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探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

紡ぐ絆、青と銀。 -第9夜-



-白、何も無かった最初と全てがあった終わりの色。-




何でもすると決めた。
後悔はしない、そのつもりだった…

「なのに…、なんで……」

夜の帳の落ちた森、一人白い少女が膝を抱え座っている。

強くならなくちゃいけない、心を強く研ぎ澄まさなければ…
みうを一度は裏切ったわたしは、二度目の裏切りをした。
裏切りはまだ始まったばかり…、一番酷い裏切りも待っている…
まだ、こんな些細なコトでくじけるわけにはいかない。

「みう…」

夜が明けてきた。
…みうは大丈夫だろうか?

それだけが、ただ心配で対峙した時にどういう態度を取ればいいのかもわからず、白い少女は歩き出す。





-青、何処までも深く広がる世界の色。-




――視界に映るのは、真っ白な日差し。

横たわったままで見る世界は少し不思議。
ボクはゆっくりと四肢に力を入れてみた。


―…動く。


当たり前のコトだけど、能力は身体の動きまでは制限しない。
あくまでも、対能力者用のものなのだから。

握ったり開いたり、また握ったり開いたり…
そうしている間にいつの間にかボクは眠りに落ちていた。



「みう!」

一日ぶりの彼女の声。

「…プラチナ」

ボクの返答を聞くとほっとした顔を見せ、へたり込むプラチナ。
それだけで、プラチナが何かを隠しているのは想像がついた。

「………ボクは…、何があってもプラチナを信じるよ」

「…え?」

「…だから、プラチナが思い悩むコトなんて無いよ
 再会した時に言ったよね?もうボクは悩まなくていいって…」

この島で再会を果たしたボクとプラチナ、わずか10日ばかり前のコト。
何を思って彼女があの言葉を口にしたのかは知らない、そこにどんな決意があったのかもわからない。

でも、これだけは言える。
ボクにも出来るコト、プラチナを支えるコト。

「……でも、今度はボクからも言うよ プラチナも悩まなくていいんだよ
 二人で一緒に悩もうよ、たとえそれがボクに話せないコトでもボクが全部許してあげる」

「…これからも?もっと酷いコトをするかも知れないのに?」

「うん」

「裏切るよ?比喩じゃなくて本当に
 それも、みうの心を引き裂く程の裏切りをするかも知れない」

「うん、いいよ ボクが許してあげる」

「……わかってない、みうはわかってない!」

「うん、それならわかるようにがんばるよ」

 ・
 ・
 ・

「…う、えぐ…」

プラチナが零した本当のコトと涙の雫。
裏切るとわかって、それでもやめる気は無い、それは相当の決意の証。

「ボクたち泣いてばかりだね…」

あやす様に白く長い髪をすく。

「……今日は二人で遊ぼう?
 そして、仲直りしよう それでこのお話はお終い」






「…みう、ごめんね これからもずっとごめん」

「うん、ずっと許し続けるよ」


―…今日は海にでも行こうか、ボクたちの心が少しだけ近づいた、そんな初夏の日のコト。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「(不思議な顔をして)知ってる……? ぼくがみうお姉ちゃんに話しかけたりしたから、かな。」

アリエス「知ってる人が居る、だけで話しかける理由にはならなかな。」

アリエス「いつか君とお話してみたいな、って思ってたからさ。 みうお姉ちゃんの大事なお友達、って聞いてたし。」

アリエス「プラチナちゃん、だね。 よろしく(といってにこっと微笑み右手を差し出す)」

アリエス「うん、闘技大会もよろしく〜だよ。 前に立って二人をしっかりと守れるようにするよ。」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「あ、あははっ、えっと……うんっ、メリルね、食べるのは大好きなんだよー」

