|
各種宣言を行なう >> |
|
探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
|
※注 今回および次回は厳密にはゲーム内の出来事と連動していません。 ご了承ください。 ────────────────────────── 風が吹いた。 風は木々を揺らした。 風は炎を巻き上げた。 風の名は、＜運命＞と言った。 ────────────────────────── ＜目醒め＞ 戦況はかなたたちに有利に運んでいた。 序盤、出会い頭に放ったかなたの魔力弾の一撃から、カトナとルンキアのコンビネーションによってあっという間に偽妖精の１体が破壊される。 残りは２体。 前衛の二人がそれぞれ１体ずつと対峙し、それをかなたが背後から援護する。 いつもの勝ちパターンだった。 ルンキアと接近戦を演じている偽妖精に向かって敵を捕縛する魔法をかけようとかなたが集中を始めたときだった。 「かなたっ！危ないッ！」 ルンキアが叫んだ。 その台詞の意味を理解したのは、その直後。 前方の二体とはまったく別方向から放たれたマジックミサイルがかなたに命中したときだった。 「きゃあああ！」 衝撃で２〜３メートルは吹き飛ばされ、地面に強かに打ち付けられる。 集中が途切れ、準備していた魔法が霧散する。 倒れたときに擦り剥いたらしく、あちこちがひりひりと痛む。 見回すと、右のほうに新たに３体の偽妖精が現れているのを確認できた。 （新手っ！？） かなたを吹き飛ばしたマジックミサイルはその三体のいずれかから放たれたものらしい。 かなたのお得意の不意打ち攻撃をかなた自身が食らった形になっている。 「まずいっ！囲まれてるっ！」 ルンキアの声が、状況がかなり危険であることを裏付けていた。 だが、彼女は目の前の敵を相手にするのに精一杯でとても新手に対応することはできそうにない。 （かなたが…なんとかしなきゃっ！） よろよろと立ち上がる。 「二人はそっちをお願い！あの３体はかなたがっ！」 まだ距離は離れている。 接敵されなければ魔法で対応可能かもしれない。 悠々と接近する３体の偽妖精。 かなたは急いでイメージを展開して魔力弾を形作る。 一発一発作っていてはとても間に合わないっ！ 一気に３つ同時に、それも最大出力でっ！ かなたの眼前に３つの大きな魔力の塊が形作られていく。 それは一つ一つが普段の魔力弾の数倍の大きさに達していた。 「もう…ちょっと！」 さらに魔力を込める…っ！ 「よしっいけるっ！…って、えっ！？」 普通の３倍以上の大きさに達した魔力弾を敵に向かって放とうとしたときだった。 明らかな異変を感じた。 「な、なんでっ！？力が…っ」 魔力弾を大きくするために注ぎ込んでいた魔力が、とめようと思っても止まらないのだ。 それどころか体の奥底からまだまだ力があふれてくる。 すでに魔力弾の大きさは４倍に達していた。 「かなたっ！？」 異変にはすぐにルンキアたちも気付いた。 明らかに異常な高密度の魔力が集中している。 「あああああっ！！！！」 体が、熱い。 ぎしぎしと、痛む。 何かが膨らんで、破裂しそうな感覚。 「ダメッ！かなたっ！」 ルンキアの声が遠くに聞こえた。 そして、すべてが白に沈んだ。 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† 「かなたっ！かなたっ！」 ルンキアがゆさゆさとかなたの体を揺さぶる。 だが、かなたはぴくりとも動かない。 「しかし、これは凄いですね。暴走…ですか」 周りの惨状を見て、カトナップがつぶやいた。 そこは。 地面が大きく抉り取られていた。 偽妖精がいたと思われる地点には塵ひとつ残っておらず。 どれほど巨大な魔力が放たれたかを物語っていた。 「ねぇ！カトナ！かなたがっ！動かないのっ！」 ぐったりとしたかなたの体を抱きかかえながらルンキアが叫ぶ。 「魔力暴走です。かなたさんの内在魔力が制御キャパシティを越えてしまったのです」 「どうすればいいのっ！？」 「とにかく、遺跡を出ましょう。しかるべき処置のできるものでないと無理です」 いつになく真剣な口調で。 「急いで遺跡から出ましょう。急がないと手遅れになります」 †・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・† - 5 years ago - 「母さん、かなたの具合はどう？」 部屋の入り口から、少年が心配そうな様子で覗き込んでいる。 黒髪の利発そうな少年だ。 「大丈夫よ。薬飲ませたから」 母親がその問に答える。 その言葉に、少年はしばらくベッドで唸っているかなたを見つめた後、言った。 