なぜるさん＞
ユイ「ほう...。しかし、その発想はなかったのう。ひょうたんから注ぐ形があって、初めて中身が尽きなければ、という願望がでるわけじゃから。先ずはひょうたんにトマトジュースを入れて、持ち運ぶことから始めてみるかの？」

ユイ「かかったなッ、野菜生活は橙色！ 犯人は名探偵、おヌシじゃー！」
オットー「な、なんだってー！？」

ぷれさん＞
ユイ「がおー」
ユイ「安心せい、小動物... 精霊じゃったか？ ともかく趣味ではないのじゃ。ワシゃ面食いじゃからの。
　小動物ならば毛ツヤのよさが大事じゃ。ヒゲの先まで生き生きしとるような！ トマトは栄養豊富じゃから、欠かさず飲んでおれば、いずれワシの目にも適うじゃろうて」

エリアさん＞
ユイ「トマトが好きということかの。うむうむ。最近、トマトのデザートなども流行ったそうじゃから... このコミュでも何か、目玉となる食べ物を用意してみてもよいと思うのじゃ。
　トマト味で食べたいものなどがあったら、教えて欲しいぞ」

マドさん＞
オットー「そういえば、大きな紙パック入りのトマトジュースは見たことがありませんね」
オットー「この場はペットボトルで我慢して下さい(新たにフタを開けながら)」

さおりん(719)からのメッセージ：
ペロ……これは、野菜生活！？　
ぷれ「これが後のトマトジュース庫爆発事件の原因になるとは思わなかったよな」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「虎にたくさん殴られちゃった…トマトジュースで体を癒すよ」

ギュイ(1640)からのメッセージ：
ギュイ「ありがとう、頂きますよ…さらりとしているのも良いですが、名状しがたくどろりとしているものもまた良いものがあります…」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「はっぴーにゅいやー！
今年も赤い液体を啜り続けるがいいさー！
今年の抱負は、トマトジュースを作り出す魔法の開発で。」

マド「ペロ……これは、ペロ……これは、ペロ……」
ありがち