しかし直後にガシャン！という音。船長の個人メッセで投げ放たれた丸石がクリティカルヒットした！

損耗ぷらすいち。

ラディー「＞真澄さん
どう見ても多用すると沈みますね！でも隙間を埋めたり、バラストには使えるかもしれません！とりあえず、ありがとうございます！」

乗組員「＞狸親父さん
早く持ち場に戻るです。チクチクされたいですか！
って、ぬぁぁぁ！追うです！今度こそ…………逃げられたです！(駄目だった。)」

ラディー「……見慣れない彫刻があるのですけれど、何でしょうコレは…。
見慣れない請求書があるのですけれど、何でしょうコレは…。
(ラディーさんが試供品の文字に気付いたのは、それから随分と路頭に迷った後だったという。)」

ラディー「＞ティアさん
その発言はこう、ある意味フラグなのでやめて下さいー！！(嗚呼
あ、でも、ありがとうございます…！船長からも反映し忘れてたフルーツの盛り合わせが届きました！重ね重ね、ありがとうございますー！」

ラディー「＞ヒメさん
(あげた揚げパンを、ちょっと羨ましそうに見た！) な、なかなかそう言える人は居ないような気がしますよ…。
そしてそして、寒さが厳しくなってきましたし、羊の毛は本当にありがたいです！出来るだけ多くの船員に配れるよう、マフラーか何かにしますね！」

乗組員「報告するです。
トンデモナイ勢いで飛んできた槌は受け止めたです！使わせて貰うです！
生コンクリは船底のバラストに使うです！
装飾が1つ増えました！あと、何かそこに群生してる歩行ロープは見なかった事にするです！
お汁粉とフルーツ盛り合わせは今夜みんなで食べます！ちょっとやる気がでたです！
羊毛を編んでマフラーを作りました！とりあえず配れるだけ配るです！」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「こんにちはー！ちょっとお手伝いしに来たよー」

エリナ「といっても使えそうなのってボクのペットが拾ってきた流木（not材料）ぐらいしかないけどねー、使えるかなぁ？」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「おーぃ！今日はいいものをもって……連れてきたぞぅ！
こないだの晩、何処へやらに向かった帰りっぽいお地蔵さまを１０体ばかり無理やり案内したぞうー。航海の安全のために連れていってやってくれ！　ちなみに１体３０キロくらいか。」

狸親父(732)からのメッセージ：
なんか偉い人が塞ぎ込んだと聞いて少し反省しているようだ

葉動エンジンと同じ原理で動くらしいダンシング雑草が甲板に置いてあった　お詫びとお見舞いのつもりらしい

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「皆自由よねぇ……」

（女将は暢気に笑っている。他人事だ！）