各種宣言を行なう >>
探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 上の方で大きな音と、建物自体が揺さぶられるかのような振動が起きる。
 その事態に一瞬ゴッドワルドの視線が浮き――それがリュートが攻め込むための合図となった。
 ダッ、と冷たく固い床を蹴る音にゴッドワルドも当然ながら反応する。天井から下ろされたその視線は低い姿勢で駆けるリュートへと向き、途端その表情に狂喜の色が浮かぶ。傍から見れば口元が大きく歪んだ程度だが、微笑が張り付いたかのような表情から一転しての大きな変化は彼の内面が大きく揺さぶられたことを表している。
 何よりもリュートが冷や汗を掻きかけたのはその瞳。今まではどこを見ているのやら見当もつかない、重い雲に包まれたかのように濁っていた瞳を瞬時に輝かせる。暴風が吹き荒れ雲を全て吹き散らしてしまったかのようなその変化は、この得体の知れない男だからこそ誰よりも危険に映る。
「そうです! それでこそ私の見込んだ男!」
 レーザー・ビュートを振るう腕が大きく宙を泳ぎ、羽織っていたコートがその軌跡をより際立たせるかのようにぶわりと広がる。今まで手首の動きだけでレーザー・ビュートを繰っていた男とは思えないその動きは表情以上に彼の悦びを伝えてくる。
 だがリュートはそんなもののために飛び出してきたわけじゃない。その手に子供の頃から連れ添ってきた銃を握り締め、弾倉に残った4発の弾丸を続けざまに撃ち放つ。リュートのように狙いが正確な者の射撃は確実に最も効果的な場所へと撃ち放たれる。しかし大雑把に飛ぶ方向だけを定めた弾丸は、実際にその弾道を見極められなければ非常に防ぎにくい攻撃だ。
 そして目の前の相手は、その弾道を見切れるだけではなく的確に迎撃できる化け物だ。
 腰を落とすようにレーザー・ビュートを携えた腕を大きく振りかぶり、野球のアンダースローのようなモーションで振り抜く。そんな大仰なアクションの合間にもしっかりと手首の動きを利かせ、しなる鞭が撃ち出された弾丸を尽く打ち落とす。光の鞭は弾丸を防ぎながらも獲物を狙う蛇のような動きでリュートへと迫りくる。今までゴッドワルドは攻撃と防御の動作はきっちりとそれぞれを分けて行ってきた。そのためこのように攻防一体となる振るい方を見ることはなかった。そう、1年前に彼と対峙した時以外は。
 防御、そして攻撃と続くと予想していたためワンテンポ早い攻撃だが、こちらの行動には支障がない。横に飛びながら空になったマガジンを銃から吐き出し、カバーを奥までスライドさせてカスタム・バレットを放り込む。カバーを戻したと同時、一瞬前までいた場所をレーザー・ビュートの刃がずたぼろに引き裂いていく。だがその光の蛇がのたうっている間にもリュートは引き金を引いていた。
 打ち出された白い弾丸は低い弾道でゴッドワルドの足元へと飛んでいく。その狙いが意味することは、誰でも容易に察することが出来るだろう。炸裂させることで威力を発揮する特殊弾、そこまでは弾道を見切った時点でゴッドワルドも察していた。しかし問題はその種類が何であるかだ。焼夷弾のように広範囲に威力を撒き散らす類なのか、それとも閃光弾のように相手の行動を阻害するタイプなのか。
 ゴッドワルドは、そのどちらも選択はしなかった。いや、どちらかを選択することを放棄したとでも言うべきか。物理的な破壊力に対抗するために後ろへと跳び、着弾点との間に腕を挟んで視覚への異常を防ぐ。聴覚へのダメージもありえるが、それはこの際一時的に切り捨てても支障はない。少しでも動きやすくするため、伸びきったレーザー・ビュートを引き戻すのではなくその刃を消す。
