君達の憧れ！ゆきおう様！「白塗りジョン＞はっはっはっ、君から僕と同じ匂いを今感じ取った。（笑顔）でも君みたいな特殊な造形の子は嫌いじゃないよ。…めずらしい化粧だよね、それ。（仮面のこと）」

「ガンリュウ君＞え！？モンスター！？（キョロキョロ！）ああ、アレはオンディーヌって言って、たぶん人間だよ。（笑顔、勘違い、且つヒドイ）」

君達の憧れ！ゆきおう様！「ソウク君＞ありゃー…（尾田君とソウク君が転がってる様子を眺め）こういう時はどうするんだっけかな。そうだ、気道を確保だ。（ごろりとソウク君を　う　ら　が　え　し　た　）」

「線ちゃん＞うん、ツッコミと弄られを搭載した僕のシモベさ。体力も素早さもないから力仕事系はむかないし、頭も悪いからおつかいも出来ない困ったチャンだけどね☆」

淡雪「余計なお世話だァァ！！！！この馬鹿王様！！」

君達の憧れ！ゆきおう様！「クユリたん＞それは随分サービスだね！じゃあ僕を髭そのものだと思って愛でておくれ。雰囲気だけでも髭にちかづけてあげよう。（サイドの髪の毛を前にもってきて顔が見えないようにした）」

「アヤや＞おおー…（ピーチティスカッシュをうけとって）…君はあれだろ、聞かれた質問には全身全霊をもって細かく回答したりするタイプ。………すごく親切でソコが面白いけど、あまり生真面目だとハゲるぞ☆（ちゅーっと飲んだ）うん、美味しい、ありがとう！！」

淡雪「…………それは…八方塞がり…ってやつかな…＜コミュに『遺跡外』なし」

君達の憧れ！ゆきおう様！「セツリたん＞ああん、なんて誘惑。君の気持ちはよく分かった。でも僕は…あと1年半もココにいられないんだ。君のプロポーズは…残念ながら受けられない。愛があっても叶わぬこともあるんだよ…。」

「ハルカちゃん＞半分も食ったら僕かケーキか判別付かなくなるよ。（真顔）　ああ、いいねぇ、海でバカンス。そういえばどこぞの大所帯コミュで海イベントあったっけねぇ。うちもみんなで海いくかにゃー？（うつった）」

君達の憧れ！ゆきおう様！「レアたん＞（さすがの王様も憐れみと慈愛のこもった目で見ている…）」

「フィーたん＞残念ながら負傷者が…2名…。そういえば黒子もつぶされたなぁ。オンディに。まぁ僕と女の子達が無傷ならいいけどぉ。」

君達の憧れ！ゆきおう様！「カノエルたん＞君のお兄ちゃんがなんか言ってるけど、カノエルたんは僕だけを信じてくれればいいからね。ホラ、家族って心配するあまり過剰にものごと言ったりするからね。（にこっ）」

「クェリ君＞オブラートにつつんで？じゃあ…君のパパ、着せ替えの趣味あるみたい。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ゆきおうさま、スタミナ切れ大丈夫…！？最近暑いもんね、焼肉食べないと…（？）　　あ、お姫様な王様でひめおうさまだって言うのは覚えておきます！（すぐ忘れるが）」

背後的ABCD「…今回、と言うか夏期はうちの背後も力尽きそうで怖いな……うぅ、パソコンが熱い。」

ABCD「…取り合えず流れに巻き込まれないよう、畔でそれを楽しめるよう、気をつけていこうかな（焼いてない肉を食べながら）　―――あれ、今ラインさんが消え…？？？」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「（しっぽを振っているＡＢＣＤさんを見て）　か、かわいいですぅ！はうわ〜、エミリーわんこさん大好きですよー！（ぎゅっと抱きつく）」

エミリー「ガンリュウさん＞なんですかぁー？エミリー何もしないですよぅー。モンスターって何のことですかー？怖いですねぇ」

エミリー「キッドさん＞( ﾟдﾟ )」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「励ましの言葉かネ。ええと……」