「…おじいちゃんに、連絡しなくていいの？」 「心配かけることはないわ。大丈夫、ただの夏風邪よ」 「でも…」 「要！」 「…はい。ごめんなさい」 母親のいつにない怒気の篭った言葉に、要はその場を去ることしかできなかった。 要には分かっていた。 かなたの熱の原因がただの夏風邪ではないことが。 去年、祖父に言われた言葉が脳裏に浮かぶ。 「来年、かなたが大熱を出すかもしれない。そうしたら、必ず私に連絡しなさい」 「なんで？」 「理由は知らなくていい。…いや、知らないほうがいい」 「そうじゃなくて、何で母さんじゃなくて僕なの？」 「言ったんだがね。エリカは…」 溜息をひとつ。 「こういったことが嫌いでな。予言とか、迷信といったものがな」 少年にも心当たりがあった。 テレビの超常現象特集などを見ようとすると、決まって母はチャンネルを変えてしまう。 「…超常現象がらみ…なの？」 「…そうだ。できればそんなことがなければ一番いいのだが」 かなたたちの祖父は、アメリカで大学教授をしている。 その研究内容を要は詳しくは知らないが、神秘学とか神智学とかいった、傍目にはいかがわしいようなものらしいという事は、聞いていた。 もしかしたら、母は祖父のその研究のせいで、いろいろ苦労をしたのかもしれない。 要には、まさにこれが祖父の言っていたことなのだと分かった。 これが薬や何かでどうにかなるようなものではないことが、何か直感めいた感覚で理解できていたのだ。 母には叛く事になるが、妹の命には代えられない。 要は受話器をとると国際電話のオペレータを呼び出す。 祖父の研究室直通の番号を告げ、暫し待つ。 その時間がやけに長く感じられる。 すぐつながったとしても、相手はアメリカだ。 ここに来ることになるとしてもすぐに来られるわけではないというのに。 「教授、お電話です。お孫さんからですよ」 助手の一人が、受話器を片手にそう告げた。 「ああ、ありがとう」 レーバン・シュールズベリィは、例を言うと車椅子を器用に操りながら電話の前までやってきた。 「おじいちゃん！かなたがっ！」 要はよほど待ちかねていたようで、シュールズベリィが電話口に出ると、あわてた様子でそうまくし立てた。 「落ち着きなさい、要。かなたが高熱を出したんだね？」 ただ事でない要の様子から、シュールズベリィはすぐに事を察したようだった。 「今から言うことをよく聞きなさい。ジギタリスの葉をすりつぶして、ガーゼに塗って額に当ててあげるんだ。それで応急処置にはなる」 「ジギタリス？」 「日本語で確かキツネノテブクロといったはずだ。私もすぐに日本に向かう。要、かなたを頼んだぞ」 「うん。わかった」 それから、要は町内を走り回り、庭先でジギタリスを栽培している家を見つけ、何とか頼み込んで一株分けてもらい、言われたとおりの応急処置を施した。 すべて終わったとき、すでに夜中になっていた。 母にはどこに行っていたのかときつく詰問されたが、祖父の指示で薬草を探していたなどといえるはずがなく、だんまりを決め込むしかなかった。 だけど、昼見たときよりは幾分辛くなさそうなかなたの寝顔が、要にとっての何よりのねぎらいに感じられていたのだった。 翌日の夕方、祖父が到着した。 要が電話してすぐに飛行機に乗ってきたらしい。 突然の祖父の登場に、母はえらくあわてたが、要の様子を見、すべて悟ったのか、それ以上は何も言わなかった。 「エリカ、元気だったか」 「ええ、お父さんもお元気そうですね」 あんまり家族らしくない挨拶が交わされ、祖父は早速かなたの部屋へと通された。 かなたは目を覚ましており、熱に浮かされながらも祖父の顔を認めると、力なく微笑んだ。 「お…じい…ちゃん」 「かなた…よくがんばったな。もう大丈夫だ」 祖父はかなたの傍で、頭をなでながらそういった。 要が不器用にすりつぶしたジギタリスの匂いがした。 祖父は一人で来たわけではなかった。 レーバン・シュールズベリィは少なくとも物理的には両目を失明しており、足も悪く、車椅子暮らしだった。 そのため、彼の世話をするアシスタントがいつも一緒にいた。 青みがかった黒髪の、凛とした表情の女性で、顔立ちは西欧系というよりはどちらかというと日本人に近く見えた。 祖父がアメリカ人とは言え、西欧系の顔立ちをしたかなたと比べて、彼女のほうがよほど白水家の一員のようでもある。 「エリカ様、分かってください。今回のかなた様の状態は…」 「なんとなく、分かってたわ。カレン」 カレンと呼ばれたアシスタントが母に説明をしようとしたが、母はそれを手で制した。 「認めたく…なかったけど。現実は、変えられないから」 歯がゆさと、力なき自分への嘆き、そんなものが篭ったような母の言葉だった。 「要、ありがとうね。あなたがおじいちゃんを呼んでくれなかったら、かなたはどうなっていたか分からないわ」 「母さん…」 要は母の寂しそうな、でも少し安堵した表情を見つめて、自分のしたことが間違い出ないことを確信したのだった。 そして、これ以降、要は固い決心をする。 どんなときでも、自分がかなたを絶対に守るのだ、と。 （後編に続く） ────────────────────────── ＜かなたの日記・２９ページ＞ 日記には何も記されていない。
