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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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陽此方3.1 戦闘は、想定したよりも長引いていた。 『あいつは倒れねぇ。俺らがいくら斬りつけても、同じだけ回復しやがるんだ――』、そう呻いていた男の声がイディアの耳に蘇る。 そう、確かに目の前の女怪は少々の傷ならばすぐに回復し、決めたと思った冬冴の一撃にすら、一瞬で復活して見せた。 だがそれでも、度重なる波状攻撃により、ようやく動きの中に鈍さを示し始めていて。 命を削りながら放たれた冬冴の一撃が、まだ残る彼女の気力の大半を奪っていったらしかった。 だがそれでも、彼女は止まることを知らずにいて。 一撃を撃つ為にすべてを使い果たし、地に伏してしまった少年の体をおしのけると、そのままの勢いで、こちらへと迫ってきた。 迎え撃つのは、まだ少女といって差し支えない仲間の大槌。 「おぉら、よっ!!」 必殺の信念を込めて放たれた一撃は、確かにシャルロットの身体をとらえ、吹き飛ばしたはず――だった。 だが彼女は止まらない。既に傷つけていたサエの片腕から血を啜り、最後の抵抗をしめそうともがく。 「――く、こ、のっ!!」 噛み付いた女怪を振りほどこうと、力任せに蹴り飛ばすサエ。 「へへん、どうでぇ、そろそろおねんねしな――って、ああっ!?」 強がって見せたのも、つかの間だった。 もがかれている内に、方向を一瞬見失っていたのだろう。 蹴りはがし、跳ね飛ばした先にいたのは、後方で魔法を紡ぐため咒言を紡いでいた女性。 『欲しいぃぃいいっ!!』 蹴りはがされた女怪は、直前に己を蹴ったものに目を向けようとすることもなく。 おそらく、彼女が見、感じ、思考しているのはただ視界の中に飛び込んでくる、生気に満ち溢れている者だけなのだろう。 本能に任せて、攻撃を受ける事を覚悟し身構えるイディアへと、飛び掛っていった。 「――お姉さまぁっ!?」 立ち上がる砂塵が、サエの目から二人の姿を隠す。 地を蹴る音。 皮膚を食い破る音。 血の噴出す音。 戦いの中で、容易には聞こえぬはずのそれらの音が、サエの耳に届く。――届いた気が、した。 砂塵に包まれる中、イディアがその身に纏う深紅の衣装を、血が黒く染めていく。 喉と、肩の丁度真ん中に突き立てられたその牙。血を嚥下する音が、やけに生々しく聞こえた。 だが、それ以上のことは起こらない。 ――もはや、シャルロットと名乗った死者には、目前の獲物を狩るだけの力が残されていないように思えた。 「ねぇ、あなたは、何をさがしてるのかしら――」 皮膚を食い破るのが精一杯というシャルロットの背に、イディアは腕を回し、抱きしめる。 右肩のどこかをやられたか、その動きには鈍いところがあり――それでも、しっかりと飢えたモノを抱え込んで。 『欲しいの……欲しいの……カーナルド……』 傷から口を離すも身動きができるわけではなく、ただ回された腕の中で、そうぶつぶつと呟くシャルロット。 痛みに耐えながら抱えているイディアの瞳に浮かんぶのは、遠い過去を想う色。 瞳に浮かぶ心はそのままに、彼女は穏やかに腕の中の女怪の髪を撫で、無駄なことだとしりながら、小さく語りかける。 「……思い出すことと、このまま逝くこと、どちらが、救いになるのかしら――? あぁけれど、この地に縛られているあなたにはもう、関係のないことなのかもしれないわ、ね――」 それは、実際に戦ってみて、なんとはなしに感じ取ったこと。 いくら倒そうとも、この哀れな女性は幾許かの時を経て蘇ってしまうのだろう。 力はどこかから伝わり、そして消えていく。 例え砂粒の如く粉々にしようとも、もどってくるに違いない。 それが、本体がどこかにあるがためなのか。 それとも彼女自身の思いの強さが、この島という環境の中で何らかの作用を背景にして存在を保とうと努力しているせいなのか。 どんな理由がそこにあるのかを、イディアは知らない。 知らないが、感じた。 ――今はまだ、この哀しいまでに飢えた女性を救うことはできない。 その事への理解が、彼女の胸に、やるせなさと悔しさをもたらして。 『カーナルド……迎えに来てくれる……?』 イディアの背中に回された手が、差し出されるであろう手を求めようと、必死に伸ばされていく。 「――えぇ、きっと……迎えにきてくださるわ」 伏せられた瞳は、これから行われるであろう過去の追体験に、昏い色が浮かぶ。 彼女の首飾りとして下げられた宝石と、腕輪にあしらわれた宝石。 色の異なる二つの石が、小さく輝きを放ち始めた。 「――わたくしにできることは、今も、昔も、ただ……これ、だけ」 それはつい先ほどまでの戦闘で放たれた魔術や幻術ではなく。 ただただ純粋なまでの、想いという名の魔力。 少しでも伝わってくれればいい――その想いとともに、ゆっくりと宝石に増幅されたイディアの想念が、シャルロットの身体に忍び入っていく。 存在を肯定し、されど否定する意志。 願わくば、このまま永久に眠って欲しいと想う意思。 