ディーン「カムエルさん、サムライか、あれがあると命中率とかがいい感じだしな。
ついでに闇霊とも相性が…いやいや、ここは風霊も取って例の技能を…って、ここで言うことじゃねーか。」

ディーン「ハーカさん、熱いのを目指すぜ…１４隊のところのＣＰがあれば、熱くなるための下地ができていい…一応今日挑むけど、勝っておきたいところだぜ。」

ディーン「フェフさん、無事に勝利して二段階おめでとうっと。
俺も後で挑んでくるぜ…第二段階はどうかなー。」

ディーン「ビスさん、きっと二つを極めれば消滅させられ…じゃなくてだ。
俺もなんか闇っぽいのを醸し出す炎の技を数日前に覚えたから大丈夫。」

ディーン「イデアさん、あの時は本当に覚悟したんだ…うっかり弱体化したらまずいというか
…ここだけの話、３０まで上げた紫電一閃を消すのは、正直葛藤があったんだぜ…。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「ふふふーん。ディーン、迷ったときは、ぐわっと上げちゃうの。上げてしまえばもう、迷うことなんてないもの」

ハーカ「いっちょ、思うが侭に燃え上げてみたらどうかな？新しい自分が見えるかもよ」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「我も成長をどうするかはいつも悩みじゃな」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「明けてます。とでも言うのだろうか。
まぁ、今後ともよろしく。」

フェフ「さて、闘技大会も始まったわけだが、火霊勢はどこまで行けるかねぇ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「いかにも火霊って感じのファイアボールを覚えられたので嬉しいです。雪玉（スノーボール）になんて負けませんよ。
二段階にはまだまだ遠いですが・・・後三日くらいすればいけそうかな？」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「時々、我に返って無性に死にたくなるんだが･･･」

イデア「ここでだけは！！熱く！！無駄に熱く行くぞ！！！」

イデア「だんだん、自分のキャラがわからんくなってきたな。」

イデア「フェフ。命を育む炎・・・。優しい炎だな。それと共に生きるお前は・・・満たされてるかい？」