メリル「誰と話しててもすぐに分かっちゃうよね、その事だけは……え? ……名前を、持っていなかった……?」

メリル「……ん、そうかも……どうしても不便なときだけなんとかして、メリル、で通せそうな限りはこのままでもいいかもな……」

メリル「ほえぇ……うんっ、どれだけ呼び方を変えても、メリルがメリルでメリルがメリルな事は変わらないもんねー」

メリル「……こういう時はちょっと真剣に、呼び分けを考えるけどね、私も……」

メリル「あ、それと……えっと、よくわかんないけど、でもプラチナちゃんってイイ名前だと思うな」

メリル「みうさんに、ね……その、最初は面白そうって思ったけど、話を聞いてたら嫌な予感がするような、う、うーん」

メリル「ほえぇ……メリルはきっとステキな呼び名を付けてくれると思うなー、今度聞いてみよう、うん」

メリル「え、心の準備が……」

アリシア「お互い様です、私の方も色々と誤解していたようですし……早計は控えようと常々思っては居るのですが、どうにも」

アリシア「(少し、声量を抑えて)お話から察するに……あの日の薬は、そのみうさんの為に探していたと取って宜しいのでしょうか?」

アリシア「ん? 私と、ですか。……そうですね、お会いできる日を心待ちにしていましょう、なんならカルテも作りますよ?(冗談めかすように笑みながら)」

メリル「ほえ……そうなんだ、迷子じゃないんだね……ってわわ、なんだか大変なことにー」

メリル「蜂は危ないって皆言ってるよね、えっと……お大事に、かなー?」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「そうだね…みうさんはそんなに時間経ってないのかな、あれから」

エルク「まぁよほどの出来事ないと変わらないよねー…」

エルク「結果オーライ、かな?(くすっと笑って」

エルク「…なんでアリアに会いたくないのさ」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「あら、夢ではなく実際に味あわせて差し上げても宜しくてよ?」

エレニア「やめなさいな、アンタの力でみうのアホ毛引っ張ったら凄いことになるわよ。」

エレニア「ってぇ、誰が男装も簡単だー!?」

沙羅「あぅ、どこかのドラマではないのですしばれてしまう様な…?」

エレニア「原作の時点で色々無理だしね、ファンタジーよ、男装してばれないとか。」

エレニア「第一、男の人に比べたら華奢だしバレちゃうって。」

エレニア「え、10歳じゃないの?9歳?」

エレニア「ますます駄目じゃないの、それ。」

エレニア「でもそれで小雨と同い年かぁ…どっちが成長してるんだろ。(色んな意味で」

エレニア「ま、プチちゃんはプチちゃんで成長足りなさそうよね。」

エレニア「もうちょっと栄養とった方がいいかも。」

瀬羅「みうの様に土に埋まって日の光を浴びれば光合成できるわけでもないですものね。」

エレニア「そうそう、みう?アンタと違うんだって。」

エレニア「って、アンタねぇ?長寿のエルフがそんな簡単に老化するワケないじゃないの。」

エレニア「まあ、エルフコミュ辺りをごっそり敵にしたいんならともかく。」

沙羅「あぅ、10年後期待してますね〜。」

瀬羅「相変わらず想像は出来ませんけれど。」

エレニア「…みう、私以前に10年後のこの二人に勝てると良いわね?」

エレニア「あ、プラチナちゃんはもう、きっと、スッゴイ事に。」

エレニア「…と、思うんだーけーどー。」

エレニア「プラチナちゃん?ちゃんと栄養とってる?」

エレニア「蜂に負けちゃったみたいだし食事はちゃんと取らないと育たないわよ?」

エレニア「…。」

エレニア「みう、アンタが蜂の巣からハチミツとってプラチナちゃんにプレゼントすれば良いんじゃないかな?」

エレニア「ふふり。。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…そんなものかな? …うん、そんなものかも……わたしもみうに、いっぱい元気もらってるしっ」

クリス「……」

クリス「嬉しいコト、かぁ……うん、わたしは嬉しいよー、すっごく…」

クリス「……難しく考えすぎなのかな、暫くぶりだから……こんなんじゃみうにも失礼だよね、うんっ」

クリス「って、プラチナちゃんも…?」

クリス「だとすると、すっごい説得力あるなあ……みうとプラチナちゃん、仲良さそうだもんねえ(にへーっと」

クリス「…うん、わたしも、がんばるよーっ……ありがとね、プラチナちゃんっ」

クリス「さ、騒がしいのはあるけどやっぱり楽しいと思うなっ、わたしっ!?」

クリス「……なんか、プラチナちゃんは騒がしいの苦手そうな気がするけど…」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「(はっと我に返り、手を止めて)ああごめん。いきなりこんな事されても困るよね、うん。嬉しくてつい、ね?」