ジョン「ゆきおう先生の次回作にご期待下さい！」

ジョン「……アレ？」

オンディーヌ(450)からのメッセージ：
オンディーヌ「…（受け取ったプルトップをしげしげ眺めた後、両手で包み込み――）ふんぬ！！漢乙女パワー全開！！（カッ）」

オンディーヌ「（手の中のプルトップは、何故か銀色のリングになっていた！）ウム、雁ちゃんの気持ち…しかと受け取った！じゃけどもエンゲージは今の所はまだ早いからのう、薬指以外にはめさせて貰うぞ…ウハハハ！＞雁竜くん」

オンディーヌ「あとなんじゃ、二人とも何処のリアクション芸人じゃ。ちと大げさ過ぎるぞ驚き方が。ワシと妹、よう似とるじゃろ？＞雁竜くん＆アルトースさん」

オンディーヌ「――おぉ？！（吹っ飛んだラインさんを、崩れた壁から救出）大丈夫か、線の字！おどれもリアクションでか過ぎじゃわ、まっことここには気合の入った芸人が揃っちょるのう…！＞ラインさん」

オンディーヌ「（エミリーの呟き聞き）…クェリの兄さんは、変態（言っちゃった！）？（ぬるぬるべたべた戯れてるクェリさん見）…人は見かけによらんもんじゃのう…。」

オンディーヌ「（膝蹴り食らった尾田くんの横を通りぬけつつ）ところでゆきおうちゃん、体調は大丈夫じゃろか？ふむぅ、ゆきおうちゃん細っこいしのう…夏バテかもしれんなあ。＞おうさま」

オンディーヌ「（レア君の格闘する穴から出てきた鰻掴み）ミスチル！蒲焼できるじゃろか？夏バテにはやはり、これよのう！＞ミスチル」

子供たち(460)からのメッセージ：
シジマ「カ、カレー？　←突然のクェリ兄の声にビクッとなりながら
（あっ、この人見覚えある…つうかこのアホ毛に見覚えある…）
…ま、まあよろしくお願いいたす…キャラメルなど如何？　←ジンギスカンキャラメルを差し出し」

シジマ「……　（つうか…　お姫様…『FUNK LOVE』…ミスチル肉…　ここはひょっとして、
何かアンダーグラウンドな組織の会合なのでは？　あきらかにゾンビっぽいのが２人もいるし…
やべぇ…帰るか…？　真ん中の女子が疲れてる今なら帰れそうだし……）」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ：
【赤き戦槍】アルトース「あー、やっぱりか。うむ。妹君によろしくと伝えておいてください。後、『配牌はどう？』とか＞オンドレラ殿」

【赤き戦槍】アルトース「ガンリュウ君、この世に不思議なことなど何もないのだよ……いや、気持ちは分からんでもないが」

【赤き戦槍】アルトース「オレに何か飲み物を。喉が渇いてきた……＞アヤヤ殿」

【赤き戦槍】アルトース「（レア殿の方を見ながら）……一人漫才というか、ツッコミ待ちのボケというか。誰か彼に哀の手を」

【赤き戦槍】アルトース「……！　気付かなかった！　確かにその論法で言えばクェリ殿は……（言葉を濁す）＞エミリー殿」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「ブラックライン以外にもレッドラインとかデッドラインとかあるよね（・ω・）　全部技能バラバラだけど＞ラインさん」

ソウク「のどに詰まりそうだなあソレ！やるときは飲み物必携だね…
コーヒーあたりが合うかな。＜目指すはゆきおうさま☆ケーキ早食い大作戦＞ハルカさん」

ソウク「か、カレー？？　…よくわからないけど、盛った料理は全部食べてくださいね。＞クェリさん」

レナ(926)からのメッセージ：
レナ「＞ジョンくん　まぁまぁ、島に来る前は使えたのね。でも、この島って何でもありだし、防御力高いならそのままでも大丈夫？なのかしら。でも、夏場は大変よね。こう、蒸れちゃったりしても、外せないから汗疹とか……　薬とか塗ってあげられたらいいのに」