 床に着弾した瞬間、弾丸から噴き出したのは濃い白煙だった。視界を奪う煙幕弾、それを予測していないわけではなかった。しかし視界は塞がれても閃光弾とは違ってこの狭い空間ならば煙の動きで周囲の空気の流れを読むことも出来るし、閃光弾によって視界を焼かれた場合は段々と感覚を取り戻す視覚に無意識のうちに安心感と信頼を寄せてしまうため、警戒の優先順位でも煙幕弾は特に気にしなくても良いレベルだった。それに視界を奪われてもまだゴッドワルドにはこれまた並外れた聴覚がある。この固い床ならば視界を煙幕で覆われても床の音を頼りにある程度相手の動向を探ることが出来る。
 しかし、床に触れたのはカランと軽い音を立てて落ちた空のマガジンのみ。リュートの足音はまったく聞こえない。
 何か予兆があったわけではない。それはただの純粋な本能から来る警告だった。
 再びレーザー・ビュートから光の鞭を発生させ、その頭上に蛇がとぐろを巻くように、小さな空間全てを光の鞭で埋め尽くすかのようにレーザー・ビュートを振り回す。それと同時に発砲音が頭上から響き、白煙を切り裂いて数発の弾丸が降り注ぐ。その弾丸はいくらかは宙を泳ぐ光の鞭に飲み込まれるが、今までのように弾道1発1発を見極めて振るわれていた鞭とは違う不規則な軌道をすり抜けゴッドワルドへと迫る。煙幕を突っ切って弾丸を目視できるようになったときはすでに目と鼻の先。大きく姿勢を崩す勢いで飛び退けば回避できるだろうが、その隙を果たしてあの男が見逃すだろうか。
 判断は一瞬だった。ゴッドワルドは足を止め僅かな体の動きだけでなんとか急所を避ける。かわしきれなかった弾丸は3発、それぞれ右肩、左前腕部を掠め、後の1発は左の腿を貫通する。
 身体を駆け巡る痛みを抑えつけながら頭上へとレーザー・ビュートを振るう。煙幕が発生する一瞬、ゴッドワルドがそれに気を取られている瞬間にリュートはゴッドワルドの頭上へと飛んでいたのだ。踏み切りの音を煙幕の噴き出す音に被せながら。
 あまりの激しい振りに周囲の煙幕を吹き飛ばしながら迫る光の鞭。リュートの視界にそれが飛び込んできたときはに白煙の代わりに光の鞭が広がっていた。
「ちっ」
 さすがにそんな無茶な振りをしてくることは予想外だったのか、リュートは舌打ちをしながらそれでも次の行動は素早かった。銃口の下にあるアンカーを打ち出し、自分が着地するはずの地面に突き立て、同時に一気に巻き戻す。結果リュートの身体は打ち付けられるかのように地面に激突するが、そんな無茶苦茶なかわし方が功を奏したのか光の鞭はブーツの裏を掠めるだけで済んだ。
 ヒリヒリと打ちつけた背中が痛むがそんな事に構ってはいられない。受身を取ってすかさずゴッドワルドへと視線を移す。そして、ますます狂喜の色を含んだ瞳と目が合ってしまう。やばいっ、と思ったのも束の間、レーザー・ビュートを掴んだ手がまっすぐ横へと振り抜かれようとする。
 だがそれよりも一瞬早く、リュートとゴッドワルドの間の天井が大きな音を立てて砕けた。粉塵を巻き起こし崩れ落ちる瓦礫。そしてそれと同時に紅い髪の少女が巨大な鉄槌を掲げ2人の間に立ちはだかる様に現れた。
「ミィニィ!?」
「探したぞ、リュート」
 不測の闖入者にリュートとゴッドワルド、2人の動きが一瞬止まる。だがミィニィだけは着地したと同時、間髪入れずに鉄槌を構えゴッドワルドへと駆け出した。初速でミィニィの身体能力の高さを大方見抜いたゴッドワルドはリュートよりも現状集中すべき相手はミィニィだと定めレーザー・ビュートを振るい直す。
 ミィニィは大きな1歩を踏み出し、2歩目にいきなり横にぶれる。その方向転換のキレの鋭さは驚嘆に値するものだが、対峙している相手にとってはそんな悠長なことは言っていられない。3歩目にどの方向へ移動してもいいように目の前の一気に薙ぐ。しかしそれも予想していたのかそれとも目視して切り替えたのか、ミィニィはそのまま方向を変えることなく3歩目をそのまま壁に向かって踏み込む。勢いよく壁へと激突する瞬間、素早く4歩目を地面ではなく真横に振り壁を蹴って上空へと逃れた。一瞬遅くすでに誰も存在しない空間を光の鞭が薙いでいく。
