シルバ「五右衛門･･･なんか渋そうな名前やな（笑
まー悪いことに悪いことで仕返すって考えはよーないってわかってるんやけど
オイラの場合は自分の為ってのもあったからね。」

シルバ「最近空気を塊にしてぶつける技術も身につけたで。
集中力要るからどう考えても武器で殴った方が早いんやけどね（笑」

シルバ「ていうか、ダイス案出したのええけど6D振ったら6出た時事故やんな。
ま、ええや。その辺りは適当にしてもらおかー。」

シルバ「無難に聞こえるけどオイラは『3』や！
食い溜めして結構長持ちするから食べる時は4くらい食べるんやけどね。」
まーこの島ではそこまでするほど必要あらへんけど、と付け足して。
シルバ「あー。こんな話しとったらまたお腹空いてきた。なんかあらへんかなー（ごそごそ）」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
ヤヨイ「・・・あ、遅れてごめんなさい。ちょっと用事が長引いちゃいましたー」
ヤヨイ「お題の話とかって終わっちゃいました、よね？
　　　　毎回お題があるのも大変ですし
　　　　一旦休みましょっかー」
ヤヨイはゴロゴロしている

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「あれがヤミナベか……」

ザジ「今回は「嬉しかった/楽しかったこと」に答えるとしようか。
　　　わしはトウコとほぼ同じじゃな。師匠に会えたことが最上の幸福であった」

すうぇい(1519)からのメッセージ：
すうぇい「はっ、のんびりしてたら話に着いていき損ねてしまった・・・！」

すうぇい「この島に来た目的は、そうですねぇ・・・・・・武者修行といったところですよ（苦笑）　この島でしか得られない魔術や秘術を、いくつか身につけて帰れれば上々といったところです。」

すうぇい「あと、嬉しかったことですか・・・　私が生まれ育った国を離れ、旧くからの友人の国に身を寄せていたときのことです。　実戦経験や訓練により培ってきた戦闘技術を買われ、国家公認の剣闘士に選ばれたのですが・・・」

すうぇい「その初出場の試合で、しっかり勝てたときのことの嬉しさときたら・・・言葉では表しきれません！　もう7年以上にもなるのかな、懐かしい思い出です。」

すうぇい「食べる量・・・そりゃもうめっちゃ食べます！　腹が減っては戦はできぬと言うではありませんか！　食べられるときに食べられるだけ食べておくのが習慣になってますよ・・・！」