ガイ「PKを激破出来たメンバーが斧を使っているということはとても素晴らしい事だと思ったのであえて言わせてもらったぜー！！」

ガイ「さって、今回器用をあげてみたが、どこまでハム達に効くやら。ま、いってみっか。」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「レンド修得を記念してバトルアックスを作ったぜ。食材２つから素材合成して武器作成にいたるまで一貫して自作品だ。あとは枠が取れ次第、効果Bに適当な付加をつけないとな。」

セリュー「トマホークは勇気と信念があれば当たるのだ！断じて行えば鬼神もこれを避くというぞ。根拠は無いけど、そう思わないとやってられないさ（笑）。」

セリュー「闘技大会の最終戦はえんりけさんのPTと当たったな。負けた方が言うのもなんだが、良い勝負だったぜ。」

セリュー「正直にいうと、８戦目に関しての作戦会議はしていないんだ。試合前情報を客観的に見て最初に「負けだ」と思った。といっても手抜き戦闘というわけじゃなく、俺の一番好きな戦い方でやることにした。まだまだスキルの準備段階だけど、致命的な攻撃を避けつつ攻撃を叩き込む「回避と瞬殺」構想だ。」

セリュー「まずは自分が勝つところをイメージしないと話にならない。仮に８割負けるとしても残り２割の勝つイメージを探すと、致命的な攻撃を避けつつ攻撃を叩き込む事。そこで非接触でパーティ全員の回避を上げつつ先制のトマホーク。これで他の技はあまり撃てなくなるけど、先に一人落とせなければどのみち負けだと思っていたからな。攻撃がSPの大半を使い切った俺に集中してくれたのはむしろ好要因だった。それでも反撃まで決められて負けてしまったけどな。まさに完敗だよ（苦笑）。」

セリュー「話は変わるけど、強敵に出くわしても斧一本あればなんとかなるかもしれないって思わないか？例えば期待値で言えば安定性抜群な剣の方が強いけど、斧には一発のロマンがある。ま、うちの場合は仲間が剣や呪術を修得してくれてるお陰で俺が趣味に走れるわけだけど。」

セリュー「さてと、今回は床で戦闘だ。ブラックボールやランドウォームが俺を待っている。ぶっ飛ばしてくるぜ！」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「これはまたなんという軍隊式賛歌…」

さら「この次のネタは斧を使ったエクササイズ…、間違いないっす！」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「命中や物攻の付加ってやっぱ欲しいところだな、俺らにとっちゃ。付加の威力は見過ごすこと出来ないぜ。命中率もよく、攻撃力のある斧使い...、永遠の夢だわ〜！」

えんりけ「ガイさん、コミュ紹介の文面、お疲れさんだぜ！俺はビンビンあんたの熱い思いが伝わったんで文句無しだ。また何かいいのが浮かんだら、あんたに伝えるな！」