リゼ「スルトさん＞わたしは麦わら帽子かしら？日傘もロマンチックだけれど、森の中では邪魔だし、野良仕事するには、やっぱり帽子の方が……って、だんだんオトメっぽくない発言に(もごもご)」

リゼ「スルトさん＞(なかのひとが、はげしくはんのうしている！！)」

リゼ「(頭の中で、マッチョ雑草が頭に花を咲かせているのを想像し)……わたしは別に、試さなくてもオトメとして生きていけるから、結構ですの。そういうならば、言いだしっぺのへきるさんこそどうぞですの(小刻みに震えている！)」

リゼ「セリーさん＞歩行疾走？……実物は見た事がないけれど、サボテンさんっぽいような見た目だとか？(サボテ○ダー？)」

リゼ「レヴィーさん＞……はぁ、可愛いですの♪（和んでいる様だ）」

スル(633)からのメッセージ：
スル「同行者はー…えェ。太子ですが。　リゼットサンの思う、乙女の場、ってのがぶち壊れるのがぞっとするほど見えるンですよ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ
　　　だから、来たら　KRS　って言ってあります（ぇー」

スル「ンー。　雑草茶、不評でしたねェ；　おいしい草ですし、開いたときに綺麗な花形になるように整えて作れば、と思ってたンですが……
　　　試して見てからでも遅かねェですよね、えェ（何頷（微妙に作成ing
　　　他に偽島らしい花茶になりそうな材料とか、ありますかねェ（首傾げ）　韮……　はねェな、うん（目逸らし」

スル「し、四天王てなンですか；；　俺は、オトメ心を履修して好きな娘サンのハートをがっちり掴みてェだけのつまらねェ男ですぜ！？
　　　って、よくわかンねェですが泣かない泣かない；；（ハンカチ差出し涙拭きましょう、の心」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（ちょこんと座るレヴィーさんの様子を見てー）……か、可愛い。ぬこほどじゃないけどこれはこれで（はしゃぎだす）」

セリーズ「そういえばスルト君……、女装に悩むなら『乙女心が分かる紳士』としてタキシードとかどう？
美味しいポジションだと思うよ」

セリーズ「生きのいい雑草……
（雑草の中でも生きがよさそうな個体がいそうな場所を想像する）
サバス？」