遺志を否定する、その意思で――彼女は、”彼女”を否定する。 そこに、腕の中で小さな光へとその存在を凝縮させていく”彼女”の幸せがあればと、願いながら。 サエの視界から、イディアの姿を奪ったのはほんの数秒といったところだったろう。 『――迎えに、きてくれる……?』 呆然としたような声音で、ただそれだけを呟く女怪。 そして、抱きしめる女性の姿が、そこにはあった。 噛み付かれた喉からは、浅いためだろう、多少の血しか流れてはいない。 だが、決して痛みがないはずがない。 それでも、彼女は自身にもたれかかり、その存在を薄らがせようとしているモノの背中に優しく手を回すと、あやすように軽く撫でていて。 何事か、呟く二人の言葉は、山間の風に消されてサエの耳には届かない。 ただ、最後までシャルロットはぶつぶつと何かを呟き続け、サエのいる方と反対を向くイディアの背中に、哀しみの気配が漂っているのを見て取って。 それを呆然と見ているうちに、シャルロットの身体から、何か光の玉が飛び出していく。 まるでそれに全てを託しでもしたかのように。 そして、その光が飛び去るのに呼応して――女怪の身体は空気に融け、消えていった。 それを見届けたイディアが、ゆっくりとサエのほうを振り返って笑って見せた。 そこに浮かぶのは、もう、いつものままの彼女の笑み。 「さて、サエ。七緒君が気がつくまで、少し休みましょうか――手当てもしなければ、いけませんもの……ね」 「あ、は、はいっ!」 言われ、サエもまた傷を押さえながら、彼女の許へと駆け寄っていく。 その日彼女たちは、これまで多くの者を返り討ちにしてきた、山越え最大の障害を、突破した。 月彼方0.3.3 エオーテは、馬に乗ることを他の何よりも好んでいた。 馬は彼女にとっては心を通じ合わせることのできる唯一の友であり、妹達の他では、唯一安らぎをもたらしてくれる存在でもあったからだ。 彼らの背に乗り、草原を早駆けに駆ける時、エオーテは、空気に溶けていく感覚を覚える。 自分自身の窮屈な身体から心が解き放たれ、馬と一体になって自由に気ままに草原を吹き抜ける風となる、そんな感覚に陥ることがままあった。 この日も、馬に無理をさせない程度に駆けた彼女は、妹達にすら教えていない、お気に入りの場所へとその足を向けさせていた。 先ほどまで三人で過ごしていた廃教会の裏の森――そのほぼ反対側に位置する場所にある、深く澄んだ泉へと。 この泉を見つけてからというもの、早駆けで王都からここまで駆け抜けて後、馬に水を飲ませながら自身も水浴びをすることが、彼女の日常に組み込まれていた。 人里からだいぶ離れているためだろうか、まったくの人気もない場所だからこそ、思いのままにその裸身を水に浸すことができる。 そして、万一裸の時に誰かに襲われようとも撃退できるとの自信があるからだろう。 泉の辺に乗馬服を脱ぎ捨てた彼女は、わずかの躊躇も見せず、水の中へと飛び込んでいった。 十数人分の深さを持つその泉の水は清らかでいて、研ぎ澄まされた中に、暖かみを抱いている。 それが、自分自身の中に眠る何かを癒してくれる感じがして、彼女はしばしの時を水に潜って過ごしていた。 けれど――全身で、守られていると感じるその時間も、やがて息が続かなくなるときがきてしまう。 いたいのに、居続けることができない。 いつものようにそんなもどかしさを感じながら、彼女は底に向けていた頭を反転させ、水面へと駆け上がっていった。 小さな水音。 それとともに水面から顔を出すと、胸がはちきれんばかりに新鮮な空気を取り込んで。 馬の嘶きに、彼女は顔の表面から水滴を払う。 見開かれた視界の中に入ってきたのは、つながれた馬――が、二頭。 そして、泉の辺で、今まさに喉を潤そうとしている青年の姿だった。
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Message |
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【つぶやき】 解説「『(カメラ、クラス札をアップ。2−Cと書かれている)』」
転校生A子「(ふぅ、何とか転校初日の挨拶は終了。でも、朝見たあの二人組もこのクラスなのか。気が重い…)」
女子高生B「ギロン!(`・ω・´)(ああん、何メンチきっとんじゃ、ワレ!の視線)」
転校生A子「嫌だっ!あんなの女なんて認められねぇ、認めたくねぇ!(ジタバタo(><o))((o><)oジタバタ)」
解説「ぷみぷみぷみぷみぷみ…(SE)」
先生「はっはっはっ。何をそんなに悶えているのかな、A子くん」
転校生A子「あ。蓮先生」
先生「転校初日で判らないことも多いだろう?聞きたいことがあったら、何でも職員室へ聞きに来てくれたまえよ。先生はみんなの味方だぞっ」
転校生A子「はぁ」
先生「先生は全女子高生の味方だからね(きらん☆)」
女子高生B「(…じーっ)」
転校生A子「あれ、は?」
先生「はっはっはっ。女子高生の分類くらい先生にやらせてくれたまえよ。全女子高生の味方といえど、処理能力に限界のある身の上、優先順位はあるんだよ?」
解説「(ガタン、と椅子の動く音)」
ティアリス「先生!」
先生「おや。何かな、ティアリスくん」
