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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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紡ぐ絆、青と銀。 -第9夜- -白、何も無かった最初と全てがあった終わりの色。- 何でもすると決めた。 後悔はしない、そのつもりだった… 「なのに…、なんで……」 夜の帳の落ちた森、一人白い少女が膝を抱え座っている。 強くならなくちゃいけない、心を強く研ぎ澄まさなければ… みうを一度は裏切ったわたしは、二度目の裏切りをした。 裏切りはまだ始まったばかり…、一番酷い裏切りも待っている… まだ、こんな些細なコトでくじけるわけにはいかない。 「みう…」 夜が明けてきた。 …みうは大丈夫だろうか? それだけが、ただ心配で対峙した時にどういう態度を取ればいいのかもわからず、白い少女は歩き出す。 -青、何処までも深く広がる世界の色。- ――視界に映るのは、真っ白な日差し。 横たわったままで見る世界は少し不思議。 ボクはゆっくりと四肢に力を入れてみた。 ―…動く。 当たり前のコトだけど、能力は身体の動きまでは制限しない。 あくまでも、対能力者用のものなのだから。 握ったり開いたり、また握ったり開いたり… そうしている間にいつの間にかボクは眠りに落ちていた。 「みう!」 一日ぶりの彼女の声。 「…プラチナ」 ボクの返答を聞くとほっとした顔を見せ、へたり込むプラチナ。 それだけで、プラチナが何かを隠しているのは想像がついた。 「………ボクは…、何があってもプラチナを信じるよ」 「…え?」 「…だから、プラチナが思い悩むコトなんて無いよ 再会した時に言ったよね?もうボクは悩まなくていいって…」 この島で再会を果たしたボクとプラチナ、わずか10日ばかり前のコト。 何を思って彼女があの言葉を口にしたのかは知らない、そこにどんな決意があったのかもわからない。 でも、これだけは言える。 ボクにも出来るコト、プラチナを支えるコト。 「……でも、今度はボクからも言うよ プラチナも悩まなくていいんだよ 二人で一緒に悩もうよ、たとえそれがボクに話せないコトでもボクが全部許してあげる」 「…これからも?もっと酷いコトをするかも知れないのに?」 「うん」 「裏切るよ?比喩じゃなくて本当に それも、みうの心を引き裂く程の裏切りをするかも知れない」 「うん、いいよ ボクが許してあげる」 「……わかってない、みうはわかってない!」 「うん、それならわかるようにがんばるよ」 ・ ・ ・ 「…う、えぐ…」 プラチナが零した本当のコトと涙の雫。 裏切るとわかって、それでもやめる気は無い、それは相当の決意の証。 「ボクたち泣いてばかりだね…」 あやす様に白く長い髪をすく。 「……今日は二人で遊ぼう? そして、仲直りしよう それでこのお話はお終い」 「…みう、ごめんね これからもずっとごめん」 「うん、ずっと許し続けるよ」 ―…今日は海にでも行こうか、ボクたちの心が少しだけ近づいた、そんな初夏の日のコト。
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Message |
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アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「(不思議な顔をして)知ってる……? ぼくがみうお姉ちゃんに話しかけたりしたから、かな。」
アリエス「知ってる人が居る、だけで話しかける理由にはならなかな。」
アリエス「いつか君とお話してみたいな、って思ってたからさ。 みうお姉ちゃんの大事なお友達、って聞いてたし。」
アリエス「プラチナちゃん、だね。 よろしく(といってにこっと微笑み右手を差し出す)」
アリエス「うん、闘技大会もよろしく〜だよ。 前に立って二人をしっかりと守れるようにするよ。」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「誰と話しててもすぐに分かっちゃうよね、その事だけは……え? ……名前を、持っていなかった……?」
メリル「……ん、そうかも……どうしても不便なときだけなんとかして、メリル、で通せそうな限りはこのままでもいいかもな……」
メリル「ほえぇ……うんっ、どれだけ呼び方を変えても、メリルがメリルでメリルがメリルな事は変わらないもんねー」
メリル「……こういう時はちょっと真剣に、呼び分けを考えるけどね、私も……」
メリル「あ、それと……えっと、よくわかんないけど、でもプラチナちゃんってイイ名前だと思うな」
メリル「みうさんに、ね……その、最初は面白そうって思ったけど、話を聞いてたら嫌な予感がするような、う、うーん」
メリル「ほえぇ……メリルはきっとステキな呼び名を付けてくれると思うなー、今度聞いてみよう、うん」
メリル「え、心の準備が……」
アリシア「お互い様です、私の方も色々と誤解していたようですし……早計は控えようと常々思っては居るのですが、どうにも」
アリシア「(少し、声量を抑えて)お話から察するに……あの日の薬は、そのみうさんの為に探していたと取って宜しいのでしょうか?」
アリシア「ん? 私と、ですか。……そうですね、お会いできる日を心待ちにしていましょう、なんならカルテも作りますよ?(冗談めかすように笑みながら)」
メリル「ほえ……そうなんだ、迷子じゃないんだね……ってわわ、なんだか大変なことにー」
メリル「蜂は危ないって皆言ってるよね、えっと……お大事に、かなー?」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「まぁよほどの出来事ないと変わらないよねー…」