|
| Message |
|
【パーティメッセージ】 かなた(1650)「ごめんなさいっ！更新1回分、中の人いなくなりますっ！」
ソフィ(906)からのメッセージ：
とと(1602)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
フェイちゃん「おや、小さな子まで島に来ているのですね。小学生かな？（・▽｜壁｜」
フェイちゃん「気のせいかな？本から何やら懐かしい匂いを感じた気がしたのですが（ボソボソ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
とと「（飛びつきっ！）突撃っ☆ですのっ♪はじめましてですっ。 | 現代魔導科学研究会 |
めゆ(19)からのメッセージ：  めゆ「弓の人はこわいよね〜 ぺっとさんの後ろに隠れてても狙い撃ち〜」
リアラ(40)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
レンジィ(176)からのメッセージ：
ピンキーモモピーチ(494)からのメッセージ：
ディアナ(686)からのメッセージ：
マイト(721)からのメッセージ：
万理(833)からのメッセージ：
マキシ(841)からのメッセージ：
アニマ(962)からのメッセージ：
とうね(997)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
るーちゃん(1934)からのメッセージ：
|
めゆ「闘技大会第二回もはじまったね〜 皆も参加してるのかな〜？」
めゆ「もしここの人達と戦う機会があったらよろしくねぇ めゆもがんばるよ〜」
リアラ「魔法は四大術それぞれで専用言語があるイメージですねー。でも視聴者が聞くと公用語に翻訳されてるという（？）」
自称闇姫ティナちゃん「私は魔族の言葉かな？」
レンジィ「……わ、話題に乗り遅れた……！ 俺の魔法のイメージはドイツ語かラテン語かな……実際に詠唱してんのは日本語だけど」
ピンキーモモピーチ「変身っても、メタモルフォーゼ（シェイプチェンジ）か、ミラージュ（ヴィジョン）で全然違うしねぇ…」
ピンキーモモピーチ「まぁ、魔法少女だと明らかに前者、だろうね…衣装込みで！ …物質の分解と再合成？」
ピンキーモモピーチ「弓の人…せめて非接触の狙い撃ちは仲間が盾になってくれる、とかないのかねぇ…」
ディアナ「ラテン語を用いるって言うのが多いのは何かの影響なのかしらね」
マイト「ギフトは忘却で得るものじゃなく、何かのボーナスでもらうもの。そんな感じだね」
マキシ「正義の為に活動している方はなにがともあれ取り合えず正体を隠すのは必須と何かで読みました」
アニマ「弓の人は怖いのです・・・」
アニマ「でも、こっちもやり返せば大丈夫っ！・・・・多分」
るーちゃん「えっとえっと、はじめましてこんにちは。戦闘開始直後にSPがすっからかんになっちゃう自分はお友達に入れてもらえませんか？(がくがく」 | 突撃メッセ委員会 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| TRPGが好き |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 脳内設定は豊富です |
レン(562)からのメッセージ：  レン「28日の更新までに、今のエピソード終わるのかな…orz」
カルニア(229)からのメッセージ：
テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
エミレット(458)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
|
カルニア「堕島はマナ０になったら、こっちに出てきますので、
エミレット「どうしよう、もうありすぎてわからなくなってきた」 | 【光霊】輝けるもの |
ビス(472)からのメッセージ：  ビス「光霊のコミュができたとのことで、お邪魔させていただきますっ今のところはまだ、あんまり光れていないですけども、私も末席に加えていただけたら・・・と思います。」
