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探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 異変はその日の深夜、街全体が寝静まっていた時間に起こった。

 レイフには寝る前に長時間読書をする癖がある。
 その日もベッドに入った後、身体を起こした状態で本を読み耽っていた。
 ちなみに護衛でもあるコーデリアの部屋は隣だ。
 隣の部屋とは廊下以外にベランダを通じても繋がっている。
 仮に不審者が現れても素早く対処できる――はずだった。

 読書中は時間も周りも忘れがちなレイフでも、それらの音に気づかないわけがなかった。
 まず始め、レイフがいる三階より下の階層の窓が割れる音がした。
「……!」
 ライカー家の何かを狙っての不審者侵入。
 その「何か」が自分である可能性もあることを瞬時に悟り、レイフは身体を強張らせた。

 次に窓が割れる音がした方向は、レイフにとって意外なものだった。

 思わず耳を塞いだほど、ごく近く。
 しかし、自分の部屋の窓は割れていない。
 となると――、
「まさか――コーデリアの方?」
 静かに呟きを漏らす。
 その直後、すぐ横の壁に鈍い衝撃音が走った。
――争っている。
 レイフの部屋を狙うつもりが、間違えてコーデリアの部屋に侵入したのだろうか。
 彼女はレイフの読書癖のせいもあり就寝時間が遅い。双方に明かりがついていれば、勘違いしてもおかしくはない。
 コーデリアは格闘術に関してはかなりの手練だ。どんな賊が相手であろうと、そう簡単に負けはしない。
 寧ろ今自分が出て行けば、真っ先に狙いは変わるだろう。
 だから衝撃音が鳴り響いている間、レイフは出来るだけ息を殺した。
 明かりを消し、ベッドの中ではなくクローゼットへともぐりこむ。
 騒ぎ始めた下の階で何が起こったのかも気になったが、それは後で確認しても大丈夫なはずだ。

 ――暫くして、レイフは恐る恐るクローゼットから出た。

 下ではまだ騒ぎが続いているが、コーデリアの部屋からは何も聞こえなくなっていた。
 どうやら事は片付いた――はずなのだが。
「なんだ……?」
 レイフは不意に鼓動が早まった胸を押さえた。

 嫌な予感っていうのはこういうことか?

 そう口の中だけで呟くと、レイフは弾かれたように明かりがついたままの廊下に飛び出した。
 眩しさに一瞬くらみながらもすぐ立ち直り、コーデリアの部屋を強くノックする。
 ――反応はなし。ドアノブを捻っても、押しても引いてもドアが開くことはなかった。
 ならば――レイフは一旦部屋に戻り、今度はベランダに出た。
 ベランダには、割れた窓ガラスの破片が散っていた。
 外からの侵入であるはずなので量は少ない。レイフは構わず、コーデリアの部屋を覗きこんだ。

 ――明かりの灯った部屋には、誰もいなくなっていた。
 残っていたのは、残りの窓ガラスの破片、幾ばくかの血痕。部屋中の暴れ回った形跡。
 そして――。
「……?」
 乱れたベッドの上に、黒い紙切れが投げ出されている。
 人間一人分空いた穴から部屋に侵入し、部屋の中の大量の窓ガラスを踏みつけないように慎重に歩いた。
 ベッドの傍まで来たレイフは、紙切れを手に取った。
 裏返し、レイフはその白い面に書かれた文を見て目を疑った。

『この娘は返してもらう』

「……コーデリアの、過去を知っている……?」
 コーデリアは記憶を失ってからすぐにレイフと出会ったという。
 だから『返してもらう』という言葉が正しいのであれば、そうとしか考えられない。
 だがそれなら穏便に、たまたまコーデリアを見かけたなどと理由をつけて正門から来ればいい。
 何かよくない理由があるのは、レイフにもすぐに想像がついた。
 何故なら――、コーデリアの格闘術はライカー家の人間に教わったものではないからだ。
 彼女はメイドとして働き始めた頃から抜群の運動センスを見せ。
 誰から何かを教わることなく、あっという間にレイフとアドリアンが信頼を置く護衛になった。

