リック「かわいい男の子が好きな子には…、うーん…、それはそれで嬉しい…ような……」

リック「や、でもかなさんみたいなきれいなお姉さんに好かれるためにはやっぱり早く戻らないとですよねっ…。」

リック「早く……戻…れるかなぁ…（遠い目」

リック「味が濃い、ですねー。覚えておきますっ。甘い物もいけるんですかっ、それは意外です…。今度試してみよう。うん。」

リック「やっぱり何を飲むかも考えて用意するといいんですねぇ、…ちなみにもやしなんかはー…、何と合うのかなぁ…。＞かなさん」

リック「=□○_　_○□=　そっか、うん、怪我が無くて何よりだよっ…。お、俺ももちろん怪我なんてっ…、どこも痛くなんてない…から…ね？（しかし落ちたショックで立ち上がれない」

リック「そ、そうだったんだ！？や、たしかに、もしかして、とは思ったんだけどもっ…。」

リック「っていうかあれだよ！！絶対ホタルちゃ…くんの方が可愛いって！ね？＞ホタルちゃ…くん。」

リック「そ、そんな！誤爆って普通によくあることだと思っ（当たった！予期せぬところで何かあたった！）」

リック「…………………（思考停止中）」

リック「わ、わ、今のはそのっ、あくまでも事故であってそんな狙ったわけではっ…、
って誰も見てっ…、ない…よねっ！？（辺り見回し」

リック「っていうかセリーズさんごめんなさいっ…そ、その、イベントの時の水着姿っ、凄い可愛かったですっ…よっ…？（褒めて誤魔化そうとしている！）……って、あの胸…に…当たっちゃっ…（が、余計になんか考えて慌てふためき）」

リック「……（そして凄く重そうな槌を思い出し）……や、ほんとに悪気は無くてっ…お願い許してくださいっ（両手を突き出した（ちょっと待っての意））」

チェイ(339)からのメッセージ：
チェイ「チェイも、もっとリックの事が知りたいのよ。リックは女の子の服が、好き？(ことり、と首を傾げて)」

チェイ「料理…チェイが食べるだけなら、いらなかったの。…でもお友達、出来たのよ。だからチェイも料理、してみるの。　　(笑みを向け、手持ちの食材からおにくを選択)…おにく…(じいっと見つめて、思案。)」

チェイ「(やがてふと顔を上げて)　　…リックはおにく料理、何が好き？」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「リック君はきっと面白いことになりそうだから……今度一緒に飲みに行こうか？」

かな「まあ、リック君に関しては、リック君自信が自重しても、酒の飲まれた人に飲まれるかもしれないね。」

かな「そんな事言って……ふんどしの似合う美男子になれたら……どうする？（ニヤニヤ」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「リック君がとうとう男の子に手を出したー！！」

セリーズ「それにしても、リック君が強烈過ぎる……
他の人を弄ろうにも、どうすれば……
（ジャッキーさんを見てしばし熟考）
うーん……、定期的に剥がすしかないのかなぁ……」