街灯紳士(770)からのメッセージ：
ディー(793)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
|
街灯紳士「チキレの闇も照らせるのかな？」
ディー「うむ、スポットライトを貴方にか私に、どっちが好きかってことだな(笑)」 | 間違いだらけの神話設定 |
かなた(1650)からのメッセージ： かなた「次回更新、お休みします〜帰ってきたときにメンバー増えてるといいなぁ」
|
| Main |
|
|
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。 みどら(205)からの生産行動を許可しました。 ジン(1433)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
パンくず を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
|
|
|
練習試合開始！
|
ENo.1412
 かなた「よろしくお願いしますっ！」 ルン「お手柔らかに。」 ノート「それではよろしくお願いしますよ」 椿「GOOOOOOOOOOOO」 マサキ「お手柔らかに〜」ノートの物攻LV1 ノートのATが上昇！ ノートの命中LV1 ノートのHITが上昇！ ノートのMHITが上昇！ ノートの回避LV0 ノートのEVAが上昇！ ノートのMEVAが上昇！ 椿の物攻LV1 椿のATが上昇！ 椿の攻撃LV1 椿のATが上昇！ 椿のMATが上昇！ 椿の命中LV1 椿のHITが上昇！ 椿のMHITが上昇！ マサキの物攻LV1 マサキのATが上昇！ マサキの命中LV1 マサキのHITが上昇！ マサキのMHITが上昇！ かなたの集中LV0 かなたのCRIが上昇！ かなたのMCRIが上昇！ かなたの防御LV0 かなたのDFが上昇！ かなたのMDFが上昇！ かなたの魔防LV1 かなたのMDFが上昇！ カトナの命中LV0 カトナのHITが上昇！ カトナのMHITが上昇！ ルンの集中LV0 ルンのCRIが上昇！ ルンのMCRIが上昇！ ルンの集中LV0 ルンのCRIが上昇！ ルンのMCRIが上昇！ |
非接触フェイズ
|
|
ノートの攻撃！ ノート「今日は・・小吉かぁ。」残影！！ ノートのEVAが上昇！ ルンの攻撃！ ルン「先手必勝！」スローイングダガー！！ 椿は攻撃を回避！ ノートの攻撃！ スナイプショット！！ クリティカル！ カトナに279のダメージ！ マサキの攻撃！ ガードスティール！！ カトナからDFを奪取！ カトナからMDFを奪取！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
|
ルンの攻撃！ ルン「時間稼ぎくらいはできるか・・・？」リストレイン！！ マサキに34のダメージ！ マサキは麻痺に抵抗！ 椿に30のダメージ！ 椿に麻痺を追加！ ノートに17のダメージ！ ノートは麻痺に抵抗！ マサキに31のダメージ！ マサキは麻痺に抵抗！ 椿は攻撃を回避！ クリティカル！ ノートに22のダメージ！ ノートは麻痺に抵抗！ ノートの平穏LV1 ノートのSPが10回復！ ノートの攻撃！ ワイヤースライス！！ かなたは攻撃を回避！  ノート「ふ・・それはフェイントだ！続きもないがな。」 クリティカル！ カトナに44のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ ルンに45のダメージ！ ルンに33のダメージ！ カトナは攻撃を回避！ かなたに64のダメージ！ ルンに36のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ カトナに60のダメージ！  かなた「わわわっ！かなたを狙わないでよぉっ！」 かなたは攻撃を回避！ かなたに59のダメージ！ カトナは攻撃を回避！ ルンに34のダメージ！ 椿は麻痺している！ 椿の攻撃！ ブレッシングレイン！！ カトナに136のダメージ！ ノートのHPが45回復！ ノートに祝福を追加！ 椿のHPが45回復！ 椿に祝福を追加！ マサキのHPが45回復！ マサキに祝福を追加！ （椿の麻痺の効果が消失） カトナの攻撃！ 椿は攻撃を回避！ マサキは祝福されている！ マサキの攻撃！ シャークトゥース！！ クリティカル！ クリティカル！ カトナに319のダメージ！ カトナのSPが11減少！ クリティカル！ カトナに271のダメージ！ カトナのSPが11減少！ （マサキの祝福の効果が消失） かなたの攻撃！  かなたの目前の中空に３つの小さな魔法陣が描かれる。そこに発生した魔力の塊は、雷を帯びて輝くッ！ かなた「雷刃よ、敵を撃てッ！」 ライトニングブラスト！！ クリティカル！ 椿に71のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ ノートに76のダメージ！ ノートに61のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
