メリル(22)からのメッセージ:
三「おいおいおい今日は余裕あると思ってたのにすげえチキレの臭いがするよ!? だからこそチキレは不戦敗、余裕をもって宣言します! マッコーはあの甘さが堪らないよね、いいじゃんコーヒー入りミルク(甘)、ってもうキューカンバ買えなくなったんだ、あの味は酷かった! そして仕事はなんとかなったよわあい、うん、なんか自由人のはずなのに妙に忙しいね、ワケが分からない! そして地味にぴょんたに浸食されてるのに噴いた、いや言い出しっぺ俺だけどねうん、いいよぴょんた協賛ね協賛、悔しいから名前は変えない!! そしてそこのヘタレの涙はあれかな、自分に対する涙かなハハハ、泣くなよ男の子!」
三「ってくまざむらい殿ー! くまざむらい殿ー! それは、それは想像するだけで危険過ぎます! み、皆ぴょんたの顔って……そ、そこはもっとオマケしてさ、みんなぴょんたばりに中の人がいるって事で? あとチキレでネタを忘れちゃったぴょんたなんて……ぴょんたなんて……ぴょんただ!! もうわけがわからないや、そしてくま時空を五個溜めちゃったロザリー先生にはクマヘッドからの熱い抱擁をプレゼントします、さあ! ボクの胸に飛び込んでおいで! やらしく抱き締めてあげる!! でね、そこのカルフォ君ね、家の子が夢の中でご迷惑かけちゃったみたいでね、ってか何してんのあの子! 夢だからって抱きつき魔じゃありません!? あとやわからかったのは多分うん、なんだ、子供特有というか、女の『子』だからというか……ね、膨らみが可哀想なくらい無……」
メリル「…………」
三「…………」
(ぐしゃー)
紗月(3)からのメッセージ:
紗月「わわぁすごいです、くまさんの頭がたくさんっ、どうやってこんなに持ってるんでしょうか、手品ですかっ?」
ユウト(208)からのメッセージ:
世「もういっそみんなクマヘになっちゃえばいいんじゃねwwwってことで、クマヘ祭りとかしてみればいいんじゃないかな! イベント提案! イベント提案!」
世「って、これくらい無茶振りしてもいいよね! クマヘならきっとなんとかしてくれるはずだもんね!」
世「マックスコーヒーは乳飲料。そう思っていた時期が、僕にもありました……あれでコーヒー飲料はねーよ!」
アリス(382)からのメッセージ:
アリス「たまには熊頭の一行メッセージも見てみたいと思った。毎度毎度忙しないねぇ。」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「今日も実にカオスだなぁ。」
ベルナちゃん「マックスコーヒーの甘さは砂糖の甘さではなく蜂蜜の甘さだと思うのです・・・」
川越(632)からのメッセージ:
川越「笑えない事に今回は私もチキレです、ああ忙しい! え、ペプシキューカンバーもう売ってないの!?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「こうして私は落ちているクマヘッドを被った。」
デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「おお、そうだ。よくぞ言ったカルフォ、最近青メリルが出てこないじゃないか!? ――女将を呼べ! 」
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「あーあーあー、燃やして処理できない産業廃棄物を増やすなよクマヘ。」
カルフォ「ところでメタルマックスに「ガム」ってアイテムあったよね、くっついたら取れなくて仲間に渡すと増殖しやがるってのいやそれがどうってことはないんだけどね?」
XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「(散らばってるクマヘッドを見て)な、なんてデタラメ……(絶句) ってゆーか、まるで金玉飴みたい(苦笑)」 犬畜生「間違ってる間違ってる」 萌子「……えい!(好奇心に敗北してクマヘッド装着) がおー☆ クマが出たぞ〜ッ!(とりあえずハシャいでみる)」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「クマがチキレをする可能性、100%」
リンドブルグ「クマがチキレに負ける可能性、98%」
ヴォックス「…クマの仕事が落ち着く可能性、2%?」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
くまざむらい「凶悪な台風野郎を成敗してくれるツワモノは居らぬでゴザルか?」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>そんな私の人気に嫉妬されても・・・照れるじゃないですか。 クマ時空にきちんと戻すために・・そろそろコミュ内容決めましょ。 と言う事でクマへさんに決めてって言っても決まらなさそうなのでメリルさんに決めてもらいましょう。セブンセンシズを使って。 きっとクマ時空からメリル時空に・・ないか。」
ぴょんた「ミーティアさん>サインくらい何枚でも書きますよ。この本ですねーキュキュキュっと。 はい、できました。 今日は出血大サービスでミーティアさんのほっぺにも書いてあげますねーキュキュキュっと。 もちろん油性ですから落ちくくい安心設計です。」
ぴょんた「デストミーさん>なんというクロスカウンター。 ならば私が二人に愛の抱擁を。 さぁ、遠慮はしないで私の胸に飛び込んできたまえ。」
ぴょんた「くまざむらいさん>みんな私みたいな顔だなんて・・なんという理想的空間。 でもクマへさんにトラへさんにくまざむらいさんに・・・今までとあんまりかわら無そうな気が・・。」
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