SV女「それはともかくだ、とある浜辺で何やらお祭り騒ぎのよーな、大規模お遊びのよーな、フィーリングカップル∞みたいなことをやるという話を知っているかなぁ？」

SV女「これはどうしたものだろう？
これはどうしたものだろう！
きっときっとアベックがやって来たり、アベックが成立しちゃったりするロケーションなんだろうねー！」

SV女「許せるか許せんね！！！
アベックの台頭など、どんな空間であっても許せるわけないだろう！

だがね、ただ潰すというのも陰険すぎるだろう？
そこで遊び心満載の私が選んだのは眉射血刃隷（びいちばれい）ということだ。これで爽やかにアベックに試合を申し込んで爽やかに粉砕する。爽やかに血飛沫が上がったりするだろうけど、まあスポーツに怪我って付き物だからハハハハハハハハ！！！」

SV女「さあ、爽やかに汗を流しに行こうぜーーー！！！」

SV女「……ところで浮気って響きが通ったんだか気のせいかな。イケメンやイイ女の自慢話なら、すぐ折るよ！話ではなく本人の腰をネ！
ダイビングニーも眉射血刃隷に応用できるね！シャイニングウィザードも当然だ！（話がもはや聞こえていないようだ！！！）」

ルナール(74)からのメッセージ：
ルナール「しぐま」

ルナール「だんちょうがさくらんするまでこのにゅーす知らなかった！　いたたなかんじ。ハンマーお兄ちゃんにはなれなかったのかぁ」

ルナール「海できょうかがっしゅく？」

真紅(578)からのメッセージ：
真紅「結局、新日Ｊｒ出身は二人してアメリカで大物になって、そして二人ともステロイドが原因で他界しちゃったね……」

真紅「夏と言えば！　そうだ、スイカ割りだッ！！！」

真紅「迫り来るスイカなる緑色の巨大な怪物を、各々得物を手に粉砕して退治していく……って、あれ何？　みんなのソノ冷たい視線ッ！？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「好戦度を上げてるのに一匹もハムスターが出てこなかった団長の強運に嫉妬。いや、マジでハムスター四匹に包囲されてたら今頃どうしてるんだろうな（　´ー｀）ｙ―┛~~」