遊和(5)「……ほー。そりゃー…「みにどらごん」っちゅーもんくれーの大きさやねぇと無理やのぅ…(ニヤニヤ)」

遊和(5)「よーし今日は海やけぇ！めいっぱい泳ぐけぇね！(ぽよぽよしたものが砂浜を駆けていく)」

ぶちわこ(7)「西瓜うめぇ〜(至福な表情でもりもり食ってる)」

ぶちわこ(7)「!?お兄ぃ今何考えた!?　ロクでもねぇ事考えた顔しちょったぞ!!言うてみんせー!!(ぎゅむぎゅむと、鈍い動作で相手を叩き)」

ぶちわこ(7)「!!………(間接接吻言われて硬直し)」

ぶちわこ(7)「げ…げぇぇえええ〜〜!!お兄ぃと間接接吻!!き…きしゃねぇ〜!(舌を出し、必死に何か出そうとぺっぺっと唾出し)うぎぃいいいい!最悪じゃあ!お兄ぃのど阿呆!!同じ事しじゃる〜〜!!(鼻水ズビズバ言わせながら己の口を手で塞いで、その手でぶにっと相手の口塞ぎ)」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「うんっ、元気だったよー！　でも本当、また会えて嬉しいなっ、やっぱり遊和さんと一緒だったんだねー」

メリル「ほえ！？　視線は……あ、あはは、えっとー……だ、大丈夫！　似合ってたよーっ！」

三「ＨＡＨＡＨＡ、久しぶりだね本当！　いやはや和心たんってば相変わらずぷりちーでおじさん思わず拍手しちゃうよハハハ、ん？　嬉しいに決まってるじゃない、着ぐるみ仲間なんてぴょんたくらいしか居なかったからネ！」

三「まあそのぴょんたでさえ全身だし、頭だけなんて中々……ン？　どうした和心たん、イイカンジに硬直してるワヨ？」

三「ハハハ、そんな照れなくてもいいさ、分かってる、おじさん分かってるよ？　あれが仮面ならコレだって仮面さ☆（キラリ、とクマヘッドを指差した」

三「なあに安心したまへ、此方側は快適だよ？　皆のオモチャ……じゃなかった！　和心たんも皆のアイドルさ！　アイドル側へようこそ！（キラーン」

メリル「……（目頭を　抑えた！）」

？？？(41)からのメッセージ：
？？？「おや……心配をかけてしまいましたね。申し訳ない、レディ。…今は少し、眠っているだけなのです。まあ、もう少ししたら目覚めるでしょう。別に、怪我などはしていませんのでご安心を。」

？？？「おや、確か……「ドリル」とか言ったものでしょうか。頂いて宜しいのですか？……ふふ、では、これで勉強させるようにしましょう。貴方から貰ったものと言えば、やらないわけにはいかない。」

？？？「ああ、あとこいつは真面目などではありませんよ。ここだけの話、いつも楽をすることばかり考えるタイプです。」

？？？「そうですね…（苦笑しながら）それは東洋のお経の一種だと聞いたことがありますが……まあ、その死人が東洋のものであれ西洋のものであれ、死者を礼うのは悪くないことです。」

？？？「……ほう、そのような者が居るのですね。貴方の記憶に残るなんて、幸せ者ですね、その動物は……（しばし逡巡して）……そうですね、一つ予言でも。もうすぐ、会えるのではないでしょうか。そのルキ、とか呼ばれる動物と……」

？？？「ふふ、まあ、予言なんてものではありませんがね。」

？？？「それに…ここには言語を話す動物が非常に多いですね。彼らの知能はかなり発達していると見える。」

？？？「（すこし笑って）…ふふ、お兄様にはそのように？　もしかしたら、歳相応のおてんば娘…なのでしょうか。でも、元気が有り余る若いうちには悪さをするのも悪くはありませんよ。（ふふ、と笑って」

？？？「こいつと同じ色ですか……そうですね。はやく春になってほしいものです。」

カル「……（すこし身動ぎした。もう少しで起きそうだ」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「アヒャヒャ、目綺麗？きれいぃいい？？照れる、照れるぅう！わここーの目も見えるぅうう！不思議な色してる、してるぅう♪」