ルンの攻撃！ ルン「引っかかる奴が悪いのさ」フェイントアタック！！ マサキに110のダメージ！ カトナの攻撃！ 椿に102のダメージ！ 椿は祝福されている！ 椿の攻撃！ ガトリング！！ ルンは攻撃を回避！ （椿の祝福の効果が消失） ノートの平穏LV1 ノートのSPが10回復！ ノートは祝福されている！ ノートの攻撃！ ブロードスプラッシュ！！ ノートのSPDが上昇！ カトナに170のダメージ！ カトナは攻撃を回避！ カトナは攻撃を回避！ ノート「ふ・・それはフェイントだ！続きもないがな。」 カトナに178のダメージ！ （ノートの祝福の効果が消失） マサキの攻撃！ ルンに211のダメージ！ かなたの攻撃！ ノートに128のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
|
|
ノートの平穏LV1 ノートのSPが10回復！ ノートの攻撃！ ラピットファイア！！ クリティカル！ ルンに196のダメージ！ ノート「安心しろ みね打ちだ！」クリティカル！ カトナに240のダメージ！ ノートのWAITが減少！ ノートの追加行動！ ラピットファイア！！ ノート「安心しろ みね打ちだ！」クリティカル！ カトナに229のダメージ！ ノート「ほい、今日の掃除当番ね！」かなたは攻撃を回避！ ノートのWAITが減少！ ルンの攻撃！ ルン「さて、誰を狙おうかね」スローイングダガー！！ 椿は攻撃を回避！ ルンの追加行動！ 必殺技が発動！ ルン「地味だが威力あるはず！」黄色の斬撃 椿に118のダメージ！ 椿に117のダメージ！ 椿は攻撃を回避！ ルン「次は当てて見せる！」カトナの攻撃！ 椿に107のダメージ！
カトナのHPが115減少！ 椿に113のダメージ！
カトナのHPが115減少！ 椿の攻撃！ 必殺技が発動！ ガトリング！！ ルンは攻撃を回避！ 椿の追加行動！ ストレートパンチ！！ カトナは攻撃を回避！ マサキの攻撃！ カトナは攻撃を回避！ マサキの追加行動！ ウォーターフォール！！ ルンは攻撃を回避！ かなた「にぱー☆…なんてねっ」かなたはノートを魅了した！  ノート「あ・・」かなたの攻撃！  かなた「やったっ！ど真ん中っ！！」クリティカル！ ノートに140のダメージ！ カトナが倒れた！ かなた「一気に戦況悪化…っでも、まだわからないっ！」 ルン「む、戦況は不利か･･･」 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
ノートの平穏LV1 ノートのSPが10回復！ ノートは魅了に耐えている！ ノートの攻撃！ ルンに162のダメージ！ ノートの追加行動！ かなたに193のダメージ！ （ノートの魅了の効果が消失） ルンの攻撃！ 椿に101のダメージ！ 椿の攻撃！ ルンに289のダメージ！ マサキの攻撃！  マサキ「乾坤…、一撃！！」トマホーク！！ ルンに706のダメージ！ マサキのWAITが増加！ かなた「にぱー☆…なんてねっ」かなたはマサキを魅了した！  マサキ「いいな…」かなたの攻撃！ 椿に142のダメージ！ かなたの追加行動！ かなた「心を澄ませて…集中…集中…」アブセントマインデット！！ かなたのSPが19回復！ |
戦闘フェイズ TURN 5
|
|
ルン「まだこれからさ・・・」 ルンの攻撃！ 椿に100のダメージ！
ルンのHPが115減少！  椿「(ﾟoﾟ)ｂ」ルン「今のはいい感じだったな」クリティカル！ 椿に118のダメージ！ ノートの平穏LV1 ノートのSPが10回復！ ノートの攻撃！ ラピットファイア！！ ルンに170のダメージ！ ルンは攻撃を回避！ ノートのWAITが減少！ ノートの追加行動！ クリティカル！ ルンに228のダメージ！ 椿の攻撃！ ルンに288のダメージ！ かなたの攻撃！ 必殺技が発動！ かなた「うん、大丈夫。やれるっ！！」セラエノ・フラグメントが光を纏う。 かなた「我 、聖なる頸城に封じられしその旋律、 今ひとときここに解放せん…」 目を閉じたかなたの前に浮かぶセラエノ・フラグメントを 中心に巨大な魔法陣が浮かび上がる。 それはかなたの腕に巻きつくように展開していく…ッ！ かなた「いくよっ！かなたのすべての想いを込めてっ！」 差し出されるかなたの指先に光が集う。 圧縮された力に周囲の風景すらゆがみ始めるッ！ かなた「打ち砕け、純白の鉄槌！」 Rein Weiss Strahl !! 椿に393のダメージ！ 椿の光耐性が低下！ 椿の闇特性が低下！ マサキは魅了に耐えている！ マサキの攻撃！ ウォーターフォール！！ マサキ「そこっ！」クリティカル！ ルンに363のダメージ！ ルンの水耐性が低下！ （マサキの魅了の効果が消失） ルン「無念」ルンが倒れた！ かなた「一気に戦況悪化…っでも、まだわからないっ！」 |