レナ「＞アヤヤちゃん　そう？でも、印象が少し変わったわ。久し振りだからかしら…。素敵なのはそのままだから、いいことだと思うけれど(ニコッ)そうねぇ。おばさん、せっかく衣装作製覚えたし…(は)うーん、アヤヤちゃんは誰がいい？(首を傾げて見上げる)…うーん、フック船長でもいいかしら(ボソ)」

レナ「＞セツリちゃん　なるほど…。それに空だと風が心地良さそうね。高い山の上の風って気持ちいいもの。穏やかな海もそういう感じかしら。荒れてると、最早それどころではないのは空と一緒ね。太陽は偉大よー、私はこの時期は農家を応援するわ。フルーツが好きだから、不作だと悲しいのよね…。でも、ここでフルーツパーティしたら凄いことになりそう。今も凄いし」

レナ「＞レアりん　(穴を覗き込み)レアりーん？今梯子掛けるから、登ってらっしゃい？大丈夫、大丈夫よ。この梯子は」

レナ「＞キッドくん　そう。うーん、確かに(腕をしゅ、しゅと振りながら)「おらおらおらぁ〜」…無理ね、連発すら出来ないわ(くすくす)アレスにもお転婆さんだって笑われてしまうわね〜　(上を見上げて)アレス、もう戻ってらっしゃーいｖ　うん、戻ってきたわｖ」

アレス「＞キッドくん　恥ずかしいよ、麗南…。あぁ、ウニを焼くのか。ウニはほんのり焼くと美味しいんだ。ということで、火を起こしたいが…、この国では放火になりそうな気がするのは気のせいだろうか？(きょろきょろ)ところで、キッドくん、この季節は中りが多いから生肉は食わない方がいいぞ」

レナ「＞カノエルちゃん　も、もう照れちゃうわ、おばさん(紅潮した自身の頬を両手で包む)そうね、おばさんの場合、ちょっぴり長生きが神秘っぽいのかしら。とりえあず、胸は好きな人が出来ると大きくなるわ(ニッコリ)大丈夫、おばさんも昔はちょっとちっちゃかったから
あら、お兄ちゃんは二人いたのね。もう一人のお兄ちゃんもきっと素敵な子なんでしょうね。カノエルちゃんのお兄ちゃんですもの(にこにこ)
ふふ、カノエルちゃんを見ていれば、お母様が素敵なことはよく分かるわ。大好きなのねｖ
お父様は…確か、あそこの物陰にいる、通称しょうぐんって子(指し示された瞬間コソコソと逃げ支度を始めた)から噂を少し聞いたけれど、何だか、とても楽しそうな方なのね。コスプレ……は、きっと、きっと、お父様にもとっても深いご事情があったのよ。だから、涙を拭いて…ね？(ハンカチを差し出し)」

レナ「＞クェリくん　そうねぇ、だって、クェリくん、私と年齢が多分何桁か違うし、年頃の男の子っていう感じがして、可愛いと思うわ(にっこり)口説くなんて上手ね、クェリくんは。その言葉は心に決めた相手にうんと言わないとｖ私もアレスにはうんと言っているのｖ(ぽ)…でも、クェリくんのお話を聞いてると、私も彼と会った時を思い出すわぁｖｖ(惚気出した)
だって、そこにネタがあるならば、ネタにしなかったらネタに失礼だって、前にお友達に聞いたことがあるんですもん」

レナ「＞フィーちゃん　あらあら、フィーちゃんは傭兵さんだったのね。うんうん、カッコイイ女の子だもの、不思議じゃないわ。それにしても、フィーちゃんもエロスに反応するあたりはお年頃なのかしら(盛大に勘違いした)」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「ゆきおうさま＞ちょ、スタミナ切れ…!!!そら、切れるわ、そら切れるわ…！ゆきおう様、しっかり休めましたか〜？お大事に、なんよ〜」

アヤ「雁竜君＞純然たる夏休みか…なら、ええけどな…
　　　にしても、軍部か。思い切ったなあ…
　　　俺も昔、軍医やってたことがあるけど（…強制徴集で）、世知辛い世界やんな。頑張れよ。

