場所 | 遺跡外
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HP |
866 / 866
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SP |
98 / 98
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持久 |
12 / 12
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
25 15 10 0 (50)
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GIFT | 0
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PS | 0 |
NP | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 80 |
魔力 | 50
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敏捷 | 65 |
魅力 | 50
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器用 | 70 |
天恵 | 60
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 槌 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 軽業 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 合成 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- | |
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10 | --- | |
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11 | --- | |
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12 | --- | |
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13 | --- | |
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14 | --- | |
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15 | --- | |
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16 | --- | |
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* 単独行動中 *
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愛称 | 麗しき銀河皇帝小春様
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種族 | 銀河皇帝…の夢を先日見た地球人ホームレス
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性別 | 小汚いけど女帝。クイーンオブギャラクシー
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年齢 | 銀河皇帝に年齢という概念などない!
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守護 | 熱血ガリバーヴォルク
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『銀河皇帝の朝は過酷だ!』
歴史に残る名作である自作のダンボールハウスで目を覚まし、行きつけの飲食店・コンビニで食料を補給する(俗に言う残飯タカリ)。
日が昇ってきて空気も乾燥した所でまだ「いけそう」なシケモクを集め、寛大にも帝国民達(と勝手に思ってる先輩ホームレス)に無償で分配し、それにいたく心を打たれた臣民から感謝の貢物を献上され、笑顔で受け取るのだ(早い話が物々交換)。
『昼はだるいので寝る!』
『夜は巨大国家である帝国を如何にして繁栄せしむるか、皇帝御自ら必死に国策を練っている』
だが、如何にこの8億不可思議人の人口を抱える巨大国家の偉大な元首と言えど、年頃の女性であることを忘れてはならない。 当人は去年くらいに忘れている。
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