 連れ去った人間が彼女に格闘術を叩き込んだ人間だとすると。
 こんな侵入をした以上、その力もよい使われ方はされない。

「――くっ!」
 レイフは踵を返し、ベランダに出た。
 ぶつかるような勢いで手すりを掴み、踏んでしまった小さな破片も気にせずに周囲を見回す。
 彼のコーデリアを呼ぶ声は――当然、夜の闇の淵に虚しく響くだけだった。

 最初から彼女が狙いだったのだ。
 何故自分は、彼女を助けられるほどの力を持ち合わせていなかったのか。

 ――声を上げるのをやめたレイフは、噛み切れそうなほど強く唇を噛み締めた。

 ◆

 しばし呆然とベランダに立ち尽くしていると、
「ここにいたのか」
 レイフの部屋から、アドリアンが顔を出した。
 彼はコーデリアの部屋の窓が割られていることにすぐに気がつき。
 遠くを見るレイフの視線の意味も悟った。
「……コーデリアが連れ去られた、か?」
「……」
 父に向き直ったレイフは無言で肯く。
「二人同時誘拐か。何が狙いだ……?」
「二人?」
 父の呟きに、レイフは訝しげな表情を浮かべた。
 アドリアンは「ああ」と渋い顔で肯く。
「さっきお前とコーデリアが連れてきた赤毛の少女……あの子も誘拐された」
「!」
 ということは、下の階の騒動はリーナを巡ってのことか。
 その情報がもたらしたものは、それだけではない。

「……クルス家だ」

「何?」
 今度はアドリアンが首を傾げる。
「クルス家だよ! きっとあそこが二人を誘拐したんだ!」
 大きく腕を広げ、必死な表情で。訴えかけるようにレイフは叫ぶ。
 アドリアンはあまり見られない息子の様子に目を瞬かせた。
「落ち着け。何故クルス家だと言い切る」
「僕とコーデリアがあの子を見かけたとき、クルス家の人間が何人か、あの子に絡んでたんだ。
 今すぐにでも連れ去ってやろうって感じだった。僕らが割って入って止めた」
「ふむ……。しかし、コーデリアはどうして?」
「……これ」
 レイフは先ほど見つけた黒い紙切れをアドリアンに渡す。
 そこに書かれた文章に、彼も息子同様の反応を見せた。
「……コーデリアはクルス家の人間だったのか?」
「そうなのかもしれない」

 レイフは自然、リーナに絡んでいた連中を止めたときのことを思い出していた。
 リーダー格の男は立ち去る前、自分たちを睨むように見つめていた。

 あれは、コーデリアに注目していたのではないか……?
 今ならそう考えることも出来る。

 レイフは拳を握り、壁にたたきつけた。
「それにしたって、手段ってものがあるよ……!
 コーデリアのことなら正面から来ればいいし、リーナのことに関しては強引すぎる」
「確かに、な。
 私たちが駆けつけたときにはすでにあの少女は連れ去られた後だった。
 だから犯人は見ていないのだが……何にせよ犯罪だ。クルス家相手なら訴えるべきだな」
 険しい顔でその場を立ち去ろうとしたアドリアンの腕を、レイフが掴んだ。
「ちょっと待って父上。
 それならそれで訴えるべきだけど、あっちは『クルス家である』って証拠を残してない」
「コーデリアは兎も角、あの少女のことは状況証拠ではいかんのか?」
「それだといざ訴えたとき、向こうがあの時絡んでた人たちを切り捨てるかもしれない。
 少なくとも僕が知っているような顔はいなかったしね」
 レイフは成人する前にも、父に連れられ赴いた会合でクルス家の何人かとは顔を合わせている。
「なら、どうしろというのだ」
「父上」
 やや苛立ちを見せるアドリアンに、レイフは真剣な表情で言った。
「どんな理由でもいいから、クルス家と会合の場を作ってほしいんだ。
 場所はあっちの屋敷がいい。
 いくらクルス家が僕らを嫌っていようとも、そこまで露骨ならあっちも手を出せないでしょ」
「……レイフ、まさかお前」
 息子がしようとしていることに気づき、アドリアンは顔をこわばらせた。

――こんなクルス家のやり方は、許せない。
 少なくとも貴族がするべきことではない。
 リーナは『父親探索』という理由でこの街を訪れたのであり、そも貴族に誘拐される理由はない。
 あるとすればライカー家に関わったこと。それが本当に理由なら、尚更恥ずべき行為だ。

 コーデリアの記憶は、何をどうやっても全く戻らなかった。
 それを今更『返してもらう』と言われても、あんな方法で誰が納得するというのか!