ティアリス「えっと……」
先生「うん?」
ティアリス「そそ、そのっ、転校生にこれから校舎の中を案内してあげようと思うんですけど、先生もいかがかな…って」
解説「緑の髪の少女、うつむき気味になり、モジモジする」
先生「ああ、ティアリスくんは優しい良い子だね」
ティアリス「そ、そんなことありませんよ。当然のことです…よ」
先生「でも、先生これから職員会議あるからねぇ。また誘ってくれたまえよ」
ティアリス「え。そう、ですか」
転校生A子「(……)」
先生「じゃぁ、A子くん、またね。適度にこの学園生活をエンジョイしてくれたまえ。はっはっはっ(きらん☆)」
解説「ぷみぷみぷみぷみぷみ…(SE)」
解説「『蓮先生。ずーっと笑いながら颯爽と教室より退場』」
転校生A子「(……)」
ティアリス「ほれ、ボケっとしてんな。行くぞ」
転校生A子「え。ホントに行くの」
ティアリス「お前話聞いてなかったのかよ。あたいが校内案内してやるって言ったろーがよ」
転校生A子「あ、いやー。てっきりあの先生と一緒に過ごしたいが為の方便とばかり」
ティアリス「なっ、なななななに言ってんだ!!そりゃぁ蓮先生は誰から見ても大人で頼りがいがあって素敵でダンディな先生だけどあたいはただの生徒でそんな感情を挟む余地がないとは認めたくないところだけどでもあたいは善意であんたを案内してやろうとそりゃ蓮先生がいっしょだったらよかったのにとか思わなかったのかって言われると違うなんて言えやしないけどでもそれは好きとかそーいうんじゃなくてただ純粋に先生を尊敬している好奇心から出た感情であってあいやあんたを蔑ろにしているわけじゃなくそーなったら嬉しいな程度の淡い期待しかなかったんだけどやっぱり残念っていうか、あーーーーーっ!」
解説「(緑の髪の少女。顔を紅潮させ暴れる)」
転校生A子「いや、判ったから。とってもよく判ったから落ち着いて。言ってることはいまひとつ判らなかったけどさ」
ティアリス「そうか。判ってくれたか」
転校生A子「うん、バッチリと。案内よろしくティアリスさん」
ティアリス「あたいのことは番長でいい。行くぞ!(///)」
イディ「次は、838、ウィルさんのところでございます。」
(しみじみ)「ウサギの姿の時は肉類なんてあんまり食べれなかったし、結構お肉に出会って感動してたり…。」
(ほぇー)「となり…って野兎さん?…そういえば何が好きなんだろう…(じぃーと野兎見るも返答無し」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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うっかりさん同盟 |
クァフ(20)からのメッセージ: クァフ「あっはっはっ、合成予想力一杯大ハズレ、いや、ホントうっかり過ぎる失敗だ(がくーっ」
エレニア(67)からのメッセージ:
ブラン(175)からのメッセージ:
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
める(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「そして昨日は食事を忘れ、探索アイテム拾い損ねました…ドロップ二つなんて…っ!」
PL「毎回ネタがあるわけではないのですが…よろしくお願いします。」
レナーテ(733)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
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幻影嗜好 |
ミヅキ(526)からのメッセージ: ミヅキ「属性効果のある技は、属性ブーストするのもひとつの手段ではあるでしょうね。<威力増加」
ミヅキ「うーん、そういわれるとやはり大きくは変わっているようですね……<フスハさん。物理系技のSPダメージ。」
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「今回はハムの囓りまくりを封殺しようとしましたが、やっぱりハズしました。噛まれました。別にだからってピンチになったということはないのですが、当てが外れるとやっぱり悲しかったです。」
フスハ(1365)からのメッセージ:
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「今日は、紳士淑女の方々にお集まり頂き有り難うございます。(ぺこり)」
シシトー「それでは、今から上映の方を開始していきますよっ」
解説「映画はシーン毎に『呟き』で放映されています。各シーンに飛んでいただき、結果のメッセージにてお楽しみ下さい!」
シシトー「→■シーン1:OP■へは、こちらから発信」
アイス(10)からのメッセージ:
キアンコウ(59)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
河童(418)の鳴き声変換通知:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「まぁ、なくてもいいようなもんだが様式美ってヤツさ。ほい半券」
