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探索9日目

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Diary
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(Wasp Symphony)

ぶぶぶぶぶ……。
平原に、黄色と黒の群れの奏でるハーモニーがこだまする。

静かな森の演奏会、本日のプログラム1番は
『臆病な巨漢と社長令嬢に捧げる鎮魂歌』となります。
皆様どうか最期までごゆっくりご堪能ください。

最期?冗談ではない。
目の前の毒虫どもの思惑を勝手に想像しながら、それに反応を返す。
私の背後でジンが震えながら、
ファイティングポーズを取っている。
しがみついてはこなくなったのだな。
私はジンの成長に少しだけ関心した。

だが、その旅もここで終わるかもしれない。
この状況を打開できる手札が無いのだ。

蜂の群れに追われた時、確実に助かる方法は
一般的に三つしかないと言われている。

一つは水に飛び込むこと。
もう一つは広範囲を一度に殲滅する攻撃魔法を使うこと。
最後に、火を使って脅すこと。

生憎、この辺りには池も、川も、水溜りもない。
辺りにあるのはアカシアに、オイルツリーの木がそれぞれ数本だけ。

となると攻撃魔法に頼りたいところだが
私が最も得意とする魔法の分野は幻術、精神操作術である。
精神攻撃魔法は確かに副次的な破壊を生まない。
相手にまともな精神があれば常に、予測した通りの結果を生むことができる。
しかし、それは同時に、効果の上での融通が利かないということでもある。
『ディム』も、『クレイドル』もあくまで
敵一体の精神に影響を与えることしかできない。
目の前に居る無数の蜂の群れに対しては無力な攻撃手段でしかないだろう。
もちろん、他の分野の魔法も多少は知っている。
だが、知っていることと使いこなせることは違うのだ。
そして、今、私が使いこなせる魔法の中にこんな状況に対処できるものはなかった。


最後の、火を使って脅すという案にしても現実的ではない。
火の気と言えばバックパックの中にほくち箱が1セット。
……まさか、これから火打石を使って火を起こせというのだろうか?

相手はそれまで待っていてはくれないだろうな。
少しづつ、ゆっくりと近寄ってくる蜂の群れと、
その背後にあるオイルツリーの木を睨みながらぺたん、と地に私は座り込む。
逃げてもいずれ追いつかれて殺される。
対処法も思いつかない。

(おねぇちゃん!そんなかんたんにあきらめるなんて……。
 アベルせんせいにおこられちゃうよ!)
「え?そ、そんな!クレアさん。そんな簡単に諦められても!」

私の内外の弱者達が口々に絶望と非難の叫び声を挙げる。

うるさい、そう言われても答えなど最初から用意されてなかったのだ。
答えなんて、どこにも……。
……いや?
もう一度、私はオイルツリーの木を強く睨む。
ひょっとすれば!
答えはあるのかもしれない、すぐ目の前に。

耳障りな音を立てながら、私達を取り囲む黒と黄の群れ。
臆病な種類なのだろうか?まだ攻撃には転じてはこない。

その中心で、自らの導き出した答えを確かめるため、
私はゆっくりと立ち上がる。
驚くジンに笑顔で応え、もう一度、オイルツリーの木の方向を振り向いた。
「ジンさん、生き残る策を見つけました。」
一転、わっと喜ぶジンに告げる。
「生き残りたければあの木の根元まで全力で走ってください。
 そして……。」
 



(The Lumberjack)

ひゅぅ。

平原に、一陣の魔力を帯びたそよ風が吹く。
風の通り道に居た毒虫達がわずかに隊列を乱した。

感覚操作魔法、ナイトブリーズ。
別にダメージを与えるような魔法ではない。
ただ、この風には幻術的な要素が含まれている。
そのため、この風を浴びれば、しばらくの間、
軽い不快感や、場合によっては恐怖感に悩まされることとなる。

その魔法の影響で出来た細い道を、私はただ、走る。
それを追うジン。
彼もまた、生き残るために全力だ。
……オイルツリーまでの道のりはあとわずか。

「黒き炎よ!」
走りながら、というより半ば滑り込みながら
私は次の呪文を唱える。
「汝の触れる全てを燃やし、灰と為せ!」
ぼんっと音を立て、私の右の掌に、小さな黒い炎が生まれる。
そのまま、それをゴール地点に……オイルツリーに押し当てた。

しゅぼっと大きな音を立てて、オイルツリーが一気に燃え上がる!
近距離攻撃魔法ブラックアウト。
あまりにも短い射程距離のため、
魔術師の間では『自殺にしか使えない失敗作』として封印された下級魔法。
だが、その魔法も体術の心得のある人間が使えば必殺の一撃となる。

「ジンさん!」
「は、はい!」

私の声に応え、打ち合わせどおりに燃えるオイルツリーに突進していくジン。
「父ちゃんの拳骨よりは落ちるけどっ!」
その力の全てをこめた頭突きを幹にぶち込む。
どん!と大きく揺れるオイルツリー。
独特の形をした葉がぽろぽろと零れ落ちてくる。
炎に怯えているのだろうか?
あるいは煙にひるんでいるのだろうか?
それとも、敵に背を向け、奇行を繰り返す私達を
あざ笑っているのだろうか?
蜂の群れは近づいてこようともしない。
ただ、遠巻きに見つめるだけだ。

……あと少し?それなら!
地を蹴って、私は宙に舞い上がる。
左足を折り、右足を伸ばして、オイルツリーのほうに向ける。
そのままの姿勢で燃えるターゲット目掛けて突っ込んだ!