 レイフは――普段の穏やかさとは打って変わって、その瞳に意思の炎を宿したレイフは。

 小さく、肯く。

「僕はその間に……二人を探すから」

 そしてリーナには父を探す自由を。
 コーデリアには、本当にクルス家の人間だったなら選択の自由を。
 言いがかりであったなら、こちらに戻る自由を。

――与えるんじゃない。二人が手に入れるべきものなんだ。

 レイフは再度拳を、強く握り締めた。




Message
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エルク(52)からのメッセージ:
エルク「そっかなぁ、狙いとかは結構つけやすいものだけど…」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「気疲れしますね……あんなのがもっといると考えると……と、失礼。レンさんも、言わばそう言う状況なのですよね……(呟いてから申し訳無さそうに)」

ディディ「……どういう気持ちでしょうね。その気持ちは私では分かりかねます。確かに混乱はするでしょう。しかし、考えてみれば知り合いでもない限り別に納得はしなくても受け入れは楽な気も……」

ディディ「そうですね。何時までも気を張り続けるのは大変でしょう。此処に来て、ようやくその感覚が分かったような気がします(上を見つめたまま」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「ん、そうだね…。…話してる間に、印象が代わっていったり、とか…そういうのもあるから、ちょっと、楽しかったりする…かな」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ユリ(246) サイ(650) アッシュ(713)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



弓矢が好きだっていいじゃない!


ゆえこ(112)からのメッセージ:
ゆえこ「…とりあえず。11回目処に作り替えになります。」

ゆえこ「面倒だとは思いますけど、変更お願いしますね。同じ名前で登録になりますので」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「僕もソロ魅惑弓だけど冒険する事に不自由は感じてないよ。全般的に、勝てない相手とは戦わなければいいだけだし。 >瑞希さん」

ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「Cook Youはちゃんと当たれば楽しいですね。後衛狙いとかなら最低ダメージ低下もあまり気にならないかも。」

ケセラ「多弾系を使うことを考えると付加はやっぱり貫通とか欲しいですよね。
今回は大きな牙取得のチャンスなのでなんとか拾いたいなぁ。」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「物攻1+命中1だな、つか命中付けてても攻撃当たらないこと多いからマジ参るぜ・・・」

ベルナちゃん「弓矢は素火力が低いのでクリティカルで補わなくてはいけません。だからこそ暗器が必須なのです・・・」

ミズナ(679)から羽の生えた手紙が届きました:
ミズナ「弓に暗器。え〜とイメージが。黒塗りの矢とかで、
放った矢の陰にもう一本の矢が!
という感じなのでしょうか?」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「弓+暗器の効果は、今回PMが身体を張って見せてくれると思うね」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「盾弓を作りたくて仕方が無い今日この頃」

ユエ「暗器の方が早く習得できるんだけど、あえて防具のみを上げる日々」




絵が下手とか言う人は俺より上手いと思う


ジョン(251)からのメッセージ:
謎の影「ドライバ入れないと、普通のマウスみたいにタブレットから一々離さないと途中で引っ掛かります。大きい線引けません。筆圧も感知できません。 面倒です。」

謎の影「ヤッさんの絵は一目見て解るからなぁ…ある意味憧れr」

謎の影「はっはっは、折角の絶対死亡シチュだし利用せざるを得ませんn」

謎の影「よぉぉし! 皆聞いたかぁ! 川越さんが集合絵を(ry」

クラール(184)からのメッセージ:
クラール「(ごみばこを漁りつつ)どーこーかーなー」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



脳内設定は豊富です


レン(562)からのメッセージ:
レン「堕の方は今日の更新で多分マナ0になってる(ぁー」

レン「だがそれがいい、じゃないかな。カオスっぽくて(ぇー<世界観とかで食い違い」

レン「日記で公開したら駄目? ……(顔逸らした←数回前からやってる」

レン「この島ではよくあることよくあること! …多分<いつの間にか家族設定追加」

かなた(1650)からのメッセージ:
For ソウクさん
かなた「でもでも、なんだか、某何とか大戦みたいで
おもしろいかもしれませんねっ!」




マキナ様の華麗なる魔王軍


エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「おーい、魔王様ー?起きないと革命しちゃうよー?寧ろ少女革命させちゃうよー?」