ジェイク「座席番号わからなかったら中で聞いてくれやー」
フェンネル(600)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
ぴえろ(761)からのメッセージ:
リン(779)からのメッセージ:
ウィル(838)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
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実戦心理学研究所 |
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。: あまいい「みんな七夕の願い事はどうだったかな? 僕は裏も表も無く、純粋に欲しいもの書いたら蹴られたよ、うん。」
あまいい「さて、第2回闘技大会の滑り出しはどうかな?
あまいい「戦いを利するには、数もしくは質を充実させる必要がある。
あまいい「数が動員できない側は、兵力の集中と質的向上、敵の遊兵化を狙う必要がある。
あまいい「ま、ランチェスターの法則は、心理学じゃないけどね。
あまいい「おっと、キャンセル技には少し誤解があるね。
あまいい「なので、使用技はあくまで相手技の必要SP以上じゃないとね。
あまいい「ま、『練習試合や闘技大会では技残り回数は関係ない』ってのと同じ系統。
あまいい「おや、白龍君はいいところに目をつけてるね。
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「相手にはわりぃが作戦なしで突撃させてもらったぜ、いや、ホント悪い気がしたぜ」
クァフ「しかし、まだここの人達とは対戦してねーかな?対戦することになったら大変そうだわ」
キル(23)からのメッセージ:
キル「戦力差言えば、宝玉ラシキモノモ見つかりだしたカナ?シャルロット2対いるような感じだから、もう少し立てば初拾得者、出るかモ?カナ?」
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「数で押すのは確かに通じなくなってるね。命術幻術あたり押さえないと色々と厳しそう。」
大河(351)からのメッセージ:
大河「とは言え、ろくな素材が手に入らなかったんだが・・・」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「作戦は、あまり細かく考えないため、PMとの連携技はほぼありません。みんなはどうなんだろう?」
こおり(369)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「確かに、そろそろ装備に本腰入れておかないと厳しい時期ですよね。特に高級装飾は易々と作れないので何処で作るかが響くと思います。あんまり先を見越した作製って得意じゃないですが。」
ディアナ(686)からのメッセージ:
ディアナ「相手によって反撃を仕込むかどうかは変えるわよね、狙えそうな相手にはもちろん仕込むけれど・・・・・」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「にしても遺跡外ってなるとあれやこれや忙しくてたまんねえな。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「七夕は・・・ うーん、PSとは。GIFTが意外と人気になるのは読み通りだったんですが最後でミスってしまいましたね」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン(召喚技とかをきっちりと反撃で潰せたらなぁ……(遠い目))
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「そんなわけで、普段から最低3更新後までの計画は練るようにしています。拾う素材によって装備計画は容易に崩れるので無駄になることも多々あるのですが…。」
とうね「平穏は強力ですが、消去される可能性もあるので頼り切るのは危険。はい、次の対戦相手がマインドブレイカー持ちなんです、どうしようか作戦考え中。」
とうね「実際今私が悩んでいるように、相手からしてみれば、持ってるだけでブラフになるわけで、平穏消去技は大きいですね。あと反射技あたりも。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「闘技大会を眺めていると 「どうやって技を設定しているのだろう?」と思う設定をする方を見かけるのが楽しいですね。」
シン(1223)からのメッセージ:
レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない:
レド(1494)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「そうそう、反撃設定は、30消費の技で40消費の技をとめることは確かできませんね。ただ、SP30しかない状態で、40消費の技を使って、40消費の技をキャンセルすることはできますようです。