めりめり、ばりばり……という破砕音。
たまにそれに混じって耳に響く、どん!という破裂の音。
私達の度重なる攻撃に、オイルツリーの強度にも
そろそろ限界がきていたのだろうか。

オイルツリーの草や枝、幹の破片が周囲に飛び散り
焼夷弾と化し……足元の草原を焼き焦がす。
黒と黄色の群れも、こんな状況では私達に危害を加える気にはなるまい。

光と熱から遠ざかるように、どこかへ行ってしまった。
煙に巻き込まれて死んでしまったものも居るのかもしれない。


「計画通りです。うまくいきました。」
ジンに向け、私は会心の笑みを見せる。
「ひ、ひええええ。」
しかし、何故か怯えるジン。
私の考えた作戦はそんなに、おかしかっただろうか?

「ク、クレアさん、やりすぎですからっ!」
もう一度、辺りを見回す。

……なるほど、確かにやりすぎたかも知れない。
こういう方法で戦いを続けていれば財宝を見つける前に
島を完全に破壊してしまうかも知れないな。
次の戦いの時からは気をつけよう。

いや、次の戦いではこの件に関しては
特に気をつける必要はないか。
空から感じた嫌な気配。
ばさ、ばさ……いつから狙っていたのだろう?
徐々に近くなってくる羽ばたきの音。

間違いない。
次の相手はすぐそこに、業火と煙に覆われた空の向こう側に居る。



(Air Mastar)

空に立ち込める煙の向こうから大きな羽音を立てて、
『それ』は地上に降り立った。
殺意の主。
それは私達より一回り大きい、白いハトだった。

「あわわわ……あわわ……。」
ジンが腰を抜かし、草原に倒れこむ。
まあ、無理もないか。
怯えるジンをよそに、私は再び、バリツの構えを取る。

ハトと聞くと穏やかな鳥というイメージを持つ人も居るかもしれない。
だが、この鳥の力は決して弱くは無いはずだ。
なぜなら、このサイズの体重を保持して、飛べるということなのだから。
もし、羽ばたきに迂闊に巻き込まれたりしたら、無傷では済むまい。

クチバシも然り、人間サイズに育ったハトのそれはもはや、立派な凶器である。
少なくとも、私の胸をえぐり、心臓をつまみ出すには十分な長さだろう。

そして、その巨体を維持するために
虫や果実ではエネルギーが足りなくなり動物や人間を襲うようになった……。
その為に、彼が次に選んだ生贄が私なのだろう。

人間サイズのハトなどというものは見たことがない。
ついでに本で読んだこともないが、おおむねこんなところではないだろうか。
平和の象徴という称号も、こんな鳥には相応しくはあるまい。

一難去ってまた一難、か。
忙しいことだが仕方が無い。

「なりふり構っている余裕はありません、か。」
この戦場を包む炎と煙はまだ、それほど激しくはない。
せいぜい、数箇所で同時に焚き火をした程度のものだろう。
だが、ここにはまだ数本のオイルツリーがある。
他のオイルツリーに次々と引火していけば……
ここがどうなるかは分からない。

一気に勝負を決めるしかあるまい。
悩んでいる暇も、怯えている暇もない。
巨鳥の前まで一気に走りこむ私。
最後の一歩で強く、大きく大地を踏みしめ、必殺の掌打を放った……!

                     To Be Continued




Message
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【パーティメッセージ】

ジン(1433)「うわ…こ、今度こそダメかなぁ(涙目」

クレア(1455)「無事合流…なのはいいのですが
蜂に囲まれてしまいました。
さて、どうしたものでしょうか。」


キル(23)からのメッセージ:
キル「イキモノ、強いけどもろいからな?スグ腐る、再起不能なりやすいし、ネ?」

比呂(415)からのメッセージ:
比呂「こ、こっちこそ手合わせお疲れさんでしたぜ。」

比呂「最後の試合はー…、オレのミスっぽいので負けたのかな。はぁ…」

比呂「ああ、それとオレの事ぁ心配御無用ですぜぃ。別に頼ってるつもりはありやせんし…多分な。
それにそんな軟弱モンじゃありやせんから、大丈夫でぃ」

ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「しっかり言葉は解るのだ!そのあたりの山猫と一緒にしたら駄目にゃー。」

ソルティ「最後も無事の勝利でいい所に付けられたのだ・・・感謝しますにゃ(Ξ'ω'Ξ」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「おお、わしも忍術取れたら闇霊上げて行こう思ってるねん!」

るでぃ「忍術と闇霊上げまくって、闇属性攻撃を超火力に!とか、ね。 せやから、わしも読まれやすいわなぁ。」

るでぃ「うおおお、ムーンレス持ってるし!羨ましすぐるpq こないだの相手も持ってたし、シンパシィよりムーンレスかやっぱ・・・。」

恭平(698)からのメッセージ:
恭平「……弱さを認められることが、強さだ。
ふん――俺の言葉ではないが、な。」

恭平「恐怖も、惰弱な心も、誰しもが持つ。
……それを乗り越えられるか、どうかだ。」

恭平「せいぜい……頑張るんだな。」

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─あ、そうでしたか。連絡先をお教えしましょうか。姉もきっと喜ぶはずですし。」

