鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あら、視力の良さはバラバラですね。 鳥に近い方は良いみたいですが… 空を飛ぶ時はちゃんと遠くまで見渡せないと不便ですよ」
アンジェさんへ「視力は大切ですからね、お勉強も良いですが目を悪くしないように気を付けなければなりませんね。 羽のお手入れも色々と試行錯誤していらっしゃるのですね、熱心ですわ」
リルさんへ「うーん、見れば見るほど不思議は羽ですね。どういう原理なのか… やはりリルさんの種族固有なのでしょうねぇ」
刹羅さんへ「うふふ、そうですね。私も早く遺跡外へ出て飛び回りたいものですわ」
水音さんへ「誰かにお手入れしてもらうのは気持ちが良いですね。私も故郷に居た頃は友人に手伝ってもらっていましたよ」
ベルナールさんたちへ「あらあら、それはもったいないですねぇ やはり男性と女性だから…ということもあるのかしら」
ウィルさんへ「うふふ、可愛らしいですね。 水着ならば羽ばたく邪魔にならずに、動きやすそうですが… いつもその格好というわけにもいきませんね」
ハクさんへ「龍さんはそれほど目が良くないのかしら。 その巨体ならば、離れていてもお互いの姿がよく見えますからね」
雷鼓さんへ「三つ子の魂… とも言いますからね。 それに、羽ばたいた方が気分も良いのでは無いかしら?」
猛禽類さんへ「羽キャラチームですか、面白そうですね。 羽キャラだけでなく、何かの共通点でチームを組むのは楽しそうですわ。 それならば、チーム名も付けられると良いのですけれどね… やはり猛禽類の方は視力が良いのですね。狩りに必要ならば、視力も羽も大切ですねぇ」
ベルさんへ「あら? 先日拝見した女性がまた… ベルさん、またヒトの姿になっていたのですね。 変われる日が分かっていればお話もできるのですが… 動いているものの方が見やすいというのは、狩りに適していると言う事なのでしょうね。自然の力ですわ。 あら? でもベルさんは狩りをしませんから、ご先祖の名残…かしら」
リンさんへ「うふふ、頑張りやさんですね。 あまり無理をして羽を痛めないようにしてくださいね」
ルヴィさんへ「いらっしゃいませ、加盟ありがとうございます。 せっかくの羽が拝見できないのは残念ですが、気にせず寛いでいってくださいね」
フィンさんへ「前方不注意は視力と関係ないような… 空を飛ぶ時は、ちゃんと前を見て飛ばないと危険ですよ。 ルールを守って、安全飛行ですわ」
ツァルさんへ「ツァルさんは渡りをするのですか、それならば視力も夜目も必要ですね。 私はそういったことはしないので…ちょっと苦手ですわ」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「そうなんだよね〜手入れ大変ー。あ、私は並程度で、そんなに目は良くないかな??」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「(指折り数えながら)朱雀の鳳仙花やんに、玄武に白虎さんもいるな…。青竜の人っていたっけか?」
ヒュペ「(上空にて)ここで手を離したら、リンやん空飛べる気にならねぇーかなぁ…。(危険なことを考え始める)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「抜け羽はあんまり出ると困りますね。今のところそういったことは無いのですが… しっかりした羽ならペンにも出来ます。さすがに羽毛布団は質的にも量的にも無理ですけれど。」
リル(162)からのメッセージ:
鳳仙花ねーちゃんへ「重い・・・普段はそんな気しないけど、湿気吸ったりするとすげーだりいの(溜息)そうそう…夏場の糞暑い時とかウチの母親黒翼な上に暑さ苦手でいっつも死んでるぞ(思い出して更に目が遠く…/ぁぁ。」
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「あー、夏はよけい暑いだけですものねえ・・・・食べ物のアシも早そうです」
エルム(266)からのメッセージ:
エルム「視力ですか。 私の種族は狩りをするから良いに越した事は無いですね。」
みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ 吸血鬼が恐れるのは十字架自身じゃなくてそこに込められた信仰だから、理解していない信仰は恐れようがない、…らしいです」 火音「わ、ウィルちゃん、可愛い〜〜♪」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「って思うじゃん? 実はこの羽、手入れの必要性ほぼ皆無なんだぜー。何てったって光で出来てる翼だからさー。」
ベルナちゃん「鳳仙花さんとヴェルさんが組んで熱風を羽に当てるようにするとみんな幸せになれるような気がします・・・」
ハク(726)からのメッセージ:
「明日から遺跡の外に行くから、人型に戻るよ〜。」 目の前に差し出されたおいしい草を受け取り 「うん、えっと、とりあえずありがとう!何故か俺が料理するとたまにおかしくなるんだけど、まぁいいよね!美味しく食べさせてもらうね!」
雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「視力か、あたしゃ弐里と半くらいまでなら視通せるぜ、灯かりのねぇ夜中でも壱里と半なら視えるな、満月の時なら弐里でもいけるぜ」
雷鼓「逆に斧や槍ならその速度でもって一気にぶった斬ったり貫いたりもできるからな、扱い慣れりゃあこれほど便利なもんはねぇよ」
赤鼓(アコ)「ほんとですか?ですよ。じゃあアコは常に羽を濡らしておくですよ〜♪」
雷鼓「希望を打ち砕くようで悪ぃがそりゃあ無駄だぜ、なんせ赤鼓の羽はあたしと同じような原理で出来てるからな、ちょいとあたしと濃さが違ぇから実物に見えるだけだ」
赤鼓(アコ)「ええ!?Σ(・・ )F 結局アコの羽は真っ黒のままなのですよ〜 (TT)F(パタパタ)」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「あー、やっぱり。結構、手入れに不便してる奴多いんだな。Please wait」
猛禽は、辺りの木々やら石やら集めて、鳥居の上で何やら作り始めた。 まごの手ならぬ『まごのくし』が完成したようだ!激しく使い心地は悪そうだ! 猛禽類「これぐらいなら作れるから、好きに使ってくれ。」
猛禽「鷹の目、といってもすべての猛禽類の目がいいワケじゃないな。 視力は人間と変わらないが、目に見えないものが見える鷹もいるって聞いた事があるな。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「炎の術なら暖かくすごせそうですね。風の力は冬場はちょっと厳しいですし」
ベル(1479)からのメッセージ:
(いつのまにやら元の姿に戻っていた。…ので、ついでにちょいちょいと嘴で羽の手入れをしているようだ)
(相手と草に視線を交互させ、ゆるりと首を揺らして頷く。多少、草も食べられるのだろうかと言った好奇の光も視線に見えるが。)
リン(1560)からのメッセージ:
リン「鳳仙花さんへ『とべないよー でっかい人の頭にのっかって、とべばいいのかなあ?』」
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