セレナ「都合がいい、か…うん、まあ事情があるみたいだけど聞かないでおくよ。私たちもお眼鏡にかなうといいのだけど。」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「どうでしょうね。冗談は言い合えった事は余りないですから、貴女方ほど息が合うとは思えません」

ディディ「……いえ、その落ち着きのなs……勝手に自己解決してるっ!? しかもきっと意味が違うと思う」

ディディ「……大変ですね。しっかりしなくてはならない下と言うのも。同じ状況なのでお気持ち察します(溜息を一つ」

ディディ「まぁ、彼にもやるべき事があります。それは、貴女方も同じでは?」

ディディ「……小動物か貴女は(呆れた様子で」

ディディ「……いえ、一応慣れています。慣れて? いや、別に気にならないです」

ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「あ……あの時の(その姿に気付き、以前会った人物に思い当たる)」

ふぃー「……ありがとう(本を受け取りぺこりと頭を下げた)」

ふぃー「また……はずかしいところ見られちゃったね(バツが悪そうに笑う)」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「……余裕そうだな……。」

零「(どこまで見極められるかは)お前次第だ……勝手に記載させてもらう。」

零「………計画…ね。」

零「予測してたわりには……水の上を渡ろうとしていたようだが……。」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました:
ピエロ「壮大 壮大 良いこと 良いこと」

ピエロ「突き抜ける空 天高く 広大拡がる 大平原 広い世界で輝く貴方」

ピエロ「壮大 恋愛 きっと似合う 遠慮はダメダメ 未来はいっぱい」

ピエロ「準備完了 だけど不要 迷子のお知らせ 残念 残念」

ピエロ「問題解決 それならOK だけどやっぱり 未練が少し」

ピエロ「応援 いらない それならどうしよ? 貴方に注目 ピエロの想い 何も出来ずに空回り」

ピエロ「御用があれば なんなりと それがピエロの想いですから」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「本人にも解せぬこと……もあると聞く……」

フェンネル「良き者かどうか……判別も困難多くして……実少なし…」

フェンネル「力求めるとや……由々しき事態ありと思えし…」

フェンネル「……貴君の若さで…いやさ、これも現実とや…」

フェンネル「されど、宝玉にそこまでの力……なきときは…?」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「前回、みうさん方宛のメッセを自分に誤爆してました……申し訳ない」

ラフィー「でももうそろそろボクが大活躍してメインに戻るからね、うん(ぐっ」

ラピス「そして、激闘の末に散り行く魔術師……」
ラフィー「死亡フラグまでっ!?」

ラフィー「……って、なんかみうさん達、ケンカ中?」

ラピス「私達はケンカ……って言うか、微妙に気まずい関係にはなったこと無いのよね、これは仲が良いのかしら悪いのかしら」

ラフィー「ともかく、ケンカするなら殴り合いぐらいしなきゃっ!?(ぐっ」

ラピス「私達は出来ないけどね」
ラフィー「まぁねぇ……」

クフェア(1074)からのメッセージ:
クフェア「こちらこそ、闘技大会お疲れ様。
また会った時はよろしくー。」

クフェア「おもちゃか…なるほど。
飽きなさそうだねぇ。」

クフェア「笑わない人ほど笑わせたいもんだよね。
私も人のこと言えないけどさ、自分のことはあえて棚においておく。」

クフェア「さて、どう笑わせてやろうか……!