ナミサ「うーん、姉のそういう話を具体的に聞いたことはないですね。特に焦っている様子もありませんし、のんびりしてますよ。」

ナミサ「そこは難しいところですね。男装だと突発的な事故で判ってしまう場合もありますし。そういう面ではプラスに働くのでしょうけど。
気軽に自分の姿を記録に残しておけないのは困りますね。 ええと、別な方法…例えば誰かに絵を描いてもらうのも影響あったりするのでしょうか。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「そう。誰も思いつかなかった盛大な宴だ。世界から、或いは世界の外から、
沢山の可能性を求めた者達の集う島の物語。
どの小説にも書かれてはいない。」

シェオール「とても興味深く、複雑で素敵な物語。先行きは誰にもわからない。」

シェオール「エルザベス―――そう、彼女だ。」

シェオール「今も彼女はお元気なのだね。それはよかった。
御転婆なお姫様も偉大なる女王に。
今も彼女は美しく気高いのだろうね……。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「そうそう、“まくらくらうん”だったかな。
ふふ、君の姿を敢えて見せないというのは面白い趣向だったね。
反って気になってしまう人も居るかもしれないね。」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「別に謝ることはないで。君がそう思うんは勝手やしな」

ゆきしろ「それより、ほら。握手あくしゅ!謝られるぐらいなら仲良ぅなりたいわ」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「まもるために、みがいてみること。
   ミオも少しずつ、そばにいるみんなを、まもっていたい て
   思うように、なっているのかな。」

ミオ「うでだめしを、 していくあなたは、
   どんな思い出をかさねていって、みがいてみたい て思うように、なったのですか?
   どんなひとなのかな て、聞いていなかったのを、気になってきたの。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



敬語がデフォルト


カルニア(229)からのメッセージ:
カルニア「ディファさん、いらっしゃいませー。
まさに敬語使いな感じですね〜。
私は(コミュ主のくせに)エセっぽいですが、どうぞよろしくお願いしますねー。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「そうかも知れませんね。いつのまにかこのコミュニティに参加している方も10人を越えましたし、これも類が友を呼んだ成果でしょうか>ロアールさん」

ともみ「僕も厳密に意味を問われたら、怪しいものかも知れないですし。文法がどうのとかいうより、エセ敬語でも敬語っぽければ良いという事ですよね、きっと。クレアさんの仰るように、今更他のしゃべり方も出来ないと思いますし」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふぅ、安心しました。
最近、この島でも人外の存在をよく見かけますので。
疑ったりしてすみませんね。(ぺこり)」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島的BATTLE COLISEUM


ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「一度、射手同士の闘いってのも見てみたいなあ……。」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「最近負けが込んでるなぁ……」

SV女(403)からのメッセージ:
SV女「このコロシアムでは眉射血刃隷は、無理かいっ?!」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「遊びたいけど…背後が体調崩して…ああっ…orz」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレアは深々と頭を下げた。
「今回からお世話になります。
よろしくお願いしますね。」




なんでも許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



脳内設定は豊富です


レン(562)からのメッセージ:
レン「堕の方は今日の更新で多分マナ0になってる(ぁー」

レン「だがそれがいい、じゃないかな。カオスっぽくて(ぇー<世界観とかで食い違い」

レン「日記で公開したら駄目? ……(顔逸らした←数回前からやってる」

レン「この島ではよくあることよくあること! …多分<いつの間にか家族設定追加」

かなた(1650)からのメッセージ:
For ソウクさん
かなた「でもでも、なんだか、某何とか大戦みたいで
おもしろいかもしれませんねっ!」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「戦術を確立したことはかなりの収穫だな。それを固めるために何をすべきか、それを考えていけばいいようになろう。(一声かけて、シュークリームを一つ摘みながら)>シリル殿」

ソニア「初めてお逢いする。(一礼)よくぞ来られた。私はソニアという。ここの主をしている。……まぁ、適当にくつろいでくれればいい。>シュリ殿」

ソニア「意地は必要だ。自分に自身が無くては、傭兵は生きてゆけまいて。>雅殿」

ソニア「はは、新兵からはよく言われたものだよ。(思わず苦笑して)小隊長としては、頼られることもままある。それに相応しい信頼感を持たねばいかんということだ。>リック殿」

ソニア「では、一献。(ジョッキに黒ビールを注ぎ、その場で一気に飲み干して)この味は特徴的だな。確かに美味い。……アルコール度数が低いのは少々残念だが。」

ソニア「私も4勝4敗の五分だったよ。もう少し頑張れるかと思ったのだがな。>ラナン殿」

ソニア「そもそも、ギルドの掛け持ちは契約違反になりかねんだろう。特に、依頼斡旋型のギルドなら尚更だ。……まぁ、使ってくれるには構わんが、仕事を斡旋できるわけではないことをしっかりと認識していてもらいたいところだ。>フィー殿」