エルク「結果オーライ、かな?(くすっと笑って」
エルク「…なんでアリアに会いたくないのさ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やめなさいな、アンタの力でみうのアホ毛引っ張ったら凄いことになるわよ。」
エレニア「ってぇ、誰が男装も簡単だー!?」
沙羅「あぅ、どこかのドラマではないのですしばれてしまう様な…?」
エレニア「原作の時点で色々無理だしね、ファンタジーよ、男装してばれないとか。」
エレニア「第一、男の人に比べたら華奢だしバレちゃうって。」
エレニア「え、10歳じゃないの?9歳?」
エレニア「ますます駄目じゃないの、それ。」
エレニア「でもそれで小雨と同い年かぁ…どっちが成長してるんだろ。(色んな意味で」
エレニア「ま、プチちゃんはプチちゃんで成長足りなさそうよね。」
エレニア「もうちょっと栄養とった方がいいかも。」
瀬羅「みうの様に土に埋まって日の光を浴びれば光合成できるわけでもないですものね。」
エレニア「そうそう、みう?アンタと違うんだって。」
エレニア「って、アンタねぇ?長寿のエルフがそんな簡単に老化するワケないじゃないの。」
エレニア「まあ、エルフコミュ辺りをごっそり敵にしたいんならともかく。」
沙羅「あぅ、10年後期待してますね〜。」
瀬羅「相変わらず想像は出来ませんけれど。」
エレニア「…みう、私以前に10年後のこの二人に勝てると良いわね?」
エレニア「あ、プラチナちゃんはもう、きっと、スッゴイ事に。」
エレニア「…と、思うんだーけーどー。」
エレニア「プラチナちゃん?ちゃんと栄養とってる?」
エレニア「蜂に負けちゃったみたいだし食事はちゃんと取らないと育たないわよ?」
エレニア「…。」
エレニア「みう、アンタが蜂の巣からハチミツとってプラチナちゃんにプレゼントすれば良いんじゃないかな?」
エレニア「ふふり。。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……」
クリス「嬉しいコト、かぁ……うん、わたしは嬉しいよー、すっごく…」
クリス「……難しく考えすぎなのかな、暫くぶりだから……こんなんじゃみうにも失礼だよね、うんっ」
クリス「って、プラチナちゃんも…?」
クリス「だとすると、すっごい説得力あるなあ……みうとプラチナちゃん、仲良さそうだもんねえ(にへーっと」
クリス「…うん、わたしも、がんばるよーっ……ありがとね、プラチナちゃんっ」
クリス「さ、騒がしいのはあるけどやっぱり楽しいと思うなっ、わたしっ!?」
クリス「……なんか、プラチナちゃんは騒がしいの苦手そうな気がするけど…」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「都合がいい、か…うん、まあ事情があるみたいだけど聞かないでおくよ。私たちもお眼鏡にかなうといいのだけど。」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……いえ、その落ち着きのなs……勝手に自己解決してるっ!? しかもきっと意味が違うと思う」
ディディ「……大変ですね。しっかりしなくてはならない下と言うのも。同じ状況なのでお気持ち察します(溜息を一つ」
ディディ「まぁ、彼にもやるべき事があります。それは、貴女方も同じでは?」
ディディ「……小動物か貴女は(呆れた様子で」
ディディ「……いえ、一応慣れています。慣れて? いや、別に気にならないです」
ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「……ありがとう(本を受け取りぺこりと頭を下げた)」
ふぃー「また……はずかしいところ見られちゃったね(バツが悪そうに笑う)」
”沈黙の魔銃士”零(118)からのメッセージ:
零「(どこまで見極められるかは)お前次第だ……勝手に記載させてもらう。」
零「………計画…ね。」
零「予測してたわりには……水の上を渡ろうとしていたようだが……。」
ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエロ「突き抜ける空 天高く 広大拡がる 大平原 広い世界で輝く貴方」
ピエロ「壮大 恋愛 きっと似合う 遠慮はダメダメ 未来はいっぱい」
ピエロ「準備完了 だけど不要 迷子のお知らせ 残念 残念」
ピエロ「問題解決 それならOK だけどやっぱり 未練が少し」
ピエロ「応援 いらない それならどうしよ? 貴方に注目 ピエロの想い 何も出来ずに空回り」
ピエロ「御用があれば なんなりと それがピエロの想いですから」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「良き者かどうか……判別も困難多くして……実少なし…」
フェンネル「力求めるとや……由々しき事態ありと思えし…」
フェンネル「……貴君の若さで…いやさ、これも現実とや…」
フェンネル「されど、宝玉にそこまでの力……なきときは…?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「でももうそろそろボクが大活躍してメインに戻るからね、うん(ぐっ」
ラピス「そして、激闘の末に散り行く魔術師……」
ラフィー「……って、なんかみうさん達、ケンカ中?」
ラピス「私達はケンカ……って言うか、微妙に気まずい関係にはなったこと無いのよね、これは仲が良いのかしら悪いのかしら」
ラフィー「ともかく、ケンカするなら殴り合いぐらいしなきゃっ!?(ぐっ」
ラピス「私達は出来ないけどね」
クフェア(1074)からのメッセージ:
クフェア「おもちゃか…なるほど。
クフェア「笑わない人ほど笑わせたいもんだよね。
クフェア「さて、どう笑わせてやろうか……!」
クフェア「ちょっと、プラチナさんまでー!?
