ヤミ「うう、お手数をかケます。
しカしその気配り……流石は研究室秘書、テすね。＞セレナさん」

ヤミ「Σ　スク水祭り！？　……まあ、夏テすしね。　てイうか、男性にあの水着は無謀な気もしマすよ……？
特にホラ、長身の成人男性にハ似合わなイ可能性が高い気がするのテすけど、ていうかもシかして室長の私は強制参加なのテしょうか（オロオロ）＞エミリーさん」

ヤミ「まあ、語感が似てまスからごっちゃにナるのは必然かと（えー）　
『賢者の石』が奥義・秘技を圧縮保存しタ物……ト考える事も出来そうテすね。物質としテの形状を与エているとすれば、石としての存在にも説明がツきそうテすし。＞淵原さん」

ヤミ「以前、ドこかで『炒め白ネギ』のピューレ入りプリンを食べた事がアりますけど……意外に美味テしたよ。
甘いモノには、どチらかというと渋い・苦い飲料が合いマすからね……個人的に黒糖系にジャスミン茶はお勧めテす。＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「Σ　痛ぁっ！？　……い、今時コントでモ見かけないようナ重量感が……（くらくらとよろけつつ）
……あ、後かたづけは責任持ってヤってくださいね？＞食楽さん」

ヤミ「紅茶ト一口に言っても、フレーバーティーが各種あリますからね？　多少の成分差、気にしてハいけません。（えー）＞ユウさん」

キル(23)からのメッセージ：
キル「研究室に置ク、問題ならミヤミと同行さセル、便利？マスコットにはなるかも？
ただ、ミヤミ以上に死に易い、難点。ソレをどうするか、ダね？

培養、始メタか。デモ培養して、選り分ケいるけど、ソレは大丈夫？タダのカビの繁殖地にならナけれバヨいケド」

キル「コトバでは似てルケドね？不死と菓子、違うと思ウ。
仮死と菓子ナラにテル、カナ？デモ仮死状態維持なら、仮死であって死ではない、不死トモ言えるかも？」

キル「イメージとか比喩も多い、ソレはボクたちも良くやるカラね？賢者の石、言っても「石」ソノモノト違う可能性、高いダロうネ？

卑金属を貴金属へ変エル、構成物質や陽子・原子配列などを弄ルコトできレバ理論上は可能ダシ、実際に卑金属ノ集合体を集めて溶解サセテ、人工的に貴金属を作るコトは可能ダネ？
エメラルドなら実験成功例、知ッテルシ、人工ダイヤモンドも存在、スル。」

キル「プリンに入れると良サソウナもの？メレンゲ・ドライフルーツ・ソーマとか？」
あからさまに不死の酒っていうか麻薬が入ってる！キケン、キケン！！

キル「（クスクス）桜の木、堕ちてキテル。ソノ桜の花や皮使って漬物モ良いかも？
紅茶にシタリモ一興かも、ネ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「…ああいう人たちは規格外って事で。うん。さすがにこう、研究しても……別の事がわかったりしそうで怖いですよ。」

所長(608)からのメッセージ：
中身「何か渾沌具合が増しているな…何時にも無く」

所長「博士、食い物から培養すると結構アレな結果になるのは分かってやっているな…?!
　　　 いや、分かってやってるなら止めないが…耐性の無い人は結果を見ないことをお勧めしておく」

所長「ところでプリンと言えば醤油でウニとはよく言うよねぇ
　　　 …私はウニ嫌いだから試したこと無いんだけど」

幼な妻クロト(641)からのメッセージ：
幼な妻クロト「ほ、ほんとにお菓子パーティー会場だったんですね。あたしはざんねんながら、殺人料理(姉談)しかできないので食べる側になりそうですが…(すごい勢いで、お菓子を食べてるぞ！)」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「今日はクッキー片手にやるとするか」
どら「そうそう、サイボーグみたいにして、肉体だけ変えながら生きていくって方法もなくはないのよね」」

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
リガちゃん「マァ仮面ノ上カラでもイケるけど。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「……。(深呼吸して気持ちを落ち着かせ、)
むぅ、いきなり実験材料にされるとは思ってもみませんでしたよ……。(と、苦笑を浮かべる。) まぁ…まだこのくらいなら大丈夫ですけれど…むぅー。」