ムスヒ「技数限定してきてはおるが、果たして目的の地点までもつのか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「豚、なんとか勝ちましたね…っ！
私も技を節約しなきゃ…」

ビス「＞＞テュールさんへ
運命を変えるには努力が必要かぁ…
部屋の掃除みたいなものでしょうかっ

放っておくとどんどん汚れたりいらない物が増えていったりしちゃいますけど、
がんばってちょっとずつでも掃除をすれば、気持ちの良い部屋でいられる…みたいなっ」

ビス「メイドさん…というかスカートは、やっぱり足元がすーすーしてダメですね…っ
後、頭に乗せるのも、何だか落ち着かなくてっ」

いざはや(753)からのメッセージ：
いざはや「＞ビスさん　むむ、お酒が薄い灰色…♪　不思議な色になりましたのです、天狗が飲んだらいつも緑系の色なのですよ笑」

いざはや「いくらでも出てきますのでどんどん飲んじゃってくださいなのです♪…アンさんとのお話聞いてましたのです、スカート、結構似合うんじゃないですー？？笑」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「＞ビスさん　そう？　似合いそうだと思うんだけど。笑わないよー、ただ、その恰好で酒場とかに放り込んだら、酒場のあんちゃんとかに絡まれるんだろうなぁとか思う位で(くつくつと笑いをかみ殺している」

銀翼の堕天使テュール(786)からのメッセージ：
銀翼の堕天使テュール「＞ムスヒ殿
うむ…あの天麩羅というものは中々に美味しかった。
料理というものは、こういうサバイバルな状況だと欠かせぬ能力だしな…まぁ私は基本的に食を怠っても死にはしないのだがね･･･(笑)」

銀翼の堕天使テュール「＞いざはや殿
ほう…しかし壱百年でも生身の人間からすれば凄い領域だ(笑)
私も外見だけ見るとその辺の若者と大して変わらないのだがな…語気に勢いが無い(苦笑)」

銀翼の堕天使テュール「ビス殿が妖しい道への扉を開けたような…
うむぅ…忘れよう…(逃避」

アン(799)からのメッセージ：
アン「＞お酒
これはー…赤紫になりました。少し毒々しい色ですが、おいしいですね。くせがなくて飲みやすいです」

アン「＞ビスさん
笑いません、と言ったら履きます？（笑
まあそれは冗談として、他にどんな服が似合いますかね。ビスさんは男の方ですけれど、あまり露出度が高いものは目のやり場に困ってしまいそうです」

アン「＞ビスさん
ズレている方が良い、のですか…なるほど、今度から時たまズレさせて歌ってみる事にします。5音に1音くらいで良いのでしょうか？あとは表情…む、難しいですね…」

アン「＞テュールさん
ええ、おかげさまでこちらも万全です。皆さんと一緒にいるおかげで安心していられますし、調査も無事進んでいますよ。
まあ、たまに理解に悩むような敵もいますが（笑
少なくとも我が国では石や動物はおりませんので、報告書を見て頭がおかしくなったと思われないか心配です」