悟郎「ルヴィ殿、そんなにこそこそせずに、其方もエロス道に入りたくば真ん中に来て其方のエロスを披露するのである。エロスの道を志そうと思ったのであれば遠慮していてはいけないであるぞ。」
侍悟郎「さて、今回の勧誘である。今回は結構頑張ったのである。」
侍悟郎「雪の精霊(105)殿、朱雀の鳳仙花殿(115)、花の精霊(567)殿、乳(製品)の精霊(1253)殿、花でも鳥でもない不思議な存在(1352)の5人である。」
侍悟郎「と、いうわけで、今回は精霊の人たちを誘ってみたのである。精霊のエロス、興味深いのである。」
侍悟郎「ところで、皆は海に行ったであるか?我も行こうと頑張ったのであるが、ついたときはもう夜になってしまっていたのである。しかし、我、花火はしっかり見てきたであるよ。いい眺めであった。」
侍悟郎「それで、その海で仕入れた情報によると、ハーヌ殿もレイル殿も泳げないそうなのである。みな、二人に泳ぎを教えてあげては如何であるかな?我は沈んでしまって泳げないゆえ、是非我に代わって指導を。」
ぬま(17)からのメッセージ:
ぬま「ふふふ。セクシー一位獲得、祝ってくれた者に感謝なのじゃーッ!」
ぬま「めでたいということで、谷間で失礼するのじゃ。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「あら遊和兄ぃったらステキなお誘い、なあに、もしもアレがナニな事になっちゃって華麗に隠せるさハハハ、顔を隠すよりよっぽど簡単ダヨ☆ って言おうと思ったんだけどもう皆泳ぐ時間じゃないよね、ちょっとお誘い襲いよね遊和兄ぃ! ……それともまさか、海で浴衣カップルをデバガメするお誘いかしら! ちなみにおっぱいは大きいのも小さいのどちらも素晴らしい! ロリとか関係無い!!」
三「そしてレイルたんがなんだろう、ただのヘタレに戻ってる! うわぁ、なんだか腹黒ダンディっぽくてナニこの野郎イメチェン成功してるんだコッチ側の癖にって思ってたけどうん、誤解だったよ! やっぱりレイルたんはコッチ側だ、僕らのホモイトだよ!!!」
三「しかしエロフは相変わらず早とちるレディだな! ちょっと頬を染めて責任を迫っただけでその気があるなんて……我ながらどうみても気があるじゃねーか、え、此処はあれか、妹さんをボクにくださいとでも言えばいいのか、ってぴょんた……エロフ口説けってアナタ、エロフをー? ……ふーむ(考え中、考え中) ……幸せになれる想像が微塵もしないなんて……恐るべし、エロフ この状態でエロフを口説くなんてどんな高難易度!? えーと、えーと…… 『俺の心に恋を付加したのはエロフだったよ……もうキミしか見えない!』 こんなもんでいいか」
三「ってなあー!? オリヤ嬢にティノたん、夏目嬢までー!? ちょ、侍悟郎様! 侍悟郎様! アナタなんという素晴らしい勧誘っぷり!? ステキなお嬢様ばかり誘ってきましたわねんもぅオジサン鼻血出ちゃいそう! 凄い! 俺にも皆が見える!! いやあ、侮れないなあ、愛らぶエロス」
アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「水着の方が多いと思ったけど、みんな海水浴をしてたのか。これはこのコミュにとっては良い傾向なのだろうか」
アイナ「ん〜、モチェッチ君はヌーディストが良いのか。もしかして、水着に情欲を感じる人はあまりいないのだろうか……私の認識に齟齬があったようだ」
ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「なになにぃ?はーぬはセクシィに票が入ってなかったんだぁあ!セクシィになるためにぃ、反省会と合宿なんだねぇえ!アヒャヒャ!!」
ザッハ「アヒャヒャ!王子のエロス道は前向き、前向きぃいい!! (゚∀゚)王子葉っぱだぁあ!葉っぱなんだねぇえ!夏は緑でぇ、秋は赤い葉っぱなんだねぇえ!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「エ、エロスコミュの主の肉体には隠す物がないのか…それは…エロスになるのか??」
ハーヌ「だから思う 隠すべきモノを付けてみてはどうだろうか、と!!」
ハーヌ「………見て分からないから聞いているんだg…いや…もういい、何でもない……オンディーヌは乙女、漢乙女…(ぶつぶつ」
ハーヌ「えへへ…皆聞いてくれ!私、この前『受け』と『攻め』の意味を覚えたんだ!これで少しだけエロスに近づけたと思う!(かなり嬉しそう あと、躯が受けだという事も覚えた!<体と夜道には気をつけたまえ」
ハーヌ「ピンクの体毛?嘘を付くな!みんな言っている!お前の背中にはチャックがあって、中に人が入っているのだと! 『ほらほら見せてみろ お前のいやらしいチャックはどこにあるのかな? お、これか?何だ、下げて欲しいのか?下げて欲しいんだな?ふふ、いやらしい奴め だったらちゃんと口でおねだりするんだ そして付け加えるんだ、わたくしは中に人が入ったいやらしいウサギです、とな!』(棒読み」