イディ「必殺技で別の技を叫んで混乱させるのは、以前はよくやっておりました。ぱっと見ただけでは騙されてくださいますので中々有用だと感じてはおりましたが――しっかり戦術を立てる方とあたりますと、そのあたりもきっちりと見切ってこられてしまうのですよね。
イディ「作戦にしましても、装備の差・数の差・SPやHPの差は如実にあらわれるもの。そこで勝っていれば、王道突破を目指しますわ。
イディ「あまり根をつめすぎると長続きしないもの。やはり、「適当にがんばる」が一番のようですわね♪
イディ「ところで引き分け判定のポイントの内訳……反撃の成功の可否なども関与しているのかな、と少し思ってみたり。どうなのでしょう、感覚的なものでしかありませんが――」
リュシカ(1667)からのメッセージ:
セシリア(1834)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
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戦術部 |
ミヅキ(526)からのメッセージ: ミヅキ「そろそろいろんなタイプの依頼が来るようになったでしょうか。」
アレナ(581)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
ルキ(1708)からのメッセージ:
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茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「あぅん、前回は忙しくてこちらの方のメッセージを敗北してしまいましたの……」
イディ「というわけでメニューも変えることができずにいましたね。今回から14日目までは冷たいティーカクテル、ベンガルタイガーをご用意させていただきました♪
イディ「この飲み方が、私は、一番好きだったりしますの。――ご賞味くださいましね♪」
イディ「>レイリス様
イディ「>ひなきさま
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本に埋もれて死ぬなら本望 |
泡沫の享楽(1782)からのメッセージ: 泡沫の享楽「ティエラさん>> お勧めの本で迷ってくれてありがとさ〜。確かに、いざ人に薦めようとすると迷うことがたくさんあるさ〜。そんな時、俺っちは書棚の前に行って目をつぶり・・・適当に指差したところの本を薦めているさ。何故かって・・・本棚に入ってる本は全てお気に入りだから!!気に入らない本はお蔵入りしてるさ。ぁ・・・けど、この方法だと図書館とかでは・・・orz ま・・まぁ・・根をつめすぎないで考えてほしいさ〜」
泡沫の享楽「カルメンさん>> 夏とかは手に汗かくのであまり本に触りたくないさ〜。かといってクーラー効いてる所で読むのも体調崩すし・・・本当、読書の秋とはよく言ったものさ。「家にクーラー?ナンデスカ?その文明の利器は?」byPL」
泡沫の享楽「さ〜♪今回のお勧めの一冊は・・・遺跡内B1F-E16で発見された本さ!!」
泡沫の享楽「「ブレイクスルー・トライアル 」 著:伊園 旬 出版:宝島社」
泡沫の享楽「『このミステリーがすごい』大賞にも選ばれたことがあるので、知っている人がいるかもしれないさ。内容としては、宝物争奪戦みたいな感じさ。金庫を襲撃するという一大イベントを起こしたある会社。そのイベントへ挑戦するいくつものパーティーとそれとは違った思惑で動く者たち。ITを駆使した金庫はどうなるのか!?少し文体が軽い気がしますが、このアイデアは面白かったです。読んでいて少し血が騒いださ。」
泡沫の享楽「島の外では台風が来てるみたいだけど・・・心踊るからといって外に遊びに出ちゃ駄目さ?いや、確かに楽しいさ?それは分かるけどさ?」
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「他には雪乃紗衣ちゃんが書いている 彩雲国物語も大好きなの♪楽しいの♪面白いのぅーー」
ロビン(1556)からのメッセージ:
(帳面の文字)「『サイレントヒル2』のノベライズを拾ったのですが、予想以上に面白かったです。
ロビン「死んだ妻からの手紙でサイレントヒルにやってきたジェイムス。
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「やーっと日記書けたー、と思ったら今度は堕島が真っ白だったりでやーねー?」
マネッタ「質より量な日記は書きたくないけど、質も量も満足させるものを書きたいわぁん。」
リル(162)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
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Main |
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追加アイコンを 2 増やしました!