 ミィニィが空中へ逃れたと同時、天井に開いた穴から見慣れたエアーバイクとそれに乗ったクレアとミドリが飛び込んでくる。
「リュートさん、これ!」
 後部座席座っていたミドリが巾着を掲げていた。リュートの邪魔にならないようになのかすぐ横をスピネルが通り抜ける。その交差の瞬間、リュートはミドリが差し出した巾着を受け取りその中を確認する。中に入っていたのは弾丸が詰まったマガジンとリュートがいつも身に着けていたカスタム・バレットが詰まったポーチだった。
「サンキュー、ミドリ!」
 巾着の中からポーチを取り出し、迷わず一回り大きなマガジンを取り出す。
 一方空中に逃げたミィニィだが、それは傍目には失敗だった。空中ではいくらミィニィの身体能力を持ってしても素早い動きはできない。ゴッドワルドも当然そう考える。彼自身そんなことは不可能だと思っているからこその判断だ。今までは相手がかわし難いように常にしならせていた鞭を、なんの捻りもなく真上へ薙ぎ払うかのように振るう。
 だがそれはミィニィの狙いだった。すかさず鉄槌を振るい、進行方向にある壁に打ち付ける。その反動はミィニィの身体を逆へと運び、すでに誰もいない空間を一条の光が薙いでいった。
「なっ!?」
 さすがにその行動はゴッドワルドも予想外だった。ミィニィが空中で行動を起こせること、それ自体を想定していたのならばこんな単調な一振りはなかったからだ。
 壁に接触する瞬間軽く壁を蹴る。それで勢いを相殺したミィニィは身体を大きく捻り、着地と同時にその勢いを利用して鉄槌を横一文字に薙ぎ払った。身体は先ほどの一振りの勢いを殺しきれていないためすぐに行動には移れなかったが、ゴッドワルドは視線だけはミィニィをしっかりと追っていた。だからこそその一撃にも反応でき、同時にそれをかわす事は出来ないことを理解した。かといってそのままあの破壊力の鉄槌を喰らう訳にもいかず、くるりと片足を軸にし身を捻ると同時、その不安定な状態からわざと身体のバランスを後ろへ向ける。よろめく様に後退する寸前に脇を鉄槌が掠め、理不尽な衝撃に引きずられそうになる。
 それでもなお身体を半回転させてある程度体制を整える。だがその視界に入ったものは、カスタム・バレットの挿入口に幅の大きいマガジンを取り付けた銃を構えたリュートだった。
「ミィニィ、退がれ!」
 紅髪の少女に呼びかけながらトリガーを引き絞り3発の弾丸を連続で撃ち放つ。
 3発程度なら打ち落とす余裕は十分にあった。いや、打ち落とさなければならなかった。そうしなければ背後にいるミィニィがいるため多少の負傷は覚悟で、というわけにも行かないからだ。
 そこに焦りがあったからだろうか。その思いに駆られていたゴッドワルドは見落としていた。放たれた弾頭が普通の銃弾とは違い赤いことに。躊躇いもなくレーザー・ビュートを振るったのはそれが連射されたからだ。本来リュートが所持しているタイプの銃はカスタム・バレットの装填方法ゆえそれを撃つときは常に単発で撃たざるをえない。だから想定してなかったのだ、カスタム・バレットが連射されることなど。
 とはいえすでに振り始めてしまった鞭は止める事が出来ない。光の鞭を消そうと思っても、すでに手遅れであった。
 先頭の弾丸に光の鞭が触れる。その瞬間弾丸が爆発し後続の弾丸が誘爆する。至近距離で炸裂するカスタム・バレット3発分の爆発の衝撃を耐えるのはゴッドワルドほどの男でも容易ではなかった。一瞬耐えたもののすぐに後方へと吹き飛ばされる。そして吹き飛ばされた先にはリュートの指示通り後退していたミィニィが待ち構えていた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