”沈黙の魔銃士”(118)からのメッセージ:
零「…………。」 周りの会話に耳を傾けながら、沈黙を守るようにちびちびと酒を呷っている

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そう・・・そこがネックなのよね。 何かで牽制して怯んだ隙に打ち込む方法がアタシの主流だけど、外すとリスクが大きいから結構大変・・・。」

瑞希(165)からのメッセージ:
瑞希「なるほど…ね。どっちかというと、ギルドというよりは集会所に近い感じになるのかしらね。」

瑞希「……ま、参考になる話も色々と聞けるし、ゆっくりさせてもらうわ。」

シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「さて、私も一杯やらせてもらうか・・・。」

(766)からのメッセージ:
「と、分かっていても別れは辛い……だろ? 理屈だけでは生きられないからね。まぁ、そうあろうとすることは大事だけど。>ソニア<別れを厭う」

「闘技大会は仲間の助けもあり、10位入賞だよ。嬉しくって仕方ないねぇ。」

「色んな奴とやりあえて、その上勝てればCPももらえる。あたしにとっては最高の娯楽だね。」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ:
【赤き戦槍】アルトース「そっか、傭兵団つーのもあったな。オレはフリーだからすっかり存在を失念してたよ」

【赤き戦槍】アルトース「と、言っても結局は死んでゆくのは各々独りだ。たとえ広域殲滅魔術なんかで一辺に倒されたとしてもな」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「・・・・・・(エールをちびちび飲みながら物思いにふけっている。どうやら何か失敗したようだ。)」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「あ、頂きますね。甘いものは大好きですから。
お酒はやはり、何かを食べながら飲むべきでしょうし。>シリルさん」

クレア「意地、ですか……。
分かる気がします。」

クレア「ただ生き延びるには非合理的な考え方ですが
強くなり、向上するためには必要な考え方ですね……。>雅さん」

クレア「いえ、私の背後も忙しい時など、
自分の結果しか見られないこともあるそうですからね。>リックさん」

クレア「戦術の研究を怠ることと同義と分かってはいるのですが。」

クレア「私のところは3−5でした。
構いません。次回は逆にしますから。>ラナンさん」

クレア「自分の力を信じつつ……
その上で過大評価もしない、ですか。
いざやってみると難しそうですね……。>ソニアさん」

雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「初めまして、と。ここは…ギルドみたいなものなのか?」

雑用だった人「見知った顔もチラホラといるようだが…時間がないので、簡易で失礼」

フィー(1952)からのメッセージ:
ショットグラスを片手に、新たに扉を叩いた者に視線を向ける
フィー「おや、シュリン殿。貴方も此処に顔を出すとは。まぁ、格好からして私より貴方の方が傭兵らしいと言えるかな」

フィー「…そう言ってくれると助かる。傭兵の世界に貴方の様な考えの人物が少しでも増えてくれると、私はもっと気持ち良くこの世界を闊歩出来るのだがね……しかし、人間とは異を忌み嫌う存在。多少の妬みや偏見にはもう慣れてしまったよ>ソニア殿」

フィー「ふむ、やはり手の内を曝す際は何かしら対策を立てている場合が多い様で。今考えると聞くに堪えない質問だったのかもしれぬ。忘れてくれ給え」




偽島格闘倶楽部


清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「強制合成は前期は成果がなかったが今期は期待してるぜ。リアラ嬢の頑張りに注目だ。
HIT上昇効果が顕著なら開花させる奴が続いたりしてな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「聖域の統計を見る限りではアッパーカットもブラックアウトも命中率は大差ない感じだな。ストレートパンチは少しだけこの2つの技より信頼度が高い感じ。
格闘の技で命中率がダントツにいいのはバックアタックだな。生産技能が武器の奴は余裕があれば暗器作製のついでに覚えておくと役に立つかもな( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「スパイクナックルは敵のHPが高いほどHP減少効果の効率が良くなるからな。長く使えそうだ。平穏が無いと今のSPだと連発できないのが難しいところだ。歩行雑草相手にも外すぐらいだから命中率は期待できないんだよな。付加かなんかで命中は底上げしたい」

清純派姉御「叩きつぶすは対象指定できるのがイカスよな。通常遭遇する敵が前期よりシビアになってるから対象指定できる技があるかどうかが命運を分ける事もあるだろう。今回の俺様はハムスターにモテモテだから吸血と仲間のバインディングの十字砲火だけが頼りだ。これで負けたらもう対処のしようがないから不貞寝するぜ( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「ムーンレスナイトにしろミッドナイトウェポンにせよ本当に役に立つのは叫喚地獄を覚えてからだろうな。闘技大会の最終戦にミッドナイト〜は使ってみたが、その分のSPをアッパーカットかなんかに使ったほうが良かったみてえだ」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「もうそろそろチャクラを覚えるので無理矢理活力装備を他のに合成しました。MHP上昇は治癒が相性がいいのでひとまず治癒ですが、あと1〜2回遺跡を出る頃には平穏にシフトするかもです」