クフェア「バラバラになっちゃうみたいだけど、まー探索続けてればどこかで会えるよね。
クフェア「おう、またな!でも鳥じゃなくて魔物だからな!
みかん(1353)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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教えて!ふぃーちゃん先生 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「みんな元気にサブキャラしてるー!?」
みう「と、言うわけで今回も下克上始まるよー!」
みう「この番組の協賛は……って、無駄にコミュメッセ枠が余ってるんだよ…」
みう「堕島を見ていて考え付いたよ、本家でメインが消滅→サブが変わりにっ!」
みう「これね!」
みう「それと、堕島に送られたサブの人々は何気に捨て駒にされてる感が消えません…」
みう「メインが送られてるってヒトはチャンスかも!?」
みう「もしかしたらあっちで消滅したらこっちのメインも隠居みたいなコトに!」
みう「まー、無いだろうけどねー…」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「夢の世界も関係ないしーー・゚・(ノД`)・゚・」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「それ以前にアンタ自信が武器だってば」
イヴ「完全なサブキャラ固定フラグですわね>サブキャラ投票」
リズ「投票で自称サブキャラなのに名前が出てくるのとどっちがいいんだろうね?」
メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「あれ、ダブルキャラって何処かで聞いた気がするわね、こう同じ名前的な意味とか、同じ見た目的な意味とか……」
メリル「…………」
メリル「安西先生……出番が、欲しいです……」
瑞奈「……」
瑞奈「み、みうさんは恵まれてるでファイナルアンサー! ファイナルアンサー! そしてドクターストップ! 心に深い傷を負ってしまったメリルはちょっともうダメみたいーっ」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「要りませんわよ。」
いくみん(72)からのメッサージュ:
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「うわーん!?」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「……ま、サブキャラの認知度具合がわかるのはちょうどいいかとは思うな。……ぶっちゃけ、俺はどうでもいいがな。」
大河(351)からのメッセージ:
大河「面白くねえよ!」
大河「オレなんか『哀れ!』に6票も入れられたんだぞ・・・」
大河「同情するなら体返せ!」
大河「オレはメインオレはメインオレはメイン……(ぶつぶつ」
大河「ラフィーくん、強く生きよう・・・」
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「動物扱いされると過剰反応するきらいがあるが勘弁してくれ。だってオレのアイデンテテーに関わるからNEッ!」
ムービー「ところでやや今更だがオレにちゃぶ台投げてきた銀髪のにーちゃんはオレになんぞ恨みでもあんのかコラァ」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラの方が同人誌に出てくる率高いしな」
トリさん「それにしても最近はミルワより俺の方が出番多いな」
あゆか(1149)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
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迷子部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 2 増やしました!
ふぃー(102)からの生産行動を許可しました。
スナイプショット に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.12 パンくず を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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訓練により 魔力 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
技 ヴァイオレットスフィア を修得しました!
platne(490)から 15 PS 受け取りました。
るーちゃん(1934)から 70 PS 受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
不純物の混じった魔石 を 黒ずんだ琥珀 に合成しました!
platne(490)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
ふぃー(102)に、 巻貝 から 瑠璃色の貝殻 という 魔石 を作製してもらいました。(- 30 PS)
雑木 から 魔力を込めた雑貨A という 魔石 を作製実験しました。 どうしようもない物体 から 魔力を込めた雑貨B という 魔石 を作製実験しました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】 |
Special Event! |
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聖人サンセットジーン が願いを叶える・・・
( 150 )力が欲しい【全能力+5】 |
【成長】 生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加! 能力CP が 23 増加! 戦闘CP が 21 増加! 生産CP が 13 増加! 上位CP が 10 増加! NP が 1 増加!
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声が聞こえる・・・ |
ビス(472)の声が届いた: ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと こ、こ、こいわー! こいわーはこわ・・・怖いなんて、そんな洒落みたいなこと、言ったりしないんだぜー ああ、言っちゃったよー! 今のは、でも、ノーカウントだと嬉しいわー! どっちかっていうと、今の方が洒落っぽいよねー でも、洒落だってことを自ら解説するのって、どうなんだいー そんなことをしたらー、ああ、洒落のことはどうでもいい! 今は小岩井の話ー小岩井ってなんだー、こいわーだよー てとてとてとてーが生えた、こいわー、そんなに生えてないねー」
プラチナ(673)の声が届いた:
シキ(754)の声が届いた:
アン(799)の声が届いた:
エリカ(823)の声が届いた:
ファル(933)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
ネイ(1623)の声が届いた:
フォル(1640)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* プラチナ(673) : デュエルを仕掛ける プラチナ(673)の行動が選択されました!
デュエルを仕掛けました!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.673 プラチナ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 七海未羽 |
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