獅子奮迅のロリサエ(1276)から ただの石 を受け取りました。
獅子奮迅のロリサエ(1276)に ポーションSP40 を渡しました。
ただの手抜き☆ を食べました。
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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獅子奮迅のロリサエ「ふふん、そうそう、侮ってくんなぁ。修正はこっちで勝手にやるからよ……!」 七緒「Kick your ass! くわっΣ(・、・」 イディ「サエちゃん、冬牙君――参りますわよ?」 改造詩亜ちゃん壱号機「ほらいくぞ、七緒」 歩行小岩「ちょっと邪魔なんすけど。」 黒豚「我が魔術、とくと味わうが良い。」 改造詩亜ちゃん壱号機は少しはやる気だ!(実力発揮79%) 獅子奮迅のロリサエの命中LV1 獅子奮迅のロリサエのHITが上昇! 獅子奮迅のロリサエのMHITが上昇! 獅子奮迅のロリサエの物攻LV1 獅子奮迅のロリサエのATが上昇! 七緒の物攻LV1 七緒のATが上昇! イディの物攻LV1 イディのATが上昇! イディの祝福LV1 イディに祝福を追加! イディの防御LV0 イディのDFが上昇! イディのMDFが上昇! 歩行小岩の物防LV2 歩行小岩のDFが上昇! 歩行小岩の加速LV2 歩行小岩のSPDが上昇! 歩行小岩の活力LV1 歩行小岩のMHPが208上昇! 歩行小岩のHPが208増加! 黒豚の活力LV2 黒豚のMHPが411上昇! 黒豚のHPが411増加! 黒豚の体力LV2 黒豚のMSPが87上昇! 黒豚のSPが87増加! |
非接触フェイズ
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歩行小岩の攻撃! 歩行小岩「どいてくれませんかね!」 ローリングアタック!!1 七緒は攻撃を回避! 歩行小岩のWAITが増加! 歩行小岩に混乱を追加! 歩行小岩は混乱に抵抗! 歩行小岩に混乱を追加! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「目ぇつぶって撃つけど、魔法だぜぇーっ!?」 ディム!! 歩行小岩に85のダメージ! 歩行小岩のSPに4のダメージ! 七緒の攻撃! 七緒「今こそ飛躍のとき!我が志は千里にあり!」 ムーンレスナイト!! 改造詩亜ちゃん壱号機の闇特性が上昇! 改造詩亜ちゃん壱号機の闇耐性が上昇! イディの闇特性が上昇! イディの闇耐性が上昇! 七緒の闇特性が上昇! 七緒の闇耐性が上昇! 獅子奮迅のロリサエの闇特性が上昇! 獅子奮迅のロリサエの闇耐性が上昇! 黒豚の光特性が低下! 黒豚の光耐性が低下! 黒豚に睡眠を追加! 歩行小岩の光特性が低下! 歩行小岩の光耐性が低下! 歩行小岩に睡眠を追加! イディは祝福されている! イディの攻撃! ムーンレスナイト!! 獅子奮迅のロリサエの闇特性が上昇! 獅子奮迅のロリサエの闇耐性が上昇! 七緒の闇特性が上昇! 七緒の闇耐性が上昇! イディの闇特性が上昇! イディの闇耐性が上昇! 改造詩亜ちゃん壱号機の闇特性が上昇! 改造詩亜ちゃん壱号機の闇耐性が上昇! 歩行小岩の光特性が低下! 歩行小岩の光耐性が低下! 歩行小岩は睡眠に抵抗! 黒豚の光特性が低下! 黒豚の光耐性が低下! 黒豚に睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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七緒の平穏LV1 七緒のSPが10回復! 七緒「可愛がってあげようか? ……なーんちゃって∈(・ω・)∋」 七緒は黒豚を魅了した! 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 七緒の攻撃! 歩行小岩に124のダメージ! 歩行小岩は混乱によりSPに14のダメージ! 歩行小岩はめっちゃ眠そうだ! 歩行小岩は改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した! 歩行小岩の攻撃! 歩行小岩「道あけてくださいよ!」 パワフルタックル!!2 七緒に298のダメージ! 七緒に混乱を追加! (歩行小岩の睡眠の効果が消失) 獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「まずはご挨拶ってやつさぁ!」 ジャイアントスター!! 歩行小岩に377のダメージ! 槌攻撃により歩行小岩に 混乱 を追加! 歩行小岩のSPが16減少! 黒豚はめっちゃ眠そうだ! 黒豚は魅了に耐えている! 黒豚の攻撃! 黒豚「私の魔力を侮るか?」 