唯「（と、精一杯背伸びをしている姿を目に留め）うわっと、だっ、大丈夫――？（と、慌てて踏み台を持ってくる）」

唯「（＞パティかさん）そ、そうなんですか・・・なんでまたそんな本が刊行されたんだろう。ま、まぁ、折角だからしばらくは書架に封印・・・じゃなくってこのまま置いておきますよ」

唯「あ、紅茶の匂いー・・・私も何か淹れようかな（と、炊事場に入って茶棚をごそごそと）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（挨拶の声に小さくお辞儀）初めまして。…館長さん？…じゃなくて司書さん？　はい、知らない間にどんどん本が増えてますし、どれも見たことの無い本なのでこれから読んでいくのが楽しみです。」

アンジェ「普段読まないような分野も、これを機に……あれっ（本棚に視線を移したところで何かに気づいて立ち上がり）」

アンジェ「（『水霊研究』を棚に入れ、本棚の前で跳ねている、本を抱えた少女に歩み寄り）…お困りですか？お嬢さん。（飛ばなきゃ取れない高さなら手伝おうかと棚を見上げた）」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「あ、これいいわね、水音の次の服の参考になりそう♪」『古今東西今昔ゴスロリファッション大全』を取り出して読見始める
水音｜っ・・）っ「（ぞくっ）な、なんだろ、寒気が…ぁ、これも置いておこうかな」『よくわかる電脳魔法』という本をおいた

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「あれ、こんなところに建物が…
わ、す、すごい大きな本棚…それも一杯ある…
あ、この棚には、本を置いていって良いんですね。」

ビス「
自分が置いた本を読んでもらったり、どなたかが置いた本を読ませていただいたり…って楽しそうだなぁ…

今度お邪魔するときは、私も遺跡で見つけた本を持ってきますね。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「ちょっとお邪魔しまーす。シオンちゃんから色々面白い本があるって聞いて来てみましたっ」

美月「（本棚に目を通し）うわ〜……確かにシオンちゃんが好きそうな本が沢山……あ、料理の本もある。読んでおいたら今度のお料理の参考になるかな？」

美月「あ、折角ですから私も一つ本を置いておきますねっ。暇な時にでも読んでみてください」

『神社の知識〜巫女編〜』と言う本を置いていきました。

ジル(749)からのメッセージ：
ジル「正しい毒草の飲ませ方…薬品を爆発させるには…」

ジル「…なんか、危ねぇものもあんだな」

パティカ(818)からのメッセージ：
パティカ「毒殺犯罪なんてやってないわ。訓練で見ず知らずの人を呪った事はあるけど･･･。」

パティカ「あ、あの、ピエロさん。何だか不用意なショックを与えてしまったみたいでごめんなさいね。」

パティカ「まともな本今度こそ置かないと・・・ガーデニング(土いじり編)って本を置いておくわね。本によると、手で掘るよりブルドーザーで掘る方が能率がいいんですって。」

メルト(1002)からのメッセージ：
メルト「あれ、唯ちゃん、いたんだ（気付いてなかったようだ）
　ふふ、何言ってるの？　毒草は見つけるだけじゃ意味ないでしょ？　（ニコリ）」

メルト「さて、と・・・（昨日と同じ席に座ると、自ら持ち込んだ本を読み始める）」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「た、正しい遭難？」
ぐてーっとしながら『正しい遭難の仕方』を読む。
あゆか「えっ？………へぇ〜そうなｎ（ry………なるほど〜………遭難って深いなぁ……」」

めぅか(1356)からのメッセージ：
(前回の一から始める編み物を読み返している)

ミオ(1919)からのメッセージ：
みお？「ゆっくり探していたら、迷子の本をひとつ、みつけたの。
　　　かすれてるところも多いけれど、こんなふうに書いてあったの。
　　　活　する雑草の　態、　行雑　編４　〜」

ミオ「いろんなところで、少しずつ、かたちも暮らしかたも、
　　　ちがってきている　て、きいているから、
　　　少し気になってきているの。」