あ、就職祝いなあ…ちゃんとしたものは後日、として
とりあえず、コレ渡しとくわ。
（万年筆を一本渡し）
普通の万年筆としても使えるけど…ここの、一番下んトコ捻ると…
消毒・消炎・解熱効果のある薬が入っとる。気付にも使えるかな。
軍部やと、薬関係自由に持てん場合があるからな。
いざというときに、取り出して使い。」

アヤ「ソウク君＞うう、ソウク君、君は…ココでは貴重な常識人やな…
　　　お心遣いが心に染みるわ…。おおきに。（ほろり）
　　　邪気眼。うん。それやったら、洒落ならんよなあ、あはは…」

アヤ「セツリ嬢＞ん？紅茶？あるで？
前に島来たときの教訓でな…日持ちするもんは外部から極力持ち込むことにしたんや。
…っちゅうことで…何がええ？」

アヤ「なんか…凄いぶっきらぼうなリアクション芸人がおる件について。
何気に美味しいなあ…傍　目　に　は　。＞レア氏」

アヤ「フィー女史＞……ちょ…ま…っ…。
　　　初対面やけど言わせて貰う!!!
　　　あのオッサンの吹聴を真に受けるやつがあるかー!!!
　　　俺が出遅れたんは、単に寝込んでただけでッ
医療過誤も薬の横流しもしてへんしてへん！アリバイもあるでっ!!!
つうかそもそも、エロに堕ちたってどういう意味じゃー!!!」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞あらあら…もうすぐ夏も近いのですから、御自愛なさいませね」

セツリ「レア氏＞（一連の騒動（？）を見守り）……最近は、随分と 激しいプレイ が多いのね…」

セツリ「クェリ君＞（微笑ましいものを見るような眼差しで）あぁ、こういうのなんだったかしら…
……そうそう、一人上手 って言うのよね？（確信犯的笑顔）（そして助けない）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
クェリ「そ、そこから結論を導き出しちゃ駄目だー！！＞エミリーちゃん」

カノエル「だ………大丈夫ですわ…ちょっと…あまりにもショックだったので目眩がしただけ…ですのよ………それよりもガンリュウ様、さきほど仰っていたことはその、本当に本当なんですの？＞ガンリュウ様」

クェリ「…………………何？い、言いたいことがあるならはっきり言ったほうがお互いのためだと思うよソウク君！＞ソウク君」

カノエル「っきゃああぁあああ！？（腕に巻き付いたロープにひっぱられ、見事に穴に落ちたっぽい！）（しかし穴の底にレア君が居るとするなら、多分大惨事に！？）」

クェリ「馬力ときたか…（笑）生きてるから大丈夫っていう言葉がこんなに安心感のない場面もそうそうないと思うけど、まあ大丈夫なら大丈夫なんだろうね（無理矢理）ツン頑固って新しいジャンルだ！（笑）面倒臭いものに関わらないのは器用なのかい…？だとしたら、俺は不器用なのかなあ…（遠くを見つめながら）へえ、もう結構大きい息子さんがいるのかい？親元離れてるとはいえ、時々、会ったりしてる？＞キッドマン」

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「夏は体力を奪われやすい季節。俗に言う”夏バテ”というヤツだな。解消の為に一番効果的なのは食。食欲が沸かないからといってエネルギー摂取を拒否するのは愚策であると私は思う＞ゆきおうさま」

フィー「どうやら君はツンデレをお気に召したご様子で。ただ、実際に召し上がるのはもう少し年齢を積み重ねてからにしなさい。下手をすると相手が犯罪者に仕立て上げられるから＞エミリー君」

フィー「細切れが好きな顔かどうかはさておき、解体時の顔はどうだろうな。それを確認する術が無いから何とも言えぬ。解体した相手に聞くのは敵わぬ。肉塊に言葉は通じない。そして、仕事をする際は単独であるから場に居合わせた者は存在しない……折角の機会だ。今回確認してみるとしようか＞キッド編集長」