エレニア「って、ディーンさんはどんな噂を…まったく、失礼(仮定)な人ですねぇ…もう『ロボチガウ』としか言えないカラダに改造しちゃいますよ?」

エレニア「ついでに来世さんも屋上に行きましょうか、ここじゃ物が壊れる。」

エレニア「それにしても結構簡単にクーデター起こせそうだったり?まあ、軍としてのエンゲル係数上がりそうだけど結束力は堅そうですよね。こりゃボーナスでお菓子の家とか支給なのかな?」

エレニア「…ってあれ、これ本当に魔王軍がする事なんだろうか。(目そらし」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「何だ、魔王様は寝過ごしたのか?
まさか……もう討ち取られたというのか!?
だとすると、恐るべきは、新魔王だな……」

ディーン「いや、でもまてよ、実は第二段階への布石かも知れねーな……」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>サイさん ……ん?何かブツブツ言ってる?(近くまで行って耳をそばだてているようだ!)」

フェンネル「>来世さん 水着審査って必須なの!?魔王のコスチュームは水着で決定?」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「魔王様がミケった上にブログでも反応が無いのです…」

セイガ「い、生きて!!」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「(えーと…とりあえず、お嬢と連絡が取れなくなりました 的な。 どどーん、と復活してるといいんだけど)

カナ(759)からのメッセージ:
カナ「魔王様未宣言…  チキレで殉死か?」

須谷箕「クーデター騒動の最中に魔王不在とは面白い… 何処まで後引くか…」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「今日は七夕なので俺が代わりに願い事を書いといてやろう」

トリさん「(かきかき…)『マキナ殿が未継続で消えませんように』」

来世(832)からのメッセージ:
来世「ま、魔王様!? まさかエレニア様のクーデターに恐れをなして逃げ出したのでは…」

来世「いけません。マキナ様がいない間に、西瓜さんがみなの好き勝手な目にあって大変なことに…」

デストミー様(886)からのメッセージ:
トミー「しかし、このびみょーなタイミングで未継続というのは……さすが、魔王と西瓜さん、そこに痺れる!憧れるゥ、ですの!」

デストミー様「しかし、黙って聞いていればどいつもこいつもステータス10倍ボーナスばかりで。
貧者の栄光”ばかりじゃ、ズルいんじゃないのか!
そゆことなら、我はこの小袖を8センチズリ下げてももよいぞ!

トミー「何の、何処に、対抗してますのアンタわ。
そして、偽島ジャンプィでは、まだ発券許可が下りてませんの。これ以上の狼藉は許されませんのー。」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「む、原因不明の体調不良(別名:PC故障)に臥せっているうちにいつの間にやらクーデターの兆し!?」

カルフォ「ここは男らしく!日和らせて貰います。ホラ、逆らうと色々怖いし。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
「……あ、ありゃ…? 西瓜さんー…? マキナ様ー…?
+小+(きょろきょろとその姿を探すも、その姿はどこにも見当たらない)
………どうしたんだろう…大丈夫かなぁ…。」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「堕島も平行して書いてるとねー、どーしても時間が足りなくなっちゃうみたいー?」

マネッタ「でも、どんな逆境でもちゃんと書かないとねっ!自己満足だけどっ!」

リン(88)からのメッセージ:
リン「そろそろ日記の路線が何か間違っていたような気がしてきました……。」

リン「なんだか続きが書けなくなってきて悩んでます。」

リル(162)からのメッセージ:
ロードレ「誰でしょうね?――私の手帳を開いた人は(ニッコリ。」
リル「(至極真っ白な日記帳→サボった(ぁ)」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「今回は集団メッセに力を入れたので、日記は短めで。あちらを立てればこちらが立たず。中々上手く行かないものですね」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「長い日記がかけないのです(へにょ」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL「うーん、次回こそは本編を進めないとなぁ……ネタが溜まって腐ってきてるし(汗」




