ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「サイズが合わなくても問題無いんじゃない?売っ払ちゃえばお金にはなるんだし。<エイル君」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、マリンセレスさんのモーさんは乳牛さんなんですかー。」
エレニア「でも乳牛も和牛みたいに美味しいんですよ?キニシナイキニシナイ!ほら、宗教上駄目な人も少ないみたいですし、モーさんには尊い犠牲となッt(どこからか反撃技が飛んできた」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「や、闇鍋は健康に良いのでしょうか。全員が良心に基づき真っ当な食材を入れるなら大丈夫でしょうが…(良心…と呟き座を見回した。続きは言い淀んだ。) …ヨーグルトは良いですよね、はい。」
アンジェ「今、妙なナレーションが聞こえた気が……」
イリシア(179)からのメッセージ:
イリシア「な、泣いたってだめですマリンセレスさん。これは私の大事なしょくりょ、って何やってんですかにわとり・・・?」
イリシア「しぇりさん、いいですか。一説にそんなのがあるってだけでー、私は普通に食べますよー」
イリシア「(巨大ハムスターを食べながら)」
イリシア「-小-やみなべ・・・! それは食が奏でる不協和音、しかしてその魅力は無限大! いったい幾人の若人たちがその咎の贄となったか何が其れほどまでに我々を魅了するn(ry-小-」
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「ちょっ…。すこしリアル問題で席をはずしているときになんだかすごい方向に話が向かってる気がするな!?っていうかなんだこの噴出し型看板は!!!マリン〜、これはどういう…!」
セレナイト「(…と、向かおうとしたところで首根っこをつかまれる)おわっ!…ん?ちょっとなんかうごけな……なんだ?なんでそんなでかい鍋がぐつぐついって…r…」
セレナイト「エレニアさん>そうそう。盗んで店に戻ったらビーム撃たれて強制暗転…その後どろぼーになるんだよな♪あぁ、なつかしいなつかしい…。」
セレナイト「ちょっ!債務!!?なんでこんなもんが後生大事にタンスの中にはいってんだよ!…これはなんという孔明の罠…いやマリンセレスの罠…!おっとりしたふりして実はかなりの策士だな?!(さりげなく債務をポイ捨て)」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「マリンセレスさん…(遠くから様子を見ている)」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「「タコにヤキ」にツッコミが入ってない……!」
マリンセレス「僕はもったいないおばけ信者です。だから……食べられない確率大の闇鍋からは光速で逃げるのが僕のジャスティスぅぅぅううううぅぅぅぅぅうううううぅぅぅぅぅモー……」
アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「私もお肉は普通に食べれるかな…こってりしたものは遠慮したいけど。私は煮込み料理得意だよ、シチューとか肉じゃが(あれ)とか♪ …マリンセレスさん、それいたちごっこ(苦笑)」
アレナ「うん、ここって凄く賑やかだよね…何か「坩堝」みたいで楽しいな♪ …食べ物を無駄にすると出るんだっけ?(アバウトにしか知らない)<もっ○いないお○け」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「現在の闇鍋の具候補 『モーさん』 『巨大ハムスター』 『エゼさん』 『おいしい草』 『チーズ』 『もみじおろしたっぷり。』 『ごまだれ』 『ぽんず』 『豆腐』 『ブラックボール』 『鶏一家』 『タコヤキ』『山猫』 以上ですか」
しぇり「ライエルさん、誰もツッコんでなかったのでどうやらヤキを入れたりヤキを入れられたりするで間違いないようですよ 『森の妖精エルフvs海洋の覇者タコ 沿岸防衛線の死闘』って事みたいです♪ でも、タコの触手に締め上げられるとかは殿方にお譲りしないといけませんね。「ああるしてい」とか「えっくすしてい」になるのはごめんです」
しぇり「今から2万年ほど昔、毎日歩行雑草の襲撃を受けている村がありました。 しかし、その村の中である一軒だけどうしても歩行雑草に襲撃されない家があったのです。 よくよく調べてみると、その家の奥さんは、旦那が自作している酒が嫌いで、毎日窓から捨てているのでした そう、その酒には歩行雑草除けの効果があったのです 村人たちはその酒を村の周囲に撒いてみると、歩行雑草が殆どこなくなってしまいました。 それから村人たちはその酒の事を『もっさ居ないお酒』と呼ぶようになったのです。 これが『もっさいないおさけ』『もっ○いないお○け』の伝説なのです。」
エイル(1062)からのメッセージ:
エイル「お化け・・・ですか。僕は祟られたくないです、はい・・・。」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「ふむ、そんなに美味しいのかね?…では飲んでみようかねぇ>マリンセレス殿」
ローラン「牛君、ちょっと失礼(モーさんの乳からじかに飲もうと試みている)」
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「闇鍋はセンスと心意気を試される、高度に社交的な遊技だよ(大嘘) 結局自分も食べることになるので下手なものは入れられないが、ありふれたものも入れられない。限界を見極めつつ、口にしたときの反応が見込める意外性のある食材を如何に選択するかが重要でね。
ちなみに私がパプリカを持っていったときはとても不評だったよ。」
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