エリザ「それと、闘技大会のメンバーは無事に集まった様だね。おめでとう！マッチングした際は互いに正々堂々と力を出し切ろう」

＞クレア君宛
エリザ「メイド服は制服の一種だからねぇ。ある程度イメージとデザインの固定化がされているのも仕方あるまい。しかし、メイドがドレスを着る事はないので華やかさで印象付ける様にしていこうではないか！」

＞アーベル君宛
エリザ「猫はどうなのか知らんが、虫は貴重なタンパク源との話は耳にする。それが習慣として根付いている者にとってはご馳走といっても過言ではないのだろうか」

＞ユーキ君宛
エリザ「ドラゴンか…　確か床地形の周辺で目撃情報があるんだったかな。危険ではあるが、腕に自信があるなら向かってみては如何かな？」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「いえ……まあ間違ってはいませんが
何もそんなグロテスクな表現をしなくても……
＞アーベルさん」

セラ(148)からのメッセージ：
セラ「＞エリザさん
なるほど。それは一理ありますね。わたしも、お嬢って呼ばれ慣れるまではすごく時間がかかりましたもん」
エリス「呼ばれ方って慣れるまではそれなりに時間かかるけど、慣れちゃうとどーってことないんですよねー」

セラ「＞クレアさん
えーっと、呼んでるのはお爺ちゃんの部下の人とか、パパの昔の部下の人で、扱っているお薬は…………なんか、幸せになれそうな、そんな感じでしょうか？」
エリス「…薬剤師とは、違うと思うのよ、アタシ。…むしろこう、やくざ……うん」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ：
カノエル「まあっエリザ様のような素敵な方にそんなことを言われてしまったら断れませんわ（くすっ）それでは　武器の使い方から教えていただけませんかしら　わたくし、自分の拳以外の武器はまるでだめなんですのよ」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「ふむ。淑女の社交場があると聞いてきたのだが、ここで間違いは無いか?茶会が開かれるらしいと聞いてきたのだが。」

サヴァラン(1662)からのメッセージ：
サヴァラン「＞エリザ様
料理をしたことがなくても料理の知識はあった方がよろしくてよ
パーティを開く際に出す物でその家の品格とかが出ますもの
それはそうとこの島の通貨は手に入りましたが、高い食べ物はまだ買えませんわね
お金持ちとかそういう外の世界では通じていたアドバンテージが通用しませんわね」

サヴァラン「＞アーベル様
虫はともかく、スパイスの類がないと猫は臭みが強くて食べられませんの
またそれとは別に濃い目の味付けをしないと食べられない不味いお肉ですので猫は遠慮しておきますわ
虫なら蟻や蜂の類なら軽く炙って塩で味付けすれば味的に問題ありませんわ」

桃莉(2034)からのメッセージ：
桃莉「＞エリザ様
実は…本当はとても緊張していたんです。声が震えてしまわないか心配していたんです（くすっと笑って）
どうぞ、これからもよろしくお願い致しますね（にっこり笑って）」