Main
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スナイプショット に技回数を 5 振り分けました!
ペレル に技回数を 2 振り分けました!
ヴィガラスソング に技回数を 3 振り分けました!
シャープエイム に技回数を 3 振り分けました!
惑いの音色 に技回数を 2 振り分けました!
まやかしの矢 に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.7 パンくず を捨てました。
ItemNo.8 パンくず を捨てました。
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.10 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.11 おいしい草 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ハンティングボウ を装備!
防具使い古しのTシャツ を装備!
装飾魔王軍の腕章っぽいもの を装備!
自由ショートボウ を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 レン(562)
 マキナ(625)
 サイ(650)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.650
式村 彩

V S
少林病棟
ENo.260
夏目 夜

ENo.1437
朝倉 冬





レン「まぁ、よろしく頼むよ」
サイ「ん、準備はOKかな」
志井「僕が狩る側だ。」


よる「よろしくー」
ふーゆ「(相手を見据えた後、優しく微笑みかけた・・・)」



志井は酷くダレている!(実力発揮64%)

サイの活力LV0
サイのMHPが85上昇!
サイのHPが85増加!
サイの祝福LV1
サイに祝福を追加!
サイの体力LV0
サイのMSPが8上昇!
サイのSPが8増加!
レンの物攻LV1
レンのATが上昇!
レンの命中LV1
レンのHITが上昇!
レンのMHITが上昇!
レンの防御LV0
レンのDFが上昇!
レンのMDFが上昇!
レンの魔防LV1
レンのMDFが上昇!
レンの加速LV0
レンのSPDが上昇!
ふーゆの集中LV0
ふーゆのCRIが上昇!
ふーゆのMCRIが上昇!
ふーゆの集中LV0
ふーゆのCRIが上昇!
ふーゆのMCRIが上昇!
よるの活力LV0
よるのMHPが50上昇!
よるのHPが50増加!
よるの体力LV0
よるのMSPが8上昇!
よるのSPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン1462 / 1462

214 / 214

[前]サイ1783 / 1783

170 / 170

[前]志井450 / 464

37 / 38




[前]よる1055 / 1055

160 / 160

[前]ふーゆ766 / 766

105 / 105






サイは祝福されている!
サイの攻撃!
サイ「気合入れておけば少しは何とかなるよ」
アースシールド!!
レンのDFが上昇!
レンの地耐性が上昇!
サイのDFが上昇!
サイの地耐性が上昇!
志井のDFが上昇!
志井の地耐性が上昇!


レンの攻撃!
レン「♪Yurts salcs elvo meedres. Welse yurtso malsera orcle, ”traze”♪
バトルソング!!
志井のATが上昇!
志井のCRIが上昇!
サイのATが上昇!
サイのCRIが上昇!
レンのATが上昇!
レンのCRIが上昇!


レンの攻撃!
レン「♪Elvo slipes nalcs sorts slipes. Doring mu elvo kamel,”zeverable.”♪
惑いの音色!!
ふーゆは攻撃を回避!
よるは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン1462 / 1462

169 / 214

[前]サイ1783 / 1783

145 / 170

[前]志井450 / 464

37 / 38




[前]よる1055 / 1055

160 / 160

[前]ふーゆ766 / 766

105 / 105






よるの攻撃!
レンに110のダメージ!


サイは祝福されている!
サイの攻撃!
サイ「まずは一振り」
出る杭は打つ!!
よるに515のダメージ!
よるからATを奪取!
よるからMATを奪取!


ふーゆの攻撃!
クリティカル!
志井に129のダメージ!


レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンはよるを魅了した!
よる「ナンナリトオモウシツケクダサイマセ」
レンの攻撃!
クリティカル!
よるに202のダメージ!


志井の攻撃!
クリティカル!
ふーゆに127のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン1352 / 1462

169 / 214

[前]サイ1783 / 1783

95 / 170

[前]志井321 / 464

37 / 38




[前]よる338 / 1055

160 / 160

[前]ふーゆ639 / 766

105 / 105






よるは魅了に耐えている!
よるの攻撃!
よる「きっーーく」
ストレートパンチ!!
レンに107のダメージ!


(よるの魅了の効果が消失)


ふーゆの攻撃!
クリティカル!
レンに114のダメージ!


サイは祝福されている!
サイの攻撃!
サイ「ちょっと入った?」
クリティカル!
ふーゆに375のダメージ!
槌攻撃によりふーゆに 混乱 を追加!


レンの攻撃!
ふーゆに231のダメージ!