リアラ「強制合成を調べようと思ったのはいいんですが、LV上げてる人誰も強制合成実験やってない……うぅ」

ルナール(74)からのメッセージ:
ルナール「SPは足りてないねー。そろそろまた天恵ふやそう」

SV女(403)からのメッセージ:
SV女「速い人は明後日か明々後日にはHBSを覚えるか……アベックに試したかったものだが、むう」

SV女「仕方ないので命中率含めのパィプィスで頑張ろうそうしよう!」

(1051)からのメッセージ:
楓「ふふ、命中付加、体よく手に入ったよ。ただの石と言えど、なかなかに使えるものよ。」

九柳「・・・今回の相手は全弾スパイクが入ったとして勝率がやっと4分か5分だと思ってるからねぇ・・・なかなかに厳しいねぇ。」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「体力もいいけど、壁をする身としては治癒も捨てがたいです。中々物が手に入らないですけど。」

ジン「ラストリーフは一回程度ではイマイチわからない…ですね。使える場所では使うべきでしょうか。」




Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!

のんびり休憩しました!
 HPが 928 回復!
 SPが 100 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蠍の紋章のリング を装備!
防具異国風のドレス を装備!
装飾Head Dress を装備!
自由Gothic Maiden を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ジン(1433)
 クレア(1455)
 レイナ(1741)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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練習試合開始!

第1433パーティ
ENo.1433
結城 仁義

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
素敵☆ザ☆マキシム・ド・パリ
ENo.263
セス





ジン「う…ま、負けないぞっ…!」
クレア「本で読んだことがあります。
超最強の高貴な魔法生物……。
最悪ですね、相手としては。」



セス様「やあ、マイスィーートハニー?」



セス様の防御LV0
セス様のDFが上昇!
セス様のMDFが上昇!
セス様の体力LV0
セス様のMSPが11上昇!
セス様のSPが11増加!
セス様の魔防LV1
セス様のMDFが上昇!
ジンの集中LV0
ジンのCRIが上昇!
ジンのMCRIが上昇!
ジンの回避LV0
ジンのEVAが上昇!
ジンのMEVAが上昇!
ジンの回避LV0
ジンのEVAが上昇!
ジンのMEVAが上昇!
クレアの攻撃LV0
クレアのATが上昇!
クレアのMATが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが95上昇!
クレアのHPが95増加!
クレアの回避LV1
クレアのEVAが上昇!
クレアのMEVAが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが33上昇!
クレアのHPが33増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン2049 / 2049

155 / 155

[前]クレア2022 / 2022

205 / 205




[前]セス様1205 / 1251

225 / 225






セス様の攻撃!
セス様「ふはは、称えよ!! 俺様の超絶頂ビクトリィーーロード!!」
プロテクション!!
セス様が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
セス様が次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!


クレアの攻撃!
クレア「クレアは眼鏡を外し、呪文の詠唱に入る。
「灰色の空に舞う夜雲よ……。
汝、星と月、光を遮ぎ、葬る者達よ……。」
     辺りを暗闇の雲が覆う。」

ムーンレスナイト!!
クレアの闇特性が上昇!
クレアの闇耐性が上昇!
ジンの闇特性が上昇!
ジンの闇耐性が上昇!
セス様の光特性が低下!
セス様の光耐性が低下!
セス様に睡眠を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン2049 / 2049

155 / 155

[前]クレア2022 / 2022

155 / 205




[前]セス様1205 / 1251

210 / 225






セス様はめっちゃ眠そうだ!
セス様の攻撃!
セス様「あああぁ、激しく猛る雄々しいナニかがっ!?」
ボロウライフ!!
クレアに91のダメージ!
セス様のHPが30回復!


(セス様の睡眠の効果が消失)


ジンの攻撃!
ジン「う、うわぁぁぁぁ!(闇雲に突進」
ストレートパンチ!!
セス様に126のダメージ!


クレアの攻撃!
クレアは右の掌を激しく押し当てる!
「貴方が超最強なのかどうか……
私が試しましょう。」

ストレートパンチ!!
セス様に189のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン2049 / 2049

145 / 155

[前]クレア1931 / 2022

145 / 205




[前]セス様920 / 1251

200 / 225






セス様の攻撃!
必殺技が発動!
セス様「ラヴイズオーヴァァーーー!!」
やべwまじ溢れそうwww
クレアに154のダメージ!
クレアに猛毒を追加!
クレアに麻痺を追加!


ジンの攻撃!
ボロウライフ!!
セス様に55のダメージ!
クレアのHPが18回復!


クレアは猛毒により146のダメージ!
クレアは麻痺している!
クレアの攻撃!
クレアは右の掌を握り締め、呪文を唱える。
「黒き炎よ!汝の触れる全てを燃やし、灰と為せ。」
そのまま敵の懐に飛び込む……。
     握った魔力を自らの掌すら焼きながら、押し付けた!

ブラックアウト!!
クレアのHPが202減少!
セス様に533のダメージ!


(クレアの猛毒の効果が消失)
(クレアの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン2049 / 2049

135 / 155

[前]クレア1447 / 2022

95 / 205




[前]セス様332 / 1251

180 / 225






セス様「おいでぇ〜…おいでぇ〜…(キュピーーン)」
セス様はジンを魅了した!
ジン「く、くそっ…」
セス様の攻撃!
セス様「消し飛べ!!俺様の体中から迸る・・毛穴から怪光線!!」
いたいのいたいの飛んでけ〜!!
ジンのHPを78奪取!
セス様の追加行動!
セス様「消し飛べ!!俺様の体中から迸る・・毛穴から怪光線!!」
いたいのいたいの飛んでけ〜!!
クレアのHPを78奪取!