クフェア「ちょっと、プラチナさんまでー!?
俺怪しくないから!」

クフェア「バラバラになっちゃうみたいだけど、まー探索続けてればどこかで会えるよね。
困ったことがあったらいいつでも言いなー。」

クフェア「おう、またな!でも鳥じゃなくて魔物だからな!
ムルって名前もあるからな!?」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「合成おおきにさんやね、助かったわホンマ〜。武器ン作製も成功したしほっとしたやンね。
あとは、そン弓がプラチナはんの期待にかなった出来やったら良かやンけども、大丈夫やったかね?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




教えて!ふぃーちゃん先生

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「みんな元気にサブキャラしてるー!?」

みう「と、言うわけで今回も下克上始まるよー!」

みう「この番組の協賛は……って、無駄にコミュメッセ枠が余ってるんだよ…」

みう「堕島を見ていて考え付いたよ、本家でメインが消滅→サブが変わりにっ!」

みう「これね!」

みう「それと、堕島に送られたサブの人々は何気に捨て駒にされてる感が消えません…」

みう「メインが送られてるってヒトはチャンスかも!?」

みう「もしかしたらあっちで消滅したらこっちのメインも隠居みたいなコトに!」

みう「まー、無いだろうけどねー…」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「みう先生!やっぱりアイコン枠は増やしても、私の分はないみたいです・゚・(ノД`)・゚・」

ルミナ「夢の世界も関係ないしーー・゚・(ノД`)・゚・」

マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「服やら武器やら奪ってもメインが脱衣で余計目立つーなんて悪循環が芽生えたら困りますわ!」

リズ「それ以前にアンタ自信が武器だってば」

イヴ「完全なサブキャラ固定フラグですわね>サブキャラ投票」

リズ「投票で自称サブキャラなのに名前が出てくるのとどっちがいいんだろうね?」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「……まあそうよね、みうさんは見てる感じ相当に出番があるし、サブキャラというよりダブルキャラって感じよねー」

瑞奈「あれ、ダブルキャラって何処かで聞いた気がするわね、こう同じ名前的な意味とか、同じ見た目的な意味とか……」

メリル「…………」

メリル「安西先生……出番が、欲しいです……」

瑞奈「……」

瑞奈「み、みうさんは恵まれてるでファイナルアンサー! ファイナルアンサー! そしてドクターストップ! 心に深い傷を負ってしまったメリルはちょっともうダメみたいーっ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、武器や装備奪う…?私の場合釘バットとか奪われるわけ?」

瀬羅「要りませんわよ。」

いくみん(72)からのメッサージュ:
いくみん「夢の世界の俺消えたー!短いメインキャラ生活だったぜ。」

クリス(87)からのメッセージ:
楓「…メインキャラの服? …サイズが合わないかな、うん」

クリス「うわーん!?」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「サブキャラがいい…ねぇ。ここにいる一部のサブキャラに票が集まりそうなのは自明だがな?」
(クマヘッドとみうをちらりとみて)

零「……ま、サブキャラの認知度具合がわかるのはちょうどいいかとは思うな。……ぶっちゃけ、俺はどうでもいいがな。」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「『サブキャラがいい!』って投票は面白そうじゃな」

大河「面白くねえよ!」

大河「オレなんか『哀れ!』に6票も入れられたんだぞ・・・」

大河「同情するなら体返せ!」

大河「オレはメインオレはメインオレはメイン……(ぶつぶつ」

大河「ラフィーくん、強く生きよう・・・」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「あくまで見た目の話ね、オーケー理解した。取り乱してすまない」

ムービー「動物扱いされると過剰反応するきらいがあるが勘弁してくれ。だってオレのアイデンテテーに関わるからNEッ!」

ムービー「ところでやや今更だがオレにちゃぶ台投げてきた銀髪のにーちゃんはオレになんぞ恨みでもあんのかコラァ」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「しかしあれだな。一昔前ならともかく、今はメインよりサブキャラの方が人気あると思うぞ」

トリさん「サブキャラの方が同人誌に出てくる率高いしな」

トリさん「それにしても最近はミルワより俺の方が出番多いな」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「堕島てのは、つまりサブがメインを狩る場所か?」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「夢の世界では、あの変態のオプション扱い……(血涙)」




迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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追加アイコンを 2 増やしました!