ブレイクダウン!!1 改造詩亜ちゃん壱号機に167のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機のMHPが180低下! 改造詩亜ちゃん壱号機のHPが155減少! 黒豚「おや、情けない。」 (黒豚の魅了の効果が消失) 改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機「まったく、七緒は私まで戦わせるのか?」 ストレートパンチ!!1 歩行小岩に91のダメージ! (改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失) イディは祝福されている! イディの攻撃! とにかく隠れる!! イディのEVAが上昇! イディのMEVAが上昇! イディのWAITが減少! 改造詩亜ちゃん壱号機「くっ、先に撤退するぜ」 改造詩亜ちゃん壱号機が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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歩行小岩は混乱によりSPに15のダメージ! 歩行小岩の攻撃! 歩行小岩「道あけてくださいよ!」 パワフルタックル!!2 七緒に287のダメージ! 七緒に混乱を追加! 七緒「|・) (七緒はイディの陰に隠れた!)」 七緒の平穏LV1 七緒のSPが10回復! 七緒は混乱によりSPに13のダメージ! 七緒の攻撃! クリティカル! 歩行小岩に135のダメージ!
歩行小岩のMHPが76低下! 歩行小岩のHPが49減少! 獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「でっけぇ星になれってこった!!」 ジャイアントスター!! 歩行小岩に386のダメージ! 槌攻撃により歩行小岩に 混乱 を追加! 歩行小岩のSPが16減少! 黒豚はめっちゃ眠そうだ! 黒豚の攻撃! 獅子奮迅のロリサエに120のダメージ! (黒豚の睡眠の効果が消失) イディは祝福されている! イディの攻撃! 歩行小岩に124のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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歩行小岩は混乱によりSPに17のダメージ! 歩行小岩の攻撃! 七緒に155のダメージ! 七緒の平穏LV1 七緒のSPが10回復! 七緒は混乱によりSPに13のダメージ! 七緒「可愛がってあげようか? ……なーんちゃって∈(・ω・)∋」 七緒は黒豚を魅了した! 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 七緒の攻撃! 歩行小岩に122のダメージ! 七緒の追加行動! 歩行小岩は攻撃を回避! (七緒の混乱の効果が消失) 黒豚は魅了に耐えている! 黒豚の攻撃! 獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避! (黒豚の魅了の効果が消失) 獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 歩行小岩に140のダメージ! 槌攻撃により歩行小岩に 混乱 を追加! イディは祝福されている! イディの攻撃! 必殺技が発動! ナイトメア!! 黒豚に322のダメージ! 黒豚に睡眠を追加! イディの追加行動! 黒豚に130のダメージ! (イディの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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歩行小岩は混乱によりSPに15のダメージ! 歩行小岩の攻撃! 獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避! 歩行小岩の追加行動! 七緒に163のダメージ! 歩行小岩「ふう、これで通れますかな。」 七緒の平穏LV1 七緒のSPが10回復! 七緒の攻撃! 歩行小岩に131のダメージ! 獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 歩行小岩に135のダメージ! 獅子奮迅のロリサエ「消火完了、ってか!」 槌攻撃により歩行小岩に 混乱 を追加! 獅子奮迅のロリサエの追加行動! 歩行小岩に137のダメージ! 黒豚はめっちゃ眠そうだ! 黒豚の攻撃! 黒豚「潔く散れ。」 マジックミサイル!!3 獅子奮迅のロリサエに158のダメージ! イディの攻撃! 黒豚に122のダメージ!