戦闘フェイズ TURN 6
|
|
ノートの平穏LV1 ノートのSPが10回復！ ノートの攻撃！ かなたに203のダメージ！  椿「やばす(´ω｀)」椿の攻撃！ かなたに321のダメージ！ 椿の追加行動！ ボロウライフ！！ かなたに88のダメージ！ 椿のHPが29回復！ かなた「大丈夫っ！まだいけるっ！まだやれるっ！」 かなた「にぱー☆…なんてねっ」かなたはノートを魅了した！ ノート「あ・・」かなたの攻撃！ マサキに142のダメージ！ マサキの攻撃！ 必殺技が発動！ 当たれぇぇぇええええ！！！！ かなたに1215のダメージ！  マサキ「よし！」かなたのDFが低下！ かなた「くやしいよぉ。今度は、負けないからねっ！」 かなたが倒れた！ |
 ノート「ありがとうございマツタケ」椿「おｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ」マサキ「ふぅ…、おつかれさま！」戦闘に敗北した・・・ |
* * *
|
|
通常戦開始！
|
|
かなた「子鳩の塩パート包み焼き〜♪ ハマム・マッハシ（エジプトの鳩料理）〜♪ 鳩の挽肉のメロン詰め〜♪ ああっおなかすいてきたっ！」  カトナ「前に進むには、戦うしかない…というのも、なんだか情けない話ですね」ルン「さっさと片付けたいもんだね」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 山猫「にゃー」山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇！ 山猫のMHITが上昇！ 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇！ 大鳩のMCRIが上昇！ 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが113上昇！ 大鳩のHPが113増加！ 大鳩のMSPが13上昇！ 大鳩のSPが13増加！ ルンの集中LV0 ルンのCRIが上昇！ ルンのMCRIが上昇！ ルンの集中LV0 ルンのCRIが上昇！ ルンのMCRIが上昇！ カトナの命中LV0 カトナのHITが上昇！ カトナのMHITが上昇！ かなたの集中LV0 かなたのCRIが上昇！ かなたのMCRIが上昇！ かなたの防御LV0 かなたのDFが上昇！ かなたのMDFが上昇！ かなたの魔防LV1 かなたのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
|
|
行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
|
ルンの攻撃！ ルン「引っかかる奴が悪いのさ」フェイントアタック！！ 山猫は攻撃を回避！ 山猫に314のダメージ！ カトナの攻撃！ ガトリング！！ 山猫は攻撃を回避！ 山猫の攻撃！ ルンに130のダメージ！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 ルンに174のダメージ！ ルンのDFが低下！ かなたの攻撃！ かなた「総員対閃光防御ッ！なんてねっ♪」 ヴィシャスライト！！ 大鳩に273のダメージ！ 大鳩のMEVAが低下！ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
ルンの攻撃！ ルン「基本に忠実にってね」ハッシュ！！ 山猫に124のダメージ！ クリティカル！ 山猫に156のダメージ！ カトナの攻撃！ ストレートパンチ！！ 山猫に207のダメージ！ 山猫の攻撃！ クリティカル！ ルンに143のダメージ！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ クリティカル！ カトナに232のダメージ！ かなたの攻撃！ 山猫に172のダメージ！ かなた「おねがいっ！もう倒れてっ！」山猫「にゃー」山猫が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 3