ふぃー(102)からの生産行動を許可しました。

スナイプショット に技回数を 3 振り分けました!
ディム に技回数を 2 振り分けました!
ホーミングミサイル に技回数を 2 振り分けました!
マジックボックス に技回数を 2 振り分けました!
イナズマシュート に技回数を 1 振り分けました!
シャープエイム に技回数を 1 振り分けました!
フレイムアロー に技回数を 3 振り分けました!
ハイスピードミサイル に技回数を 2 振り分けました!
フレイムプリズン に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.12 パンくず を捨てました。
ItemNo.14 パンくず を捨てました。
ItemNo.15 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具白雪のエピタフ を装備!
防具白石のアミュレット を装備!
装飾漆黒のリボン を装備!
自由黒ずんだ琥珀 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アリエス(1)
 マリア(16)
 プラチナ(673)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

ヴァイオレットスフィア を修得しました!

platne(490)から 15 PS 受け取りました。
platne「こ、このお金あげるから…くっつけて欲しいの……お願いするね…」

るーちゃん(1934)から 70 PS 受け取りました。
るーちゃん「合成依頼の手数料です。募集に応じていただきありがとうございましたー」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

不純物の混じった魔石黒ずんだ琥珀 に合成しました!
プラチナ「これで少しはマシになるわね」

platne(490)の所持する 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
るーちゃん(1934)の所持する ポーションSP40おにく20 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

ふぃー(102)に、 巻貝 から 瑠璃色の貝殻 という 魔石 を作製してもらいました。(- 30 PS)
ふぃー「こうすると綺麗になるんだよ」

雑木 から 魔力を込めた雑貨A という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:魔力を込めた雑貨A( 魔石 / 21 / - / - / - )
プラチナ「…これと」

どうしようもない物体 から 魔力を込めた雑貨B という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:魔力を込めた雑貨B( 魔石 / 21 / - / - / - )
プラチナ「…これね」

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: KID'S




Special Event!
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聖人サンセットジーン が願いを叶える・・・

  ( 150力が欲しい【全能力+5】
  ( 40技術が欲しい【各CP+1】
  ( 48金が欲しい【PS+100】
  ( 20NPが欲しい【NP+3】
  ( 76才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 技術が欲しい【各CP+1】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] NPが欲しい【NP+3】 NPが欲しい【NP+3】


  NPが欲しい【NP+3】 が見事に叶った!



  NPが欲しい【NP+3】 が見事に叶った!







【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ビス(472)の声が届いた:
ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと

こ、こ、こいわー!
こいわーはこわ・・・怖いなんて、そんな洒落みたいなこと、言ったりしないんだぜー
ああ、言っちゃったよー!
今のは、でも、ノーカウントだと嬉しいわー!
どっちかっていうと、今の方が洒落っぽいよねー
でも、洒落だってことを自ら解説するのって、どうなんだいー
そんなことをしたらー、ああ、洒落のことはどうでもいい!
今は小岩井の話ー小岩井ってなんだー、こいわーだよー
てとてとてとてーが生えた、こいわー、そんなに生えてないねー」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「次はL21、PKK……

シキ(754)の声が届いた:
シキ「日記を書くのがめんどくさいのだあああああ!!」

アン(799)の声が届いた:
アン「七夕か…晴れると良いですね」

エリカ(823)の声が届いた:
エリカ「先に進めば〜」

ファル(933)の声が届いた:
ファル「武器の作成依頼お気軽にっ! 伝言からよろしくね〜」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ネイ(1623)の声が届いた:
ネイ「仲間とはぐれた…、もう合流できたよね? できたよねぇ?(汗)」

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「…武器、新調したいな。材料からだけど…(苦笑)」




Next Duel
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * プラチナ(673)デュエルを仕掛ける
プラチナ(673)の行動が選択されました!

