アンジェ「あ、忘れてましたっ（慌てて本を戻すと、グラスに氷を入れている）」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「ほほぅ、面白そうね」（『薬品を爆発させるには』を手に取る
みょん|っ・・）っそ「姉さん、実践はやめてねっ！？　ぁ、これも置いておこう」（ウィザーズ●レインシリーズを置いた（ぉ

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ええと、またお邪魔しますっ
今日は私の持っている本を置きに来ました。
私がスラストっていう槍の技を覚えた時に使った本です。

『”誰でもできる槍術・棒術の方法　〜スラスト編〜”を収めた』」

ビス「『四季の星座』かぁ…
そろそろ暑くなりましたし、夏の星座になってきているんでしょうか…
この本を見て、夏の星座を覚えてみようっと…（立ち読みをはじめ」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「うぅ...ありかとござます（踏み台に乗り手を伸ばすがやはり届かない)
むぅぅ（恨めしそうに本棚を見上げる）」

ノア「（声を掛けられた方を振り向く、顔は今にも泣きそうな顔）
んとね、んとねノアあの本か見たいの。てもね届かないの(結構、上の方にある『パンくずから作る100の創作料理』と書かれた本を指差し）」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「大分いろんな本が揃ってきましたね。私も色々読んでみますか」

『薬品を爆発させるには』を取り出して読み始めました。なんか真剣な表情です

パティカ(818)からのメッセージ：
パティカ「ファンタジー分が足りない。妖精さんがクリーチャーしかいない。お勧めの本ありますか?ファンタジーで」

パティカ「ある人が持ってきたホリーとかってのはあんまりあわなくてすぐに読むの止めちゃったの。」

Ｐ3(902)からのメッセージ：
Ｐ3「こんにちは。いい香りですね・・・紅茶ですか？　では私もお茶請けなどを・・・（ロールケーキを取り出し）」

Ｐ3「（＞パティカさん）　あ、いえ私が勝手に驚いていただけなので（苦笑）あの後タイミングよく彼らと戦い、おいしい草を手に入れましたよ（笑）」

あゆか(1149)からのメッセージ：
『神社の知識〜巫女編〜』を手に取り
あゆか「なつかし〜実家にも同じような本があったっけｗ」