志井の攻撃!
よるに122のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン1131 / 1462

169 / 214

[前]サイ1783 / 1783

95 / 170

[前]志井321 / 464

37 / 38




[前]よる216 / 1055

150 / 160

[前]ふーゆ33 / 766

105 / 105






よる「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
よるの攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
卑怯者めゲンコツで来い
志井は攻撃を回避!
よる「っ!、夜の殺人拳法が…破られるなんて」
よるの追加行動!
よる「きっーーく」
ストレートパンチ!!
志井に131のダメージ!


ふーゆは混乱によりSPに8のダメージ!
ふーゆは志井を魅了した!
志井「なんて美しい人だろう。」
ふーゆの攻撃!
サイに89のダメージ!
ふーゆの追加行動!
サイに88のダメージ!


(ふーゆの混乱の効果が消失)


サイは祝福されている!
サイの攻撃!
必殺技が発動!
サイ「いつもより大きく振りかぶって よっ、と」
必殺技
大振り鉄パイプ!!
ふーゆは攻撃を回避!
サイの追加行動!
サイ「あ、よいしょ」
ブロウ!!
ふーゆは攻撃を回避!


(サイの祝福の効果が消失)


レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンはよるを魅了した!
よる「ナンナリトオモウシツケクダサイマセ」
レンの攻撃!
必殺技が発動!
「これが僕に出来る精一杯のこと、だからね……!」

あらゆる筋力を限界まで酷使し引かれた弓――

     そこから、不可視の速度で矢が放たれた――!

インビジブルアロー!!
ふーゆに338のダメージ!
レン「無理しない方がいいんじゃない?」


志井は魅了に耐えている!
志井の攻撃!
ふーゆに105のダメージ!


(志井の魅了の効果が消失)


ふーゆ「(自分の無力さに唇を噛み締めた・・・)」
ふーゆが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レン1131 / 1462

159 / 214

[前]サイ1606 / 1783

15 / 170

[前]志井190 / 464

37 / 38




[前]よる216 / 1055

135 / 160






よるは魅了に耐えている!
よるの攻撃!
志井に100のダメージ!


(よるの魅了の効果が消失)


サイの攻撃!
サイ「あ、よいしょ」
ブロウ!!
よるは攻撃を回避!


レン「そんなにボケーっとしてていいの?」
レンはよるを魅了した!
よる「ナンナリトオモウシツケクダサイマセ」
レンの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
よるに218のダメージ!
レン「無理しない方がいいんじゃない?」
レンの追加行動!
レン「避けない方がいいと思う、よ!」
スナイプショット!!
レン「練習だからって油断してるとこうなるんだよねぇ……」
クリティカル!
よるに239のダメージ!


志井の攻撃!
よるは攻撃を回避!


よる「こんど逢ったら負けないからねーじゃーねー」
よるが倒れた!





レン「うん、なかなかいい感じなんじゃないかな?」
サイ「練習試合、ありがとうね」
志井「弱いなお前。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魅力14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

サイ(650)の所持する ただの石 を消費して 少し使い古してそうな鉄パイプ に効果付加しようとしましたが失敗しました。
サイ(650)の所持する 蟹の殻 を消費して 夏季用制服 に効果付加し、 防御LV0 の付加に成功しました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マキナ(625)と一致しましたが同じエリアにいません!
 サイ(650)と一致しました!
サイ(650) とパーティを結成!
パーティ名: マキナ様の華麗なる魔王軍




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

幸星メディルサーカス が願いを叶える・・・

  ( 206力が欲しい【全能力+5】
  ( 88技術が欲しい【各CP+1】
  ( 48金が欲しい【PS+100】
  ( 32NPが欲しい【NP+3】
  ( 116才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 金が欲しい【PS+100】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 力が欲しい【全能力+5】 才能が欲しい【GIFT+300】






【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

えるぅ(1845)の声が届いた:
えるぅ「誰か〜おりませんか〜ですの〜〜〜」

テオ & スイ(384)の声が届いた:
テオ「料理します。手数料なし、先着順、希望者は伝言まで。」

サイ(650)の声が届いた:
サイ「んー…ちょっと心配、かも

しるふぃ(668)の声が届いた:
しるふぃ「だから何で当たるかなー。正直ちょーっと困ってるんだけど…」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「答なんかわかるかぁぁぁぁぁ!