ジンは魅了に耐えている!
ジンの攻撃!
クリティカル!
セス様に155のダメージ!
ジンの追加行動!
ジン「う・・・いいとこ入った?」
クリティカル!
セス様に150のダメージ!


(ジンの魅了の効果が消失)


クレアの攻撃!
セス様に152のダメージ!
クレアの追加行動!
必殺技が発動!
クレアは敵の鳩尾に掌を突き入れ、虚空に放り投げた!
更にそれを追うかの如く、地を蹴って宙に舞いあがる!
「最強生物と言えどもこれなら!」
     黒い炎を右足に宿らせ、照準を相手の急所に合わせる。
      「アベル先生、力を。」
      自らの足を焦がす魔力の熱さに堪えながら呟いた。
     体勢を変え……そのまま右足から虚空の敵に突っ込む!

     運命の一矢は今……放たれた!

必殺技
運命の一矢・改
クレアのHPが263減少!
セス様に690のダメージ!
クレア「最強の名が、泣きますよ?」


セス様「ふははははは、サラバだ!!」
セス様は溶けて地面にしみこんで消えた…





ジン「あ、ありがとうございましたっ!」
クレア「勝てた……のでしょうか。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

第1433パーティ
ENo.1433
結城 仁義

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

大鳩





ジン「怖くない…怖くない…」
クレア「ジンさんはディフェンスを!
ナナシさんはオフェンスを!
私は遊撃に回ります!」



殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」
大鳩「突き殺すぞコラ。」



クレアの攻撃LV0
クレアのATが上昇!
クレアのMATが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが95上昇!
クレアのHPが95増加!
クレアの回避LV1
クレアのEVAが上昇!
クレアのMEVAが上昇!
クレアの活力LV0
クレアのMHPが33上昇!
クレアのHPが33増加!
ジンの集中LV0
ジンのCRIが上昇!
ジンのMCRIが上昇!
ジンの回避LV0
ジンのEVAが上昇!
ジンのMEVAが上昇!
ジンの回避LV0
ジンのEVAが上昇!
ジンのMEVAが上昇!
大鳩の集中LV1
大鳩のCRIが上昇!
大鳩のMCRIが上昇!
大鳩の活性LV1
大鳩のMHPが113上昇!
大鳩のHPが113増加!
大鳩のMSPが13上昇!
大鳩のSPが13増加!
殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが79上昇!
殺人蜂のSPが79増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン2049 / 2049

155 / 155

[前]クレア2022 / 2022

205 / 205




[後]殺人蜂1019 / 1019

204 / 204

[前]大鳩1239 / 1239

145 / 145






クレアの攻撃!
クレアは眼鏡を外し、呪文の詠唱に入る。
「灰色の空に舞う夜雲よ。
汝、星と月……光を遮ぎ、葬る者達よ。」
     辺りに黒い霧が立ちこめ、霧散した。

ムーンレスナイト!!
ジンの闇特性が上昇!
ジンの闇耐性が上昇!
クレアの闇特性が上昇!
クレアの闇耐性が上昇!
大鳩の光特性が低下!
大鳩の光耐性が低下!
大鳩に睡眠を追加!
殺人蜂の光特性が低下!
殺人蜂の光耐性が低下!
殺人蜂は睡眠に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン2049 / 2049

155 / 155

[前]クレア2022 / 2022

155 / 205




[後]殺人蜂1019 / 1019

204 / 204

[前]大鳩1239 / 1239

145 / 145






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂の攻撃!
パラライズソーン!!1
クレアに218のダメージ!
クレアに麻痺を追加!


ジンの攻撃!
ジン「う、うわぁぁぁ!(闇雲に突進」
パワフルタックル!!
大鳩に309のダメージ!
大鳩に混乱を追加!


クレアは麻痺している!
クレアの攻撃!
クレアは右の掌を握り締め、呪文を唱える。
「黒き炎よ!汝の触れる全てを燃やし、灰と為せ。」
魔の熱に顔を歪めながら、そのまま敵の懐へ走り込む。
     握った炎を……自らの掌すら焼きながら、押し付けた!

ブラックアウト!!
クレアのHPが202減少!
大鳩は攻撃を回避!


大鳩は混乱によりSPに11のダメージ!
大鳩はめっちゃ眠そうだ!
大鳩の攻撃!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クレアは攻撃を回避!


(大鳩の混乱の効果が消失)
(大鳩の睡眠の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン2049 / 2049

115 / 155

[前]クレア1602 / 2022

105 / 205




[後]殺人蜂1019 / 1019

154 / 204

[前]大鳩930 / 1239

104 / 145






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂の攻撃!
クレアに109のダメージ!


ジンの攻撃!
大鳩は攻撃を回避!
ジン「あ、あれれ?」


クレアは麻痺している!
クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアは大鳩を魅了した!
大鳩「・・・・・・チィッ!」
クレアの攻撃!
大鳩は攻撃を回避!