ザッハ「頑張れば交換出来ると思うんだぁああ！ぶちぃって交換出来ると思うんだよぉお！
アヒャヒャ♪ホント？ホントウぅうう？作って作ってぇえ！わこここーの耳作ってぇええ♪」

ザッハ「ホントだぁああ。もうわここーはどあわじゃなぁい。えーえーえー！あれ楽しかった、楽しかったぁああ！」

ザッハ「アヒャヒャ！飴玉だったらぁ、わここーがお腹空いて倒れたときに、お食べって出来るんだけどねぇええ！！
でも尻尾が飴じゃあ、いっぱい色々付いちゃいそうだよねぇええ！」

ザッハ「アヒャヒャヒャ♪うんうん楽しいよぉお！面白かったよぉお！わここーの後ろ姿とかぐらぐらしてたしねぇええ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「じゃあ私はキグルミ系の物が送られてくる事を楽しみにしておくから。」

エレニア「たーべちゃうぞーな南国生まれの緑色恐竜のきぐるみとかね。」

エレニア「あ、人気がないほうでも良いから、イエティな。」

エレニア「そっかそっか、だからわこさんの首が伸びてるのかー。もうにょろーんとどこのろくろ首みたい…いや冗談だから泣かないで？」

瀬羅「こんな子を泣かせるだなんて…。(飽きれた目」

沙羅「ニアちゃん、どうかと思うよ〜？」

エレニア「…いや、忘れがちだけど和心さんって中1相当の年齢なはずなんだけどなぁ、そんなに小さいわけじゃ。」

エレニア「うーん、ごめんね？もうろくろ首だとかおちょなんさんが和心さんの後から見てるとか気が付いても言わないから。」

エレニア「え、かわいい？ありがとー。」

瀬羅「この歳でお世辞を言うタイミングは完璧ですわね、完璧に浮かれてますわ。」

沙羅「あぅ、和心さん凄いのです〜。」

エレニア「って、まった、その仮画像はまった！」

川越(632)からのメッセージ：
川越「痛いといっても相当深くまで食べられなければあまり痛くないのでいいんですけどね。
最近は千切りされた事を私に気がつかせない程の料理の達人に料理をされたりしましたし…
『ほどほどにしてくれるなら構わない』といった所です。」

川越「（触られながら）うーん、そんなに美味しそうに見えるんでしょうかね。
私としてはよくわからないんですが……」

川越（またじゅるりとか聞こえたような…　まさか…ね）

川越「お、おっと、そうですか。　わこさんっぽい服を着ていたんでてっきりわこさんかと思ったのですが。
ひ、人違いでしたか、は、ははは！」

川越（後ろに見えるド○ラの被り物は見なかった事にしましょう、ええ）

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「……そういうわけではないのですけど（苦笑＜成長するんが早いんかいの」

オウジ「（・・）フフ、そんなコトナイヨ。わこちゃんに会えなかった二週間はとっても長く感じたネ（ﾅﾆきりり顔」

オウジ「（・・）そ　おにゃのこはコレくらいのほーがミリョク的なんダヨ！（ぉ＜あんま肌の見えるもんとかは」

オウジ「（・・）んー。んじゃ、コレとかどーお？（ゴスロリった/ぇぇ」

そういえばアブラムツが駆除されていた。天道虫が食った…のか？随分と腹いっぱいな顔してる。
親切な人達のおかげで、はちは大きくなった。はち良かったな。
心無しかはちの笑顔が輝いて見えた。

誰かの「お腹空いた電波」が届いた気がした。昼に日陰におにぎりを用意しておこう。
誰だか心当たりがあるけど、まさかそんなはははは。
それに見てる人達も腹減るだろうし。…弁当持参はしてないだろう流石に。
……みそおっぱいの鉢植えは、多分もうすぐ歩行鉢植えに進化するな。


踏んだ（あれを）

ぶちわこ(7)からのメッセージ：
ぶちわこ「鉢植え日記　七日目

何か、おっちゃん鉢植えにがん見された…手前何か悪い事したじゃろか…お兄ぃみてぇにお供え物しなかったからか?
あんおっちゃん鉢植え、実は新しいお地蔵さんとかそういうんだったらどがーしょ。お兄ぃの事じゃ、ありえん事も無い。
とりあえず、何か恐ぇけっじょ、何かに群がられておったみたいやからお供えもんしとして、駆除剤置いておいた。
…しかし、生きとるお地蔵さんかぁ…都会すげぇなぁ…」

ぶちわこ「さて、手前のはｔ(日誌には、以降何も書かれていなかった…)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~honepan/fi_game/hatiue.jpg」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほ、ほえ……気がついたら此処も凄い事になってるよね、うーん……あ、和心さんの着ぐるみまである、凄いなー
なんだが胡瓜の臭いがするし、蜂蜜まで……あっ、メロン！　胡瓜と蜂蜜でメロンなんだきっと！

……ほえ？　なんだろこの写真…………わ。
…………。
……。
そういえば前の島の時もずっと、遊和さんってやっぱり好きなんだなー」

メリル「…………
……お、大きくなりますよーに（趣旨をはき違えたまま帰って来ないLvAA）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「遊和さんの定義する女性が何歳以下って感じに狭義なだけな気もするのですが。」

エレニア「そしてそこのお腹すいてる人はハチミツ舐めたりしないように、絶対にしないように。」

エレニア「って、なんだろ、今背後から殺気と言うか悪寒と言うか…よくわかんないけど遊和さんの写真仕掛けたネズミ捕りのトラップを鉢植えの傍に仕掛けておこう。」

むくろ(315)からのメッセージ：
鉢植え日記　七日目分

萌え系なのかガテン系なのか虫好きなのか信仰厚いのかスケベなのか
そろそろ判らなくなってきた。

和心ちゃんの鉢植えも急成長してた。(←紙粘土)
むくろも手伝った。(上に味噌足した)

凄い熱視線を感じた。振り向いたら水筒大好きっこ貴族の人が蟻と戯れてた。
また恍惚の表情浮かべてた。

骸猫日記　５日目
…何か兄妹が余所余所しい。　　　　　　　　アレを見たのｋ

今日もスクスクと育ってるかｎ……
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mkusui/hatiue_mukuro-3.jpg

育ちすぎた…か　　　　　　　　　　　そろそろ棄て時かも知れない

ジェイク(510)からのメッセージ：
男が爽やかな笑顔を浮かべて鉢植えから遠ざかっていく

ジェイク「あぁ……いい天気、だなぁ。こんないい天気だし白昼夢も見るよなー、いや、俺は何も見てないけどなー」

ジェイク「……女がよってこないって吼えてた気がしたんだがな、いや、よってこないからもう……なのか？(遠く肌色を見つめ」

振り返り去っていく、持って来ていた如雨露はどうにか置いていったようだ

来世(832)からのメッセージ：
来世「なんだか、ひどい惨状になっていますね…　ええと受粉受粉と。　んー？　これ雌花（？）の歩行雑草なんですかね。雄花（？）がいなくて受粉するんでしょうか。まあ、自家受粉なのかもしれませんが…」

来世「・・・一応置いておきましょうか。　

『萌えろ！』　
ミニミニ歩行雑草（雄）　を召喚！　体育すわりで鉢を見ている！」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「まともに水をあげてる人が居ない気がする。」

みこと「とりあえず、なんとか還○水をかけてあげようかな。」

みこと「・・うん。緑が光り輝いていい感じかも。」

ロボモチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「チィ、第一の刺客アブラムシーが倒されたようだな。天道虫を駆逐する生命体を送り込みたいところだが、なかなか難しそうだな。」

モチェッチ「……こうなったら直接攻撃しかあるまい。アタタタタタタタッ！（爪楊枝で胸の辺りに北斗七星の並びで穴を開けている）」

モチェッチ「よし、まずはこんなもんか？逆に強そうになった気もするが、気のせいだよね？」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
「お、おのれ！　謀ったなエルフの小娘！
アリだけではなくミツバチまでもが私の股間に集団で〜ッ？！」

（ミツバチにも集られ悶絶中）

仔淡(1757)からのメッセージ：
今日も何時ものように植木鉢を見に行ったら……何やら、独り言を言っている男性を見かけました。
しかも植木鉢に刺さったままで。文字通り刺さったままで。
それで…アリさんが……………………………



…帰ろう。急いで、至急、速やかに。
わたしは何も見なかった何も聞かなかった何も……
（）

ザッハ「いぬいぬいぬくーん！いっぱい、いっぱぁい洗ってぇえ！遺跡外だものぉお！
」

ザッハ「はぁい！platneのパン洗ったよぉお！（びっしょり濡れたパンくずをびしっと掲げるが、なんだか崩れてきている…）
しろーしろー白い俺って、2Pっぽいかなぁあ？アヒャヒャ！マリンセレスはぁ、白い俺、見たいのぉお？アヒャヒャ！」

ザッハ「アッヒャヒャヒャヒャヒャ！フェンネルやぶれたりぃいい！いりゅーじょんの勝利ぃいい！！
(ﾟ∀ﾟ)！ロウヒ頭良いぃいい！…でもぉ、俺は風も火霊も持ってなぁあい〜…属性なんにも持ってなぁあい。」

ザッハ「うりゅりゅ…そっかー…色落ちしたらぁあ、他の洗濯物もぉ、俺の色で真っ黒になっちゃったかもぉお？それは困るぅう！ジークも困るぅう？
せなせなー♪セナもパンくず洗うぅう？(ﾟ∀ﾟ)洗濯するとぉ、食べれなくなるのぉお？俺は平気だけどなぁあ〜っ」

ザッハ「ｱﾋｬﾋｬ！テュシアもぉ、いりゅーじょんを覚えれば良いよぉお！教える？教えるぅう？
大脱出じゃないよぉお！きっと、大大大脱出なんだよぉお！（※同じだ）ネイもごしごし♪言ってくれてるぅうっ！アヒャヒャ！楽しぃねぇえ！」

ザッハ「仔淡はぁ、アイロン掛けるんだねぇえ！アイロンのこと忘れてたよぉお！
みんな、みんなぁ、アイロンって要るのかなぁあ？でもぉ、でもぉお、アイロン掛けると暑くなっちゃうぅう？」

雑刃「あひゃひゃ♪イルはぁ、ぬいぐるみの方が良かったぁあ？でもぉ、洗濯手伝うならぁあ、縫いぐるみより長ぁい腕の方が良いよねぇえ♪
アヒャヒャ！そうそう！シルヴィアするどぉおい♪洗うときは雑刃が良いんだよぉお！アヒャヒャ！粉石けんも良いねぇえ！使いやすいモンねぇえ♪」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…気付いたらざっはが助かっちょる。御前はもう一人でやっていけるの…！(？)
ま、残りの洗濯もんはばこに任せっけぇ。俺の分も頼んだけぇの(ボサーッと妹の洗濯物に混ぜた！)」

ぶちわこ(7)からのメッセージ：
ぶちわこ「ふわふわしとって、お陽さんの匂いがしょってええよなぁ!!　そいやざっはさんは……そがー水ん浸かってっと…膨れたりせんのんけ?(盥にいるザッハさん突こうとし)」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「力は無いんです、はい。となると足…からの体重掛けになります、よね。空中から急降下で重さを稼ぐ手も有りますけど、踏み外したら捻挫しそうで実行に移せません…。いっそ水霊の操作で脱水できるなら良いんですけど、そこまでの技術はまだ…（がく）」

アンジェ「（危うい足取りで水抜き作業中）…あっ！？さ、さっきのお化けさん…上手に乾かされてますよ！？大丈夫ですか！（platneさんの姿に驚愕）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「いいえ〜いつも、ここでばしょばしょがんばってる、ザッハさんの方がすごいですよ〜♪そんけーなのでっす！」

platne(490)からのメッセージ：
　（ びしょ濡れてタオルケットごと吊るされている。 ）

platne「……もうっ…ザッハちゃん……笑わないでよう…前見えないんだもん…」

platne「……しゅ、しゅわっちダンシンぐーっ！ダンシンぐーっ……降りられない…」

platne「マ、マリンセレスちゃん…おばけが干されてるの、踊ってないでたすけて……」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「アンジェさん、綱ありがとー♪　木なら僕でも登ってなんとかなりそう。下で洗濯物拾ってくれる人が必要だけどね！　しゅわーっち！」

