小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「昨日さぁ、新しい食材手に入ったんよ。美味しい煉瓦。 ・・・どうやって調理すんのが一番いいと思う?」 ベルナちゃん「とりあえず私達はコ○アシガレットもどきを作ってみたのですが・・・」
ビスさんへ「えっと・・・ガン・・・モドキ、でしたでしょうか?」
ソフィさんへ「違った視点というと・・・具体的にはどういった風にするのでしょう?」
草薙風雅さんへ「・・・っておい、まさか踊り食いか?」
ラフィーさんへ「いやあまあ封殺料理との2択だったらまだそっちの方がマシじゃね? たしかに食いたくないけど(笑)」
おしずさんへ「おー、そいつぁ楽しみだなー。みんなで試食してみようぜー。」
リゼさんへ「オイラの場合だと今じゃ封殺料理しか覚えらんねーかなぁ。瞬速料理も気になっちゃいたんだけどなー。」
リゼさんへ「そんな文句を言うならばもっといろんな材料を探してきて提出しなさい、と言いたくなってしまいますね・・・」
ワトリン(247)からのメッセージ:
ワトリン「今日はおいしい草を少し加工してお茶を入れてみようと思います。成功したらご報告しますね。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「『ふふぁあ、め、目が、目がぁ・・・!』は、言わせるよりも、むしろ言ってみたい感じがしますっ …眼鏡がないとしまらないかもですが…(笑」
ビス「普段暖かい料理も、冷やして食べるとおいしかったりしますものね。 冷製パスタとか、冷やしカツ丼とかっ、パンプキンスープとかっ」
レイチェル(569)からのメッセージ:
レイチェル「おいしい草を使って「タンメン」や「もやしラーメン」…やっぱりちょっと無理があるかな?w;」
アン(799)からのメッセージ:
アン「さっそくPMに使ってしまいました(笑<Cookyou なかなか面白い技ですね。回数を発動させる事はできませんが」
アン「魚は鱗を取って、腸を取って…となかなか大変ですね。臭みもありますし…捌いた後はしばらく手から異臭が!」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 お菓子は作って配ったりはしたりしますわよ。」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「あ〜、夏やなぁ。ちゅうことで何か屋台向けのメニューでも作ろうかと思うねん。どんな材料使った“歩行雑草”がええやろかなぁ〜♪」
おしず(1456)からのメッセージ:
おしず「確かに制限の中での創意工夫は難しいけど楽しい事かも知れませんね。 最近は食材も豊富になってきてなお楽しい感じです。」
おしず「・・・・あれ・・・確か私は冷製パスタを作ろうとしていたはずなのに・・・いま目の前にあるのはどうみても「おうどん」・・・(あせ)」
おしず「実は私もラフィーさんと同じ光るお皿が使えるので・・・2人で料理を出したら眩しそうです。」
ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「ビスが言おうとしていたのはガンモドキの事だろうか?」
ルキ「まぁ、確かに寺院で修行していた頃は、肉が食えぬのでそれに肉や魚などに似せた料理を作っていた。東方でいう精進料理という物に近いか」
ルキ「だが、結局は肉そのものには適わない。食べてはいけない理由はあれど、食べることによる肉体的利益の大きさも見逃せない……だから、避けるよりも食いたいんだけどな(ぼそりと)」
ルキ「動物性タンパク質はやはり必要だ。まぁ、寺院で同じことを言っていたらどのような目に会うか分からないが」
ルキ「歩行雑草は、どれだけ捕食しやすかろうと、どうも某所での絞り汁のイメージが強すぎて食べたいとは思えん……」
ルキ「一品料理は手軽に作れる物が多いからな。遺跡探索の最中などはそのような物が多くなるかもしれん」
ルキ「困ったならば、少し回りを見回せば案外もう一品のできる何かが見つかりそうだとは思う」
ルキ「なにせ、この島。見た目は兎も角食材は結構居るしな」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「ベルナールさん>いいえ、気にしないでいいですの。中の人のコンセプトが「気が向いた時」で作ったものだから(くすり)。 それとこんな所で何だけれど、日記に拝借いたしましたの(ぼそり)」
リゼ「ビスさん>遺跡の中だと煙が篭る……気がしないでもないけれど、この不思議な遺跡だから(ぼそり)。青空の下、みんなでわいわい作って食べるものは、何だって美味しく感じますわね♪
草薙風雅さん>レシピ?!……それは是非、見に行きますの!(目が光った)」
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