ラヴィ(1371)の声が届いた:
ラヴィ「あーあー テストだぞ、テストー」

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「フーッ!」

きらら(1502)の声が届いた:
きらら「お友達募集中です〜 よろしかったら、お声掛けください〜」

マカフシ(1752)の声が届いた:
マカフシ「FOEに蹴られたッ!」




Next Duel
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B1F B-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * レン(562)誰かに練習試合を申し込む
 * サイ(650)誰かに練習試合を申し込む
サイ(650)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F B-21 / 平原
通常戦が発生!

マキナ様の華麗なる魔王軍
ENo.562
レン&リン

ENo.650
式村 彩

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂




Data  (第9回  第11回)
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ENo.562 レン&リン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B21 * 平原
HP 1462 / 1595

SP 214 / 223

持久 17 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 23 17 54 (521)
PS265 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格155 魔力122
敏捷50 魅力150
器用58 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV8(熟練LV12
2音楽LV13 
3隠密LV7 
4幻術LV6(熟練LV5
5---  
6---  
7付加LV13 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.650 式村 彩



Character Profile

愛称レン
種族多分人間
性別男/女
年齢ともに18歳
守護幸星メディルサーカス
とある事情で一体の人体の中に二人分の意識が共存している。元々は別個の人間だったので多重人格というわけではない。
どちらが基本の人格か、という区別も特に存在しないが、生命活動を保つために必ず常にどちらかの人格が顕現している。
装置を用いることで顕現している人格が入れ替わり、それとともに肉体もその人格の持ち主のものに一瞬にして変化する。顕現していない方の人格は心の声として存在し、相手に喋りかけることは可能である。

ちなみに肉体変化を起こしても服装が変わるということにはならないため、服装は常に共有しやすいラフなTシャツとパンツ。
サイズはレンを基準にしているが、リンも女性にしては体格がしっかりしている方なのであまり困らない。

島を訪れたのは、それぞれの分離を果たすため。

○レン(レイフ=ライカー)
一言で表すと繊細なお兄さん。結構ナイーブ。
悩みの種には勿論リンも含まれる。
気配りは利く方だが、のんびり+大人しい性格が邪魔しイマイチ鈍臭い。リーナにその辺をちくちくと刺されることも多々。

○リン(リーナ=フェルフィールド)
一言で表すとカッコいいお姉さん。
非常に豪放快活。レンよりある意味男らしい。
割と目立ちたがり屋。レンが顕現している間も出たい出たいと叫んでいる。でも何だかんだで出番の割合は半々。

突撃メッセ歓迎。
日記・戦闘で表に出てる方はその時々によって違いますが、メッセはいつどっちに振られてもきちんとそいつで返しマス。

プロフ絵&レン基本アイコンは頂き物です。感謝感謝!
リン基本アイコンは自作。

○ちょっとだけQ&Aシリーズ その2
Q.そういえば上着はいいとして下着ってどうしてるの?
二人「……」
リン「まぁ、一日その姿でいるっていうのが決まってたら着るけど」
レン「流石に交代がありえる日はねぇ……」
リン「あたしはいいとしてレンはほら、色々とまずいじゃない?」

てことは交代がある日ははいてな(ry

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ショートボウ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 使い古しのTシャツ
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[5] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[7] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[9] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] 魔王軍の腕章っぽいもの
      ( 装飾 / 23 / 魔防LV1 / - / 装飾
[13] ハンティングボウ
      ( 弓矢 / 25 / 物攻LV1 / 命中LV1 / 武具
[14] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット105 / 8弓矢
[64] ディム100 / 8-
[339] まやかしの矢452 / 3-
[344] バトルソング250 / 4--
[350] シャープエイム103 / 3--
[357] ペレル902 / 3弓矢-
[474] 惑いの音色202 / 3--
[480] トランスルーセント300 / 3--
[553] ヴィガラスソング503 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.246
黒閖 彩雅
リンを憧れの目で見てる人

[2] ENo.52
エルク=フィーゼル
青春してるなぁ…

[3] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
背後的に

[4] ENo.1650
白水 かなた
背後的に

[5] ENo.259
カイン
背後的に

[6] ENo.698
鳴尾恭平
背後的に

[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[0] No.562
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