ミィニィ「途中で切れちゃった。まだ1/3残ってたのに……。」


ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……まぁ、やる事を知っていれば楽でしょうけど、その中で何があったか分かる事であるといいですね」

ディディ「考えて仕方ないにしろ、気にはなると思いますから」

ディディ「……まぁ、あの馬鹿の事です。すぐに帰ってきます」

チズ(891)からのメッセージ:
チズ「あー、成る程っ。確かに今は開花のCPも勿体無いですよね〜」

チズ「うーん、開花かぁ。私は料理以外は全く不得手ですし、考えられないなぁ。」

チズ「これからサバスルートなのですね!なかなかの強敵と聞いてます。頑張ってくださいね!」

ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「速度は魔力の補助で上げてはいるが…色々と不便も生まれる。」

ジャス「魔力の消耗が激しいこととかな。」

ジャス「…魔術は、その力を発揮するのに専用装備が要るため、俺らみたいなヤツには向かんと思うがな(笑」

ジャス「命術、呪術など、補助的なほうが向いている。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




大地の民(地霊コミュ)


小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「倒れると全身泥まみれ。全盛期にはバラエティとかでやってたらしいんですー<泥レス」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「まさに文字通りの被験者だなぁ…ま、詳しくは練習試合か闘技場で当たるかしたらってことでご勘弁かな」

矜持「ああ、闘技場といえばだが…アルマのお嬢さんとココ以外から参加表明してくれたとある紳士と出させてもらうぜ。
まーしゃるさんとやらでも係数がわからねえ地霊技は封印するだろうが、まあ見つけたら反逆者め!と殴りかかってきてくれ…ま、実際言われたら凹むかもだが」

クッキー(362)からのメッセージ:
クッキー「あ、前々から興味あったんだ。今回から、お邪魔するね。」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「参加させてもらいます、皆さんよろしく!」

フュリー「まだレベル低いので色々参考にさせていただきますね」

ディー(793)からのメッセージ:
ディー「デュエルや闘技大会だと、石壁の日和見に反撃されやすいというデメリットもあるようだな。
やっぱ実際に使ってるとそういうのがわかりやすいな」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「wikiの書き込みが増えてきたようで嬉しい次第。
自分もちまちま書き込んでいますが、修正等あったらためらわず行ってください。PLが筆無精だから情報量少ないし。
係数は「その攻撃での平均ダメージ」/「通常攻撃の平均ダメージ」で出しました。情報が無いよりはマシという程度の物なので、正確な数値ではないと思います。物魔判定とかさっぱりだし

ソウク「付加での地…盲点。そういえばそろそろ○霊装飾も出る季節。」

ソウク「泥合戦をするときには石と虫・小動物に注意ですね。ザリガニに挟まれた日には…」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「雑草は地属性が効きにくい? ……いえ、試したことがないので分かりません。
が、事実だとすると雑草が大地の恩恵を受けている証拠になりそうですね」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「掲示板、wikiともに設置お疲れ様です>刻さん、リゼットさん」

ジン「クラッシャーは低HP狙いですか…割と威力はそれなりだから、後は命中率ですね。パワフルタックルは、特性強化無しのクラッシャーとほぼ同係数でした。中々。」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「今日は練習試合・通常戦で、昨日、小石嬢も言っていたマッドパペットをご披露しよう。」

アカ「残念ながら私は召喚を持っていないのでね。仕える存在か怪しいが、まぁ、これも実験というものだ。」

山吹(1693)からのメッセージ:
山吹「もぐら叩きはゲーム機のは結構楽しいとおも…いや、なんでもないのだ。夏だし叩くのは太鼓とかが良いな!そう、盆踊りは太鼓とかのある櫓の周りをみんなで踊って回るのだ。こんな感じだっけ?(手をヒラヒラさせてみる)夏の風物詩なんだって、祖母ちゃんが言ってた>刻さん」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「wikiに書き込んでみました♪」

