ヒュペ「（唐突に我に返り）……そいや、女性って俺と唯さんだけじゃね？男女比　男：女性＝３：１　……修羅場か？！以下、レス。蒼兄ぃは御題持ちだから最後な！
アオイやん＞プロじゃない……。プロって専門的って意味だろ？じゃ、『いんでぃーず』って言うのはバンドを専門的にやってない人らのことか・・・？でもそんなのが事務所なんて持ってるはずねぇーし……謎だ…。」

ヒュペ「ウィンターやん＞歌うな。（断固拒否！）歌う場合は、せめて俺のいないところでな？半径３ｋｍぐらい離れてる場所でな？！（何故かなみだ目）

唯さん＞電気確保は最大の任務だな…。ストップオアミュージック！！ま、電源無しでもOKな楽器はいっぱい在るけどな…。コピー曲はどこまでOKかってとこだよなぁ…。（PL:まぁ、中の人の世界の曲になるでしょうけど）雰囲気でとりあえず曲作ってー……俺、音符組み立てる才能ねぇーんだけど！！　って、唯やんまで歌ってるー！うわぁーん！（ヒュペは逃げ出した！）　」

ヒュペ「ユウやん＞……先言うけど、俺の指導厳しいぜ？師匠から死ぬような思いで教わったし…。

蒼兄ぃ＞音楽聞くときかぁー…。俺も集中する時とか？（PL回答的にはPC付けた時に大抵ネトラジとかつけてます。）」

ヒュペ「♪明日ーまーたー会うときー♪笑いながらーハーミング♪嬉しさをー集めーようー♪カンタンなんだよーこんなの♪追いかーけてーねー♪捕まえてみーてー♪おーおーきなー夢ー夢ースキでしょ♪（ビシっとポーズ決める）」

ヒュペ「っと、忘れてた！　チャットルームの前に掲示板設置してみることにした！よろしくな！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「演劇？まァ…学祭でちょろっとやった位だから、本格的にやるとなるとね。クンフーもまた然り。あ、こっちは触れた事無いや。
余程変な呼び方じゃない限りは好きに呼んで構わないよん、他の人も」

蒼夜「チャットはどうかな、皆の時間次第？“何時集まれ”って指定があれば予定を空けれるけど、そう頻繁には顔見せ出来ないかも。
タイムラグ無しに直接話せるのは便利だけどね。
ふふ、じゃあ唯の嬢ちゃんに電源供給役を頼もうかな。俺の技能じゃ雷関係は呼べないし……」

蒼夜「因みに猫の皮以外も使ってるよ。犬とか。多少質は落ちるけど、合成繊維みたいなのを使ってる場合もある。木の材質でも大分値段は変わるし、楽器全般に言えるけどいい楽器ほど高価なものさ。
蒼夜君の〔三味線ちょっとしたコラム〕でした」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「えええっ、殺す気なんてないよ？　悩殺はわざとじゃないよ。それは俺の歌がすごすぎるから仕方ない現象ってことで！　ヒュペちゃん、聴力いいなら俺の歌のすごさもよく分かるってことだよね。何かそれ嬉しいな〜（うきうき）」

ウィンター「蒼夜くんは俺の歌の芸術性を分かってくれるんだね〜。もうあれでしょ、俺の歌は美を表現するっていう芸術の全てを表してるよね！
でも蒼夜くんの歌もいいね。何か俺の歌い方と似てるけど…もしかして俺の影響かな。だったら俺、ほんとにすごいな〜」

ウィンター「あ、唯ちゃん歌うまい！　いい感じ！　この歌知ってるみたいだし、俺とユニゾンできるね〜（効果倍増）」

ウィンター「マネージャーっていうと、練習場の予約とかスケジュールの把握、連絡とかじゃない？　相手の行動が滞りなく進むように手助けする仕事って感じかなあ。……あれ？　つまりそれって結局はパシリなんじゃ…」

ウィンター「ちなみに俺は音楽はぽっかり時間が空いた時によく聴いてるなあ。暇さえあれば歌ったり演奏したりして、それでも時間が余れば誰かの歌を聴くって感じ。俺は自分で演奏するのも人のを聴くのも両方とも好きだからね〜」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ぁー……そっか、ギターをまず手に入れないといけないんですねぇ…。
それじゃ、ギターが手に入るまではウィンターさんの言うとおりカスタネット兼マネージャーって事で…うん！
ギターが手に入ったら、本格的に練習を開始……って、間に合うかなぁ…。(苦笑しつつ」