リリィ(134)からのメッセージ:
リリィ「はい。少し心配ですけど、一緒に居られる時間は大切にしようと思うんですよ。なんて言いながら来ちゃいましたけど>ルビーさん」
リリィ「二人の時間ですか。でも、皆さんの話を聞くと、早く欲しくなりますね」
リリィ「……<蘇芳さんのリンク先ブログの5/21」
リリィ「ま、まだですよ。>らぶらぶ蘇芳さん …まだですよね?(エマールに)」
( ゜д゜)ノシ☆(*_ _)あうっ
ジャスティ(278)からのメッセージ:
ジャスティ「(ルビィラへ) 男の子に着せ替えさせて楽しむのはレアな趣味じゃないかな、ルビィラ(苦笑) ……確かに、君の親戚にはそんな子たちがいるけれど(やや遠い目)」
ジャスティ「女の子か……まぁ、もともと僕も子供は好きだし。君の言う通り、もう一人二人は欲しいかな。女の子だと、なおいいね(にこにこ)」
ジャスティ「(リリィへ) うん、ぜひ持っておいてほしいな(←本人の意見は聞こえないようだ(ぇ)」
ジャスティ「(蘇芳へ) その通り、そもそもの出会いも仕事繋がりだった。彼女の父親は誠実だがやり手の商人で、その縁で運命の出会いを果たしたというわけさ。今では義父ということになるけれど……彼には、公私に渡って感謝してもし切れないというわけさ(笑)」
蘇芳(845)からのメッセージ:
蘇芳「ノロケかな……だって、俺様に似てたら、子供がマザコンになるかもしらんだろ……(結構マジ)」
蘇芳「ノロケかな……だって、俺様に似てたら、子供がマザコンになるかもしらんだろ……(結構マジ)」
PL:うお、締め切られ……す、すみません。(笑) でも、見に来てくれてありがとです★
蘇芳「んー、俺様の指輪は、これだけど…(銀色の指輪を見せ)…でも、コレ、式用に作っただけなんだ。」
「本当は、これが、誓いの指輪。」 そう言って銀の指輪をはずすと、左手の薬指の付け根にトライブ模様の刺青が彫られていた。
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