牢獄隊ペリカ「杖+地霊って4人しか居ないんですねorz マイナーだw」

リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「自分も地霊出ませんでした……_| ̄|○<あの判定?」

リゼ「刻さん>……そ、その笑顔の裏には何かありますの(少し警戒しつつ)。
あと少しで、器用が100に届くから、前よりはマシになっていると思いますの<命中率」

リゼ実は今日、使えたら練習試合で、ジャンボトゥースピックを使用してみますの……相手、刻さんPTだけれど(ぼそり)

リゼ「よく考えたら、地霊技使うにもまだ出揃っていない時期でしたの(今更気付いた!)。
ある程度使えるバリエーションになるのって、秋とか冬とかになりそうですわね……(遠い目)」

リゼ「……という訳で(?)、刻さん・ソウクさんと共に、地霊さんと心中してきますの!
『心中』とか言っている傍から、風霊さんのPTと当たったら、洒落にならない気もするけれど……」

アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「矜持兄さんらと闘技大会出る事になったんよぉ〜。地霊3人やないけど、とってもえぇモノさんが一緒に出てくれたから、期待しといてぇな?
それとな、矜持兄さんが反逆するそうなんよぉー。気ぃ付けなねぇ。」

アルマ「>矜持さん
そうやんねぇ、ウチは人間さんには見えへんやんね!刻兄さんや小石ちゃんは人間さんにソックリやもんね、見間違えるんもしょうがないんよぉ(こくこくと頷いている)」

アルマ「>クラッシャー
使ぅてみたけど、魔法使いさんには当たっとらんかったねぇ。「HPが低い人」やのぅて、「残りHPの割合(%)が少ない人」に当たるって事でえぇんかな?
対象指定で一回当ててから全員でクラッシャー使えば、確実に集中攻撃出来るんやねぇ…。ひょっとしたら凄ぅ強いかもしれへんよ?」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



茶会同好会……の皮を被った何か


氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「先日は中の人がお茶会を開いていたので来れなかったのです。」

氷風の魔女レイリス「「サマーブルースカイ」ですか〜、珍しい紅茶ですね〜ではいただきますね♪」

ひなき(1480)からのメッセージ:
ひなき「お茶会に参加させて下さいませ♪

『サマーブルースカイ』、とっても綺麗な紅茶ですね。
『クリーム・シャリマティー』っていうのもかなり好いかもですw」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「堕島も平行して書いてるとねー、どーしても時間が足りなくなっちゃうみたいー?」

マネッタ「でも、どんな逆境でもちゃんと書かないとねっ!自己満足だけどっ!」

リン(88)からのメッセージ:
リン「そろそろ日記の路線が何か間違っていたような気がしてきました……。」

リン「なんだか続きが書けなくなってきて悩んでます。」

リル(162)からのメッセージ:
ロードレ「誰でしょうね?――私の手帳を開いた人は(ニッコリ。」
リル「(至極真っ白な日記帳→サボった(ぁ)」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「今回は集団メッセに力を入れたので、日記は短めで。あちらを立てればこちらが立たず。中々上手く行かないものですね」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「長い日記がかけないのです(へにょ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「うーん、次回こそは本編を進めないとなぁ……ネタが溜まって腐ってきてるし(汗」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アイナ(1512)からの生産行動を許可しました。

ブロウ に技回数を 3 振り分けました!
アースブレイク に技回数を 4 振り分けました!
スマッジィスマッシュ に技回数を 4 振り分けました!
ストライク に技回数を 3 振り分けました!
アースシェイカー に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.14 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.15 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.3 どうしようもない物体 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鉄槌・ピュアネクス を装備!
防具軽金属の胸当て を装備!
自由鉄甲 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ミィニィ(71)
 黒マント(521)
 ラム肉(780)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 天恵13 上昇しました!(能力CP - 10 )

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

黒マント(521)に、 質素な保存食おいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!