(クレアの麻痺の効果が消失)


大鳩は魅了に耐えている!
大鳩の攻撃!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
ジンに127のダメージ!
ジンのDFが低下!


(大鳩の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン1922 / 2049

115 / 155

[前]クレア1493 / 2022

105 / 205




[後]殺人蜂1019 / 1019

168 / 204

[前]大鳩930 / 1239

89 / 145






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂の攻撃!
パラライズソーン!!1
クリティカル!
ジンに234のダメージ!
ジンは麻痺に抵抗!
殺人蜂の追加行動!
ジンに111のダメージ!


ジンの攻撃!
大鳩に169のダメージ!
ジンの追加行動!
大鳩に166のダメージ!


クレアの攻撃!
クレアは右の掌を激しく押し当てる!
「タイミングを計って使う余裕はありません、か。」

ストレートパンチ!!
大鳩に183のダメージ!
クレアの追加行動!
ブラックアウト!!
クレアのHPが202減少!
大鳩に544のダメージ!
クレア「私はここで倒れるわけにはいきませんから!」


大鳩の攻撃!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クリティカル!
クリティカル!
ジンに166のダメージ!


大鳩「ケッ・・・畜生・・・」
大鳩が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン1411 / 2049

115 / 155

[前]クレア1291 / 2022

45 / 205




[前]殺人蜂1019 / 1019

132 / 204






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂の攻撃!
クリティカル!
クレアに123のダメージ!


ジンの攻撃!
必殺技が発動!
ジン「ただ、前に!」
正拳
殺人蜂に318のダメージ!
ジンのHPが159回復!
殺人蜂のSPを16奪取!


クレア「美的センスは悪くない、ということでしょうか
少なくともお父様よりは……」

クレアは殺人蜂を魅了した!
殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」
クレアの攻撃!
殺人蜂は攻撃を回避!
クレア「少し油断していたということでしょうか」






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン1570 / 2049

81 / 155

[前]クレア1168 / 2022

45 / 205




[前]殺人蜂701 / 1019

130 / 204






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂は魅了に耐えている!
殺人蜂の攻撃!
ジンは攻撃を回避!
殺人蜂の追加行動!
クリティカル!
クレアに109のダメージ!


(殺人蜂の魅了の効果が消失)


ジンの攻撃!
ジン「こ、怖くなんかない…怖くなんかないぞっ…!」
ストレートパンチ!!
殺人蜂に216のダメージ!
ジンの追加行動!
ジン「こ、怖くなんかない…怖くなんかないぞっ…!」
ストレートパンチ!!
殺人蜂に214のダメージ!


クレアの攻撃!
殺人蜂に162のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジン1570 / 2049

61 / 155

[前]クレア1059 / 2022

45 / 205




[前]殺人蜂109 / 1019

144 / 204






殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
殺人蜂の攻撃!
ペインスティッチ!!2
クレアに96のダメージ!
クレアのHPが376減少!


ジンの攻撃!
クリティカル!
殺人蜂に199のダメージ!
ジン「倒れてくださいっ!倒れて!倒れろぉぉ!」


クレアの攻撃!
クレアは右の掌を激しく押し当てる!
「タイミングを計って使う余裕はありません、か。」

ストレートパンチ!!
殺人蜂に183のダメージ!
クレアの追加行動!
殺人蜂に163のダメージ!


殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂が倒れた!





ジン「こ、怖かったよぉぉ…(気絶」
クレア「先に進みましょう……」


戦闘に勝利した!

PSを 98 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ジン(1433)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
ジン(1433)白石 を見つけました!
クレア(1455)山査子 を見つけました!


ジン(1433)パワフルタックル の最大が1増加!
ジン(1433)格闘 の熟練LVが増加!( 911
ジン(1433)命術 の熟練LVが増加!( 78
クレア(1455)格闘 の熟練LVが増加!( 1113
クレア(1455)魅惑 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 魅力11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 魅力11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )

アッパーカット を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
クレア「この草はマメですか。
なら、タンパク質を取り出せば……。」

おいしい草 を料理し、 ハーブのソテー をつくりました。

おいしい草 を料理し、 ハーブのケーキ をつくりました。

ジン(1433)の所持する パンくず を料理し、 ハーブのケーキ をつくりました。

【合言葉&場所チェック】
 みどら(205)と一致しました!
 ジン(1433)と一致しました!
みどら(205) ジン(1433) とパーティを結成!
パーティ名: 第1433パーティ




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・

  ( 512力が欲しい【全能力+5】
  ( 198技術が欲しい【各CP+1】
  ( 184金が欲しい【PS+100】
  ( 62NPが欲しい【NP+3】
  ( 332才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 金が欲しい【PS+100】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] NPが欲しい【NP+3】 力が欲しい【全能力+5】


  NPが欲しい【NP+3】 が見事に叶った!







