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No.107 雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A)銀雪を纏いしモノ


○前回のあらすじ○
「雪をたくさん集めて大きくしたら溶けても何とかなるのでは?」
と紗月ちゃんから助言を受けたので試してみることに。
とりあえずどんどん雪を積もらせてみる事にした。


なふゆ「まだ眠い・・・」
りっちゃん「さっさと目を覚ましやがれ。見ろっ、放って置くからカマクラがかなり溶けちまってるじゃねぇか!」
なふゆ「あ、大変〜。うん、それじゃ思いっきりいっくよ〜」

ドカドカという音が聞こえてきそうな位の速さでカマクラに雪が積もっていく。

りっちゃん「そうそう、その調子・・・って、真っ直ぐ上だけに積もってるぜぃ?」
なふゆ「え、まずいのかな?」
りっちゃん「そりゃ、このまま積もっていくと重みに耐え切れなくなって―――」


ズドーーーーンッ!!!


りっちゃん「―――崩れ落ちるぞ」
なふゆ「あーあ・・・上の部分が欠けちゃった・・・」


※とりあえずマイケルさんには圧死してもらいました。



□コミュニティ紹介
夏は涼しく、冬は暖かく。
これこそお昼寝するのにピッタリの環境だよね♪

ちょっとだけ休みたいとき、しっかりお昼寝したいとき。
気軽にこのカマクラの中にどうぞ〜♪


※これからの時期、カマクラは雪で出来ているので放って置くと溶けてしまいます。
『どうしたら暑い時期でもカマクラを溶かさないように維持出来るか』
のアイディアは常に募集中です。



コミュニティメッセージ


なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「ふわぁ〜・・・ぁ・・・。おはよーございます・・・(まだ眠いらしく目が線になっている)」

りっちゃん「たくよっ、丸二日もなんて寝てるにもほどがあるぜぃ。」

なふゆ「みんなごめんね〜。と言う訳でぺたぺたカマクラを作るよ〜。」

――結果――

なふゆ「失敗しちゃったね・・・。」

りっちゃん「なふゆが考え無しに降らせるからだぜぃ。アイディア事態は良かったのによっ!」

なふゆ「そういう訳で、また別のアイディアを試す事にするよ〜。
次は誰のアイディアにしようかな。」

なふゆ「あ、貰ったお返事も次回返すからね〜。」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「なふゆちゃんどこ行っちゃったんでしょう、もしかして雪に埋まっちゃったとかっ、たっ大変どどどうしましょう」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「雪を呼びすぎて、すがたをつくる雪、少なくなっちゃったのかな。
   やわらかいような、雪をすわせてみたら、
   ゆっくりおやすみも、できたりするのかな。」




コミュニティ参加者


 ENo.3 常磐 紗月たまねぎ
 ENo.87 クリスティ=フリングス空臥
 ENo.107 銀雪を纏いしモノ節季を謳いしモノ
 ENo.708 雪原・冬・スノゥぷらら
 ENo.1919 ミオ・リーフェンラージェちいさな、おちば。の
参加者 計 5