アイナ(1512)に、 赤い枝 から 双極石 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)

B1F G-7 魔法陣〔黒い太陽〕 に移動しました!

G-6 に移動しました!
G-5 に移動しました!
G-4 に移動しました!
H-4 に移動しました!
I-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 黒マント(521)と一致しました!
 ラム肉(780)と一致しました!
黒マント(521) ラム肉(780) とパーティを結成!
パーティ名: 戦士と黒マントと猫神の集い




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・

  ( 512力が欲しい【全能力+5】
  ( 198技術が欲しい【各CP+1】
  ( 184金が欲しい【PS+100】
  ( 62NPが欲しい【NP+3】
  ( 332才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 金が欲しい【PS+100】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 金が欲しい【PS+100】 力が欲しい【全能力+5】


  金が欲しい【PS+100】 が見事に叶った!







【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

風夜(427)の声が届いた:
風夜「魔石枠は空いておるゆえいつでも突撃依頼を受け付けようぞ」

クラウ(1546)の声が届いた:
クラウ「武器の作成承ります。伝言で枠の空きを確認して下さい。
空いてれば無償で受けます」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-4 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * ミィニィ(71)誰かに練習試合を申し込む
ミィニィ(71)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-4 / 砂地
通常戦が発生!




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-I4 * 砂地
HP 1839 / 1906

SP 191 / 205

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 23 27 13 55 (519)
PS103 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格193 魔力50
敏捷50 魅力50
器用155 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1LV12(熟練LV14
2地霊LV14 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV14 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム



ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ

Character Profile

愛称ミィニィ
種族アシッド・ジャジー
性別
年齢およそ19歳
守護魔王エリエスヴィエラ
武と舞を伝統に持つ原始民族、アシッドジャジーと呼ばれる戦士の一族の中でも年若い少女。
身長は140cmを切り、出るべきところが尽く凹んでいる極度の幼児体型。
後ろに纏めた、燃え盛るような紅い髪は得物と並ぶ彼女のトレードマークのひとつ。
彼女の得物は本人よりも長大なその鉄槌。
だがそれを振り回す姿はただの年端もいかない少女と相違ない。
小柄であることと、得物である鉄槌による合計重量がコンプレックス。

鉄槌の銘「ピェアネクス」は彼女たちの言葉で「跳人」を意味する。

「跳人」とは彼女の戦闘スタイルを表したものと思われがちだが、真の意味はその一撃により人がゴム鞠のように跳ね飛ぶことだと同行者であるリュートは語る。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双極石
      ( 装飾 / 47 / 体力LV1 / - / - )
[2] 軽金属の胸当て
      ( 防具 / 16 / 活力LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] 鉄槌・ピュアネクス
      ( 槌 / 43 / 物攻LV1 / - / 武具
[5] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 鉄甲
      ( 槌 / 43 / 物攻LV1 / - / 自由
[8] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ103 / 9--
[325] アースブレイク354 / 5--
[331] スマッジィスマッシュ554 / 4--
[626] テリブルグリーン200 / 4--
[701] ストライク703 / 3--
[968] アースシェイカー903 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )
[4] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.132
小鳥遊 縢
可愛らしい女の子コンビ

[2] ENo.644
スティルウィル=テイル=リル
おしゃれな妖精

[3] ENo.684
ナナ・カーティス
すごいペッター

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
強くて優しい女性(ひと)

[5] ENo.891
カルセア・チズナ
才気弾ける料理人

[6] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
拳姫再び

[7] ENo.1276
山下源左衛門
ハンマー仲間

[8] ENo.1755
カエデ=コウヅキ=ジェイド
頑張れ、男の子

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

Community

[0] No.71
宮神学園極大権限保有最上級生徒会


[1] No.1617
茶会同好会……の皮を被った何か


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.64
大地の民(地霊コミュ)


[4] No.1820
長編日記倶楽部


[5] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[9] No.---
------

[10] No.---
------

[11] No.---
------

[PL] セシル



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink