かすか「ぅぅぅ・・・（じぃーっと菜月さんを見ながら、服の裾をくいっと引っ張っている。自分も居るとアピールしているようだ」

かすか「んみ・・・ストラップとは違うけど、こんなのはいかが？（クロスのついたチョーカー取り出し＞凛さん」

かすか「そういえば、何だか一人少なくなったなーと思ったら、キャラ削除されちゃったヒトがいるのね（汗」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「えーっと、紬ちゃんはネコっと（羊皮紙にメモしている」

シリル「んー菜月ちゃん、あんまり緊張しなくていいからね。　というわけで和菓子とかお茶を仕入れてきたよー」

ナツキ(424)からのメッセージ：
ナツキ「あ、はい。幽ちゃんやシリルさんやソニアさんはお知り合いなのですよ♪でも普通にお友達なだけなのですよ。＞カノンさん」

ナツキ「それにしてもこのような場所でシリルさんやソニアさんにお会いできるとは思っていませんでした…。＞シリルさん・ソニアさん」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「あっ！　かすかちゃん、抜け駆けなんてズル〜イ！
　 　 　私も私も♪（爆）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「いやしかし、貴殿も……、か。世の中狭いというか、何と言うべきか。（独語気味に呟いて）＞菜月殿」

ソニア「酒は飲んでも飲まれるなというからな。記憶がなくなるというのならば、自分に見合った飲酒量を身に着けた方がいいぞ。＞カノン殿」

ソニア「では、失礼させて貰おう。（水袋の封を切り、愛飲している火酒をジョッキに移し、口を付ける）」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「ちょっ、食べる違いというかいきなりは却下っ。」

凛「そうそう、紬を食べるというのならまず私を倒してからにするのだわっ。」

紬「何故そうなるっ。」

凛「王道と伝道っ？」

紬「それは狭い社会常識だっ。」