【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ツヴァイ(1828)の声が届いた:
ツヴァイ「…虎だってマタタビが好きに違いない!!」

エイル(1840)の声が届いた:
エイル「ツヴァイさんとレインさんを捕獲します」

みどら(205)の声が届いた:
みどら「ぎゃおー!」

ココロ(545)の声が届いた:
ココロ「みょーん」

狐憑きの少女つづら(896)の声が届いた:
狐憑きの少女つづら「あいむ、かむばぁぁっく!!…さてそろそろ体慣らしをやめて、探索しましょうか」

マリィ(1038)の声が届いた:
マリィ「嗚呼…それは数の暴力じゃないか…です、でも勝てば官軍なのです(えへん」

かなた(1650)の声が届いた:
かなた「やっと魔石が12になりましたw」

シェリル(1718)の声が届いた:
シェリル「歩行石壁って、歩けるのか」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-24 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)誰かに練習試合を申し込む
クレア(1455)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-24 / 平原
通常戦が発生!

第1433パーティ
ENo.205
風の翠竜

ENo.1433
結城 仁義

ENo.1455
クレア=ニーソン

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

大鳩

大鳩




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1455 クレア=ニーソン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H24 * 平原
HP 1212 / 1926

SP 168 / 213

持久 8 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 37 38 39 53 (513)
PS351 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格219 魔力50
敏捷50 魅力97
器用114 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV10(熟練LV13
2舞踊LV7 
3幻術LV5(熟練LV8
4闇霊LV8 
5魅惑LV5(熟練LV6
6---  
7料理LV10 
8合成LV6 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.205 風の翠竜



ENo.1433 結城 仁義

Character Profile

愛称クレア
種族人間
性別女性
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
遥か彼方の貿易都市から船でやってきた少女
ある傭兵派遣会社の社長令嬢であり
跡継ぎとなるべく「現場」を体験するため
今回の宴に参加することとなった
小柄で眼鏡をかけている
(青い目、金髪という噂があるが
 娘に悪い虫が付かないようにという父の思慮から
 写真無効の幻術をかけられているため
 肉眼で実際に会った者以外、確認する術は無い
 デマである可能性も決して低いとは言えない)

普段はニーソン家の令嬢の名にふさわしい
知的で冷静沈着な女性で居るように努めてはいるが
極度のパニック、疲労状態になると自己防衛のために
架空の姉妹を作り出し、それを演じることで
精神ダメージを軽減しようとする特徴が見られる。

バリツと呼ばれる東方の格闘技を駆使して戦う
パンチよりも掌底・組み技や蹴り技を多用することから
現実世界で言う合気道とテコンドーを
組み合わせたような流派なのだろう(注1)

好物は紅茶
三度のご飯よりも紅茶が大好きで
戦場でも毎日三時になると飲まないと気がすまない
何かの理由で飲まずに数日経過すると
いろいろ駄目な人になる…らしい
彼女に言わせるとこれは彼女の故郷の人間の大半に
言えることのようである



(注1:
 少なくとも現実世界のイギリス各地で
 道場が開かれていたり、某名探偵の習得している
 各種同名流派のどれにも該当しないことは確かである)

*突撃メッセージお待ちしております
*今回の画像はhttp://www.futta.net/
Futta.NET様の写真素材を使用しました

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 蠍の紋章のリング
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 異国風のドレス
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] Gothic Maiden
      ( 防具 / 20 / - / 活力LV0 / 自由
[6] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] Head Dress
      ( 装飾 / 22 / 回避LV1 / - / 装飾
[8] ハーブのソテー
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[10] 野草のおひたし
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] ハーブのソテー
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[12] ハーブのケーキ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[13] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[17] ハーブのジュース
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[18] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[19] Inocent World
      ( 防具 / 28 / 回避LV0 / - / - )
[20] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ103 / 10格闘--
[64] ディム101 / 8-
[66] チャーム101 / 8-
[79] ムーンサルト402 / 4---
[81] ワイルドナーヴ401 / 3---
[85] バトルダンス304 / 4格闘--
[96] ブラックアウト500 / 3格闘--
[471] イリュージョン401 / 3---
[475] クレイドル300 / 3---
[486] ナイトブリーズ401 / 3--
[520] チャームサークル351 / 3---
[531] ムーンレスナイト500 / 3--
[694] アッパーカット501 / 3格闘--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1542
如月 世羅
元学友です

[2] ENo.1136
ナミサ=クィンテット
元学校の先輩の弟と判明しました

[3] ENo.1887
セリーズ=L=ミーティア
ライバルです、まだ無関係ですが

[4] ENo.23
キルリア=F=スーサイド
百足の毒素から救ってくれた命の恩人です

[5] ENo.698
鳴尾恭平
いつか一騎打ちで超えるべき相手です

[6] ENo.608
所 長
この人の考察書はいつも愛読しています

[7] ENo.393
七篠 無々
別れてはしまいましたが大事な友達です

[8] ENo.1433
結城 仁義
仲間です。これからに期待します。

[9] ENo.1650
白水 かなた
不思議な人です、魔法……少女って?

[10] ENo.---
------
---

[11] ENo.---
------
---

[12] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1455
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.52
突撃メッセ委員会


[3] No.562
脳内設定は豊富です


[4] No.229
敬語がデフォルト


[5] No.959
傭兵たちの集い


[6] No.1488
偽島格闘倶楽部


[7] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM


[8] No.324
なんでも許可!


[9] No.---
------

[10] No.---
------

[11] No.---
------

[PL] 左脳



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