マリンセレス「んー、やはりラベンダーはいい香りっ。いい香りでしかも虫避けになるんだから、いい草だよねえ〜。って、やばー、眠くなってきた〜、しゅわー。
*説明しよう！　ラベンダーには安眠効果もある。注意*」

マリンセレス「プラトネさんもう乾いたぁ？　降りられるようにここに台座おいとくねー。ふわぁ……タオルケットたおるけっと……Ｚｚｚｚｚｚ……。ザッハテンコー！　Ｚｚｚｚｚ……。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「……な、ならないよっ！僕が白くなってどうするんだよ！」

フェンネル「確かに……ワイシャツは白くするけど……」

フェンネル「まぁ…とりあえず、ザッハくんが無事で何より、だね♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うわーフェンネルさん！それ漂白剤はマズいよ、急いで流さないと、目に入ったらたいへ…（と、言いつつ石鹸水のほうをぶっかけ）ってああ！間違え…（なんだかここだけ妙な修羅場になっているようだ）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「へっ…イイこというだろ？気に入ったもんは長く使いてえからよ。長く使うにはそれなりに手入れしねえとな。」

ジーク「俺は魔術なんかはさっぱりだから、火や風で物を乾かせたら便利だよなあ。まあ…お日様の匂いってのまで再現できれば、それが一番いいんだけどよ。」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「今の時期は特に暑いですし…
お人形さんの生地は黒色ですから、凄い暑くなるかもしれませんね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「（行動が被ってしまいました……洗濯をする者の心はえてして一つなので御座いますね……）」

とかげ頭巾「しゅわち♪（シルヴィアのとなりで楽しそうに洗濯している）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「なにっ！ザッハ君に飛び掛られた（べちゃ！（笑）仕方ないな、このマントも洗ってもらうこととするか（ばさっとザッハ君に掛けようとする）」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「なんと〜。洗濯の神様いたのですか〜。それはちゃんとお礼言わないとですね〜。今日もありがとうございます〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「早く乾かすだけならば、風霊を扱える方だけにされた方が良いと思いますよ？
・・・何せ、気温は充分すぎるほどなのです。熱風を送ってしまうと私達の水分も飛びかねません。」

おしず(1456)からのメッセージ：
おしず「（ザッハさんが手に持った漂白剤の中身がジャンプと共に飛び散ってるのを見て）ザッハさん、漂白剤が目にはいると大事ですからそれは危険かと〜（わたわた）」

おしず「手回し洗濯機も体力使いますけど、洗濯板よりは楽ですからね・・・でもザッハさん、中に入っちゃダメですよ。きっと目が回ります(くす)」

おしず「（ロウヒさんの発言を聞いて）・・・・・洗濯物に火がついた所に風に煽られて大炎上という光景が浮かんだのはなんだろう・・・（ぽつりと呟き遠い目）」

おしず「遺跡の中はちょっと埃っぽかったりしますし、荒事もするのでどうしても汚れてしまうんですよね・・・制服は、そう言う点ではマイナスな感じです。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「皆、ノリが良いなぁ…、ってPlatneさん降ろしたほうがっ（わたわた）」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「うーん、熱くなってきたせいか、襟元の汚れが早くなってきましたね……」

仔淡「そろそろ夏服を準備しないといけないですね……♪（楽しそうに洗濯している）」

遊和(5)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 113 回復！
　SPが 18 回復！
インプものんびり！
　HPが 31 回復！
　SPが 3 回復！

遊和(5)に 小さな牙 を渡しました。

ド○ラパン-リベンジ- を食べました。
ぶちわこ「はふ……益々とれてとぉ…(もさもさパン食らい)」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 四角い綺麗な月の石 を装備！
防具に 韮・割烹着 を装備！
自由に 四角い綺麗な月の石 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　遊和(5)
　ぶちわこ(7)
　ライ(1581)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！