(台本のようなモノを見て、OKサインを出した)
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「えーと… 私の事を『一部だけ子供れべるのえれ韮』と言った人がいた気がするけど気のせいだったぜ! …こうですか、わかりません。(遊和さんだったものを滅多打ちにしながら」
エレニア「あ、ティノさん初めましてーって『今の力を何倍』に? うーん、きっと騙されましたね、ここにいて上がるのは変態のあしらい方位ですから、そんな界王拳みたいな技は習得できないかと。」
エレニア「ハーヌさん、セクシーで票が欲しければ脱げば良いと思うわよ。勿論脱ぐのはその熱そうな鎧ね、こんな夏場にビーチで着てたら目玉焼き焼けちゃうわよー?(卵を手に取り え、ホモイトさんが訴える?私を?うーん、飛んで火に入るなんとやらと言うか…敵に回した事を後悔させてあげましょう。」
エレニア「シシトーさん、どんな事柄を妄想に絡められるその頭は超人的な目や耳よりよっぽど凄いと思うのですよ、いろんな意味で。」
エレニア「エロニオさんは『普通に女が好き、でももっと男が好き』…っと。まったくとんでもない変態ですねぇ、最初は王子の変態っぷりばかりが目立ってましたけど霞む位ですよ。 あ、王子はちゃんと水着着てくださいね、この際秘蔵のスク水でも構いませんから、隠れるなら。」
エレニア「サマバケ関連ではぬまさんと比和さんは流石双璧だと思いましたっ! あとモチェッチさんはその双眼鏡の使い道を問い詰めてもいいですか?」
エレニア「え、やだなぁ、骸さん。眼鏡割る趣味なんてあるわけないじゃないですかー。主流はプラスチック系とは言え、モノによってはガラスなんで割った時危ないですもん。」
エレニア「それと尾田君が花子さんと同棲とか言ってるけど…花子さんにも選ぶ権利があると思うんだ?寧ろ尾田君には生存権も危ういと言うか、基本的人権てナニソレと言うか。」
エレニア「って、まてぇ!何迷ってるんですかスズメさん!?そもそも人をえろすとか言わない!私はエロス違うわー!!ぶっちゃけ私なんかより数倍スズメさんのほうがエロスだと思うのですよ、ええ。今このコミュでは『双璧』ですけれど、それが四天王とかになってスズメさんが食い込むのは間違いないと思いますですよ。…えーと、”その辺り”はご想像にお任せします。」
エレニア「あ、ぴょんたと熊頭は二人とも『チキレ一時間超過でまだメッセが終わらない』んでしたか。流石似たもの夫婦、寧ろケダモノ夫婦。…お幸せに?」
比和(95)からのメッセージ:
比和「誘って欲しい人ね・・・ギュス様はどうかしら?何せあのぬまさんと二人きり。そのシュチュエーション事態エロスよ(むちゃくちゃを>ジゴロさん」
比和「嫌だわ、エロスな女性はあたくし以外の一部にきまっているじゃない(にっこり)そんな公式をどこから仕入れたのかしら?お勉強する場所を間違ったようね。ああ、嘆かわしい!そんな貴方には教育が必要なようね、頭に叩き込んでさしあげましょうか(微笑みながら右手に斧、左手に槌を持ち上げ>遊和さん」
比和「ほほほほ、そんな誤解やめてくださる?寧ろ卑猥ではなくて、悲話ね、そんな誤解されるなんて(よよよ>クマヘッドさん」
比和「そうね、ファイトよ!紳士淑女のたしなみ・・・ええ、立派に身に付けることを祈っているわ。きっとここにいる皆様によって、知らなかった世界を教えていただけるとおもうの(ぶわっと涙をこぼしながら横を向いて)がんばって!>アイナさん」
比和「まぁ、ようこそ!今の力を何倍にもできる、というのは間違ってはいないと思うわ!・・・ただ、その力の性質が望むものと違う気がするけれど(そっと目頭を押さえ)ようこそ、新たな犠牲者参加者さん、あたくしは歓迎してよ!>ティノさん」
比和「なるほど、相手次第でお好みのまま、というわけね(多分違う<ぴょんたさんは良牙さん〜>ロリホモのついでにショタイトさん」
比和「投票では清純と入れてくれた人がいらっしゃるもの、当然他称!!・・・まぁ、わかっていないのね、エロニアさんたら!望む相手の意に沿うように、貴方色になら染まりますという奥ゆかしさにきまっているじゃないの!>エロニアさん」
比和「ようこそ、魔窟へ!それ以外の言葉は申し上げられないわ(そっと目頭押さえ>オリヤさん」
比和「あ、憧れっ!!!??貴方、人生を見直すなら今のうちよ!!(がくがく震えながら自分の肩を抱いて驚愕の面持ちで!>よるさん」
比和「吸血鬼ならではのエロス・・・あ、美乙漢女ならそちらにいらっしゃるわよ(オンディーヌ指し示し)」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>ゴローちゃん 和服ってそんなにエロかったのかっ!オイラ、また一つ賢く(エロく)なった!」
シシトー「>ハーヌさん セクシー投票前にビキニプレート(ビキニタイプのプレートメイル。防御力に期待してはいけない)に着替えておけば、こんなことには…。(ぽむ)」
シシトー「>比和さん くそぉ!何か負けたぁぁ!(ごろごろ〜)」
シシトー「>ひーこさん (で・か・いっ!)<何故か尻尾を振る」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「…えぇ!?喜ばれた!?何で!? 遊和…いや…エロ和……恐ろしい子! (呼び名に関してはもう諦めたらしい)>遊和さん ……そんな方面で励まされても…いえ…フォロー有難う御座います…。>くまへっどさん」
ゲルニオ「やめてぇえええ!!俺のトラウマに塩を塗り込まないでぇええ!! 嫁欲しい!彼女欲しい!まともな女友達が欲しい!!! 新作も全部読まずに燃やして下さい!!!>エレニアさん …ひ…必然的って……え…ええぇえ!?(がたがた)>オンディーヌさん ………あの……女性ホルモンて…どうやって増やせと…。>尾田さん」
王子「…え?女兄弟ですか?いませんけど…………。 ………大丈夫です、私が産まsむがもごあぐむぐ>シシトーさん」
王子「勿論私は大賛成です!…が、そうも行かないのが世の常…。 残念ですがこの島で生活する為には諦めるしか……うぅ!悔しいです!!>モチェッチさん」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「おやおや可愛らしい子達がやって来たようだね、きっとすぐに慣れるさ、楽しくやって行こうじゃないか。そこのがくがくしてる子、大丈夫かい(笑) >モチェッチさん ふ、そんなに褒められると照れるな オールマイティな男前だなんて(良く聞いていなかったようだ)」
骸「見た目は優男だって?……(ふ、と吐息で笑った)脱ぐとすごいんだぜ …見るかい?(白衣脱ぎ/…) まあそれはともかく、オンディーヌさんとは一度手合わせしたいね」
花子さん「(ザッハちゃん撫でくり)そうよね、おしりがいつもより倍くらいおおきかったものね(笑)<動き難い//まあ、尾田くんったら。そう言ってくれるのは嬉しいけど、貴方は小さな女の子にしか興味ないんでしょう?ロリコンだって聞いてるわよ(笑)」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「吸って吸ってと叫んでおるが……ザッハ、そなた……吸うべき血があるとは思えぬのであるが……」
風夜「遊和の鼻血!?いや待て、それは何やら危険な香りがするであるぞ!それに鼻血は吸いたいとは思わぬ!そうであろう、吸血鬼どもよ?」
風夜「如何な我とて、化学繊維は無理であるぞ!……そも、ぴょんたとクマヘッドは血が流れておるのか?」
風夜「こ、これはッ!(オンディーヌの腕を見て)……果たして我の牙が立つのであろうか?」
風夜「淡雪の立候補が一番まともに見えるのは何故であろう……化学繊維とか鼻血とかごん太な腕とか」
風夜「案外吸血鬼同士で血を吸う方がエロスかもしれぬな?」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和さん>ウグッ……エ…エロイ男ですッ。……………ッorz(どしゃっと両手両肘ついてうなだれた!)」
淡雪「エレニア嬢>僕は清純だッ!!!その、男たるものエロくなければならないから、当然エロスではある、が!清純だぞ!!」
尾田君「エロフ>存在哀れ!?俺生まれながらに哀れー!?そっちなんて存在自体がエロなくせに!」
尾田君「怪物オンディ>分かって無くていいー!それは妄想って呼ぶのよ!?ね!?(だが淡雪の後ろに隠れている)」
尾田君「吹雪>ちょっとぉぉぉぉ!!!とんでもないセリフはいて別コミュに誤爆してんじゃねええええ!!!!!!」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「前回は誤爆してしまいはりましたわぁ・・・・とりあえず、今回エロフはんは脱がしはりますんで。」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>シシトー氏 フム……然し、下着が見え得ない様なロングドレスで下着が見えて仕舞うと云うのは、其の御婦人は相当酷い体勢になって居るのではないかな。 燃えないと云えば嘘になるが、先ず助けなくてはと云う気持ちが先立つね。」
ケイロン「>尾田君 ――そうか。新しい、か。絶対領域は狭間の空間。狭間から垣間見える世界は、其の大小を問わず猥談の種になるモノさ。」
ケイロン「>モチェッチ氏 穏当な男女交流の為には、出来る限り自然な体勢で目を遣る事を勧めたいな。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>ハーヌ様 なぶるはともかく、嫐的な絵で戯れるというのは、それほど酷い意味ではないように存じますが……うふふ、此方側が多人数であればほぼ確実に主導権は握れるので御座いますよ?(何の)」
シルヴィア「>獅子様 淫プール開き……確かにエロスに御座います。淫とか艶とか、そのような漢字はもはやその形に色気が宿っておりますね……」
シルヴィア「>骸様 骸様御愛用の英和辞書や国語辞書など、一度是非拝見させて頂きたく存じますわ…(期待の眼差し)」
シルヴィア「>風夜様 ええ。花は花でも、殿方の養分を根こそぎ吸い取る毒花かもしれませんが……うふふ(微笑)」
シルヴィア「>尾田様 ほら見て下さい、オンディーヌ様の、あの壁にのの字を彫る御姿。何とも可愛らしい……。わたくし分かります……このまま骸様に取られてしまったら、いつかきっと後悔いたしますよ。 ネタ的な意味で」
シルヴィア「>ケイロン様 「女三人寄れば姦しい」という諺は、漢字がそのまますぎて何だか可笑しいですね。逆に、「男」を三つ書いて「たばかる」と読む漢字も、国字ではあるそうな……はて、男三人でなにをたばかっていらっしゃるのやら(楽しそうに微笑む)」
はむ子「ちなみに「娚」という字もあるそうです。意味読みは「めおと」。先述した字と比べて心温まる字です全く。(無表情)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「わー、夜の看護師さん素晴らしい認定いただきました〜♪ …嬉しいような、何かなくしてしまったよーな、複雑な気分で…いやいや、これが成長というものですね、きっと…きっと…。」
スズメ「ザッハさんはおむつはいても何も出ないと…、あれ、血は、出るの、かな? ……む?(ザッハさんと風夜さん見てよう)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「もっさあー。こんにちは! おさそいいただいて、今日からおじゃまさせていただき ま s」
アルク「……なんだか、このくうかんは、すごいオーラが、ゆんゆんしてます……」
ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ:
ロボモチェッチ「エロニまで同じだからもしやと思ったが、兄妹ではないのか。それは失礼した。毟るのは構わんがちゃんと返してくれよ?このエクステは特注品なんでね。」
ロボモチェッチ「おむつもらっちゃたよ。しかし僕が穿いたりしたらアレだろ、sakujyoってやつ。誰か欲しい人はひないかい?男は簡便な。あとロボも。」
ロボモチェッチ「既に脱いでいるとは思わなかったよ王子殿……。これは人数が揃ってしまったら完全に即死モノだな。」
ロボモチェッチ「……いいかげん女性陣からの視線がキツイね。誰かさんのぱんつはいてない説も浮上してることだしそろそろ起きるよ。よっこらしょ。」
ロボモチェッチ「ぅあ……。(立ちくらみ中)」
ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「(苦労性の人が多そうね…!わくわくてかてか。)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「勧誘のリクエストですかーそうですねぇ・・・・・・んー・・・・・知り合い少ないって悲しいですねorz しかしそれでもクマへさんなら・・クマへさんならきっとなんとかしてくれる。」
ぴょんた「ハーヌさん>え、ハーヌさんセクシー0票だったんですか・・・・にやっ。 実は私は2票だったり・・勝った、第三部完。 まぁ殆どの方には負けてるんですけどね・・。 レイルさん>なっ何ですかその鬼畜敬語攻めって、ドSにもほどがあるんですが。 どうせなら今流行り風にデレツンって呼んで下さいよ。 ・・それもなんか違う気が・・。 なになに、レイルさんは攻めは良いけど受けは嫌だと・・で、さらにロリコンで同姓が好きで・・・・・はっ!王子と尾田くんが危ない! あ、エロニオさんとレイルさんがお互いを求めているのなら止めませんよ?」
ぴょんた「エレニアさん>マテマテ、私はこれ以上脱げませんしチャックもついてませんから。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですからそんな怪しい機能付いてませんよ。 私の血は・どうなんですかね。ってか私って血流れてましたっけ? あ、いいこと思いつきました。 風夜さんとユウヒさんがお互いに吸い会えば循環してお互いに満たせるんじゃないんですかね。」
ぴょんた「尾田君>大丈夫大丈夫、尾田君なら肋骨と鎖骨を粉砕骨折するくらいですみますよ。 まぁ命の保障はできませんが・・。 尾田君、彼女を作るには命を懸けるくらいの覚悟が必要なんですよ。だから・・さぁ!」
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