げてものさん「なにせ、目が覚めたら、こんなナリだったんだ。
アタシにとっちゃ、この格好が自然だし、普通なんだよ。」

げてものさん「で、自分の姿をモノサシにして物事を考えてるから、他の変わった姿をしてるやつを見ても、そんなに変には思わないし、差別しようとか、そんな気も起きやしないんだ。」

げてものさん「まッ、アタシよりも変わった姿してるヤツなんて、そうそういやしないからね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「よかった事、ですか。…そうですね。
わたしが、いろんな人に大切に思われてたんだなぁって言うことが実感できたことでしょうか」

かなた「『記憶があってもなくてもかなたはかなただ』って言ってもらえたときは嬉しかったですね」

エーフェ(216)からのメッセージ：
エーフェ「こっそりと失礼。数日前にPMから勧められたので、こちらのお邪魔してみようかと。」

エーフェ「かなり記憶がない状態なんだけれど、重症っぽいんだ。取りあえず、エーフェと名乗っているんだけれど、みなさんよろしく。」

エーフェ「記憶がなくなって良かったこと？考えたこともなかったけれど、全てが新鮮に感じている日々ではあるかもしれない…。」

聖(463)からのメッセージ：
聖「ノーノーワタシそんなコトしないアルヨ。ホントは嘘つかないネー？

　　脳がはちきれた挙句に私が量産されるなんて、そんなビックリドッキリ展開あったら記憶喪失どころじゃないね！」

聖「魔法とかそーゆー類を見てオーとか思うときはあるねぃ。まあウチらはかかと落としや医療ミスとかのが見る機会多いんだけど」

アルス(578)からのメッセージ：
げてものさんはん＞
アルス「ウチは、エエ事はあんまりないかなぁ。。」
アルス「今のトコやけどね。そのうちエエｺと見つかるかな？」

かなたはん＞
アルス「とりあえず、胸を返してもらいたいんやけど、、」
アルス「そんな事って出来るんやろか、、謎やで。。。」

アミノはん＞
アルス「ウチも、何かにすがりたい的な感じなんやけどね。」
アルス「もっともっと調べなアカンね。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「記憶喪失でよかったことですか？…うーん……。病院や今お世話になっている施設の方々は皆さん優しい方で、お知り合いになれて良かったと思います。」
アノミ「裏を返せば、それだけ迷惑をかけているということですけれど。」

アノミ「あ、誰もが小さい頃に触れた絵本やおもちゃなんかは私は忘れていますので、そこは新鮮です。」

アノミ「頭部への打撃は極めて危険ですしね…。相手に恨みが有るとか、寧ろ記憶を喪失させたいなら兎も角、止めておいた方が無難かと思われます。」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「うーん、記憶を無くして良かったことかぁ…。ジュジュは何をなくしたかも分かんないんだよね〜。」

ジュジュ「でも毎日が楽しいよ！！！」