黒豚のMHPが82低下! 黒豚のHPが63減少! 七緒「きゅう(@、@」 七緒が倒れた! 歩行小岩「なんとひどい。」 歩行小岩が倒れた! 獅子奮迅のロリサエ「ああーっ!? ね、寝ちゃあいけねぇ! 火事の最中だぜ〜ッ!?」 黒豚「情けない奴だ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 獅子奮迅のロリサエ「にやありああああああッ!」 ゴールデンハンマー!! クリティカル! 黒豚に342のダメージ! 黒豚に混乱を追加! 黒豚は麻痺に抵抗! 黒豚は混乱によりSPに17のダメージ! 黒豚はめっちゃ眠そうだ! 黒豚の攻撃! 黒豚「私の魔力を侮るか?」 ブレイクダウン!!1 獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避! 黒豚「ほほう。」 (黒豚の混乱の効果が消失) (黒豚の睡眠の効果が消失) イディの攻撃! 黒豚に122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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黒豚の攻撃! 黒豚「私の魔力を侮るか?」 ブレイクダウン!!1 イディに122のダメージ! イディのMHPが228低下! イディのHPが220減少! 黒豚の追加行動! 黒豚「私の魔力を侮るか?」 ブレイクダウン!!1 獅子奮迅のロリサエは攻撃を回避! 黒豚「ほほう。」 獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 黒豚に175のダメージ! 槌攻撃により黒豚に 混乱 を追加! イディの攻撃! 黒豚に122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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黒豚は混乱によりSPに17のダメージ! 黒豚の攻撃! 獅子奮迅のロリサエに126のダメージ! (黒豚の混乱の効果が消失) 獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 黒豚に188のダメージ! 槌攻撃により黒豚に 混乱 を追加! 獅子奮迅のロリサエの追加行動! 黒豚は攻撃を回避! イディは黒豚を魅了した! 黒豚「あれは・・・もはや芸術だな。」 イディの攻撃! 黒豚に113のダメージ! イディの追加行動! 黒豚に118のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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黒豚は混乱によりSPに17のダメージ! 黒豚は魅了に耐えている! 黒豚の攻撃! イディは攻撃を回避! 黒豚「ほほう。」 黒豚の追加行動! イディに103のダメージ! (黒豚の混乱の効果が消失) (黒豚の魅了の効果が消失) 獅子奮迅のロリサエの治癒LV1 獅子奮迅のロリサエのHPが53回復! 獅子奮迅のロリサエの平穏LV1 獅子奮迅のロリサエのSPが10回復! 獅子奮迅のロリサエの攻撃! 黒豚に170のダメージ! 獅子奮迅のロリサエ「消火完了、ってか!」 イディの攻撃! 黒豚に122のダメージ! 黒豚「ふ・・・大人しく退こうじゃないか。」 黒豚が倒れた! |
獅子奮迅のロリサエ「いくらガキの遅咲きったって、こんなとこで負けるわけにゃいかねぇってこった」 イディ「さぁさ、ちゃったと参りましょう」 戦闘に勝利した! PSを 103 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 七緒(1541)は 黄鉄鉱 を入手! エリア内を探索・・・ 獅子奮迅のロリサエ(1276)は 藍鉄鉱 を見つけました! 七緒(1541)は 蛍石 を見つけました! イディ(1617)は 蛍石 を見つけました! 獅子奮迅のロリサエ(1276)の ジャイアントスター の最大が1増加! 獅子奮迅のロリサエ(1276)の 槌 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) 獅子奮迅のロリサエ(1276)の 幻術 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) 七緒(1541)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) イディ(1617)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 魔石 を訓練するにはCPが足りませんでした。 魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 )
技 フィアフルイメージ を修得しました!
獅子奮迅のロリサエ(1276)に ただの石 を渡しました。
七緒(1541)に、 合成用装飾 を 深紅のドレス に合成してもらいました!
七緒(1541)に、 赤いハチマキ【一石二鳥】 を 蒼焔の簪――の欠片 に合成してもらいました!
ただの石 から 実験 という 魔石 を作製実験しました。 孔雀石 から 玲瓏珠 という 魔石 を作製しました。(- 50 PS) 青海(937)の所持する 孔雀石 から 虹珠石 という 魔石 を作製しました。
I-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第10回 第12回) |
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ENo.1617 イディア=アイラス |
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ENo.1276 山下源左衛門 ENo.1541 七緒 冬冴 |
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[PL] 月葵 |
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