|
|
ルンの攻撃！ ルン「引っかかる奴が悪いのさ」フェイントアタック！！ 大鳩は攻撃を回避！ 大鳩に286のダメージ！ ルンの追加行動！ ルン「基本に忠実にってね」ハッシュ！！ クリティカル！ 大鳩に130のダメージ！ 大鳩は攻撃を回避！ ルン「！？」カトナの攻撃！ 大鳩は攻撃を回避！ カトナの追加行動！ 大鳩は攻撃を回避！ カトナ「思ったよりも、速いですね」大鳩の攻撃！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 カトナは攻撃を回避！ 大鳩の追加行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 ルンに172のダメージ！ ルンのDFが低下！ かなたの攻撃！ 大鳩に148のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
ルンの攻撃！ ルン「術はあまり得意じゃない･･･」ボロウライフ！！ 大鳩に83のダメージ！ ルンのHPが27回復！ カトナの攻撃！ カトナ「手ごたえ…あり…！」クリティカル！ 大鳩に161のダメージ！ 大鳩の攻撃！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ カトナに209のダメージ！ かなたの攻撃！ 大鳩に148のダメージ！ かなたの追加行動！ 大鳩に152のダメージ！ かなた「おねがいっ！もう倒れてっ！」大鳩「ケッ・・・畜生・・・」大鳩が倒れた！ |
|
かなた「大勝利〜♪」カトナ「さて、前に進みましょう」ルン「これくらい当然だな」 戦闘に勝利した！ PSを 55 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ ルン(1750)は おにく20 を入手！ かなた(1650)は 爪 を入手！ エリア内を探索・・・ かなた(1650)は 韮 を見つけました！ カトナ(1658)は 雑木 を見つけました！ ルン(1750)は 韮 を見つけました！ かなた(1650)の ヴィシャスライト の最大が１増加！ かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） カトナ(1658)の 格闘 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ） ルン(1750)の フェイントアタック の最大が１増加！ ルン(1750)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） ルン(1750)の 命術 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ） |
* * *
|
|
|
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 魔力 が 23 上昇しました！(能力CP - 23 ) 訓練により 魅力 が 13 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 )
技 チャーム を修得しました！
みどら(205)から 質素な保存食 を受け取りました。
木瓜 から セラエノ断章の失われたページ（423頁） という 魔石 を作製しました。（- 30 PS）
遺跡外に戻りました！
【合言葉＆場所チェック】
|
| 声が聞こえる・・・ |
|
遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
|
|
遺跡外
【パーティのデュエル行動】* かなた(1650) ： 誰かに練習試合を申し込む かなた(1650)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
|
ENo.321
ENo.552
ENo.659 | Data (第10回 第12回) |
|
| ENo.1650 白水 かなた |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1658 カトナップ
ENo.1750 ルンキア |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[1] ENo.1352
[1] No.19
[2] No.91| [PL] 草壁さくや |
|
|