デュエルを仕掛けました!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
一人旅となんとやら
ENo.137
オスロ=R=ステップ




Next Battle
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

KID'S
ENo.673
プラチナ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂




Data  (第9回  第11回)
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ENo.673 プラチナ
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Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 1453 / 1513

SP 207 / 228

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 31 25 13 54 (511)
PS4 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格129 魔力145
敏捷58 魅力75
器用162 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV8(熟練LV8
2隠密LV7 
3魔術LV7(熟練LV7
4幻術LV7(熟練LV7
5火霊LV7 
6舞踊LV3 
7合成LV13 
8魔石LV8 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称プラチナ
種族KID'S
性別女の子
年齢13歳
守護聖人サンセットジーン
■プラチナ

荒廃した世界で東と西、二つの国に分かれ争いを始めた日本。
その西国の産み出した特殊部隊。

K=[Killing]
I=[Impure]
D=[Doll'S]

その頭文字からKID'Sと呼ばれるその部隊は、
呼び名の通り15歳以下の子供達で編成されていた。


ヒトの限界を超える力を出す為に使用された過剰な薬品の投与と人道を外した手術による強化は、
15歳まで生きるコトが出来ない短命をデメリットとしてもたらした。

KIDS-78-Pt それが彼女の製造番号。

元素記号Pt それはある鉱石を表す記号。
元素番号78 それはある鉱石を表す番号。

プラチナ、そう名づけたのは多くの世界を旅してきた少女。



KID'Sが造られる過程に共感を覚えるみうとプラチナの出会いはある意味必然だったのかも知れない。

メインとなる武器はゆうに身長を越える長さを持つその長銃。
長さにしておよそプラチナの身長の2倍、
一発限りの弾丸しか込められないその銃は一撃で見える範囲全てを飲み込むだろう。

そしてアルビノ特有の白い肌と髪、紅い瞳はその長銃と共に彼女の代名詞となっている。

■みう

フルネームは三日月 海羽、自称15歳。

混ざりモノと言われる兵器として産み出された少女。
世界を渡る能力や、自由に体内の血液を変化させる力を持つが、
プラチナによって胸に宝珠を埋められ、そのほとんどを使うコトが出来ない。


※突撃メッセ、交流などはお気軽にどうぞ!
・お手紙嫌いなプラチナに代わり、みうがお相手します。
・プラチナに呼び掛けるとみうが無理やりに連れ出してくるよ。
・移動先を告知しつつ、PKorPKK中非狩り枠もお気軽に。

◆現在のプロフ絵の着色をふぃーPL(En:102)にして頂きました、
 大感謝ー。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔力の矢
      ( 弓矢 / 19 / 加速LV0 / - / - )
[2] 血染めのマフラー
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[3] おにく50
      ( 食材 / 36 / - / - / - )
[4] 漆黒のリボン
      ( 装飾 / 15 / - / - / 装飾
[5] 黒ずんだ琥珀
      ( 魔石 / 27 / 命中LV1 / - / 自由
[6] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 白雪のエピタフ
      ( 弓矢 / 66 / 命中LV1 / - / 武具
[8] 瑠璃色の貝殻
      ( 魔石 / 37 / 集中LV1 / - / - )
[9] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[10] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 白石のアミュレット
      ( 防具 / 32 / 祝福LV1 / - / 防具
[12] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[13] ---
[14] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット103 / 8弓矢
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[64] ディム102 / 8-
[336] ホーミングミサイル502 / 4-
[339] まやかしの矢450 / 4-
[350] シャープエイム101 / 3--
[351] フレイムアロー203 / 3弓矢
[358] イナズマシュート651 / 3弓矢
[394] マジックボックス552 / 3--
[405] ハイスピードミサイル202 / 3--
[406] ファイアブラスト300 / 3魔石--
[413] ヴァイオレットスフィア601 / 3---
[480] トランスルーセント300 / 3--
[481] フレイムプリズン401 / 3--
[488] 春の平穏750 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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[1] ENo.87
クリスティ=フリングス
二人は何かの時、いつも一緒。

[2] ENo.67
エレニア・メイヴァル
交わす言葉はナイフとフォーク。

[3] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
いつの間にか惹かれ合う。

[4] ENo.22
メリル=シルバークロス
なんだかんだで似たもの同士。

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[0] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


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[2] No.102
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迷子部


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